JP3705698B2 - 光学顕微鏡 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は光学顕微鏡に関するもので、より詳細には検査対象体の特定部位の形状を一定の倍率で拡大してその状態を確認または検査するのに使用される光学顕微鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、光学顕微鏡は、肉眼で識別が不可能である検査対象体の特定部位を一定の倍率に拡大し、その状態を確認または検査するのに使用される。
前述したように、検査対象体の特定部位を拡大するためには、まず、光学顕微鏡の構成要素であるランプを介して対物レンズの下側に設置した検査対象体の上面に向かって光を供給する。この光は、検査対象体の上面に照射されて反射する。
そして、検査対象体から反射された光は、対物レンズと補助倍率部とを経て対眼レンズ部に誘導されることによって作業者が容易に確認可能な形状に拡大される。
【0003】
このような従来の光学顕微鏡を更に添付した図5〜図9を参照して説明する。図5は、従来の光学顕微鏡の構成及び組み立て構造を示す分解斜視図である。また、図6は、図5に示した光学顕微鏡を組み立てた状態を示す断面図である。また、図7は、図5に示したランプを示す平面図である。また、図8は、図7に示した矢印Aの方向から見たランプの側面図である。更に、図9は、図7に示したランプの底面図である。
【0004】
図5及び図6に示すように、従来の光学顕微鏡10は、対眼レンズ部12の下側の端部に補助倍率レンズ14(図6参照)を備えた補助倍率部16を装着している。この補助倍率部16は、アダプタ18とリフレクターカバー20とによって対眼レンズ部12の下側に装着される。そして、前述したリフレクターカバー20の内側に装着した補助倍率部16の下側には、図6に示したように、印加される電源によって、光を供給するランプ22が設置されている。このランプ22の下側には、下部に延在して誘導される光路の長さを補償する鏡筒(図面の単純化のために省略する)が設けられ、この鏡筒の下端部には封鎖するように対物レンズ部(図示せず)が装着されている。
【0005】
一方、図7〜図9に示すように、前述したランプ22は、所定の太さと長さとを有する管を円形状に屈曲させ、両側の端部を上側に屈曲させた後に再び一部曲げて略コ字状(図8参照)に屈曲させて形成されている。
また、前述したランプ22の両側の端部には、電源線24とそれぞれ連結される接点部26とが形成されている。この接点部26は、電源線24を接続する際に対物レンズ部と補助倍率レンズ14との間で、鏡筒の中心部を電源線24が横切ることにより、対物レンズ部を介して誘導される光に影響を与えないように鏡筒の内周に沿ってリング形状に形成されている。
このように形成されたランプ22の側部形状は、図8に示したように、上側と下側とが相互円環状に屈曲させた二重構造に形成されている。従って、リフレクターカバー20(図6参照)は、このようなランプ22の二重構造による側部厚さに合わせて延長することにより内部にランプ22を収納する形状に形成されている。
【0006】
このように形成された従来の光学顕微鏡10は、ランプ22により検査対象体の上面に光を供給することで、検査対象体から反射された光が対物レンズ部と補助倍率レンズ14とを介して対眼レンズ部12に誘導されることによって作業者が容易に確認可能な形状に拡大される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の光学顕微鏡では、図6に示したランプ22をリフレクターカバー20の内側に装着した補助倍率部16の下側に設置することで、この補助倍率部16の補助倍率レンズ14がランプ22から供給される光を直接または間接的に補助倍率レンズ14を介して対眼レンズ部12に誘導してしまう。これにより検査対象体に照射して反射した光と、前述した補助倍率レンズ14を介して対眼レンズ部12に直接または間接的に誘導される光とが合光されて検査対象体が鮮明に観察されないという不具合があった。
また、前述したランプ22が接点部26をコ字状に屈曲させて二重構造に形成しており、この形状のランプ22が補助倍率部16の下側に続いて設置されるため、対眼レンズ部12と対物レンズ部との間の間隔が必要以上に長く形成されてしまう。これによって、対物レンズ部の下側の作業空間が狭くなってしまい検査または確認作業の効率を低下させてしまう不具合があった。
さらに、前述したランプ22、補助倍率部16、及びリフレクターカバー20の形状が複雑で組み立てが難しいため、組み立て及び解体による工程時間が増加してしまうという不具合があった。
【0008】
本発明は前述した課題を解決し、検査対象体から反射される光以外に光が直接または間接的に補助倍率レンズに誘導されて影響を与えないようにするとともに、対物レンズ部を介して観察する検査対象体の形状を鮮明に拡大する光学顕微鏡を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、ランプの収納構造による対眼レンズ部と対物レンズ部との間の間隔を縮小させて対物レンズ部の下側の作業空間を拡張させることで検査または確認作業を容易に実行できる光学顕微鏡を提供することを目的とする。
そして、本発明の更なる他の目的は、組み立て構成を単純化させ、組み立て及び解体などの工程時間を短縮する光学顕微鏡を提供することを目的とする。
【0009】
【発明を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するために、本発明の光学顕微鏡は、単管形状で中空部を有した上側内壁が顕微鏡の対眼レンズ部の片側端部に装着されて中空部内の下側直径が上側の直径に比べ広く形成されたリフレクターカバーと、補助倍率レンズを内部に備えてリフレクターカバーの内側に装着された対眼レンズ部の下端部に続いて装着する補助倍率部とを設け、リフレクターカバーの内側の壁と補助倍率部の外側の壁との間にランプを装着し、光が直接又は間接的に前記補助倍率部に誘導されることを防止する。
ここで、対眼レンズ部の下側外壁には雄ネジ部を形成してリフレクターカバーの上側内壁には雄ネジ部と締結する雌ネジ部を形成するとともに補助倍率部の外側壁にリフレクターカバーの雌ネジ部と締結する雄ネジ部を形成することにより対眼レンズ部、リフレクターカバー、及び補助倍率部の各々がネジ締結されていることが好ましい。そして、リフレクターカバーの外側壁には所定の位置にランプの電源線を外側から内部に延在させてランプに接続できるように貫通ホールを設けることが望ましい。また、リフレクターカバーの内壁にはランプを固定するための固定手段を設け、ランプは補助倍率部の下側端部に突出しないように所定の太さと長さとを有した単一のリング形状に形成することが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、添付図面を参照して本発明による光学顕微鏡の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明による光学顕微鏡の実施の形態の構成及び組み立て構造を示す分解斜視図である。また、図2は、図1に示した光学顕微鏡を組み立てた状態を示した断面図である。また、図3は、図1に示したランプを示す平面図である。また、図4は、図3に示した矢印Bの方向から見たランプを示す側面図である。
【0011】
図1及び図2に示すように、本発明による光学顕微鏡30は、対眼レンズ部32の下端部の外壁に雄ネジ部が形成され、この対眼レンズ部32の下側の端部にはリフレクターカバー34が設置される。このリフレクターカバー34は、単管形状で中空の上側内壁に前述した対眼レンズ部32の雄ネジ部に締結される雌ネジ部が形成され、この雌ネジ部の下側には雌ネジ部の内径より大きく開口した中空部が設けてある。
【0012】
また、リフレクターカバー34の内側には、補助倍率レンズ36(図2参照)を備えた補助倍率部38が装着されている。この補助倍率部38の外壁には、リフレクターカバー34の上側内壁に形成した雌ネジ部と締結する雄ネジ部が形成されている。
従って、補助倍率部38の上側端部は、図2に示したように、リフレクターカバー34とネジ部により締結した際、対眼レンズ部32の下側端部の内側に挿入されるように延長して形成されている。
【0013】
一方、リフレクターカバー34の内壁と補助倍率部38の外壁との間には、ランプ40が装着されている。このランプ40は、図3及び図4に示したように、所定の厚さと長さとを有するリング形状に形成されている。また、ランプ40は、リフレクターカバー34と補助倍率部38との間に所定の固定手段(図示せず)を設け、この固定手段により装着されている。
また、ランプ40の両端部には、電源線42がそれぞれ接続される接点部44が形成され、この接点部44は互いに接触しない限度内で近接した位置に設けられている。
【0014】
再び、図1及び図2を参照して、前述したリフレクターカバー34の所定面には、貫通ホール46が形成されており、この貫通ホール46を介して電源線42が内部に延在してランプ40の各端部に接続される。
【0015】
このような構成による本発明の光学顕微鏡30によれば、対眼レンズ部32の下側端部に接続して設置されたランプ40はリフレクターカバー34の内側と補助倍率部38の外側との間に位置していることでランプ40から供給される光が直接または間接的に補助倍率レンズ36に誘導されることを防止する。
また、単一のリング形状に形成されたランプ40がリフレクターカバー34と補助倍率部38との間に設置されることにより、対眼レンズ部32と対物レンズ部(図示せず)との間の間隔が縮小されて対物レンズ部の下側の作業空間が拡張される。これにより光学顕微鏡30は、組み立て構造が単純になり組み立て及び解体が容易になる。
【0016】
以上、本発明によってなされた光学顕微鏡の実施の形態を詳細に説明したが、本発明は前述の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、対眼レンズ32及び補助倍率部38に雄ネジ部を設け、リフレクターカバー34に雌ネジ部を設けた実施の形態を説明したが、これに限定されるものではなく、雄ネジ部と雌ネジ部とを逆に形成してもよい。
【0017】
【発明の効果】
このように本発明の光学顕微鏡によれば、ランプが補助倍率部の側壁に位置することによって、ランプから供給された光が直接または乱反射によって補助倍率レンズに導入されることを防止し、検査対象体から反射された光のみが補助倍率レンズを介して対眼レンズ部に誘導されることで検査対象体を鮮明に観察できるという効果がある。
また、ランプをリフレクターカバーと補助倍率部との間に設けることで、対眼レンズ部と対物レンズ部との間隔が縮小して対物レンズの下側に作業空間が拡張されるため、検査または確認作業を容易に行うことが可能になる利点がある。
更に、構成を単純化することによって、組み立て及び解体が容易になり工程での作業時間が短縮される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光学顕微鏡の実施の形態の構成及び組み立て構造を示す分解斜視図。
【図2】図1に示した光学顕微鏡を組み立てた状態を示した断面図。
【図3】図1に示したランプを示す平面図。
【図4】図3に示した矢印Bの方向から見たランプを示す側面図。
【図5】従来の光学顕微鏡の構成及び組み立て構造を示す分解斜視図。
【図6】図5に示した光学顕微鏡を組み立てた状態を示す断面図。
【図7】図5に示したランプを示す平面図。
【図8】図7に示した矢印Aの方向から見たランプの側面図。
【図9】図7に示したランプを示す底面図。
【符号の説明】
30 光学顕微鏡
32 対眼レンズ部
34 リフレクターカバー
36 補助倍率レンズ
38 補助倍率部
40 ランプ
42 電源線
46 貫通ホール
Claims (5)
- 単管形状で中空部を有した上側内壁が顕微鏡の対眼レンズ部の片側端部に装着され、前記中空部内の下側直径が上側の直径に比べ広く形成されたリフレクターカバーと、
補助倍率レンズを内部に備え、前記リフレクターカバーの内側に装着された前記対眼レンズ部の下端部に続いて装着する補助倍率部とを設け、
前記リフレクターカバーの内側の壁と前記補助倍率部の外側の壁との間にランプを装着し、光が直接又は間接的に前記補助倍率部に誘導されることを防止することを特徴とする光学顕微鏡。 - 前記対眼レンズ部の下側外壁には雄ネジ部を形成し、前記リフレクターカバーの上側内壁には前記雄ネジ部と締結する雌ネジ部を形成するとともに、前記補助倍率部の外側壁に前記リフレクターカバーの雌ネジ部と締結する雄ネジ部を形成することにより、前記対眼レンズ部、前記リフレクターカバー、及び前記補助倍率部の各々がネジ締結されていることを特徴とする請求項1記載の光学顕微鏡。
- 前記リフレクターカバーの外側壁には、所定の位置に前記ランプの電源線を外側から内部に延在させて前記ランプに接続できるように貫通ホールを設けたことを特徴とする請求項2記載の光学顕微鏡。
- 前記リフレクターカバーの内壁には、前記ランプを固定するための固定手段を設けたことを特徴とする請求項2記載の光学顕微鏡。
- 前記ランプは、前記補助倍率部の下側端部に突出しないように所定の太さと長さとを有した単一のリング形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の光学顕微鏡。
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