JP3701801B2 - ハニカム製造用口金 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ハニカム構造体を押し出し成形により成形するのに使用されるハニカム製造用口金に関するものでる。
【0002】
【従来の技術】
従来から、口金の裏面に開口する坏土供給孔と、この坏土供給孔に連通し口金の表面に開口するスリット溝とから構成され、口金表面の口金外縁部をテーパ状に加工したテーパ加工部を有する、ハニカム構造体を押し出すための口金本体と、そのテーパ加工部の面に対向する位置に設けた押え板とから構成されるハニカム製造用口金は種々の構成のものが知られている。
【0003】
図4は上述した従来のハニカム製造用口金の一例の構成を示す図である。図4に示す例において、ハニカム製造用口金51は、口金本体52と押え板53とから構成されている。口金本体52は円板形状を有し、その裏面(図4では下側の面(図示せず))に開口する坏土供給孔61と、その表面(図4では上側の面)に開口するスリット溝62とを備えている。スリット溝62は口金本体52の表面において十文字状に形成されており、十文字状のスリット溝62の交点一つおきに、坏土供給孔61が連通している。口金本体52の口金外縁部はテーパ形状に加工され、テーパ加工部63を形成している。押え板53は、その一面53aがテーパ加工部63に対向する(図4では平行)位置となるように、スペーサ64を介して口金本体52に接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図4に示す構造のハニカム製造用口金51では、例えばセラミック坏土を口金51の裏面に開口する坏土供給孔61から供給し、セラミック坏土を押し出すことで、口金51の表面に開口するスリット溝62からハニカム構造体を得ることができる。そして、口金本体52の口金外縁部にテーパ加工部63を設けること、および、テーパ加工部に対向して押え板53を設けることで、外壁形成時の内側方向への坏土の力を緩和し、外周部セルのつぶれを防止していた。しかしながら、近年要望の高い薄壁すなわちリブ厚の薄いハニカム構造体を上述した構成の口金51を使用して製造しようとすると、リブが薄くなってハニカム構造体が耐え得るアイソスタティック強度がそれだけ小さくなるため、上述したように圧力がかかりやすいハニカム構造体の外周部において、リブが変形してメジワが生じやすくなり、不良品となる問題があった。
【0005】
本発明の目的は上述した課題を解消して、リブ強度を向上し薄壁ハニカムの重大欠陥である外周部のメジワ発生を防止することができるハニカム製造用口金を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のハニカム製造用口金は、口金の裏面に開口する坏土供給孔、および、この坏土供給孔に連通し口金の表面に開口するスリット溝から構成され、口金表面の口金外縁部をテーパ状に加工したテーパ加工部を有する、ハニカム構造体を押し出すための口金本体と、そのテーパ加工部の面に対向する位置に設けた押え板とから構成されるハニカム製造用口金において、前記テーパ加工部と押え板とが平行に対向するよう構成するとともに、平行に対向したテーパ加工部と押え板とから形成される空間の出口側近傍において、前記口金外縁部のテーパ加工部に存在するスリット溝の開口部に、開口端ほど拡がったスリット溝拡大部を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
本発明では、口金外縁部のテーパ加工部に存在するスリット溝の所定の部分に所定のスリット溝拡大部を設けることで、この部分に、坏土を他の部分よりも多く供給できるよう構成し、ハニカム構造体の最外周のリブを補強でき、薄壁でもハニカム構造体の耐え得るアイソスタティック強度を向上し、外周部のメジワも防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は本発明のハニカム製造用口金の一例の構成を示す図である。図1に示す例において、ハニカム製造用口金1は、口金本体2と押え板3とから構成されている。口金本体2は円板形状を有し、その裏面(図1では下側の面(図示せず))に開口する坏土供給孔11と、その表面(図1では上側の面)に開口するスリット溝12とを備えている。スリット溝12は口金本体2の表面において十文字状に形成されており、十文字状のスリット溝12の交点一つおきに、坏土供給孔11が連通している。口金本体2の口金外縁部はテーパ形状に加工され、テーパ加工部13を形成している。押え板3は、その一面3aがテーパ加工部13に対向する(図1では平行)位置となるように、スペーサ14を介して口金本体2に接続している。
【0009】
上述した本発明のハニカム製造用口金1の構成は、従来のハニカム製造用口金の構成と同じである。本発明のハニカム製造用口金1が従来のハニカム製造用口金と異なる点は、口金本体2の口金外縁部のテーパ加工部13に存在するスリット溝12の開口部に、スリット溝拡大部21を設けた点である。スリット溝拡大部21は、スリット溝12の開口端12aほど拡がった形状、ここではその部分にC面取りを施した形状を有している。C面取りは、スリット溝12の開口端12aに所定の角度を付けて砥石をセットして研摩することで実施することができる。また、スリット溝拡大部21は、スリット溝12の開口端12aから一定の距離だけ局部的に設けられている。
【0010】
上述した本発明のハニカム製造用口金1では、所定の位置にスリット溝拡大部21を設けることで、スリット溝拡大部21を設けたスリット溝12からは、スリット溝拡大部21を設けなかったスリット溝12よりも多量の坏土を押し出すことができる。スリット溝拡大部21から押し出された他の部分よりも多量に供給される坏土は、押え板2と当接した後、内側へ一体となって押し出される。その結果、成形後のハニカム構造体において、その外周部のリブを補強することができる。その一例を図2に示す。図2(a)に従来のハニカム製造用口金を利用して押し出し成形したハニカム構造体の部分を、図2(b)に本発明のハニカム製造用口金1を利用して押し出し成形したハニカム構造体の部分を、それぞれ示す。図2(a)、(b)を比較するとわかるように、本発明のハニカム製造用口金1を利用して成形したハニカム構造体では、リブ31と外周壁32との接続部に補強部33が形成され、ハニカム構造体のアイソスタティック強度が向上する。また、その結果、本発明のハニカム製造用口金1を利用して成形したハニカム構造体では、外周部にメジワの発生がない。
【0011】
なお、上述した実施例では、スリット溝拡大部21の例としてスリット溝12の開口端12aにC面取りを施した。この例が一番簡単にスリット溝拡大部21を形成できるが、もちろん本発明はC面取りに限定されるものでなく、他の形状でも開口端ほど拡がった形状であればスリット溝拡大部21の作用を果たすことができる。また、口金本体2、押え板3、スペーサ14の材質については特に説明しなかったが、従来例と同じ材質例えばステンレス等を使用できることはいうまでもない。
【0012】
【実施例】
以下、実際の例について説明する。
実際に、直径103mm、長さ100mm、壁厚3mil、セル数400cpsiの形状でコージェライトを主成分とするセラミックハニカム構造体を、比較例、実施例1、実施例2の口金を使用して押し出し成形し、径方向のISO強度を測定して比較した。ここで、比較例としては、テーパ加工部に存在するスリット溝の開口部に全くC面取りを施さなかったものを使用した。実施例1としては、テーパ加工部に存在するスリット溝の開口部のすべて、すなわち、図3(a)に示す斜線部分のすべてのスリット溝においてX、Y方向のスリット溝の開口部にC0.5の面取りを施したものを使用した。実施例2としては、テーパ加工部に存在するスリット溝の開口部のうち、図3(b)における斜線部分にはY方向に平行なスリット溝の開口部のみにC0.5の面取りを施し、斜線部分にはX方向に平行なスリット溝の開口部のみにC0.5の面取りを施し、斜線部分にはすべてのX、Y方向のスリット溝の開口部にC0.5の面取り施したものを使用した。結果を以下の表1に示す。表1の結果から、本発明の実施例1、2とも比較例よりも良いISO強度をしめすことがわかった。
【0013】
【表1】
【0014】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、口金外縁部のテーパ加工部に存在するスリット溝の所定の部分に所定のスリット溝拡大部を設けているため、この部分に、坏土を他の部分よりも多く供給できるよう構成し、ハニカム構造体の最外周のリブを補強でき、薄壁でもハニカム構造体の耐え得るアイソスタティック強度を向上し、外周部のメジワも防止することができる。従って、本発明のハニカム製造用口金は、薄壁ハニカム構造体を成形するために好適に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハニカム製造用口金の一例の構成を示す図である。
【図2】従来例および本発明例のハニカム製造用口金を利用して成形したハニカム構造体の部分を示す図である。
【図3】実施例で使用する本発明例のダイスの構成を説明するための図である。
【図4】従来のハニカム製造用口金の一例の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 ハニカム製造用口金、2 口金本体、3 押え板、3a 一面、11 坏土供給孔、12 スリット溝、12a 開口端、13 テーパ加工部、14 スペーサ、21 スリット溝拡大部、31 リブ、32 外周壁、33 補強部
Claims (2)
- 口金の裏面に開口する坏土供給孔、および、この坏土供給孔に連通し口金の表面に開口するスリット溝から構成され、口金表面の口金外縁部をテーパ状に加工したテーパ加工部を有する、ハニカム構造体を押し出すための口金本体と、そのテーパ加工部の面に対向する位置に設けた押え板とから構成されるハニカム製造用口金において、前記テーパ加工部と押え板とが平行に対向するよう構成するとともに、平行に対向したテーパ加工部と押え板とから形成される空間の出口側近傍において、前記口金外縁部のテーパ加工部に存在するスリット溝の開口部に、開口端ほど拡がったスリット溝拡大部を設けたことを特徴とするハニカム製造用口金。
- 前記スリット溝拡大部を、スリット溝の開口部にC面取り加工を施すことにより形成する請求項1記載のハニカム製造用口金。
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