JP5158129B2 - スローアウェイチップの製造方法および該製造方法に用いられる圧粉体のプレス成形金型 - Google Patents
スローアウェイチップの製造方法および該製造方法に用いられる圧粉体のプレス成形金型 Download PDFInfo
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Description
2 平板面
3 すくい面
4,6 切刃
5 チップ本体1の他の周面
7 コーナ部
8 コーナ稜線部
9 取付穴
21,22 パンチ
21A,22A パンチ側摺接面
21B,22B プレス面
23 キャビティー
24 ダイ
24C ダイ側摺接面
25 ピン
26 凹部
27 凹部26の内面
27B 内面27のうち凹部26の壁面
28 エッジ部
C 壁面27Bがなす凹曲面の中心
α パンチ側摺接面21Aとプレス面21Bとの交差角
β 凹曲面状の壁部27Bがその中心Cに対してなす角度
Claims (27)
- 略平板状を呈するチップ本体の厚さ方向を向く平板面の周りに配置される周面にすくい面が形成され、このすくい面と上記平板面との交差稜線と、このすくい面に隣接する他の周面と該すくい面との交差稜線との少なくとも一方に切刃が形成されるとともに、これらの交差稜線同士が交差する上記すくい面の角部には上記切刃に連なるコーナ部が形成されて、このコーナ部に連なる上記平板面と上記他の周面との交差稜線部がコーナ稜線部とされたスローアウェイチップの製造方法であって、
上記厚さ方向に対応する方向に互いに対向して相対的に離接させられるパンチと、接近したこれらパンチの周囲を取り囲むように配設されて該パンチとの間にキャビティーを画成するダイとを備えたプレス成形金型を用いて、上記キャビティーに投入した超硬合金またはサーメットの上記チップ本体の原料粉末を上記パンチによって圧縮して圧粉体をプレス成形するに際し、上記ダイに、上記パンチに摺接するダイ側摺接面に対して後退する凹部を形成して、この凹部の内面を、接近した上記パンチのプレス面に連なるように形成し、この凹部の内面により、上記圧粉体において上記チップ本体のコーナ稜線部に対応する部分の少なくとも一部を、上記プレス成形金型のうちの上記ダイ側で成形することを特徴とするスローアウェイチップの製造方法。 - 上記ダイを、上記キャビティーを間にして分割されて駆動手段によって離接可能とし、このダイを分割して離間させることにより、上記圧粉体を抜き出すことを特徴とする請求項1に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 上記ダイを部分的に分割して部分的に離接可能とすることを特徴とする請求項2に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 上記キャビティー内に、互いに接近した上記パンチ間に上記厚さ方向に対応する方向に突出する突部を設けて、この突部によって上記圧粉体に貫通孔を形成することにより、上記チップ本体に、上記平板面に開口して該チップ本体を上記厚さ方向に貫通するチップ取付穴を形成することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 上記突部を、その外径が上記パンチのプレス面側に向けて拡径するように形成して、この突部によって上記圧粉体に上記貫通孔を形成することにより、上記チップ本体に、上記チップ取付穴を、その一端または両端の開口部が開口側に向けて内径が大きくなるように形成することを特徴とする請求項4に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 上記パンチのプレス面には、上記ダイの凹部側に向けて互いの間隔が漸次大きくなる傾斜面を備えて、上記コーナ稜線部に交差する上記平板面の角部分のうち一方の平板面側の部分が上記コーナ稜線部から該平板面の中央部側に向かうに従い他方の平板面に向けて傾斜する傾斜面とされた上記チップ本体に製造される上記圧粉体を成形することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 上記凹部の内面と、接近した上記パンチのプレス面とを滑らかに連続するようにすることにより、上記コーナ稜線部を滑らかに連続するように形成することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 上記パンチの上記ダイ側摺接面に摺接するパンチ側摺接面と上記プレス面との交差角を45°以上とすることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 上記圧粉体の上記コーナ稜線部に対応する部分を成形する上記キャビティー内の上記凹部から、接近した上記パンチに連なる部分を凹曲面状に形成することにより、上記圧粉体の上記コーナ稜線部に対応する部分を凸曲面状として、上記チップ本体のコーナ稜線部も、上記他の周面から上記平板面にかけて凸状に湾曲する凸曲面状とすることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 上記凹曲面を、断面略円弧状とすることを特徴とする請求項9に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 上記凹部の上記厚さ方向に対応する方向の両端縁において上記ダイ側摺接面に連なる壁部を、該凹部の底面と角度をもって交差する平面状に形成して、上記圧粉体において上記チップ本体のコーナ稜線部に対応する部分を平面状とすることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 上記パンチに内パンチと外パンチとを備えて、これら内パンチと外パンチを互いに独立して上記厚さ方向に対応する方向に相対的に離接可能とすることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか一項に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 上記キャビティーに投入された上記原料粉末を圧縮する際に、まず上記内パンチを接近させて上記原料粉末を上記キャビティーの外側に押し出し、次いで上記外パンチを接近させることにより、この外側に押し出された原料粉末をさらに上記キャビティー外側に押圧して上記凹部内に充密させることを特徴とする請求項12に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 略三角形平板状の上記チップ本体を有するスローアウェイチップを製造することを特徴とする請求項1から請求項13のいずれか一項に記載のスローアウェイチップの製造方法。
- 請求項1から請求項14のいずれか一項に記載のスローアウェイチップの製造方法に用いられる圧粉体のプレス成形金型であって、上記チップ本体の厚さ方向に対応する方向に互いに対向して相対的に離接させられるパンチと、接近したこれらパンチの周囲を取り囲むように配設されて該パンチとの間にキャビティーを画成するダイとを備え、このダイには、上記パンチに摺接するダイ側摺接面に対して後退する凹部が形成されて、この凹部の内面が、接近した上記パンチのプレス面に連なるように形成されていることを特徴とする圧粉体のプレス成形金型。
- 上記ダイが、上記キャビティーを間にして分割されて駆動手段により離接可能とされていることを特徴とする請求項15に記載の圧粉体のプレス成形金型。
- 上記ダイが、部分的に分割されて部分的に離接可能とされていることを特徴とする請求項16に記載の圧粉体のプレス成形金型。
- 上記チップ本体には、上記平板面に開口して該チップ本体を上記厚さ方向に貫通するチップ取付穴が形成され、これに伴い上記圧粉体にも貫通孔が形成されるのに対し、上記キャビティー内には互いに接近した上記パンチ間に上記厚さ方向に対応する方向に突出する突部が設けられていることを特徴とする請求項15から請求項17のいずれか一項に記載の圧粉体のプレス成形金型。
- 上記突部の外径が、上記パンチのプレス面側に向けて拡径するように形成されていることを特徴とする請求項18に記載の圧粉体のプレス成形金型。
- 上記パンチのプレス面に、上記ダイの凹部側に向けて互いの間隔が漸次大きくなる傾斜面が備えられていることを特徴とする請求項15から請求項19のいずれか一項に記載の圧粉体のプレス成形金型。
- 上記凹部の内面と、接近した上記パンチのプレス面とが滑らかに連続するようにされていることを特徴とする請求項15から請求項20のいずれか一項に記載の圧粉体のプレス成形金型。
- 上記パンチの上記ダイ側摺接面に摺接するパンチ側摺接面と上記プレス面との交差角が45°以上とされていることを特徴とする請求項15から請求項21のいずれか一項に記載の圧粉体のプレス成形金型。
- 上記チップ本体のコーナ稜線部は、上記他の周面から上記平板面にかけて凸状に湾曲する凸曲面状とされていて、これに伴い上記圧粉体の上記コーナ稜線部に対応する部分も凸曲面状とされるのに対し、この圧粉体の上記コーナ稜線部に対応する部分を成形する上記キャビティー内の上記凹部から、接近した上記パンチに連なる部分は凹曲面状に形成されていることを特徴とする請求項15から請求項22のいずれか一項に記載の圧粉体のプレス成形金型。
- 上記凹曲面が、断面略円弧状とされていることを特徴とする請求項23に記載の圧粉体のプレス成形金型。
- 上記凹部の上記厚さ方向に対応する方向の両端縁において上記ダイ側摺接面に連なる壁部が、該凹部の底面と角度をもって交差する平面状に形成されていることを特徴とする請求項15から請求項20のいずれか一項に記載の圧粉体のプレス成形金型。
- 上記パンチが内パンチと外パンチとを備えて、これら内パンチと外パンチが互いに独立して上記厚さ方向に対応する方向に相対的に離接可能とされていることを特徴とする請求項15から請求項25のいずれか一項に記載の圧粉体のプレス成形金型。
- 略三角形平板状の上記チップ本体を有するスローアウェイチップに製造される略三角形平板状の上記圧粉体を粉末プレス成形することを特徴とする請求項15から請求項26のいずれか一項に記載の圧粉体のプレス成形金型。
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