JP3701467B2 - 車両用バッテリーボックス - Google Patents
車両用バッテリーボックス Download PDFInfo
- Publication number
- JP3701467B2 JP3701467B2 JP16154798A JP16154798A JP3701467B2 JP 3701467 B2 JP3701467 B2 JP 3701467B2 JP 16154798 A JP16154798 A JP 16154798A JP 16154798 A JP16154798 A JP 16154798A JP 3701467 B2 JP3701467 B2 JP 3701467B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- battery
- container
- plate
- erected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用バッテリーボックスに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
車両に搭載するバッテリーが砂埃等で汚損されないように車外との隔壁を設ける必要があり、バス等の大型車両におけるバッテリーの搭載は、シャシフレームのクロスメンバ間を薄鋼板で囲み壁を形成し、これを車外との隔壁としてバッテリーを収納搭載している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようなバッテリーの収納部では、大きな形態のバッテリーであるため、収納部が大きなスペースを必要としており、保守点検作業性、重量化及びコスト高等で問題点があった。また、バッテリーを載置する床板上に、バッテリーストッパインナと、このバッテリーストッパインナと平行してバッテリーストッパアウタを設けているが、バッテリーストッパインナとバッテリーストッパアウタの隙間の狭いところと、上部の隙間が狭いところに重いバッテリーを載置搭載する作業が容易ではなかった。
【０００４】
本発明の目的は、コンパクトで軽量であり、バッテリーの汚損防止、保守点検作業性および搭載作業性の良好な車両用バッテリーボックスを提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明の特徴とする構成は、方形状の底板の一辺を除く三方辺上に左右壁と奥壁との三方囲い側壁を立設した容体と、前記容体の側壁が立設されていない一辺の開口部を覆う立面板と前記容体の上面の開口部を覆う水平面板とで逆Ｌ字状に形成した蓋体とからなり、前記左右壁内の上端部に前記蓋体の水平面板を案内し蓋体を水平方向にスライドして開閉し、かつ蓋体を前記容体に保持するガイド部材を取り付け、前記蓋体を前記容体にねじ止め等により着脱可能に装着したことを特徴とするものである。
【０００６】
また、前記蓋体の立面板をゴム板としたことを特徴とするものである。
【０００７】
さらに、前記奥壁前方の底板上にバッテリーストッパインナを奥壁と平行に設け、側壁が立設されていない底板の一辺上の一側方部位に小幅のバッテリーストッパアウタを前記バッテリーストッパインナと平行に設け、他側方部位にバッテリーを抱持するフックボルトの取り付け穴を設けたことを特徴とするものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図１において、１は容体であり、２は蓋体である。
【０００９】
前記容体１は、方形状の底板３の一辺を除く三方辺上に左右壁３ａ，３ｂと奥壁４との三方囲い側壁を立設した構造である。
【００１０】
前記蓋体２は、前記容体１の一辺の開口部を覆う立面板５と容体１の上面の開口部を覆う水平面板６とによる逆Ｌ字状の構造であり、前記水平面板６上に取手８が設けられている。この蓋体２は前記容体１にねじ１０等により着脱可能に装着されるものである。
【００１１】
前記蓋体２の立面板５はゴム板を水平面板６に押さえ板７によりリベット止めした構造が望ましい。
【００１２】
また、容体１の左右壁３ａ，３ｂ内の上端部に図２にも示すように、蓋体２のスライド時に水平面板６を案内し、かつ蓋体２を容体１に保持するガイド部材９を取り付けた構造が望ましい。
【００１３】
さらに、前記奥壁４の前方の底板３上にバッテリーストッパインナ１１を奥壁４と平行に設け、側壁が立設されていない底板３の一辺上の一側方部位に小幅のバッテリーストッパアウタ１２を前記バッテリーストッパインナ１１と平行に設け、他側方部位にバッテリーを抱持するフックボルトの取り付け穴１３を設けた構造である。
【００１４】
本発明は上記の通りの構造であるから、容体１はバッテリーが収納できるようバッテリーより少しばかり大きなコンパクトな形態であり、蓋体２を取り除いた状態では容体１の側壁が立設されていない一辺と上面との開口部により大きな開口部を有しており、バッテリーの収納及び取り出し作業を容易に行うことができる。
【００１５】
また、容体１の開口部は蓋体２で覆うため、砂埃等でバッテリーが汚損されることがなく、蓋体２の立面板５をゴム板にした場合は、軽量化、作業の安全性及びシール性を保持することができる。
【００１６】
さらに、蓋体２はガイド部材９で案内される水平面板６により容体１に対し水平方向のスライド式で着脱自在であるため、上方に障害物があっても問題なく着脱することができると共に、バッテリーの奥側の点検作業も可能となる。
【００１７】
また、容体１の左右壁３ａ，３ｂ内の上端部にガイド部材９を取り付けた構造であるから、容体１に蓋体２を安定して保持することができる。
【００１８】
さらに、奥壁４の前方の底板３上にバッテリーストッパインナ１１を奥壁４と平行に設け、側壁が立設されていない底板３の一辺上の一側方部位に小幅のバッテリーストッパアウタ１２を前記バッテリーストッパインナ１１と平行に設け、他側方部位にバッテリーを抱持するフックボルトの取り付け穴１３を設けた構造により、側壁が立設されていない底板３の一辺上の平らな部分にバッテリーを載置し、その後、設置部位にスライドさせることができるので小幅のバッテリーストッパアウタ１２に干渉することなく重いバッテリーを容易に搭載することができる。
【００１９】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によると、バッテリーをコンパクトなスペースで搭載することができ、保守点検作業性、搭載作業性の向上、汚損防止、軽量化及びコスト低減が図られる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の斜視図
【図２】図１のＡ矢視図
【符号の説明】
１ 容体
２ 蓋体
３ 底板
３ａ 左壁
３ｂ 右壁
４ 奥壁
５ 立面板
６ 水平面板
７ 押さえ板
８ 取手
９ ガイド部材
１０ ねじ
１１ バッテリーストッパインナ
１２ バッテリーストッパアウタ
１３ フックボルトの取り付け穴
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用バッテリーボックスに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
車両に搭載するバッテリーが砂埃等で汚損されないように車外との隔壁を設ける必要があり、バス等の大型車両におけるバッテリーの搭載は、シャシフレームのクロスメンバ間を薄鋼板で囲み壁を形成し、これを車外との隔壁としてバッテリーを収納搭載している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようなバッテリーの収納部では、大きな形態のバッテリーであるため、収納部が大きなスペースを必要としており、保守点検作業性、重量化及びコスト高等で問題点があった。また、バッテリーを載置する床板上に、バッテリーストッパインナと、このバッテリーストッパインナと平行してバッテリーストッパアウタを設けているが、バッテリーストッパインナとバッテリーストッパアウタの隙間の狭いところと、上部の隙間が狭いところに重いバッテリーを載置搭載する作業が容易ではなかった。
【０００４】
本発明の目的は、コンパクトで軽量であり、バッテリーの汚損防止、保守点検作業性および搭載作業性の良好な車両用バッテリーボックスを提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明の特徴とする構成は、方形状の底板の一辺を除く三方辺上に左右壁と奥壁との三方囲い側壁を立設した容体と、前記容体の側壁が立設されていない一辺の開口部を覆う立面板と前記容体の上面の開口部を覆う水平面板とで逆Ｌ字状に形成した蓋体とからなり、前記左右壁内の上端部に前記蓋体の水平面板を案内し蓋体を水平方向にスライドして開閉し、かつ蓋体を前記容体に保持するガイド部材を取り付け、前記蓋体を前記容体にねじ止め等により着脱可能に装着したことを特徴とするものである。
【０００６】
また、前記蓋体の立面板をゴム板としたことを特徴とするものである。
【０００７】
さらに、前記奥壁前方の底板上にバッテリーストッパインナを奥壁と平行に設け、側壁が立設されていない底板の一辺上の一側方部位に小幅のバッテリーストッパアウタを前記バッテリーストッパインナと平行に設け、他側方部位にバッテリーを抱持するフックボルトの取り付け穴を設けたことを特徴とするものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図１において、１は容体であり、２は蓋体である。
【０００９】
前記容体１は、方形状の底板３の一辺を除く三方辺上に左右壁３ａ，３ｂと奥壁４との三方囲い側壁を立設した構造である。
【００１０】
前記蓋体２は、前記容体１の一辺の開口部を覆う立面板５と容体１の上面の開口部を覆う水平面板６とによる逆Ｌ字状の構造であり、前記水平面板６上に取手８が設けられている。この蓋体２は前記容体１にねじ１０等により着脱可能に装着されるものである。
【００１１】
前記蓋体２の立面板５はゴム板を水平面板６に押さえ板７によりリベット止めした構造が望ましい。
【００１２】
また、容体１の左右壁３ａ，３ｂ内の上端部に図２にも示すように、蓋体２のスライド時に水平面板６を案内し、かつ蓋体２を容体１に保持するガイド部材９を取り付けた構造が望ましい。
【００１３】
さらに、前記奥壁４の前方の底板３上にバッテリーストッパインナ１１を奥壁４と平行に設け、側壁が立設されていない底板３の一辺上の一側方部位に小幅のバッテリーストッパアウタ１２を前記バッテリーストッパインナ１１と平行に設け、他側方部位にバッテリーを抱持するフックボルトの取り付け穴１３を設けた構造である。
【００１４】
本発明は上記の通りの構造であるから、容体１はバッテリーが収納できるようバッテリーより少しばかり大きなコンパクトな形態であり、蓋体２を取り除いた状態では容体１の側壁が立設されていない一辺と上面との開口部により大きな開口部を有しており、バッテリーの収納及び取り出し作業を容易に行うことができる。
【００１５】
また、容体１の開口部は蓋体２で覆うため、砂埃等でバッテリーが汚損されることがなく、蓋体２の立面板５をゴム板にした場合は、軽量化、作業の安全性及びシール性を保持することができる。
【００１６】
さらに、蓋体２はガイド部材９で案内される水平面板６により容体１に対し水平方向のスライド式で着脱自在であるため、上方に障害物があっても問題なく着脱することができると共に、バッテリーの奥側の点検作業も可能となる。
【００１７】
また、容体１の左右壁３ａ，３ｂ内の上端部にガイド部材９を取り付けた構造であるから、容体１に蓋体２を安定して保持することができる。
【００１８】
さらに、奥壁４の前方の底板３上にバッテリーストッパインナ１１を奥壁４と平行に設け、側壁が立設されていない底板３の一辺上の一側方部位に小幅のバッテリーストッパアウタ１２を前記バッテリーストッパインナ１１と平行に設け、他側方部位にバッテリーを抱持するフックボルトの取り付け穴１３を設けた構造により、側壁が立設されていない底板３の一辺上の平らな部分にバッテリーを載置し、その後、設置部位にスライドさせることができるので小幅のバッテリーストッパアウタ１２に干渉することなく重いバッテリーを容易に搭載することができる。
【００１９】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によると、バッテリーをコンパクトなスペースで搭載することができ、保守点検作業性、搭載作業性の向上、汚損防止、軽量化及びコスト低減が図られる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の斜視図
【図２】図１のＡ矢視図
【符号の説明】
１ 容体
２ 蓋体
３ 底板
３ａ 左壁
３ｂ 右壁
４ 奥壁
５ 立面板
６ 水平面板
７ 押さえ板
８ 取手
９ ガイド部材
１０ ねじ
１１ バッテリーストッパインナ
１２ バッテリーストッパアウタ
１３ フックボルトの取り付け穴
Claims (3)
- 方形状の底板の一辺を除く三方辺上に左右壁と奥壁との三方囲い側壁を立設した容体と、前記容体の側壁が立設されていない一辺の開口部を覆う立面板と前記容体の上面の開口部を覆う水平面板とで逆Ｌ字状に形成した蓋体とからなり、前記左右壁内の上端部に前記蓋体の水平面板を案内し蓋体を水平方向にスライドして開閉し、かつ蓋体を前記容体に保持するガイド部材を取り付け、前記蓋体を前記容体にねじ止め等により着脱可能に装着したことを特徴とする車両用バッテリーボックス。
- 前記蓋体の立面板をゴム板としたことを特徴とする請求項１に記載の車両用バッテリーボックス。
- 前記奥壁前方の底板上にバッテリーストッパインナを奥壁と平行に設け、側壁が立設されていない底板の一辺上の一側方部位に小幅のバッテリーストッパアウタを前記バッテリーストッパインナと平行に設け、他側方部位にバッテリーを抱持するフックボルトの取り付け穴を設けたことを特徴とする請求項１乃至２のいずれかに記載の車両用バッテリーボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16154798A JP3701467B2 (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 車両用バッテリーボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16154798A JP3701467B2 (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 車両用バッテリーボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11339745A JPH11339745A (ja) | 1999-12-10 |
| JP3701467B2 true JP3701467B2 (ja) | 2005-09-28 |
Family
ID=15737190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16154798A Expired - Fee Related JP3701467B2 (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 車両用バッテリーボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3701467B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005132272A (ja) | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Hino Motors Ltd | バッテリカバーの押え構造 |
| KR20090024361A (ko) * | 2007-09-04 | 2009-03-09 | 현대자동차주식회사 | 차량 배터리의 케이싱 어셈블리 |
| CN109703348B (zh) * | 2019-02-26 | 2023-12-19 | 中瑞德科(北京)工业设计有限公司 | 汽车电池固定结构以及汽车电池固定方法 |
| CN118104050A (zh) * | 2021-10-21 | 2024-05-28 | 株式会社杰士汤浅国际 | 蓄电装置以及蓄电装置的制造方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256814U (ja) * | 1975-10-23 | 1977-04-25 | ||
| JPS5754213Y2 (ja) * | 1977-07-29 | 1982-11-24 | ||
| JPS57199948U (ja) * | 1981-06-17 | 1982-12-18 | ||
| JPS6189145A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-07 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JPH0534456Y2 (ja) * | 1987-04-23 | 1993-08-31 | ||
| JPH035659U (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-21 | ||
| JPH04129343U (ja) * | 1991-01-31 | 1992-11-26 | 三菱自動車工業株式会社 | トラツクのバツテリボツクス |
| JPH0554039U (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-20 | 株式会社クボタ | 小型電動車のバッテリー支持部構造 |
| JPH0637003U (ja) * | 1992-10-26 | 1994-05-17 | 東洋運搬機株式会社 | 産業用車両のバッテリボックス |
-
1998
- 1998-05-27 JP JP16154798A patent/JP3701467B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11339745A (ja) | 1999-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5083829A (en) | Pickup truck storage trunk and air foil | |
| US5573162A (en) | Utility box for an ATV vehicle | |
| WO2014076740A1 (ja) | 電動乗物用バッテリパック | |
| TW593045B (en) | Accommodation box structure of a motorcycle | |
| JP3701467B2 (ja) | 車両用バッテリーボックス | |
| JPH09195316A (ja) | 建設機械のフロアプレート構造体 | |
| JP2538716Y2 (ja) | 自動車のバッテリ収納構造 | |
| US6302464B1 (en) | Pickup bed ballast assembly | |
| US4993771A (en) | Truck trunk device | |
| JPH0445993Y2 (ja) | ||
| JP4580200B2 (ja) | 電動式フォークリフトの電装品カバー装置 | |
| JP3221279U (ja) | 制御装置箱の底カバー取付構造 | |
| JPS6341276Y2 (ja) | ||
| JP4095884B2 (ja) | 作業車輛の収納部構造 | |
| JP4630814B2 (ja) | 自動二輪車の荷物取付構造 | |
| JP2004116102A (ja) | 油圧ショベルの工具収納装置 | |
| JPH0634220Y2 (ja) | ミッドシップエンジン搭載バス | |
| CA2167256C (en) | Vehicle mounted storage unit | |
| JPH0631105Y2 (ja) | 自動ドアの点検カバー装置 | |
| JPS61175189A (ja) | 物入れ付小型車両 | |
| JPH085102Y2 (ja) | 車両用ラジエターグリルの構造 | |
| JP2592119Y2 (ja) | 車両用空気清浄器 | |
| JPH0513034Y2 (ja) | ||
| JPH0719901Y2 (ja) | 管工事用自動車 | |
| JP3000597B2 (ja) | 自動車における収納装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050322 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050419 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050608 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050712 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050713 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |