JP3693412B2 - クリップ - Google Patents

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正志 鈴木
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大川精螺工業株式会社
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、チューブとホースとを接続する継手金具をブラケットに取り付けるためのクリップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のブレーキホースとブレーキチューブとを連結する継手金具を、ブラケットに取り付けるクリップとして、図5に示すものがある。
【0003】
このクリップ110は正面視にて略U字状に成形されており、図5上下方向の略中間部110Aが若干湾曲している。
【0004】
一方、このクリップ110によってブラケット112に取り付けられる継手金具114の略中間部には、フランジ116が形成されている。また、継手金具114は、内周に雌ねじが切られたねじ接続部118を有しており、ねじ接続部118の外周には、フランジ116から、ブラケット112の板厚に等しい間隔をあけて、溝120が形成されている。図6に示すように、継手金具114をブラケット112の取付孔122に挿入してねじ接続部118が取付孔122を貫通した状態で、クリップ110を溝120に差し込み、クリップ110とフランジ116との間にブラケット112を挟んで、継手金具114をブラケット112に取り付ける。
【0005】
このクリップ110を使用する場合には、継手金具114の外周に溝120を形成しなけらばならないが、溝120の位置がずれていると、クリップ110を挿入できないことがある。また、溝120の幅が広かったり、径が小さかったりすると、継手金具114がガタつくことがある。このため、溝120を極めて高い精度で成形しなけらばならず、さらに、成形後に、溝120の全数検査が必要とされ、継手金具114の製造コストが高くなっている。
【0006】
また、ねじ接続部118に溝120を形成するために、ねじ接続部118を厚肉に成形しなけらばならない。このため、継手金具114の重量がかさみ、成形材料も多く必要となる。
【0007】
一方、継手金具をブラケットに取り付ける別のタイプのクリップとして、図7に示すものがある。
【0008】
このクリップ140は、断面略U字状に成形されている。継手金具142をブラケット144の取付孔146に挿通し、貫通したねじ接続部148にクリップ140を被せて、ねじ接続部148をクリップ140の内側に収容する。クリップ140の底面に形成された挿通孔150からチューブナット152の雄ねじ部154を挿通し、雄ねじ部154と一体成形されたナット部156を締め付けると、チューブナット152の雄ねじ部154がねじ接続部148にねじ込まれると共に、ナット部156がブラケット144に向かって移動してクリップ140をブラケット144に押しつける。これによって、継手金具142のフランジ158とクリップ140との間にブラケット144を挟んで、継手金具142をブラケット144に取り付けるようになっている。
【0009】
しかし、このタイプのクリップ140では、チューブナット152を継手金具142に接続しないと、クリップ140単独では継手金具142をブラケット144に固定できないため、作業性が悪い。
【0010】
また、保守作業等でチューブナット152を継手金具142から外すと、継手金具142もブラケット144から脱落してしまう。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はかかる事実を考慮し、継手金具の溝を不要として継手金具を安価、且つ小型軽量にし、しかもブラケットへの継手金具の取付作業を簡単に行うことができるクリップを得ることを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明では、軸芯に貫通孔を有するボルトの雄ねじ部が挿通される挿通孔が形成された基板と、前記基板から延出され、ブラケットの取付孔から突出した継手金具のねじ接続部を収容すると共に、先端がブラケットに当接する脚体と、前記脚体から内側へ張り出し、脚体に収容された前記ねじ接続部の外面に弾性変形して当接し脚体の先端を前記ブラケットに圧着させる爪と、を有することを特徴とする。
【0013】
継手金具をブラケットに取り付けるには、まず、ブラケットの取付孔に継手金具を挿通し、継手金具のねじ接続部を取付孔から突出させる。次に、クリップを継手金具のねじ接続部に被せて、脚体の間にねじ接続部を収容し、脚体の先端がブラケットに当接するまで脚体を押し込む。爪がねじ接続部の外周に当接して弾性変形し、その反力で脚体の先端がブラケットに圧着され、爪でねじ接続部が挟持された継手金具がブラケットに取り付けられる。
【0014】
この状態で、クリップの挿通孔からボルトの雄ねじ部を挿通して、継手金具のねじ接続部にねじ込み、接続することができる。
【0015】
このように、継手金具の外周に溝を成形しなくとも、継手金具をブラケットに取り付けることができる。このため、継手金具に溝を形成する手間が不要で、且つ製造後に溝の位置や幅等の各寸法を全数検査する必要もないので、継手金具の製造コストを低減させることができる。また、継手金具のねじ接続部を、溝を形成することを考慮して厚肉に成形する必要がないので、継手金具を軽量化でき、成形材料も少なくてすむ。
【0016】
また、ボルトを締めなくても継手金具をブラケットに固定でき、さらに、ボルトを緩めたり継手金具から取り外しただけでは、継手金具がブラケットから脱落しないので、作業性に優れる。
【0017】
請求項2に記載の発明では、前記脚体が円筒状に成形されていることを特徴とする。
【0018】
このため、爪の先端がねじ接続部に当接して脚体を外側に押し広げる力が作用しても、脚体が円筒状に成形されているので容易に外側には広がらず、爪は強固にねじ接続部を挟持する。
【0019】
請求項3に記載の発明では、前記脚体の先端に前記ブラケットと面接触するフランジが形成されていることを特徴とする。
【0020】
このため、脚体の先端とブラケットとの圧着面積が広くなると共に、圧着部分の摩擦が大きくなる。従って、クリップが位置ずれしたり、回転したりすることがなく、継手金具が取付状態でガタ付かない。
【0021】
請求項4に記載の発明では、前記挿通孔が前記ボルトの頭部よりも小径とされていることを特徴とする。
【0022】
クリップを用いて継手金具をブラケットに取り付け、挿通孔からボルトを挿通して継手金具に接続すると、ボルトの頭部が、挿通孔を抜けられずにクリップの基板に当たる。この状態でボルトをねじ込むと、ボルトの頭部がブラケットに向かって移動し、クリップをブラケットに向かって押しつける。このため、脚体の先端がブラケットに強く圧着される。
【0023】
請求項5に記載の発明では、前記脚体の先端が前記ブラケットに当接した状態で、前記爪の先端が前記ねじ接続部に形成された凹部に係合する位置にあることを特徴とする。
【0024】
このため、爪の先端が凹部に係合するので、継手金具が取付孔から容易に抜け出さない。
【0025】
【発明の実施の形態】
図1には、本発明の第1の実施の形態に係るクリップ10が示されている。このクリップ10は、円筒状に成形された脚体14を有しており、脚体14の一端側には基板12が形成されている。
【0026】
図2に示すように、脚体14の内径は、継手金具16のねじ接続部18の外径よりも大きくされており、脚体14を、他端側からねじ接続部18に被せることができるようになっている。
【0027】
基板12の中央には、ねじ接続部18にねじ込まれるチューブナット20のナット部56よりも大径の挿通孔24が形成されている。
【0028】
また、脚体14の他端側には、径方向に張り出す円盤状のフランジ26が形成されている。
【0029】
脚体14からフランジ26に渡って、対向する位置に略コ字状に切り欠かれ、片持状の爪32が張り出している。爪32はフランジ26との付根部分で折り曲げられ、基板12に向かって傾きつつ脚体14の中心へ向かっている。また、対向する爪32の先端の間隔は、継手金具16のねじ接続部18の外径よりも若干狭くされている。このため、脚体14をねじ接続部18に被せると、爪32の先端がねじ接続部18の外周に当接して爪32が外側に撓み、その反力でねじ接続部18を挟持するようになっている。
【0030】
次に、本実施の形態に係るクリップ10を用いて継手金具16をブラケット28に取り付ける方法について説明する。
【0031】
図2に示すように、まず、ブラケット28の取付孔30に、あらかじめブレーキホース34が接続された継手金具16のねじ接続部18を挿入する。継手金具16のフランジ36がブラケット28に当たってねじ接続部18の挿入が止められ、継手金具16が位置決めされる。
【0032】
次に、継手金具16のねじ接続部18に、脚体14を他端側から被せて、フランジ26がブラケット28に当たるまで脚体14を押し込むと、先端がねじ接続部18の外周に当接した爪32が外側に撓む。
【0033】
このとき、爪32は、先端側が基板12に傾くように折り曲げられているので、脚体14の挿入方向(図2右方向)には脚体14を押し込むことができるが、脚体14の抜き出し方向(図2左方向)には、容易に抜き出せない。
【0034】
脚体14の押し込みによって外側に撓んだ爪32の反力で、ねじ接続部18は爪32の間に挟持され、クリップ10が継手金具16に確実に固定される。このとき、脚体14は円筒状に成形されているので、外側に容易に広がってしまうことがなく、爪32はねじ接続部18を強く挟持する。また、爪32が外側に撓んだ弾性力で、フランジ26がブラケット28に圧着される。
【0035】
これにより、ブラケット28が、クリップ10のフランジ26と継手金具16のフランジ36との間に挟まれるため、継手金具16がブラケット28にガタつきなく取り付けられる。また、フランジ26によって、脚体14は広い面積でブラケット28に圧着されると共に、圧着部分の摩擦が大きくなるので、クリップ10が位置ずれしたり回転したりすることがない。
【0036】
次に、あらかじめブレーキチューブ38が挿通されたチューブナット20の雄ねじ部22を、挿通孔24を通して継手金具16のねじ接続部18にねじ込み、ブレーキチューブ38を継手金具16に接続する。これによって、ブレーキホース34とブレーキチューブ38とが連通され、ブレーキ液が満たされて、ブレーキ圧を伝達できるようになる。
【0037】
このように、クリップ10を用いて継手金具16をブラケット28に取り付けると、外側に撓んだ爪32が、その反力で継手金具16のねじ接続部18を挟持する。また、外側に撓んだ爪32の弾性力で、フランジ26がブラケット28に圧着される。このため、継手金具16に、従来のようにクリップがはめ込まれる溝を高い精度で形成する必要がなくなり、継手金具16の成形加工が容易となる。また、継手金具16の製造後に、溝の位置や幅等の各寸法を全数検査する必要もなくなる。これにより、継手金具16の製造コストを低減させることができる。
【0038】
また、継手金具16のねじ接続部18を、溝を形成することを考慮して厚肉にする必要がなくなるので、継手金具16を軽量にでき、しかも成形材料を少なくすることができる。
【0039】
さらに、継手金具16にチューブナット20を接続しなくても、クリップ10をねじ接続部18に被せて押し込むだけで、継手金具16をブラケット28に取り付けることができるので、取付作業の作業性に優れる。また、一旦接続したチューブナット20を継手金具16から取り外しても、継手金具16はブラケット28から脱落することはない。
【0040】
図3には、本発明の第2の実施の形態に係るクリップ50が示されている。このクリップ50では、底板52に形成した挿通孔64の内径が、チューブナット20の雄ねじ部22の外径よりも大きく、且つナット部56の外径よりも小さくなっている点のみが、第1の実施の形態に係るクリップ10と異なっている。
【0041】
このため、ブラケット28の取付孔30に挿通したねじ接続部18に脚体14を被せ、継手金具16のフランジ36とクリップ50のフランジ66とでブラケット28を挟持して、継手金具16をブラケット28に取り付けた後、ナット部56を廻して、雄ねじ部22をねじ接続部18にねじ込んでいくと、ナット部56が底板52に当たって、クリップ50をブラケット28に向かって押す。このため、クリップ50とブラケット28とが、フランジ36とナット部56との間に挟まれたかたちで、フランジ66がブラケット28に強く圧着され、クリップ50の脱落を防止することができる。また、内径の小さい挿通孔64に雄ねじ部22が挿通されることにより、クリップ50の軸方向と直角の方向、すなわちブラケット28に沿う方向へのクリップ50の位置ずれを少なくできる。
【0042】
図4には、本発明の第2の実施の形態に係るクリップ50を、ねじ接続部58に溝59が形成された継手金具76の取り付けに用いた場合が示されている。
【0043】
すなわち、継手金具76には、フランジ86から、ブラケット28の板厚に等しい間隔をあけて、あらかじめ溝59が形成されている。また、爪92は、ねじ接続部58に筒体52を被せてブラケット28に向かって押し込み、フランジ86がブラケット28に当たった状態で、爪92の先端が溝59の溝壁59Aに係合する位置に形成しておく。
【0044】
このように、あらかじめ溝59が形成された継手金具16の取り付けにも、クリップ50を用いることができる。また、フランジ86がブラケット28に当たった状態で、爪92の先端が溝59の溝壁59Aに係合するため、継手金具16が取付孔30から抜け出さない。
【0045】
なお、溝59が形成された継手金具76の取り付けに、第2の実施の形態に係るクリップ50ではなく、第1の実施の形態に係るクリップ10を用いることも可能である。
【0046】
また、クリップ10、クリップ50共に、爪32が対向して一対形成されている場合を例として説明したが、爪32の数や位置はこれに限定されず、より多くの爪32が形成されていてもよい。
【0047】
また、脚体14の形状も、円筒状に成形されている場合を示したが、これに限定されるものでなく、例えば、一対の平行な脚板とし、この脚板の内側に爪が張り出すようにしてもよい。
【0048】
【発明の効果】
本発明は上記構成としたので、継手金具の溝を不要として継手金具を安価、且つ小型軽量にでき、しかもチューブナットに接続された継手金具の取付作業を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るクリップの一部切欠斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るクリップの使用状態を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るクリップの使用状態を示す断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るクリップの使用状態を示す断面図である。
【図5】従来のクリップ、継手金具、チューブナット及びブラケットの分解斜視図である。
【図6】従来のクリップの使用状態を示す断面図である。
【図7】従来のクリップ、継手金具、チューブナット及びブラケットの分解斜視図である。
【図8】従来のクリップの使用状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 クリップ
12 基板
14 脚体
16 継手金具
20 チューブナット(ボルト)
24 挿通孔
26 フランジ
32 爪

Claims (5)

  1. 軸芯に貫通孔を有するボルトの雄ねじ部が挿通される挿通孔が形成された基板と、
    前記基板から延出され、ブラケットの取付孔から突出した継手金具のねじ接続部を収容すると共に、先端がブラケットに当接する脚体と、
    前記脚体から内側へ張り出し、脚体に収容された前記ねじ接続部の外面に弾性変形して当接し脚体の先端を前記ブラケットに圧着させる爪と、
    を有することを特徴とするクリップ。
  2. 前記脚体が円筒状に成形されていることを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
  3. 前記脚体の先端に前記ブラケットと面接触するフランジが形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のクリップ。
  4. 前記挿通孔が前記ボルトの頭部よりも小径とされていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のクリップ。
  5. 前記脚体の先端が前記ブラケットに当接した状態で、前記爪の先端が前記ねじ接続部に形成された凹部に係合する位置にあることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のクリップ。
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