JPH0614119Y2 - パッキン部材 - Google Patents
パッキン部材Info
- Publication number
- JPH0614119Y2 JPH0614119Y2 JP1988115006U JP11500688U JPH0614119Y2 JP H0614119 Y2 JPH0614119 Y2 JP H0614119Y2 JP 1988115006 U JP1988115006 U JP 1988115006U JP 11500688 U JP11500688 U JP 11500688U JP H0614119 Y2 JPH0614119 Y2 JP H0614119Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing member
- hole
- mounting screw
- glass plate
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は家具や建具のガラス戸に貫通孔を穿設して、こ
の貫通孔に取手類を取り付ける場合に使用する主として
ガラス戸用のパッキン部材に関する。
の貫通孔に取手類を取り付ける場合に使用する主として
ガラス戸用のパッキン部材に関する。
〔従来の技術〕 最近、家具や建具などに設けられたガラス戸を1枚のガ
ラス板で構成したものが多く用いられるようになってい
る。このようなガラス戸に取手類を取り付ける場合、ガ
ラス戸を構成するガラス板に貫通孔を穿設して、この貫
通孔にパッキン部材を介して前記取手類を取り付けてい
る。
ラス板で構成したものが多く用いられるようになってい
る。このようなガラス戸に取手類を取り付ける場合、ガ
ラス戸を構成するガラス板に貫通孔を穿設して、この貫
通孔にパッキン部材を介して前記取手類を取り付けてい
る。
このガラス戸用の従来のパッキン部材としては、実公昭
60−16192号公報に記載された提案が公知であ
る。この提案は第3図に示すように、パッキン部材10
を弾性部材により筒部20と表面が平面状のフランジ部
材30とを同心状に一体に形成し、中心にねじを挿入す
る孔部40を形成し、かつ筒部20の軸方向の中央胴部
20a及び先端部20bの外径を、挿入するガラス板の
貫通孔の内径よりそれぞれ大及び小としたものである。
60−16192号公報に記載された提案が公知であ
る。この提案は第3図に示すように、パッキン部材10
を弾性部材により筒部20と表面が平面状のフランジ部
材30とを同心状に一体に形成し、中心にねじを挿入す
る孔部40を形成し、かつ筒部20の軸方向の中央胴部
20a及び先端部20bの外径を、挿入するガラス板の
貫通孔の内径よりそれぞれ大及び小としたものである。
〔考案が解決しようとする課題〕 上記のように構成された従来のガラス戸用のパッキン部
材によると、第4図に示すようにパッキン部材10をガ
ラス板5に形成された貫通孔6に挿入するとき、パッキ
ン部材10の筒部20の先端部20aの外径が貫通孔6
の内径より小さくなっているので容易に挿入できる。ま
た筒部20の中央胴部20aの外径は貫通孔6の内径よ
り大きくなっているので、挿入後にパッキン部材10の
弾性によりこのパッキン部材10がガラス板5に形成さ
れた貫通孔6から脱落することを防止できる。
材によると、第4図に示すようにパッキン部材10をガ
ラス板5に形成された貫通孔6に挿入するとき、パッキ
ン部材10の筒部20の先端部20aの外径が貫通孔6
の内径より小さくなっているので容易に挿入できる。ま
た筒部20の中央胴部20aの外径は貫通孔6の内径よ
り大きくなっているので、挿入後にパッキン部材10の
弾性によりこのパッキン部材10がガラス板5に形成さ
れた貫通孔6から脱落することを防止できる。
しかしながら、上記のパッキン部材10をガラス板5の
表裏両面から貫通孔6内にそれぞれ装着し、中心の孔部
40に一端に頭部7aを有する取付ねじ7を挿入し、こ
の取付ねじ7の他端に取手類8を螺着して締め付け固定
したとき、取付ねじ7の頭部7aの裏面と取付ねじ7の
本体との境界部断面は通常ある程度の曲率半径Rの円弧
状となっているため、この頭部7aの裏面とパッキン部
材10の平面状の外側表面とが密着せず、取付ねじ7が
パッキン部材10に対して回動してゆるみ易く且つ隙間
が生じ易いという問題があった。
表裏両面から貫通孔6内にそれぞれ装着し、中心の孔部
40に一端に頭部7aを有する取付ねじ7を挿入し、こ
の取付ねじ7の他端に取手類8を螺着して締め付け固定
したとき、取付ねじ7の頭部7aの裏面と取付ねじ7の
本体との境界部断面は通常ある程度の曲率半径Rの円弧
状となっているため、この頭部7aの裏面とパッキン部
材10の平面状の外側表面とが密着せず、取付ねじ7が
パッキン部材10に対して回動してゆるみ易く且つ隙間
が生じ易いという問題があった。
また、上記従来のパッキン部材10では、貫通孔6に挿
入する際大径の中央胴部20aが貫通孔6の入口に係合
して該挿入が不完全なものとなり易く、取付ねじ7を挿
入する作業の前に貫通孔6からパッキン部材10が脱落
し易いという問題もあった。
入する際大径の中央胴部20aが貫通孔6の入口に係合
して該挿入が不完全なものとなり易く、取付ねじ7を挿
入する作業の前に貫通孔6からパッキン部材10が脱落
し易いという問題もあった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、ガラス
板に形成された貫通孔にパッキン部材を介して取付ねじ
により取手類を取り付けたとき、この取付ねじのゆるみ
の発生を防止することのでき、且つパッキン部材の貫通
孔への挿入が確実でこれが取付け作業中脱落することの
ない主としてガラス戸用のパッキン部材を提供すること
を目的とする。
板に形成された貫通孔にパッキン部材を介して取付ねじ
により取手類を取り付けたとき、この取付ねじのゆるみ
の発生を防止することのでき、且つパッキン部材の貫通
孔への挿入が確実でこれが取付け作業中脱落することの
ない主としてガラス戸用のパッキン部材を提供すること
を目的とする。
上記の目的を達成するための構成を実施例に対応する図
面を参照して説明する。本考案に係るパッキン部材1
は、筒部2の一方の端面の外周にフランジ部3が同心状
に一体に形成されてなるパッキン部材1において、前記
フランジ部3の外側表面の外周部を内周部より高く形成
し、前記筒部2の外周面には先端部が筒部2の下端縁よ
りも上方位置とした複数本の突条部2cを軸方向に平行
として設けたことを特徴としている。
面を参照して説明する。本考案に係るパッキン部材1
は、筒部2の一方の端面の外周にフランジ部3が同心状
に一体に形成されてなるパッキン部材1において、前記
フランジ部3の外側表面の外周部を内周部より高く形成
し、前記筒部2の外周面には先端部が筒部2の下端縁よ
りも上方位置とした複数本の突条部2cを軸方向に平行
として設けたことを特徴としている。
上記の構成によると、第2図に示すように、パッキン部
材1がガラス板5の貫通孔6内に装着し、パッキン部材
1の中心の孔部4内に取付ねじ7を挿入し、先端に取手
類8を螺着して締め付け固定するとき、パッキン部材1
のフランジ部3の外側表面の外周部が高く内周部が低く
なっているので、取付ねじ7の頭部7aの基部が円弧状
となっていても、この部分はパッキン部材1の表面には
当接せず、外周側から順次当接して弾性変形により頭部
7aの裏面がパッキン部材1の表面に密着当接する。従
って頭部7aとパッキン部材1との間の摩擦力が大とな
り、取付ねじ7の回動が防止されてゆるみ止めとなる。
また、貫通孔6への挿入当初では、筒部2の下端外周に
は突条部2cは存在せず小径となっていることから挿入
作業が容易であり、挿入中は突条部2cが軸方向のガイ
ドとなって容易に挿入でき、挿入後は突条部2cが貫通
孔6の内壁面に弾圧して抜け止め作用を行う。
材1がガラス板5の貫通孔6内に装着し、パッキン部材
1の中心の孔部4内に取付ねじ7を挿入し、先端に取手
類8を螺着して締め付け固定するとき、パッキン部材1
のフランジ部3の外側表面の外周部が高く内周部が低く
なっているので、取付ねじ7の頭部7aの基部が円弧状
となっていても、この部分はパッキン部材1の表面には
当接せず、外周側から順次当接して弾性変形により頭部
7aの裏面がパッキン部材1の表面に密着当接する。従
って頭部7aとパッキン部材1との間の摩擦力が大とな
り、取付ねじ7の回動が防止されてゆるみ止めとなる。
また、貫通孔6への挿入当初では、筒部2の下端外周に
は突条部2cは存在せず小径となっていることから挿入
作業が容易であり、挿入中は突条部2cが軸方向のガイ
ドとなって容易に挿入でき、挿入後は突条部2cが貫通
孔6の内壁面に弾圧して抜け止め作用を行う。
以下、本考案に係るガラス戸用のパッキン部材の実施例
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
第1図(A),(B)に本考案の第1の実施例を示す。
パッキン部材1は合成樹脂またはゴムなどの弾性部材か
らなっており、筒部2の一方の端面の外周にフランジ部
3が同心状に一体に形成されている。そしてこれらの筒
部2及びフランジ部3の中心を貫通して孔部4が設けら
れており、この孔部4に第2図に示すように取付ねじ7
が挿入されるようになっている。また前記フランジ部3
の外側表面には外周部から内周部に向かって漏斗状に凹
み方向に傾斜する斜面3aが形成されている。
パッキン部材1は合成樹脂またはゴムなどの弾性部材か
らなっており、筒部2の一方の端面の外周にフランジ部
3が同心状に一体に形成されている。そしてこれらの筒
部2及びフランジ部3の中心を貫通して孔部4が設けら
れており、この孔部4に第2図に示すように取付ねじ7
が挿入されるようになっている。また前記フランジ部3
の外側表面には外周部から内周部に向かって漏斗状に凹
み方向に傾斜する斜面3aが形成されている。
さらに、筒部2の外周面には、軸方向に平行として複数
本の突条部2cが形成されている。この各突条部2c
は、その先端部2dが半円形状に形成され筒部2の下端
縁よりも上方位置となっている。
本の突条部2cが形成されている。この各突条部2c
は、その先端部2dが半円形状に形成され筒部2の下端
縁よりも上方位置となっている。
上記のように構成された本実施例によると、第2図に示
すようにガラス板5に形成された貫通孔6内にパッキン
部材1を挿入し、さらにパッキン部材1の中心に形成さ
れた孔部4内に取付ねじ7を挿入し、この取付ねじ7が
ガラス板5の表側に突出した一端に取手類8を螺着して
締め付けるとき、取付ねじ7の頭部7aの裏面がパッキ
ン部材1のフランジ部3の外周側から順次当接してい
く。そしてフランジ部3の弾性変形によりフランジ部3
の表面と取付ねじ7の頭部7aの裏面とが密着してゆる
み止めの作用を得ることができる。このとき取付ねじ7
の頭部7aの基部と取付ねじ7本体との境界部がR状と
なっていても、フランジ部3の表面の内周部が低くなっ
ているので前記基部が当接せず、取付ねじ7の頭部7a
がフランジ部3の表面から浮き上がることはない。ま
た、突条部2cの作用により、パッキン部材1の、ガラ
ス板5の貫通孔6への挿入を容易にし、抜け落ちにくく
することができる。
すようにガラス板5に形成された貫通孔6内にパッキン
部材1を挿入し、さらにパッキン部材1の中心に形成さ
れた孔部4内に取付ねじ7を挿入し、この取付ねじ7が
ガラス板5の表側に突出した一端に取手類8を螺着して
締め付けるとき、取付ねじ7の頭部7aの裏面がパッキ
ン部材1のフランジ部3の外周側から順次当接してい
く。そしてフランジ部3の弾性変形によりフランジ部3
の表面と取付ねじ7の頭部7aの裏面とが密着してゆる
み止めの作用を得ることができる。このとき取付ねじ7
の頭部7aの基部と取付ねじ7本体との境界部がR状と
なっていても、フランジ部3の表面の内周部が低くなっ
ているので前記基部が当接せず、取付ねじ7の頭部7a
がフランジ部3の表面から浮き上がることはない。ま
た、突条部2cの作用により、パッキン部材1の、ガラ
ス板5の貫通孔6への挿入を容易にし、抜け落ちにくく
することができる。
尚、第2図の取付例では、パッキン部材1を、貫通孔6
の裏側からのみ挿入した形状であるが、表裏両側から挿
入させるようにしてもさしつかえない。
の裏側からのみ挿入した形状であるが、表裏両側から挿
入させるようにしてもさしつかえない。
以上説明したように、本考案に係るパッキン部材によれ
ば、パッキン部材のフランジ部の外側表面の外周部を内
周部より高くしたので、パッキン部材をガラス板等の貫
通孔に装着し、このパッキン部材を介して取付ねじによ
り取手類を取り付けたときに、この取付ねじとパッキン
部材との間に隙間の生ずることがなく、そのゆるみの発
生を防止して取手類を強固にガラス戸に取り付けること
ができる。
ば、パッキン部材のフランジ部の外側表面の外周部を内
周部より高くしたので、パッキン部材をガラス板等の貫
通孔に装着し、このパッキン部材を介して取付ねじによ
り取手類を取り付けたときに、この取付ねじとパッキン
部材との間に隙間の生ずることがなく、そのゆるみの発
生を防止して取手類を強固にガラス戸に取り付けること
ができる。
また、本考案に係るパッキン部材によれば、その筒部2
の外周面に、先端部2dが筒部2の下端縁よりも上方位
置とした複数本の突条部2cを軸方向に平行として設け
たので、筒部2の下端外周部には突条部2cがなく小径
となっていることから貫通孔6への挿入作業は容易であ
り、挿入作業中は軸方向の突条部2cが挿入方向のガイ
ドとなって挿入作業の邪魔になることなく該作業がスム
ーズであり、挿入後は突条部2cが貫通孔6の内壁面に
弾圧して抜け止め作用を行なうことから、その挿入作業
性と抜け止め作用が共に良好であるという優れた効果が
ある。
の外周面に、先端部2dが筒部2の下端縁よりも上方位
置とした複数本の突条部2cを軸方向に平行として設け
たので、筒部2の下端外周部には突条部2cがなく小径
となっていることから貫通孔6への挿入作業は容易であ
り、挿入作業中は軸方向の突条部2cが挿入方向のガイ
ドとなって挿入作業の邪魔になることなく該作業がスム
ーズであり、挿入後は突条部2cが貫通孔6の内壁面に
弾圧して抜け止め作用を行なうことから、その挿入作業
性と抜け止め作用が共に良好であるという優れた効果が
ある。
第1図(A),(B)は本考案に係るパッキン部材の第
1の実施例を示す一部断面側面図と平面図、第2図は同
パッキン部材の装着状態を示す断面図、第3図は従来の
ガラス戸用のパッキン部材を示す一部切欠斜視図、第4
図は従来のパッキン部材を用いて取手類をガラス板に取
り付けた状態を示す要部拡大断面図である。 1…パッキン部材、2…筒部、 2c…突条部、2d…先端部、 3…フランジ部、3a…斜面。
1の実施例を示す一部断面側面図と平面図、第2図は同
パッキン部材の装着状態を示す断面図、第3図は従来の
ガラス戸用のパッキン部材を示す一部切欠斜視図、第4
図は従来のパッキン部材を用いて取手類をガラス板に取
り付けた状態を示す要部拡大断面図である。 1…パッキン部材、2…筒部、 2c…突条部、2d…先端部、 3…フランジ部、3a…斜面。
Claims (1)
- 【請求項1】筒部(2)の一方の端面の外周にフランジ
部(3)が同心状に一体に形成されてなるパッキン部材
(1)において、 前記フランジ部(3)の外側表面の外周部を内周部より
高く形成し、前記筒部(2)の外周面には先端部が筒部
(2)の下端縁よりも上方位置とした複数本の突条部
(2c)を軸方向に平行として設けたことを特徴とする
パッキン部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988115006U JPH0614119Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | パッキン部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988115006U JPH0614119Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | パッキン部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0236654U JPH0236654U (ja) | 1990-03-09 |
JPH0614119Y2 true JPH0614119Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31356270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988115006U Expired - Lifetime JPH0614119Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | パッキン部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0614119Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020079552A (ja) * | 2015-04-27 | 2020-05-28 | 日本スプライススリーブ株式会社 | 鉄筋継手用スリーブ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0516059U (ja) * | 1991-07-26 | 1993-03-02 | 三菱マテリアル株式会社 | 鋸 刃 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6131823Y2 (ja) * | 1981-05-06 | 1986-09-16 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP1988115006U patent/JPH0614119Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020079552A (ja) * | 2015-04-27 | 2020-05-28 | 日本スプライススリーブ株式会社 | 鉄筋継手用スリーブ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0236654U (ja) | 1990-03-09 |
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