JP2741007B2 - 電極保持器 - Google Patents

電極保持器

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JP2741007B2
JP2741007B2 JP4982494A JP4982494A JP2741007B2 JP 2741007 B2 JP2741007 B2 JP 2741007B2 JP 4982494 A JP4982494 A JP 4982494A JP 4982494 A JP4982494 A JP 4982494A JP 2741007 B2 JP2741007 B2 JP 2741007B2
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十 嵐 尚 之 五
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液面リレ−に適用され
る電極保持器に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平1−167618号に示すよう
に,電極保持器筒部に電極保持器筒部上端からターミナ
ル棒を圧入し,電極棒をターミナル棒に取り付けるため
にタップ加工を施した取付孔を前記ターミナル棒下部に
有し,電極棒を前記ターミナル棒に固定するためにタッ
プ加工を施した取付孔を前記ターミナル棒下端側部に有
し,前記ターミナル棒下部の取付孔に螺着した電極棒を
前記ターミナル棒下端側部取付孔に螺着したねじで固定
したり,特開平4−366733号に示すように,電極
棒保持器筒部に電極保持器筒部上端からターミナル棒を
圧入し,該ターミナル棒は電極棒を前記ターミナル棒に
取り付けるためのタップ加工を施した取付孔を下部に有
し,電極棒を前記ターミナル棒に固定するために,ナッ
トを前記ターミナル棒の側部の筒部に圧入し,ナットに
螺着したねじで前記ターミナル棒に螺着した電極棒を固
定すると共に,電極棒を電極保持器筒部下部からワッシ
ャー,ロックナットによって固定する。いずれもターミ
ナル棒が鍛造品のため,部品材料費が高かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来使用されている鍛
造品からなるターミナル棒に対して,矩形状の導電材料
の曲げ加工でターミナル板を構成することにより,コス
トを低減する。
【0004】
【課題を解決するための手段】端子ねじおよび電極棒固
定ねじを取り付ける孔をバ−リング加工により、電極棒
を固定するストッパ−部と固定片を打ち抜き加工により
形成した矩形状の導電材料をコの字型に曲げ加工を施す
ことによりタ−ミナル板を形成する。
【0005】
【作用】従来のターミナル棒が鍛造品であるのに対し,
矩形状の導電材料をバーリング加工および曲げ加工によ
り構成するので,部品材料費および加工費が低減する。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図10に従って本発明の実施例
について説明する。図1は本発明の一実施例を示す3極
型の電極保持器の分解斜視図である。1はカバ−でカバ
−1下面は中空状態で、外側一端部に外部配線を目的と
した逆凹状部2aを有し、くちばし状部3を有し、くち
ばし状部3とカバ−1の頭部4を中心にカバ−1の内部
で結露した場合、電極保持器を組立時に、カバ−1の下
面に位置するタ−ミナル板に水滴が落下しないように前
記くちばし状部3の先端部の方へ結露した水滴が伝わっ
ていくように頭部4を中心にカバ−1の上部を円錐状に
してある。カバ−1の外周両端部に、中空の内円を有す
る突起部1a、1aを設け、カバ−1の外周下端部に逆
凹状部2aを挟む120度の位置の2箇所と該2箇所か
ら120度の位置の3箇所に係止凹部1bを設ける。
【0007】2はケ−スで、円筒状の外周上端部7に孔
5を有する凸部6を相互に180度ずれた位置に2箇所
設け、電極保持器を組立時、前記凸部6、6にカバ−1
の突起部1a、1aが内包する。カバ−1の係止凹部1
b、1b、1bと▲かん▼合するために、ケ−ス2の外
周上端部7の対応する位置に突起部8、8、8を設け
る。
【0008】ケ−ス2の外周上端部7の内側にタ−ミナ
ル板11を圧入する孔17を有する電極保持器筒部10
を3箇所、相互に均等な位置に設ける。3箇所の電極保
持器筒部10とケ−ス2の外周上端部7との間にスペ−
ス的に余裕がないため、電極保持器筒部10の上方から
行なえるようにするため、電極保持器筒部10の高さを
外周上端部7より高くしてある。
【0009】12はベ−スで、内側に中空の内周部13
を有し、ベ−ス12の下部にカップリングに取り付ける
ための管用平行ねじ14を有し、内周部13の180度
ずれた相反する位置にねじ部15、15を電極保持器の
組立時、前記ケ−ス2の孔5、5と対応する位置に設け
る。
【0010】本発明のターミナル板は電極保持器筒部1
0の孔17へ圧入することにより固定するが,本発明の
ターミナル板の特徴について以下説明をする。ターミナ
ル板11を使用環境を考慮して,防錆作用がある1枚の
短形状のステンレス板を以下のように加工して製作す
る。第一の実施例として前記ステンレス板を中心よりず
れた位置に端子ねじ22を取り付けるためのねじ孔を有
するバーリング部23を形成し,該バーリング部23の
中心線に対して前記バーリング部23のバーリング側
に,電極棒16をターミナル板内側で係止するためのス
トッパー部24,24を同一方向に矩形状に打ち抜き加
工を行ない,バーリング部23のバーリング側を内側
向に前記ステンレス板に対して直角方向に曲げ加工を行
なうことによって形成する。そして電極棒16をベース
12の内周部13を通して,ターミナル板11に螺着す
るための一対の固定片25a,25bを前記ストッパー
部2424に隣接するターミナル板11端部寄りの箇
所に,ターミナル板11の内側方向に前記ステンレス板
に対して斜め方向に曲げ加工を行ない,バーリング
3に対して長めの方向の前記ステンレス板の先端側に電
極棒16を電極棒固定ねじ27により螺着して固定する
ためのバーリング部26をターミナル板11の内側端部
に形成する。以上のように前述の加工を行なった前記ス
テンレス板をバーリング23を中心に,コの字型に曲
げ加工を行なってターミナル板11が形成される。
【0011】図8は本発明の第一の実施例のタ−ミナル
板11をベ−ス12と組合わせたケ−ス2に組込んだ状
態の断面図で、電極保持器筒部10の孔17を通して圧
入する様子を示すものである。電極保持器筒部10の孔
17は矩形状の孔となり高さの異なる段差部10a、1
0bを有する。段差部10aの上側はタ−ミナル板11
のバ−リング部26に電極棒固定ねじ27を螺着するた
めに電極保持器筒部10下部に孔を設けてある。
【0012】前記ターミナル板11を孔17へ圧入し,
段差部10a,10bのおのおのの突部で係止する。さ
らに図10に示すように電極棒16を電極保持器筒部1
0下部から回転することにより,固定片25a,25b
を中心にストッパー24,24に係止するまで螺着す
る。更にバーリング部26に電極棒固定ねじ27を螺着
することにより電極棒16を補強固定し,電極棒16の
取り付け作業が終了する。電極棒固定ねじ27を締め付
けていくとターミナル板11がコの字型のためばね効果
を表わし電極棒16が直接電極保持器筒部10の孔17
の壁に押さえ込まれているので,補強固定がしっかりし
たものになる。電極棒16をケース2から取り外す場合
は電極棒固定ねじ27を緩めた後,固定片25a,25
bを中心に回転しながら行なう。
【0013】図9は本発明の他の実施例を示すターミナ
ル板21の正面図で,1枚の矩形状のステンレス板を以
下のように加工して製作する。矩形状のステンレス板を
中心よりずれた位置に端子ねじ22を取り付けるための
ねじ孔を有するバーリング部29を形成し,該バーリン
グ部29を中心線に対して前記バーリング部29のバー
リング側に電極棒16をターミナル板内側で係止するた
めのストッパー部3030を同一方向に矩形状に打ち
抜き加工を行ない,バーリング部29のバーリング側を
内側方向に前記ステンレス板に対して直角方向に曲げ加
工を行なうことによって形成する。そして電極棒16を
ベース12の内周部13を通して,ターミナル板21に
螺着するため一方の固定片31aを前記ストッパー部3
0,30に隣接するターミナル板21端部寄りの箇所
に,ターミナル板21の内側方向に前記ステンレス板の
一方の側端に電極棒16をケース2に固定する際,第一
の実施例では固定片25a,25bの応力が高い値なの
で,低い値に押さえるため,長めに矩形状に打ち抜き加
工を行ない,バーリング部29のバーリング側と同一
内側に前記ステンレス板に対して斜め方向に曲げ加工を
行ない,打ち抜き加工を行なった箇所の長さ方向の先端
で電極棒16をベース12の内周部13を通して,ター
ミナル板21に螺着するため曲げの部分を形成し,他方
の固定片31bを前記ステンレス板の他方の側端に,電
極棒16をターミナル板21に係止する機能のみなの
で,短めに矩形状に打ち抜き加工を行ない,バーリング
部29のバーリング側と同一の内側に電極棒16をベー
ス12の内周部13を通してターミナル板21に螺着す
るため曲げの部分を形成する。バーリング部29に対し
て長めの方向の前記ステンレス板の先端側に電極棒16
を固定するためのバーリング部31をバーリング29
のバーリング側と同一の内側に形成する。一方の固定片
31a側と他方の固定片31b側にバーリング部29
バーリング側と同一の内側に若干曲げ加工を行なうこと
により,固定片31aと固定片31bの曲げ加工を行な
った箇所で,端子ねじ22を固定する際,ターミナル板
21を電極保持器筒部10の孔17へ圧入する際,孔1
7の壁からの反力により,第一の実施例より,しっかり
と固定する。以上のように前述の加工を行なった前記ス
テンレス板をバーリング部29を中心にコの字型に曲げ
加工を行なってターミナル板21が形成される。
【0014】前記ターミナル板21は電極棒16を電極
保持器筒部10下部から螺着することにより,固定片3
1a,31bで電極棒16を係止するが,上記のように
第一の実施例に比べて固定片31aは長さを長くして固
定片31aのばね性を増し応力変形を押さえる効果があ
り,前述したように固定片31a側と他方の固定片31
b側の前記ステンレス板をばね性をもたせるためバーリ
ング部29のバーリング側と同一の内側に若干曲げ加工
を行なっているため,電極保持器筒部10に固定する
際,バーリング部31を通して電極棒固定ねじ27で螺
着する場合,電極保持器筒部外側に反力が働き,結果と
して固定片31a,31bで電極棒16を係止する力が
第一の実施例に比べて増す。
【0015】上述のように従来鍛造品で製作していたタ
ーミナル板が矩形状の導電材料から,バーリング加工,
打ち抜き加工,曲げ加工によって製作するため,材料費
および加工費が安くなる。
【0016】
【発明の効果】ターミナル板が従来の鍛造品からバーリ
ング加工,打ち抜き加工,曲げ加工によって製作するた
め,材料費および加工費が安く,かつターミナル板がコ
の字型のためばね効果を有し,電極棒固定ねじを螺着固
定する場合,従来の電極棒固定ねじで電極棒を螺着固定
するより補強固定がしっかりとしたものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電極棒の分解斜視図。
【図2】 ケ−スの平面図。
【図3】 ケ−スの底面図。
【図4】 ケ−スの正面図。
【図5】 ベ−スの平面図。
【図6】 本発明の第一の実施例のタ−ミナル板の正
面図。
【図7】 本発明の第一の実施例のタ−ミナル板の平
面図。
【図8】 本発明の第一の実施例のタ−ミナル板をケ
−スに組込んだ状態の断面図。
【図9】 本発明の他の実施例のタ−ミナル板の正面
図。
【図10】 本発明の第一の実施例のターミナル板11
へ電極棒16を螺着する様子を示す図。
【符号の説明】
1 カバ− 1a 突起部 1b 係止凹部 2 ケ−ス 2a 逆凹状部空洞 3 くちばし状部 4 頭部 5 孔 6 凸部 7 外周上端部 8 突起部 10 電極保持器筒部 10a 段差部 10b 段差部 11 タ−ミナル板 12 ベ−ス 13 内周部 14 管用平行ねじ 15 ねじ部 16 電極棒 17 孔 21 タ−ミナル板 22 端子ねじ 23 バ−リング部 24 ストッパ−部 25a 固定片 25b 固定片 26 バ−リング部 27 電極棒固定ねじ 28 タ−ミナル板 29 バ−リング部 30 ストッパ−部 31 バ−リング部 31a 固定片 31b 固定片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 逆凹形に折曲し両側に固定片を有する板
    状のターミナル板と,該ターミナル板に形成され,前記
    ターミナル板の折曲部にねじ孔を有するバーリング部
    と,前記ターミナル板を圧入する電極保持器筒部10を
    有するケースと,該ケースを固定するフランジを有する
    ベースと,前記ターミナル板の固定片に電極棒を持固
    定した電極保持器。
  2. 【請求項2】 電極棒をターミナル板内側で係止する
    トッパー部を端子ねじ螺着するねじ孔を形成する第1
    のバーリング部の中心線に対して内側に対称な位置に有
    し,一対の固定片を前記ストッパー部隣接するターミ
    ナル板端部寄りの箇所に有し,前記ターミナル板の端部
    に電極棒固定ねじを螺着するねじ孔を形成する第2の
    ーリング部を構成するターミナル板からなる特許請求の
    範囲第1項記載の電極保持器。
JP4982494A 1994-02-23 1994-02-23 電極保持器 Expired - Lifetime JP2741007B2 (ja)

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JPH07234147A JPH07234147A (ja) 1995-09-05
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