JP3692688B2 - ディスク再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の線速度一定で再生を行うディスクとしてコンパクトディスクが挙げられる。このコンパクトディスクは、「CD−オーディオからパソコンへ」真利 藤雄 監修、林 謙二 編著p12〜p15に記載の技術のように、フレーム同士の境界を示す同期信号と、データで1フレームを構成し、線速度一定となるようにディスクに記録される。またp54〜p56に記載の技術のように、CLV再生を行うには、ディスク中の速度情報の検出が必要であり、フレーム内に記録される同期信号の検出、出現周期の測定から速度情報の検出を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
近年、コンパクトディスクの数倍の記憶容量を持つ高密度ディスクが開発されつつある。
【0004】
コンパクトディスクと高密度ディスクはCLV再生を行うが、互いに同期信号のパターンや、1フレーム長つまり同期信号の出現周期も異なり、これら互いにフォーマットの異なるディスクを同一の再生装置でCLV再生を行うには、ディスク再生の速度情報の検出回路がそれぞれのディスクのフォーマットに応じて別々に設けなければならない。
【0005】
本発明は従って、異なるフォーマットで記録されたそれぞれのディスクに対して、速度情報の検出回路に共通性を持たせ、ディスクの記録フォーマットの識別情報に従い速度検出を選択出力し、ディスクのCLV再生を行うディスク再生装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この問題を解決するための本発明のディスク再生装置は、第一の同期信号とデータから構成される第一のフレームを複数個記録した第一フォーマットのディスクと、前記第一の同期信号とは異なる第二の同期信号とデータから構成され、かつ、前記第一のフレームとは異なる長さの第二のフレームを複数個記録した第二フォーマットのディスクと、を線速度一定で再生するディスク再生装置であって、前記第一フォーマットのディスクの再生信号のパルス幅を測定する第一のパルス幅測定手段と、前記第二フォーマットのディスクの再生信号のパルス幅を測定する第二のパルス幅測定手段と、前記第一のパルス幅測定手段または前記第二のパルス幅測定手段から出力される測定結果に基づいて、第一の同期信号または第二の同期信号に相当するパルス幅との誤差量に応じて増減するデコード値を出力するデコード手段と、該デコード値から第一の速度信号を検出する第一の速度検出手段と、該第一の速度情報に基づいてディスクの回転制御を行なう回転制御手段と、を具備する構成とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
【0009】
図1に本発明ディスク再生装置の一実施例をブロック図により示す。参照数字1は線速度一定で特定のフォーマットに従ってデータが記録されている光ディスク、2はディスクからのデータの読取りを行うピックアップ、3はプリアンプ、4は光ディスク1に記録されている所定のフォーマットに従った信号処理を行うディジタル信号処理回路、5はディスク挿入後のリードイン領域の再生より得られる光ディスク1の記録フォーマット識別情報(フォーマット1またはフォーマット2)を検出するリードイン情報検出回路、6はディスクモータ、7はピックアップ制御回路、8はマスタクロック生成回路、9はピックアップ2から読み出されたフォーマット1に対する再生信号のパルス幅を測定するフォーマット1パルス幅測定回路、22はピックアップ2から読み出されたフォーマット2に対する再生信号のパルス幅を測定するフォーマット2パルス幅測定回路、10は9、22の回路からのパルス幅の測定結果から数値コードにデコードするデコード回路、11は出力されるデコード値中で最大値を検出する最大値検出回路、12は同期信号再生可能なディスク回転速度に向かってディスクモータの回転を制御するため、検出されたデコード値の最大値から速度を検出する起動速度検出回路、14はデコード値から同期パターンの検出、同期パターンの出現周期測定により同期信号の検出、保護を行う同期検出保護回路、15はフォーマット1で記録されているディスクに対して同期信号再生可能な範囲内での速度検出を行うフォーマット1定常速度検出回路、16はフォーマット2で記録されているディスクに対して同期信号再生可能な範囲内での速度検出を行うフォーマット2定常速度検出回路、17はフォーマット識別情報に従い定常速度検出結果の選択を行う第一の選択回路、18は同期信号の検出状態から起動速度検出と定常速度検出の切換命令を生成する切換命令生成回路、19は生成された切換命令に従い出力の選択を行う第二の選択回路、20は選択された速度検出結果に従いディスクモータ6の回転数を制御するディスクモータ制御回路、21は再生装置全体の制御を行うシステムコントローラ、23は9から19、22まで回路を含む速度検出手段である。
【0010】
図1でディスクの挿入検出に応答して、システムコントローラ21はディスクモータ制御回路20へ強制回転命令を送り、ディスクモータ6を強制回転させ、ピックアップ制御回路7はピックアップ2をディスク1のリードイン領域に移動し、アクセス再生を行う。そしてディジタル信号処理回路4で所定の信号処理を行った後、リードイン情報検出回路5で現在挿入されたディスク1の記録フォーマットの識別を行い、その識別結果(フォーマット1あるいはフォーマット2で記録された光ディスクを検出)をシステムコントローラ21へ送る。
【0011】
速度検出手段23に含まれる回路で行われる処理はディスクの回転状態により大きく二つに分けられ、光ディスク1の回転速度を同期信号の検出可能範囲に引き込むため、同期信号が検出できない状態においてディスクからの再生信号のパルス幅測定からディスク回転速度の検出を行う起動制御と、起動制御により同期信号の検出可能な範囲にディスク回転速度を調整した後、再生される同期信号の出現周期の測定により、出現周期の誤差を検出、ディスク回転速度の微妙な検出を行う定常制御に分けられ、起動制御による速度検出を行っている状態を起動状態、定常制御により速度検出を行っている状態を定常状態とする。
【0012】
また図6により再生装置で再生を行う光ディスク1の記録フォーマットについて、図6示すように光ディスクに記録されている最小単位であるフレームの構造は、フォーマット1は、フレーム長が1チャネルビットT(Tは自然数)の588倍周期で、同期信号の同期パターンは1チャネルビットTの11倍周期のパルスが2回連続するパルスで1フレームを構成する。フォーマット2は、フレーム長が1チャネルビットT’(T’は自然数)の1488倍周期で、同期信号の同期パターンは1チャネルビットT’の14倍周期の単一パルスで1フレームを構成する。ディスク再生装置にはこれらフォーマット1あるいはフォーマット2のフレーム構造を持つ光ディスクが挿入される。
【0013】
システムコントローラ21は、検出された記録フォーマット識別情報に従いモード切換命令を生成、また9から19、22までの回路を含む速度検出手段23の動作に必要な、記録フォーマットのチャネルビットレートT又はT’に対応したマスタクロックをマスタクロック生成回路8で生成する様にマスタクロック切換命令を生成する。
【0014】
ディスクが回転し始めると(つまりディスク回転が起動状態にある)、ピックアップ2からディスクに記録されたディジタル信号の再生が開始され、再生信号がフォーマット1パルス幅測定回路9とフォーマット2パルス幅測定回路22にそれぞれ入力される。これら9と22の回路ではフォーマット1、フォーマット2それぞれの対応したパルス幅検出が行われる。
【0015】
ここで図2によりパルス幅測定の例として、フォーマット1の同期パターンに対するパルス幅の測定、図3によりフォーマット2の同期パターンに対するパルス幅の測定を説明する。
【0016】
図2において測定法1ではパルスの立上りエッジ同士の間、立下りエッジ同士の間をそれぞれフォーマット1のチャネルビットの周期に対応したマスタクロック1で測定し、その測定結果を交互にパルス幅測定値として出力する。測定法2ではパルスの立上りと立下りのエッジ同士の間を測定法1の倍の周波数のマスタクロック2で測定しパルス幅測定値として出力する。フォーマット1の同期パターン測定において、測定法1のパルス幅測定結果1はマスタクロックが倍の周波数で測定した測定法2のパルス幅測定結果2と同じであることから、パルス幅測定の検出精度としては同一である。また、測定法1は測定法2に対して測定を行うマスタクロックの周波数が半分で済む。このためフォーマット1パルス幅測定回路9におけるパルス幅の測定は測定法1で行われる。
【0017】
図3において、フォーマット2の同期パターンに対するパルス幅測定は、同期パターンが14T’の単独のパルスであらわされる為、パルスの立ち上がり、立ち下がりのエッジ間をフォーマット2のチャネルビットの周期に対応したマスタークロックで測定される。
【0018】
再生信号に対して、9と21の回路でそれぞれ上述の方法でパルス幅測定を行った後、デコード回路10はモード切替命令に従い、それぞれの測定結果から現在再生を行っているディスクの記録フォーマットに対応したパルス幅測定結果を選択し、デコード値に変換する。デコード値への変換として、図4にその一例を示す。図4のデコード値フォーマット1、フォーマット2の回転状態それぞれに対応するように共通の数値コードで割り当てられ、“100”の検出が行われる状態に対して、“000”に向かうにつれディスク回転は速い状態である事を示し、“111”に向かうにつれ遅い状態である事を示す。
【0019】
デコード回路10でパルス幅測定結果をデコード値に変換した後、ディスクの再生に伴い連続して得られるデコード値の中から最大値を最大値検出回路11で検出し、検出した最大値に対するデコード値から起動速度検出回路12において現在のディスク回転速度に対応した速度信号に変換、ディスクモータ制御回路20へ速度信号を送る。ディスクモータ制御回路20は、速度信号からディスクモータ6の回転制御を行う。以上の処理をくり返し行う事で、ディスクの回転速度は同期信号再生可能な範囲に向かって制御される。
【0020】
上述した起動制御により、定常状態の範囲にディスクモータの回転速度が制御されると、同期信号検出、保護回路14において、デコード回路10から出力されるデコード値の中からフォーマット1或はフォーマット2の同期パターンに相当するデコード値(“100”の数値コード)を検出した後、同期信号の検出、保護を行う。同期検出、保護の動作は図5において同期パターンに相当するデコード値“100”を検出した後、同期パターンの誤検出を避けるために、検出パルス同士の周期を測定して同期検出を確保する。同期パターン出現周期はフォーマット1では1チャネルビット周期Tの588倍周期、フォーマット2では1チャネルビット周期T’の1488倍周期であり、同期検出・保護回路14はモード切換命令により同期パターンの出現周期の測定を切り換えて行う。
【0021】
同期検出の確定結果においては、同期パターン検出信号が欠落する場合もあり、このため同期信号の補充を行い、同期保護を行う。
【0022】
同期検出、同期保護の検出結果はフォーマット1定常速度検出回路15、フォーマット2定常速度検出回路16に送られ、各々の回路で同期検出信号の出現周期から定常状態の速度検出を行う。その定常速度検出結果は第一の選択回路17において、モード切換命令に従い選択、出力される。
【0023】
また切替命令生成回路18においては、現在のディスク回転状態が起動状態か定常状態かを判定するため、確定した同期信号の検出数と保護処理後の同期信号の数より同期信号の検出状態を判定し起動、定常の切換命令を生成、第二の選択回路19において定常制御の速度信号が出力されるように選択を行う。ディスクモータ制御回路20は、選択された速度信号からディスクモータ6の回転制御を行い、ディスクの回転速度はディスクからの再生信号が常に線速度に一定になるように制御される。
【0024】
この実施例では、異なるフォーマットに対する同期信号パターンの検出で結果をフォーマット共通のコードに置き換えることにより、パルス幅検出による速度検出の回路を共通化できる。また異なるフォーマットに対する同期信号の出現周期の測定により速度検出を行う場合は、記録フォーマットの識別に従って、チャネルビットの周期に対応するマスタクロックを切替、速度検出を選択する事により、ディスクからの再生信号に応じた速度検出が実現でき、ディスクからの再生信号を線速度一定で読みだす事が出来る。
【0025】
なお、実施例ではディスク挿入後に行うディスクの識別は、リードイン領域の再生後、リードイン情報検出回路5において、再生されたリードイン情報からディスクの記録フォーマットの識別を行っているが、ディスクの識別方法はこれに限定される物ではなく、ディスクからデータを再生後、同期検出、保護回路14における同期信号の検出状態から判定したり、ディスク挿入後、ピックアップにおけるディスクからの反射率で決定するなど識別方法としては多数存在する。
【0026】
【発明の効果】
本発明によると、異なるフォーマットに対する同期信号の出現周期の測定により速度検出を行う場合は、ディスクからの再生信号に応じた速度検出が実現でき、ディスクからの再生信号を線速度一定で読みだす事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディスク再生装置の一実施例を示すブロック図。
【図2】フォーマット1の同期パターンに対するパルス幅測定方法を示す説明図。
【図3】フォーマット2の同期パターンに対するパルス幅測定方法を示す説明図。
【図4】パルス幅検出結果に対するデコード値、ディスク回転速度の状態を示した説明図。
【図5】同期信号の検出、保護の方法を示す説明図。
【図6】ディスクに記録されるフォーマット1、フォーマット2に対するフレームの構成を示す説明図。

Claims (3)

  1. 第一の同期信号とデータから構成される第一のフレームを複数個記録した第一フォーマットのディスクと、前記第一の同期信号とは異なる第二の同期信号とデータから構成され、かつ、前記第一のフレームとは異なる長さの第二のフレームを複数個記録した第二フォーマットのディスクと、を線速度一定で再生するディスク再生装置であって、
    前記第一フォーマットのディスクの再生信号のパルス幅を測定する第一のパルス幅測定手段と、
    前記第二フォーマットのディスクの再生信号のパルス幅を測定する第二のパルス幅測定手段と、
    前記第一のパルス幅測定手段または前記第二のパルス幅測定手段から出力される測定結果に基づいて、第一の同期信号または第二の同期信号に相当するパルス幅との誤差量に応じて増減するデコード値を出力するデコード手段と、
    該デコード値から第一の速度信号を検出する第一の速度検出手段と、
    該第一の速度情報に基づいてディスクの回転制御を行なう回転制御手段と、
    を具備することを特徴とするディスク再生装置。
  2. 請求項1に記載のディスク再生装置において、
    前記デコード手段の出力であるデコード値から第一の同期信号または第二の同期信号に相当するデコード値を識別する同期信号検出手段と、
    該同期信号検出手段での同期信号の検出周期から第二の速度情報を検出する第二の速度検出手段と、
    前記同期信号検出手段での同期信号の検出状態に従い前記第一の速度情報または第二の速度情報を選択出力する第一の選択手段と、を更に具備し、
    前記回転制御手段は、第一の選択手段から出力される何れかの速度情報に基づいてディスクの回転制御を行なうことを特徴とするディスク再生装置。
  3. 請求項2に記載のディスク再生装置において、
    前記第二の速度検出手段は、
    前記同期信号検出手段より得られる同期信号の出現周期から第一フォーマットディスクに対応した第三の速度情報を検出する第三の速度検出手段と、
    前記同期信号検出手段より得られる同期信号の出現周期から第二フォーマットディスクに対応した第四の速度情報を検出する第四の速度検出手段と、
    該第三の速度検出手段または第四の速度検出手段の出力信号を切り替えて出力する第二の選択手段と、
    で構成されることを特徴とするディスク再生装置。
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