JP3688803B2 - プレス機械の駆動装置 - Google Patents

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    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、リンク機構を持つプレス機械の駆動装置に関し、特にクランク軸の重量的なバランスを図った上でプレス機械をコンパクトにするプレス機械の駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、リンク機構を有するプレス機械においては、メインギヤ101の回転軸の中心Mc は、図7に示すように、フレーム103に軸受(図示省略)を介してスライド(図示省略)を上下動せしめるクランク軸105の回転軸心Cc に対して一定量の距離Sの偏心がなされており、回転駆動手段により回転する駆動ギヤ107とメインギヤ101が噛合し、このメインギヤ101は回転する。メインギヤ101の一端にピンを介して枢着されたリンクレバー109はメインギヤ101の回転と共に回転する。このリンクレバー109の他端はクランク軸105に固定したリンクボス111の先端に他のピンを介して枢着されているので、リンクレバー109が1回転することによりクランク軸105はリンクボス111を介して1回転する。クランク軸105が回転することによりクランク軸105にクランクピン部113を介して回動自在に連結されたスライド(図示省略)が上下動されてワークにプレス加工が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のプレス機械の駆動装置においては、上記のクランク軸105やリンクレバー109、リンクボス111等で成るリンク部の構成部材はメインギヤ101と同じ速度で回転するので、重量的なアンバランスが生じる。そのために同じ速度で回転するクランク軸105のピン部を、バランスのとれる位置に配置することが重要な要件であった。
【0004】
特に、回転数が多いプレス機械や回転速度が速いプレス機械の場合は、運転中や起動・停止時に揺れが大きく発生し、この揺れによりワークの搬送等に悪影響を及ぼすので、揺れを極力小さくする必要がある。
【0005】
そのためにクランク軸105の回転軸心Cc に対するメインギヤ101の回転軸の中心Mc の偏心位置は図7に示すように上方に位置させるか、あるいは図8に示すように斜め45度の方向に位置させることが従来のプレス機械に対して行われてきた処置であった。しかし、この機構ではプレス機械の全高がクランクプレスに比べて高くなってしまうので、狭くあるいは天井が低い工場内に搬入・設置する際に、プレス機械を搬入できないという問題点があった。
【0006】
本発明は叙上の課題を解決するためになされたもので、その目的は、プレス機械のクランク軸の重量的なバランスを図った上でプレス機械をコンパクトにする駆動装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1によるこの発明のプレス機械の駆動装置は、フレームに軸受を介してスライドを上下動せしめる回転自在なクランク軸を設け、このクランク軸に一端を支承したリンクボスを設け、前記軸受の外周に等角速回転を行うメインギヤを支承し、このメインギヤの偏心位置に一端をピンで枢着すると共に前記リンクボスの他端に他のピンで枢着されたリンクレバーを設け、前記クランク軸の回転中心をメインギヤの中心より水平方向に偏心して設け、前記クランク軸の回転時に発生する重量的アンバランスを相殺せしめるバランスウェイト前記クランク軸に設けてなることを特徴とするものである。
【0008】
したがって、メインギヤが回転されることにより、ピンに枢着されたリンクレバー及びリンクボスを介してクランク軸が回転される。このクランク軸の回転によりスライドが上下動される。このとき、クランク軸の回転時に発生する重量的アンバランスがバランス手段であるバランスウェイトにより相殺されるので、クランク軸の回転中心がメインギヤの回転中心位置より水平方向に偏心しても、運転中や軌道・停止時に発生する揺れ等が小さくなる、その結果、プレス機械の全高は低く押さえられる。
【0009】
請求項2によるこの発明のプレス機械の駆動装置は、フレームに軸受を介してスライドを上下動せしめる回転自在なクランク軸を設け、このクランク軸に一端を支承したリンクボスを設け、前記軸受の外周に等角速度回転を行うメインギヤを支承し、このメインギヤの偏心位置に一端をピンで枢着すると共に前記リンクボスの他端に他のピンで枢着されたリンクレバーを設け、前記クランク軸の回転中心をメインギヤの中心より水平方向に偏心して設け、前記クランク軸の長手方向におけるコネクテイングロッドの装着部を除くクランク軸の一部を、前記クランク軸の回転時に発生する重量的アンバランスを相殺せしめるように偏心してなることを特徴とするものである
【0010】
したがって、バランスウェイト等のバランス等をクランク軸に設けることなく、クランク軸の回転時に発生する重量的アンバランスが相殺される
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明のプレス機械の駆動装置の実施の形態について、一般的なプレス機械を例にとって図面を参照して説明する。
【0014】
図6を参照するに、プレス機械1のフレーム3の上部には、スライドガイド5A,5Bに沿って上下動するスライド7が設けられている。このスライド7とクランク軸9との間にはコネクティングロッド11が連結され、前記クランク軸9の一端は駆動装置13に連結されている。
【0015】
前記スライド7の下面には上型(図示省略)を備えた上部サブプレート15が着脱自在に装着され、また、前記フレーム3の下部にはベッド17が一体的に取り付けられており、このベッド17上には、下型(図示省略)を備えた下部サブプレート19を着脱可能に装着するボルスタ21が載置されている。
【0016】
上記の構成により、下型の上に加工すべきワークを載置し、駆動装置13を駆動してクランク軸9を回転させる。クランク軸9が回転されると、コネクティングロッド11を介してスライド7が上下動される。スライド7が上下動されることによって、下型と上型との協働でワークに所望のプレス加工が行われることとなる。
【0017】
前記駆動装置13の具体的な構造が図1及び図2に示されている。図1及び図2において、フレーム3の上部には軸受23,25a,25bが支承されており、この軸受23,25a,25bには回転自在な前記クランク軸9が装着されている。
【0018】
クランク軸9の一端にはコネクティングロッド11を介して前記スライド7が連結されている。クランク軸9の他端にはリンクボス27a,27bの一端が支承されている。
【0019】
前記軸受25a,25bの外周には、等角速回転を行うメインギヤ29が基部29a,29bを介して支承されており、このメインギヤ29に基部29a,29bが一体的に形成され、その外周のギヤ部29cに駆動ギヤ31が噛合されている。この駆動ギヤ31の駆動シャフト33は前記フレーム3に回転自在に支承されており、駆動シャフト33の他端には駆動モータ35(図1)が連動連結されている。
【0020】
前記メインギヤ29の回転中心位置Mcにおける水平部にはピン37が枢着されており、このピン37にはリンクレバー39の一端が支承されている。また、リンクボス27a,27bにはピン41が枢着されており、このピン41には前記リンクレバー39の他端が支承されている。
【0021】
さらに、クランク軸9の回転中心Cc は、図1に示すようにメインギヤ29の回転中心位置Mcより水平方向に一定量の距離Sの偏心がなされており、リンクレバー39とメインギヤ29との連結位置Lc はメインギヤ29の回転中心位置Mc より水平方向に偏心されている。
【0022】
また、クランク軸9が回転するときに発生する重量的なアンバランスを相殺するために、バランス手段43が設けられており、図1ではバランス手段43としてクランク軸9にバランスウェイト45が装着されている。このバランスウェイト45は、例えば図3に示すように、クランク軸9を装着する貫通穴47を備えた厚み付きの円盤形状をなしており、貫通穴47の位置はバランスウェイト45の円盤形の中心位置に対して偏心している。しかも、バランスウェイト45はクランク軸9を挟持できるように前記貫通穴47の中心を通過する線上で分割され、図1の紙面上でクランク軸9より上部が重心位置となるようにボルト49、49で装着されている。
【0023】
なお、図1において、上記の駆動ギヤ31の駆動シャフト33にはフライホイール51が設けられ、このフライホイール51に回転力伝達手段を介して駆動モータ35の回転力が伝達されている。
【0024】
上記構成により、駆動モータ35が駆動されると、フライホイール51及び駆動シャフト33を介して駆動ギヤ31が回転される。駆動ギヤ31が回転すると、メインギヤ29が回転されることによって、ピン37に枢着されたリンクレバー39及びリンクボス27a,27bを介してクランク軸9が回転されることになる。
【0025】
このクランク軸9が回転されることにより、コネクティングロッド11を介してスライド7が上下動されることになる。このとき、クランク軸9の回転時の重量的なアンバランスが上記のバランスウェイト45により相殺されるので、クランク軸9の回転中心Cc がメインギヤ29の回転中心位置Mc より水平方向に偏心されていても運転中や起動・停止時に発生する揺れが小さくなる。したがって、クランク軸9の回転中心Cc とメインギヤ29の回転中心位置Mc が水平方向に位置することによりプレス機械の全高は低く押さえられる。
【0026】
なお、上記のバランスウェイト45に替えて、前記クランク軸9の一部を、より詳しくは前記クランク軸9の長手方向におけるコネクティングロッドの装着部を除くクランク軸9の一部を、回転時に発生する重量的アンバランスを相殺せしめるように偏心させることができる。本実施例では図4のように、2個のコネクティングロッドの装着部間のクランク軸を、クランク軸9の回転中心Cc より上部へ偏心させることができる。このように、クランク軸9の一部を偏心させることによりクランク軸9の回転時に発生する重量的なアンバランスが相殺される。
【0027】
また、クランク軸9には図5のように複数個のバランスウェイト45を設けることもできる。なお、このバランスウェイト45はクランク軸9の適宜位置に設けることができる。
【0028】
なお、図4及び図5ではメインギヤ29、リンクレバー39、リンクボス27a,27b等のリンク部は図2と同様であるので図示省略している。
【0029】
【発明の効果】
以上の如き実施の形態例から理解されるように、請求項1の発明によれば、メインギヤが回転されることにより、ピンに枢着されたリンクレバー及びリンクボスを介してクランク軸が回転される。このクランク軸の回転によりスライドが上下動される。このとき、クランク軸の回転時に発生する重量的なアンバランスがバランスウェイトにより相殺されるので、クランク軸の回転中心をメインギヤの回転中心位置より水平方向に偏心しても運転中や起動・停止時に発生する揺れ等が小さくできる。その結果、プレス機械の全高を低くおさえることができる。
【0030】
したがって、付加的な効果として、既存の天井が低いことや設置面積が小さな工場であるために従来のプレス機械では設置不可能な場合であっても、本発明のプレス機械では設置できることになる。
【0031】
請求項2の発明によれば、バランスウェイトをクランク軸に設けることなく、クランク軸の回転時に発生する重量的アンバランスを相殺することができる
【0032】
請求項3の発明によれば、上記の請求項2のバランスウェイトのバランス手段をクランク軸に設けることなく、クランク軸の回転時に発生する重量的アンバランスを相殺できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のプレス機械の駆動装置の主要部を側面から模式的に示した断面図である。
【図2】この発明のプレス機械の駆動装置の主要部を正面から視た要部断面図である。
【図3】図2の矢視III−III線の断面図である。
【図4】この発明のプレス機械の駆動装置の他の実施例を示すクランク軸の正面図である。
【図5】この発明のプレス機械の駆動装置の他の実施例を示すクランク軸の正面図である。
【図6】この発明の実施例で使用したプレス機械の正面図である。
【図7】従来のプレス機械の駆動装置の主要部を側面から模式的に示した断面図である。
【図8】従来のプレス機械の他の駆動装置の主要部を側面から模式的に示した断面図である。
【符号の説明】
3 フレーム
9 クランク軸
13 駆動装置
25a, 25b 軸受
27a, 27b リンクボス
29 メインギヤ
31 駆動ギヤ
39 リンクレバー
43 バランス手段
45 バランスウェイト

Claims (2)

  1. フレームに軸受を介してスライドを上下動せしめる回転自在なクランク軸を設け、このクランク軸に一端を支承したリンクボスを設け、前記軸受の外周に等角速回転を行うメインギヤを支承し、このメインギヤの偏心位置に一端をピンで枢着すると共に前記リンクボスの他端に他のピンで枢着されたリンクレバーを設け、前記クランク軸の回転中心をメインギヤの中心より水平方向に偏心して設け、前記クランク軸の回転時に発生する重量的アンバランスを相殺せしめるバランスウェイト前記クランク軸に設けてなることを特徴とするプレス機械の駆動装置。
  2. フレームに軸受を介してスライドを上下動せしめる回転自在なクランク軸を設け、このクランク軸に一端を支承したリンクボスを設け、前記軸受の外周に等角速回転を行うメインギヤを支承し、このメインギヤの偏心位置に一端をピンで枢着すると共に前記リンクボスの他端に他のピンで枢着されたリンクレバーを設け、前記クランク軸の回転中心をメインギヤの中心より水平方向に偏心して設け、前記クランク軸の長手方向におけるコネクテイングロッドの装着部を除くクランク軸の一部を、前記クランク軸の回転時に発生する重量的アンバランスを相殺せしめるように偏心してなることを特徴とするプレス機械の駆動装置。
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