JP3687207B2 - コンバイン用グレンタンクのブリッジ防止装置 - Google Patents

コンバイン用グレンタンクのブリッジ防止装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンバイン等に搭載するグレンタンクのブリッジ防止装置に関し、農業機械の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
従来からコンバインは、刈取穀稈を脱穀する脱穀装置と、脱穀後の穀粒を収納貯溜するためのグレンタンクとを併設して刈取脱穀作業を連続的に行うことができる構成としている。そして、グレンタンクは、作業の進行にともなって順次貯溜される穀粒が満杯に達すると、タンクの底部に軸装している排出螺旋から搬出して排出オ−ガ−を利用し、待機中のトラックに搬送する構成としている。そして、グレンタンクは、排出螺旋の上方位置に撹拌羽根を軸装し、穀粒の集積によってタンク内に形成されるブリッジを崩す構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の構成におけるグレンタンクのブリッジ防止手段は、撹拌羽根が一方向にのみ回転する構成であったから、集積した穀粒によるブリッジ状態の破壊が不充分で穀粒の機外への搬出作業ができない状態が発生する課題があった。又、ブリッジ防止手段は、水分含量の多い穀粒が過密状態に集積している場合、大きな回転抵抗を受けて過負荷の状態になることがあり、穀粒を損傷したり、駆動モ−タ−の焼き付きを起す課題があった。又、グレンタンク内の穀粒排出時において、穀粒がブリッジ状態となって穀粒が流れなくなることがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した課題を解決するために次の如き技術手段を講ずるものである。すなわち、走行車体1上に備えられた脱穀装置2に隣接して脱穀後の穀粒を貯溜するグレンタンク3が搭載され、該グレンタンク3は、その底部に貯溜穀粒を機外に搬出する排出螺旋4を備え、該排出螺旋4は、上端部を排出オ−ガ−5に接続させた揚穀螺旋6の下端部に接続させて設けられ、前記グレンタンク3の内部において、前記排出螺旋4の上方位置には正逆の回転を可能にした撹拌体7が設けられ、前記排出オ−ガ−5の先端に開口した穀粒排出口13を開閉させる開閉カバー29を設け、該開閉カバー29の開閉状態を検出する検出スイッチ28を設け、前記グレンタンク3内の穀粒を排出する排出レバー27を入り側に操作して穀粒が流れると前記開閉カバー29は開いて検出スイッチ28は入り状態となり、排出レバー27を切り側に操作して穀粒が流れなくなると開閉カバー29は閉じて検出スイッチ28は切り状態となるように構成し、前記排出レバー27を入り側に操作してから所定時間以上前記開閉カバー29が開いたことを検出スイッチ28が検出しない場合は、モータ−24を始動させて前記撹拌体7を回転させるように構成したことを特徴とするコンバイン用グレンタンクのブリッジ防止装置としたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
まず、その構成について述べる。
走行車体1は、ゴム素材を成型して無端帯状に構成したクロ−ラ8を下側の接地部に巻回して設け、乾田は勿論のこと、湿田においても沈下せずに推進しながら走行できる構成としている。そして、脱穀装置2は、走行車体1上に搭載され走行車体1の前部に装着した刈取前処理装置9によって刈り取られ搬送されてきた穀稈を脱穀処理するように構成している。
【0006】
そして、グレンタンク3は、上記脱穀装置2の側部位置に併設しており、脱穀装置2から一番揚穀装置10を介して搬送されてきた脱穀、選別後の穀粒を貯溜できる構成としている。そして、このグレンタンク3は、その底部に排出螺旋4を軸装して設け、この排出螺旋4の一端部を揚穀筒11の下部まで延長して揚穀螺旋6に接続して構成している。そして、排出螺旋4は、走行車体1の進行方向前側から伝動装置12を介して伝動され、後側から前記揚穀螺旋6に回転動力を伝動する構成としている。
【0007】
そして、排出オ−ガ−5は、長く延長した搬送筒5aにオ−ガ−5bを内装軸架して構成し、始端部を前記揚穀筒11の上部に上下回動自由に枢着して連結し終端部には穀粒排出口13を開口して設け、前記揚穀螺旋6の上端部にオ−ガ−5bの始端部を接続して伝動可能に構成している。そして、この排出オ−ガ−5は、搬送筒5aの始端部と前記揚穀筒11の上部との間に油圧シリンダ−14を設けて上下方向の傾斜角度が調節できる構成としている。
【0008】
また、揚穀筒11は、制御モ−タ15から2つの伝動ギヤ16、16’によって伝動され、平面内において360度の旋回ができる構成としている。
そして、この制御モ−タ15と前記油圧シリンダ−14とは、後述するコントロ−ラ17の出力側に接続し、コントロ−ラ17から出力される操作信号に基づいて制御駆動され、穀粒の排出位置を選択して移動できる構成としている。18は旋回スイッチ、19は上下スイッチを示す。
【0009】
撹拌体7は、穀粒を掻き混ぜるア−ム状の部材からなり、グレンタンク3の内部において、排出螺旋4に近い上方に位置させて両側板20、20’に軸架した駆動軸21に取り付けて構成している。そして、駆動軸21は、その軸端をウォ−ムギヤとウォ−ムホィ−ルとからなる減速装置22に接続しており、この減速装置22は、伝動軸23を介してモ−タ−24に連結して構成している。
【0010】
そして、モ−タ−24と伝動軸23と減速装置22とは、グレンタンク3の側板20に取り付けられ、グレンタンク3のオ−プン時の回動に支障がないように構成している(図2に仮想線で示すグレンタンク3はオ−プン位置である)。
そして、モ−タ−24は、後述するコントロ−ラ17の出力側に接続され、入力側に接続されいる正転スイッチ25と逆転スイッチ26とを選択的にON、OFF操作して制御回転されるように構成している。なお、この正転スイッチ25と逆転スイッチ26とは、排出レバ−27に連動操作ができるように取り付けておけば穀粒の排出操作に連動されてモ−タ−24を始動することができる。
【0011】
つぎに、図5に示す実施例は、排出オ−ガ−5の先端に開口した穀粒排出口13に検出スイッチ28を設けてブリッジ状態を検出する構成としている。すなわち、開閉カバ−29は、基部を穀粒排出口13の側壁30に枢着してばね31によって閉じ側に張圧しており、排出穀粒に押圧されて開くように構成し、先端側に検出スイッチ28を配置して閉まり状態を検出できる構成としている。
【0012】
そして、検出スイッチ28は、前記排出レバ−27を入り側に操作すると連動されてONとなり、切り側に操作するとOFFとなる構成としている。そして、検出スイッチ28は、検出信号をコントロ−ラ17に入力するように接続しており、この場合、コントロ−ラ−17は、所定時間が経過しても開閉カバ−29が開かないときにはブリッジが発生したと判断してモ−タ−24を始動するように操作信号を出力する構成としている。
【0013】
つぎに、マイクロコンピュ−タを利用したコントロ−ラ17を説明する。
まず、コントロ−ラ17は、その入力側に、正転スイッチ25、逆転スイッチ26、負荷検出センサ−32、旋回スイッチ18、上下スイッチ19、検出スイッチ28がそれぞれ接続されている。そして、コントロ−ラ17は、その出力側に、油圧シリンダ−14、制御モ−タ15、モ−タ−24がそれぞれ接続され出力される操作信号に基づいて駆動されるように構成されている。
【0014】
しかして、コントロ−ラ17は、各アクチュエ−タ−に対してつぎのような操作信号を出力するようになっている。すなわち、油圧シリンダ−14は、前記上下スイッチ19を上方側にON操作すると、伸長して排出オ−ガ−5を上方に回動させ、下方側にON操作すると、縮小して下方側に回動する。つぎに、制御モ−タ15は、前記旋回スイッチ18を左旋回又は右旋回に操作すれば、伝動ギヤ16、16’を介して揚穀筒6を左方向に旋回させたり、又、右方向に旋回させる構成としている。そして、モ−タ−24は、正転スイッチ25をON操作すれば、正転して撹拌体7を回転し、逆転スイッチ26をON操作すれば、撹拌体7を逆回転させることができる構成としている。
【0015】
そして、モ−タ−24は、負荷検出センサ−32により撹拌体7が回転中に受ける負荷を検出して入力し、その負荷が予め設定している基準値を超えて過負荷状態になると、停止信号が出力されて停止される構成としている。
つぎに、グレンタンク3の内部に発生するブリッジを自動検出する実施例を利用する場合には、コントロ−ラ17は、排出レバ−27をONにして所定時間が経過しても検出スイッチ28が開閉カバ−29の開き作動を検出しないときには排出螺旋4の上方に穀粒のブリッジが発生したと判断する。そのとき、モ−タ−24は、コントロ−ラ17から出力される操作信号に基づいて始動され、撹拌体7を駆動してブリッジを崩す作用を行う構成となっている。
【0016】
なお、グレンタンク3は、貯溜している穀粒が満杯に達したときには満杯センサ−が作動して警報を発するように構成されている。
別実施例1
つぎに、別の実施例を図6乃至図8に基づいて説明する。
図6に示すように、グレンタンク3の底部に軸架した排出螺旋4は、エンジン40から伝動ベルト41、ギヤボックス42、伝動軸43、テンションベルト44、螺旋軸45を介して回転動力が伝動され、揚穀螺旋6とオ−ガ−5bとを伝動する構成としている。なお、上記テンションベルト44は、図示は省略したがテンションクラッチを装備して前述の排出レバ−27の操作で入り・切りできる構成としている。
【0017】
図7に示すように、中間軸46は、走行フレ−ム47に支持されて軸受されており、一端に中間プ−リ−48を他端に伝動プ−リ−49をそれぞれ軸着して設けている。そして、中間プ−リ−48は、前述したエンジン40からの伝動ベルト41が巻回され、伝動プ−リ−49は、走行ミッション装置と脱穀装置とに回転動力を伝動するそれぞれのベルトが巻回されている。
【0018】
つぎに、中間プ−リ−48とカップリング50とジョイント51との連結装置52を説明する。
まず、連結装置52は、中間プ−リ−48の外側面に弾性材から構成したカップリング50を設けて締付けボルト53によって取付け、そのカップリング50をジョイント51の端部に取り付けているフランジ54に取付けボルト55によって取り付けて連結した構成としている。このように、カップリング50は、中間プ−リ−48とフランジ54とを締付けボルト53と取付けボルト55を使って弾性的に連結した構成となっている。
【0019】
図8に示すように、締付けボルト53と取付けボルト55とは、同一の方向から螺装して締め付けているから取付けや取外し時の操作が比較的楽にできる。更に、締付けボルト53は、ボルトの頭部を若干フランジ54の投影面内に入り込ませた関係にして頭を押えた構成にしておくと作動中に緩んで抜け落ちることが防止できる。
【0020】
そして、ジョイント51は、スプライン軸56を挿通してギヤボックス42に伝動する構成としている。そして、ギヤボックス42は、中間軸46を軸受支持している同一の走行フレ−ム47に支持し、芯ずれ等の狂いが極力発生しない構成としている。
以上のように構成した別実施例1は、タンクが満杯の状態になって貯溜穀粒を機外に搬出する場合には、まず、排出レバ−27を操作して、図外のテンションクラッチを入りに操作すると、テンションベルト44が緊張状態になって伝動を開始する。すると、回転動力は、エンジン40から伝動ベルト41を介して中間プ−リ−48に達し、さらに、カップリング50からフランジ54を介してジョイント51に伝動される。続いて、回転動力は、スプライン軸56を経てギヤボックス42に達し、伝動軸43、テンションベルト44、螺旋軸45を経由して排出螺旋4を伝動する。更に、回転動力は、揚穀螺旋6からオ−ガ−5bを伝動する。
【0021】
このような伝動の開始にあたり、連結装置52は、弾性材を素材にしたカップリング50によって連結した構成としているから、テンションクラッチを入れた瞬間に発生する伝動の初期荷重(衝撃)を吸収することができて伝動各部に与える衝撃を大幅に緩和できる特徴がある。したがって、一連の伝動装置、特に、ギヤボックス42内の各ギヤは、耐久性に富み長期間の使用が可能となった。
【0022】
また、カップリング50は、中間プ−リ−48に直接取り付ける構成を取ったから、連結装置52が全体としてコンパクトになり取付け誤差等も少なくできる実用的効果を有するものである。
つぎに、本発明の実施例についてその作用を説明する。
まず、走行車体1を前進させながら作業を開始すると、グレンタンク3は、脱穀装置2によって脱穀処理された穀粒が一番揚穀装置10により揚穀されて供給され順次貯溜される。
【0023】
このようにして、脱穀作業が進むと、グレンタンク3は、脱穀作業に伴って処理された穀粒が貯溜されて一定量に達し、タンク内部に装備されている満杯センサ−の検出によって警報が発せられ、穀粒排出作業に移る。
オペレ−タ−は、走行車体1を畦際まで移動して農道に待機しているトラックに近ずける。つぎに、排出オ−ガ−5は、その先端の穀粒排出口13をトラックのタンクの上方に臨ませ、穀粒排出作業の準備をする。
【0024】
このような一連の操作は、旋回スイッチ18と上下スイッチ19とをON、OFF操作しながら、制御モ−タ15によって揚穀筒11を旋回移動し、油圧シリンダ−14を伸縮して排出オ−ガ−5を上下に調節しながら位置決めを行う。
つぎに、正転スイッチ25をON操作すると、撹拌体7は、コントロ−ラ17を介してモ−タ−24に始動信号が出力されて駆動され、伝動軸23、減速装置22、駆動軸21を経由して伝動されて回転を開始する。このとき、撹拌体7は、減速装置22によって減速され大幅に低速回転になっている。そして、排出レバ−27を入りに操作すると、排出螺旋4は、伝動されて揚穀螺旋6、オ−ガ−5bを伝動する。
【0025】
このとき、グレンタンク3の内部に貯溜されている穀粒は、集積されてブリッジ状態のものが回転している撹拌体7によって撹拌されながら崩され、下側の排出螺旋4上に達して順次一側に搬送されてタンク外に送り出される。そして、穀粒は、揚穀筒11内を揚穀螺旋6の回転によって揚穀されて、搬送筒5aの始端部に達し、オ−ガ−5bの搬送作用を受けて穀粒排出口13からトラックのタンクに搬出されるものである。
【0026】
このような一連の穀粒搬出作業中において、撹拌体7は、逆転スイッチ26をON操作すればモ−タ−24が逆回転してブリッジ状態の集積穀粒を効果的に撹拌して下方に流下させることができ、ブリッジが障害となって穀粒の搬出が中断することはない。
また、正転スイッチ25と逆転スイッチ26とは、排出レバ−27に連動して操作できる構成にした場合には、穀粒の排出作業開始の操作に連動してスイッチONとなり、モ−タ−24を始動して撹拌体7を駆動することができる。
【0027】
そして、グレンタンク3内の穀粒は、圃場からの収穫直後であるから水分率の高いのは当然であるが、特に、水分率の高い穀粒が多いときには過剰に近い状態に貯溜、集積されると、硬いブリッジが発生して排出螺旋4の上側部分を空洞状態にすることがある。このような場合、撹拌体7は、上述のとおり正転したり逆転したりしてブリッジを崩して下側の排出螺旋4に穀粒を流下するが、大きな回転抵抗を受け過負荷の状態になることがある。そのとき、負荷検出センサ−32は、撹拌体7が受ける負荷を検出してコントロ−ラ17に入力する。すると、コントロ−ラ17は、記憶させている基準値に比較して過負荷の状態に達したと判断すると、モ−タ−24に操作信号を出力して停止し、モ−タ−24の焼き付きや穀粒の損傷を未然に防止することができるのである。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、走行車体1上に備えられた脱穀装置2に隣接して脱穀後の穀粒を貯溜するグレンタンク3が搭載され、該グレンタンク3は、その底部に貯溜穀粒を機外に搬出する排出螺旋4を備え、該排出螺旋4は、上端部を排出オ−ガ−5に接続させた揚穀螺旋6の下端部に接続させて設けられ、前記グレンタンク3の内部において、前記排出螺旋4の上方位置には正逆の回転を可能にした撹拌体7が設けられ、前記排出オ−ガ−5の先端に開口した穀粒排出口13を開閉させる開閉カバー29を設け、該開閉カバー29の開閉状態を検出する検出スイッチ28を設け、前記グレンタンク3内の穀粒を排出する排出レバー27を入り側に操作して穀粒が流れると前記開閉カバー29は開いて検出スイッチ28は入り状態となり、排出レバー27を切り側に操作して穀粒が流れなくなると開閉カバー29は閉じて検出スイッチ28は切り状態となるように構成し、前記排出レバー27を入り側に操作してから所定時間以上前記開閉カバー29が開いたことを検出スイッチ28が検出しない場合は、モータ−24を始動させて前記撹拌体7を回転させるように構成しているので、グレンタンク内の穀粒は、撹拌体による撹拌作用を受けてブリッジが崩され、円滑に機外に搬出され、作業能率が向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例であって、一部破断した側面図である。
【図2】 本発明の実施例であって、平面図である。
【図3】 本発明の実施例であって、一部破断した斜面図である。
【図4】 本発明の実施例であって、ブロック回路図である。
【図5】 本発明の実施例であって、一部破断した側面図である。
【図6】 本発明の別実施例1であって、伝動機構図である。
【図7】 本発明の別実施例1であって、断面図である。
【図8】 本発明の別実施例1であって、要部の側断面図である。
【符号の説明】
1…走行車体、2…脱穀装置、3…グレンタンク、4…排出螺旋、5…排出オ−ガ−、6…揚穀螺旋、7…撹拌体、13…穀粒排出口、24…モーター、27…排出レバー、28…検出スイッチ、29…開閉カバー。

Claims (1)

  1. 走行車体上に備えられた脱穀装置に隣接して脱穀後の穀粒を貯溜するグレンタンクが搭載され、該グレンタンクは、その底部に貯溜穀粒を機外に搬出する排出螺旋を備え、該排出螺旋は、上端部を排出オ−ガ−に接続させた揚穀螺旋の下端部に接続させて設けられ、前記グレンタンクの内部において、前記排出螺旋の上方位置には正逆の回転を可能にした撹拌体が設けられ、前記排出オ−ガ−(5)の先端に開口した穀粒排出口(13)を開閉させる開閉カバー(29)を設け、該開閉カバー(29)の開閉状態を検出する検出スイッチ(28)を設け、前記グレンタンク(3)内の穀粒を排出する排出レバー(27)を入り側に操作して穀粒が流れると前記開閉カバー(29)は開いて検出スイッチ(28)は入り状態となり、排出レバー(27)を切り側に操作して穀粒が流れなくなると開閉カバー(29)は閉じて検出スイッチ(28)は切り状態となるように構成し、前記排出レバー(27)を入り側に操作してから所定時間以上前記開閉カバー(29)が開いたことを検出スイッチ(28)が検出しない場合は、モータ−(24)を始動させて前記撹拌体(7)を回転させるように構成したことを特徴とするコンバイン用グレンタンクのブリッジ防止装置。
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