JP3680645B2 - 画像形成システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
複数のデジタル画像形成装置を接続し、各画像形成装置で読み取った画像情報を伝送して画像形成するタンデム画像形成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタル画像形成装置では原稿を光学系などで走査し、CCDで画像を読み取り電気信号に変換して、画像情報として一旦画像メモリに記憶してから該画像情報に基づいて記録紙に画像を形成する画像形成方法が広く利用されている。
【0003】
このようなデジタル画像形成装置の複数台を画像情報や制御情報を伝送する伝送手段で接続してタンデム画像形成システムを構成し、画像形成速度を向上させることが行われている。例えば、毎分50枚の画像形成速度を持つ画像形成装置を2台接続した場合、接続した2台の画像形成装置で分担して画像形成数を行うことによって、事実上毎分100枚の速度で画像形成をすることが可能になる。
【0004】
ところで、印刷物の利用の一態様として限定部数の印刷がある。一組1頁或いは複数の頁からなる限定された部数の画像形成を行い、ある場合には綴じ処理をして、特定の部署や会議などで配布すると言う利用態様である。このような限定部数の画像形成は機密保持を目的として行われるものであり、印刷物の各部に番号や記号を付与して配布先が明確に分かるようにする処理、即ちナンバリング処理が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のタンデム画像形成システムにおいては、前記の限定部数の印刷物を作成する場合にナンバリング処理を行う機能を備えていなかった。そのために、従来のタンデム画像形成システムでナンバリング処理を行うには、システム機能を利用することなく、個々の画像形成装置を用いてナンバリング処理された印刷物を作成することが行われており、画像形成の生産性が極度に低下すると言う問題があった。
【0006】
従って、本発明の目的は、従来のタンデム画像形成システムの限定印刷物を作成する使用態様における前記のような問題を解決することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の目的は、以下に示す発明によって達成される。
【0008】
(1)複数の画像形成装置が情報伝達手段により連結された画像形成システムにおいて、
前記画像形成装置の各々が画像を形成した記録物に部数を表す番号又は記号を付与するナンバリング手段を有するとともに、前記画像形成装置の少なくとも1台が設定された部数を分割して複数の前記画像形成装置に画像形成ジョブを配分する配分手段を有し、前記ナンバリング手段は、前記配分手段により配分された部数に対応した番号又は記号の付与を行うことにより、分割前のジョブの部数に統一された番号の付与を行うことを特徴とする画像形成システム。
【0009】
(2)2台の前記画像形成装置で構成され、1台の前記ナンバリング手段は画像形成毎に番号を増加する昇順に番号付与を行い、他の1台の前記ナンバリング手段は設定された部数から画像形成毎に枚数を減少する降順に番号付与を行うことを特徴とする前記(1)項に記載の画像形成システム。
【0010】
(3)前記画像形成装置のいずれかに故障が発生した場合に、前記配分手段は、最初の配分を修正する再配分を行うことを特徴とする前記(1)項又は(2)項に記載の画像形成システム。
【0011】
(4)前記配分手段は、前記画像形成装置の個々の画像形成速度に応じた前記各画像形成装置における画像形成枚数の配分を行うことを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれか1項に記載の画像形成システム。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施の形態に係る画像形成システムの構成を示す図である。
【0013】
画像形成装置A、Bは画像情報や制御情報を伝達する伝達手段としてのケーブル100で接続されている。画像形成装置Aはマスター機として用いられ、画像形成装置Bはマスター機としての画像形成装置Aにより制御されて画像形成を行うスレーブ機として用いられる。画像形成装置A、Bはそれぞれ独立して、単一の画像形成装置として使用することもできるが、ケーブル100を通して画像情報及び制御情報の授受を行って画像形成システムとして用いることができる。以下の説明は画像形成装置AとBを画像形成システムの構成部として使用される場合について説明する。
【0014】
画像形成装置A、Bはそれぞれ設定手段としての操作部10と、原稿画像を読み取る読取部20と、該読取部20によって読み取られた画像情報を記憶する画像メモリ30と、該画像メモリ30の画像情報に基づいて記録紙上に画像を形成する画像形成部40と、画像形成された記録紙に部数毎に番号又は記号を付与するナンバリング手段51、ステープラ52を有する後処理部50と、排紙部に設けられて画像が形成された記録紙の排紙を検知するセンサ60と、排紙路切替手段70と、入出力ポート80と、制御手段CPUを有する。
【0015】
操作部10には全部数設定手段としての全部数設定釦、記録紙を画像面を上にして排紙するか、下にして排紙するかを選択する釦などが備えられている。読取部20は原稿を1枚ずつ給送し、読取位置を移動させて、又は原稿を原稿載置台に静止して載置し、光学系などを移動して原稿面を走査し、CCD等の撮像素子によって画像を読み取り画像情報を出力する。出力された画像情報は画像メモリ30に記憶される。画像メモリ30はジョブ単位で画像情報を記憶し、数百頁の画像情報を記憶する容量を有する。
【0016】
画像形成部40は電子写真方式が用いられ、予め帯電させた感光体ドラム面に前記画像情報に基づいて変調されたレーザービーム走査によって静電潜像を形成し、トナーによって可視化し、このトナー像を記録紙に転写し定着して記録紙上に画像を形成する。後処理部50のナンバリング手段51は画像が形成された記録紙の上部又は下部に画像形成部数を表す記号又は番号を印字するものであり、ナンバリング手段の構成は画像形成部40の一部でもある文字発生手段であり、制御手段CPUにおいて計数された部数情報に基づいて、該文字発生手段から該当番号又は記号の数字情報が出力されて記録紙に番号又は記号が印字される。後処理部50は前記ナンバリング手段51の他に各部毎に綴じ処理を行うスーテープラ52等を有する。センサ60は画像形成装置A、Bの排紙部に設けられ、画像が形成された記録紙を検知する。制御手段CPUはセンサ60の検知信号に基づいて画像形成枚数を計数し、また、紙詰まり等の故障を検知する。排紙路切替手段70は、画像記録面を上にして排紙する排紙路と画像記録面を下にして排紙する排紙路の切替を行う。記録紙の表裏両面に画像を形成する両面画像形成においては、排紙路切替手段70は表面を上にして排紙する排紙路と表面を下にして排紙する排紙路の切替を行う。
【0017】
接続される画像形成装置A、Bは図示のように同等な構成を有する。本実施の形態では、画像形成装置Aはマスター機として機能し、画像形成装置Bはスレーブ機として機能する。画像形成装置Aの制御手段CPUは枚数を配分する配分手段DSを有する。配分手段DSは例えば、100部の記録物を作成する場合に、50部を画像形成装置Aにおいて作成し、50部を画像形成装置Bにおいて作成すると言うように、各画像形成装置において形成すべき部数を配分する。配分手段DSは、画像形成装置AとBの画像形成速度を考慮して部数の配分を行う。例えば、画像形成装置Aが毎分60枚の画像形成速度を有し、画像形成装置Bが毎分30枚の画像形成速度を有する場合には、画像形成装置AとBに2対1の割合で画像形成部数を配分する。このような配分によって、常に、画像形成装置AとBにおいて、ほぼ同一の時間で画像形成が終了する。
【0018】
画像形成は、画像形成装置Aの読取部20における読取により得られた画像情報に基づいて、画像情報を画像形成装置Bに伝送して行われる場合のみでなく、画像形成装置Bの読取部20における読取により得られた画像情報を画像形成装置Aに伝送して行われる場合もある。
【0019】
次に、画像形成装置AとBにおいて画像形成が実行される場合における、両画像形成装置A、Bのナンバリング手段51によるナンバリングについて説明する。
【0020】
一例として図2に示すように画像形成装置Aは画像形成速度が毎分50枚、画像形成装置Bの画像形成速度は毎分70枚であるとして説明する。
【0021】
ここで全画像形成部数を50部とし、この50部を画像形成装置Aの操作部10で設定すると、配分手段DSは画像形成装置Aと画像形成装置Bに配分される部数を次の計算により決定する。
【0022】
画像形成装置Aの部数=50(部)×{50/〔50+70〕}=21(部)、
画像形成装置Bの部数=50(部)−21(部)=29(部)となる。
【0023】
前記のように画像形成装置Aが21部、画像形成装置Bが29部の画像形成を、それぞれ開始し順調に実行されると両装置の画像形成はほぼ同時に終了する。
【0024】
図2は画像形成装置Aの排紙トレイTAと、画像形成装置Bの排紙トレイTBにおける記録紙の排紙の状態を示す。トレイTA、TBには排紙順に記録紙が積載される。
【0025】
画像形成装置Aにおいては、第1部目に対する番号”1”を一番下の記録物、即ち一番目に作成された記録物に付与し、昇順に21までナンバリングする。そして、画像形成装置Aにおいては画面が下になるように排紙トレイTAに積載される。記録紙の両面に画像を形成する場合には、表面画像が下に、裏面画像が上になるように排紙トレイTAに排紙される。このような記録紙の表裏を反転した排紙は、制御手段CPUが排紙路切替手段70を制御することにより行われる。
【0026】
画像形成装置Bにおいては、第50番目の番号”50”を一番下の記録物、即ち一番目に形成された記録物に付与し、降順に”22”までナンバリングする。そして、画像形成装置Bにおいては、画面が上になるように記録紙が排紙トレイTBに排紙される。従って、画像形成装置Bにおいては、頁順も第1頁が一番上に降順に積載されるように記録紙が排紙される。画像形成装置Bにおけるこのような排紙の手段は、画像メモリ30からの読出頁順を変えることにより、例えば9頁の記録物を作成する場合に、第9頁を一番先に作成し、降順に画像形成を行い、最後に第1頁の画像形成を行うという画像形成が行われる。
【0027】
排紙トレイTAとTBにおける前記のような記録紙の排紙、即ち頁順及び部数番号順が互いに逆になるような排紙の順序は相対的なものであり、画像形成装置Aにおける排紙と画像形成装置Bにおける排紙を前記と逆にすることも可能である。なお、画像形成装置Aにおける頁順と画像形成装置Bにおける頁順を逆にする手段としては、前記のように画像形成の順序を逆にするという手段と画像形成の順序は逆にすることなく正順で行い、1単位の記録物が作成された段階で記録物を反転するという手段を採ることもできる。
【0028】
トレイTBに積載された記録物の上にトレイTAに積載された記録物を重ねることにより、1から50番まで番号が付与された記録物ができあがる。
【0029】
次に、画像形成工程の実行中に記録紙が無くなる等のトラブルが発生し、画像形成工程が中断した場合の処理について説明する。
【0030】
図3に示すように、例えば画像形成装置Bが部番50からの画像形成を実行中に20部目(部番31)の画像形成途中で突然トラブルを発生したが、20部目の画像は形成されて停止したとする。そしてこの停止情報及びこの時点までに画像形成した部数、即ちこの例では画像形成部数の20を画像形成装置Bから画像形成装置Aに伝送する。ここで画像形成装置Bで画像形成された部数の部番の順番は50番〜31番までである。画像形成装置Aの制御手段CPUは伝送された画像形成装置Bの停止情報と画像形成部数の情報を検知し、画像形成装置Bの未画像形成部数である部番30番〜22番までの9部を画像形成装置Aに再配分する。その結果、図3に示すように画像形成装置Aは最初に決定した部番1番〜21番までの21部に再配分の30番〜22番までの9部を加えた30部数を、また画像形成装置Bは停止するまでの19部とトラブル発生後に画像形成した1部を加えて20部を画像形成したこととなる。そして前記同様、画像形成装置Aで画像形成され、画像面を下にして積み重なった部数30の記録物を反転し、全て画像面を上にして画像形成装置Bで画像形成した部数20の上に重ねることによって、簡単に部番の揃った50部の記録物が得られる。
【0031】
前記部数への番号付けには計数手段(カウンタ)を利用する。しかし通常カウンタは0から計数するが、この場合、番号付けは1番から始めるため、画像形成装置Aのカウンタには予め1を加算してから開始するように構成されている。
【0032】
こうして画像形成装置Aおよび画像形成装置Bのいずれにトラブルを生じた場合でも同様に部番の順番を揃えた画像形成に対応できる。
【0033】
上記の例ではステープラで記録物を1部ずつ綴じて使用する場合であり、例えば記録物部が9枚の画像(文字)で構成されていて9枚ずつ綴じているために1部を分けて画像形成することはできないが、1部ずつ綴じていない場合には前記画像形成装置Bが停止した時点の画像形成に関して、例えば前記9枚の内4枚は既に画像形成装置Bで画像形成が終わった時点で停止したとすると、未画像形成の5枚を画像形成装置Aに再配分して行うことも可能である。即ち画像形成装置Aは部数30と5枚を画像形成し、画像形成装置Bは部数19と4枚を画像形成したことになる。この場合も画像形成装置Aで形成した30部と5枚を反転して画像形成装置Bで画像形成した19部と4枚に重ねることで簡単に部数番号を揃えることができる。
【0034】
またこの例の場合、画像形成速度を優先するならば、20部(部番31)目の記録物を捨てることとして、この20部目の画像形成を画像形成装置Aに配分し、画像形成装置Aが31部、画像形成装置Bが19部を形成することも可能である。この方法を使用すれば全体としての画像形成速度は向上する。
【0035】
更に記録紙の補給など、前記例で画像形成装置Aの追加配分の画像形成が終了しないうちに、短時間で画像形成装置Bが修復されたた場合には、該修復した旨の情報を画像形成装置Aに伝送し、画像形成装置Aの配分手段DSは未画像形成部数をもう一度再度配分して、画像形成装置Aが部数25を画像形成装置Bが部数25を形成することも可能である。そして何れの場合でも前記同様、一方の記録物を反転して他方の記録物の上に重ねることによって簡単に部数番号を揃えることができる。
【0036】
以上連結した2台の画像形成装置の記録紙排紙方法と各画像形成部装置に部数を配分することによって画像形成装置にトラブルを生じても直ぐに対応して常に順番を揃えたコピーが得られる画像形成システムを構成する。
【0037】
【発明の効果】
請求項1の発明により、タンデム画像形成システムを用いて、記録物に部数を表す番号又は記号を付与するナンバリングが行われ、限定印刷物を高速度で作成することが可能になった。
【0038】
請求項2の発明により、画像形成システムを構成する各画像形成装置において作成された記録物に対する手数のかかる後処理をすることなく、正しい順序でナンバリングされた印刷物が得られる。
【0039】
請求項3の発明により、画像形成システムを構成する画像形成装置にトラブルが発生して画像形成が中断した場合でも、設定した部数の印刷物には正しい順序のナンバリングが付される。
【0040】
請求項4の発明により、画像形成速度が異なる画像形成装置でタンデム画像形成システムを構成した場合に、正しくナンバリングされた印刷物が最も高い画像形成効率で得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成システムのブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る画像形成システムを構成する画像形成装置における排紙状況を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る画像形成システムを構成する画像形成装置における排紙状況を示す図である。
【符号の説明】
10 操作部
20 読取部
30 画像メモリ
40 画像形成部
50 後処理部
51 ナンバリング手段
52 ステープラ
100 ケーブル
A,B 画像形成装置
CPU 制御手段

Claims (4)

  1. 複数の画像形成装置が情報伝達手段により連結された画像形成システムにおいて、
    前記画像形成装置の各々が画像を形成した記録物に部数を表す番号又は記号を付与するナンバリング手段を有するとともに、前記画像形成装置の少なくとも1台が設定された部数を分割して複数の前記画像形成装置に画像形成ジョブを配分する配分手段を有し、前記ナンバリング手段は、前記配分手段により配分された部数に対応した番号又は記号の付与を行うことにより、分割前のジョブの部数に統一された番号の付与を行うことを特徴とする画像形成システム。
  2. 2台の前記画像形成装置で構成され、1台の前記ナンバリング手段は画像形成毎に番号を増加する昇順に番号付与を行い、他の1台の前記ナンバリング手段は設定された部数から画像形成毎に枚数を減少する降順に番号付与を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成システム。
  3. 前記画像形成装置のいずれかに故障が発生した場合に、前記配分手段は、最初の配分を修正する再配分を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成システム。
  4. 前記配分手段は、前記画像形成装置の個々の画像形成速度に応じた前記各画像形成装置における画像形成枚数の配分を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成システム。
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