JP3669376B2 - ガイダンス制御方法、入力操作誘導装置及びその制御方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、例えば、ATMなどで通常使用されているタッチパネル入力装置などにおけるガイダンス制御方法に関し、特に、利用者の操作状況によってタッチパネル表示部への操作手順などを誘導するガイダンスの表示時間、および処理結果などを記録した記録媒体(磁気カードなど)を装置から出力する際に、利用者に対して該記録媒体の取り忘れ防止を促す音声ガイダンスの出力時間を制御するようにしたガイダンス制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、表示画面にタッチ(指を触れる)し、タッチした位置座標を検知し、その座標に対応する画面データを入力するようにしたタッチパネル入力装置は広く利用されている。最も一般的に普及しているものとして、金融機関等で使用されるATMなどのタッチパネル入力装置がある。ATMでは、表示部に装置の操作手順などを誘導するガイダンスを表示し、利用者がそれをタッチ選択することによって必要な処理を行うようにしている。ATMにおいて操作手順を誘導するガイダンスの制御に関する技術は、例えば、特公平4−47847号公報に記載されている。この公報に記載された従来技術では、利用者が入力項目を確認できるように、一定時間の間だけ選択された項目を点滅したり、色を変える方法が取られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来は、タッチパネル入力装置を装置利用者が取引選択等のため指等でタッチした際、タッチパネル入力装置でタッチを検知していた時間を測定しておらず、表示するガイダンスを次のガイダンスに変化させる時や取り忘れ防止を促す音声ガイダンス等を出力するタイミングは、操作に慣れた利用者、不慣れな利用者それぞれに対しても同じ時間で処理をしていた。したがって、ATMなどの装置類の操作に不慣れな利用者や老人などの顧客にとっては、画面の移り変わる時間が速すぎて選択された項目を確認するのが困難であったり、また、操作慣れした利用者にとっては、画面の移り変わる時間が遅すぎていらいらするという問題点があった。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、素早く操作をしたいと考える人には速く操作でき、ゆっくり操作をしたいと考える人にはゆっくり操作できるようにしたガイダンス制御方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の目的を達成するため、タッチパネルに操作手順を誘導するためのガイダンス画面を表示し、該ガイダンス画面の特定位置にタッチすることにより操作手順を入力するようにしたガイダンス制御方法において、タッチしている時間を測定し、その測定値に応じて、ガイダンス画面の切り替え時間、または、処理結果などを記録した記録媒体(磁気カードなど)の取り忘れ防止を促す音声ガイダンスや警告音を出力する時間を制御するようにしている。
【0005】
【作用】
本発明は、タッチしている時間を測定し、その測定値に応じて、ガイダンス画面の切り替え時間、または、処理結果などを記録した記録媒体の取り忘れ防止を促す音声ガイダンスや警告音を出力する時間を制御することにより、タッチ入力時間の短い利用者の場合には素早く操作をしたいとみなし、次の操作手順を誘導するガイダンスへの切り替え時間を速くし、さらにATM等において磁気カード等の記録媒体取り忘れ防止の音声ガイダンスを出力するタイミングも速くする。逆にタッチ時間が長い利用者の場合にはゆっくり操作をしたいとみなし、次の操作手順を誘導するガイダンスへの切り替え時間を遅くし、さらに媒体取り忘れ防止の音声ガイダンスを出力するタイミングも遅くするようにしたものである。
【0006】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明を適用したATMシステムの一実施例である。
図1において、1はATMシステム、2はATMシステム1の利用者が後述する表示部4に表示されたガイダンスによって取引等を指によって選択入力するタッチ入力部、3はタッチされた座標を検出するタッチ座標検出部 4は取引の方法をガイダンスで誘導する表示部、5は取引の方法を音声で知らせたり、磁気カード等の媒体を放出した後、一定時間経っても媒体(磁気カード)が残っている場合、音声や警告音で媒体の取り忘れ防止を促す音声ガイダンス出力部、6は利用者が取引等の選択を行うためにタッチ入力部2にタッチした際、タッチ入力2でタッチを検出していた時間を測定するタッチ時間測定部、7はタッチ時間測定部6で測定したタッチ時間をもとにして各ガイダンス画面を表示する時間、および、取り忘れ防止を促す音声ガイダンスや、警告音を出力するタイミングを決定する処理テーブル、8は表示部4に表示するガイダンスの情報を格納する画面ファイル、9は音声ガイダンス出力部5に出力する音声ガイダンスの情報を格納する音声ガイダンスファイル、10は磁気カード、通帳、紙幣等を取り扱う機構部、11はATM全体の制御を行う主制御部である。
【0007】
図2は本発明のガイダンス制御方法の処理フローチャートであり、また、図3は表示部に表示する取引誘導ガイダンスの例で、(a)は選択画面A、(b)は色または濃度の反転画面、(c)は反転後画面、(d)は切替画面、(e)は次の選択画面Bである。
次に、図1〜図3を用いて、ATM利用者が取引を行った場合の本発明のガイダンス制御方法の動作を詳細に説明する。
まず、ステップ21において、主制御部11はATM利用者に取引を選択させる選択画面Aの画面データを画面ファイル8から読み出し、表示部4に表示する(図3(a)参照)。選択画面には、ATM利用者へ操作方法を誘導する取引誘導ガイダンス12(例では“いらっしゃいませ 取引内容を選択して下さい”)と、どのような取引を希望するかなどを選択する選択エリア13(例では“引出”、“預入”、“記帳”)が表示されている。利用者を待っている時間はこの画面が表示されている。
【0008】
ステップ22において、ATM利用者が選択画面Aにおいて選択エリア13をタッチ入力部2にタッチするのを待つ。タッチ入力があった場合は、ステップ23において、ATM利用者が選択画面A(a)において”引出”の選択エリアをタッチ入力部2にタッチした場合、タッチ座標検出部3でタッチした位置を解析する。
ステップ24において、タッチ時間測定部6はATM利用者がタッチ入力部2でタッチを検知した時間t0を測定する。ステップ25において、主制御部11はタッチ時間測定部6で測定していたt0をもとに処理テーブル7からタッチ時間t0に対応した反転画面(b)表示時間t1、反転後画面(c)表示時間t2、切替画面(d)表示時間t3、および取り忘れ防止音声ガイダンスの出力タイミングt4を読み込む。
【0009】
ステップ26において、主制御部11は画面ファイル8よりATM利用者がタッチした選択エリアのみを反転(色または濃度)した反転画面(b)の画面データを画面ファイル8から読みだし、表示部4にt1秒間表示する。次のステップ27において、主制御部11は反転する前に表示していた選択画面(a)と同じ画面データ(c)を画面ファイル8より再度読みだし、表示部4にt2秒間表示する。ステップ28において、主制御部11は、何も表示のない切り替え画面(d)を画面ファイル8より読みだし、表示部4にt3秒間表示する。ステップ29において、利用者が取引で必要な情報すべてを入力したか否かを判定し、未入力のものがあればステップ21に戻り、必要な情報すべてが入力されるまで、上記ステップ21〜ステップ28の処理を繰り返す。
【0010】
必要な情報がすべて入力されたら、ステップ30において、機構部10で紙幣の計数処理、明細票の印字等のATM内部処理を実施し、取引に使用した磁気カード等の媒体をATM利用者に返却するために放出する。
ステップ31において、主制御部11は各機構部10から放出されたすべての媒体が抜き取られたかチェックする。抜き忘れがなければ終了する。各機構部10から放出された媒体のうち、1つでも抜き取られていない媒体があると判断した場合には、ステップ32において、t4秒後に取り忘れ防止を促すため、音声ガイダンスファイル9から音声ガイダンスデータを読み込み、音声ガイダンス出力部5より音声、または、警告音を出力する。
【0011】
図4は、処理テーブル7の一例であり、タッチ時間測定部で測定したタッチ時間t0の値(0.3秒未満か0.3秒以上か)とそれぞれのt1の値に対応して設定された上記各処理の時間、すなわち、反転画面表示時間t1、反転後画面表示時間t2、切り替え画面表示時間t3、および音声ガイダンス出力タイミングt4の関係を示している。
図4に示した例では、タッチ入力部2にタッチしたタッチ時間t0が0.3秒未満の時はt1〜t4をそれぞれ速くし、t0が0.3秒以上の場合はt1〜t4をそれぞれ遅くしている。なお、本実施例では利用者のタッチ時間を0.3秒未満と0.3秒以上の2つに分けたが、分けるしきい値を0.3秒に限る必要はなく、また、3つ以上に分けるようにしてもよい。さらに、各ガイダンス画面を表示する時間t1〜t3、および、取り忘れ防止を促す音声ガイダンスや警告音を出力するタイミングt4についても同様に必要に応じて適当に選べばよい。
【0012】
【発明の効果】
従来、直接表示画面の選択エリアを操作することにより、タッチ座標を検知するタッチ入力部を具備した装置で、操作を誘導するガイダンスを表示する時間や、ATM等において取り忘れを防止する音声ガイダンスや警告音を出力するタイミングは、操作に慣れた利用者であっても、不慣れな利用者であっても同じ時間で処理していたが、本発明を適用すれば利用者が素早くタッチ入力を行った時はその後の画面切り替えも速くなりすばやい操作が可能になり、また利用者がゆっくりタッチした場合にはその後の画面切り替え、音声ガイダンスもゆっくりとなり、ゆっくりとした操作が可能になる。このため、ATM操作に慣れた人、老人や視力の弱い人、操作に不慣れな人など、それぞれの利用者は自分の感覚に合った速度で操作を行うことができるようになり、特に、不特定の利用者に使用されるATMなどでは効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したATMシステムの一例である。
【図2】本発明を適用したATM動作のフローチャートである。
【図3】表示部に表示する取引誘導ガイダンスの一例である。
【図4】処理テーブルの一例を示す図である。
【符号の説明】
1:ATMシステム、2:タッチ入力部、3:タッチ座標検出部、4:表示部、5:音声ガイダンス出力部、6:タッチ時間測定部、7:処理テーブル、8:画面ファイル、9:音声ガイダンスファイル、10:機構部、11:主制御部、12:取引誘導ガイダンス、13:選択エリア。
Claims (6)
- タッチパネルに操作手順を誘導する画面を表示し、該画面へのキー入力に応じてその操作手順に応じた処理を行うガイダンス制御方法において、
前記画面へのキー入力時間に応じて、
前記キー入力による変化後のキー状態を前記キー入力前の状態に戻す表示をしたときから、前記キー入力に基づく次の操作手順を誘導する選択画面に移るまでの表示時間を可変に制御することを特徴とするガイダンス制御方法。 - 請求項1記載のガイダンス制御方法において、
前記表示時間に、未表示の切り替え画面を表示することを特徴とするガイダンス制御方法。 - 請求項2記載のガイダンス制御方法において、
前記切り替え画面の表示時間を可変に制御することを特徴とするガイダンス制御方法。 - 請求項2又は3記載のガイダンス制御方法において、
前記切り替え画面の表示時間を記憶する処理テーブルを有することを特徴とするガイダンス制御方法。 - 第1選択画面と第2選択画面とを含む複数の画面を切り替え表示し、利用者のキー入力を検知するタッチパネルと、
前記第1選択画面のキー状態を前記キー入力により変化させ、前記第1選択画面へのキー入力時間に応じて、変化させたキー状態を変化前のキー状態に戻してから、前記キー入力に基づく前記第2選択画面の表示までの時間を可変にする制御部とを有することを特徴とする入力操作誘導装置。 - タッチパネルに操作手順を誘導する第1選択画面と第2選択画面とを含む画面を複数切り替えて利用者のキー入力の操作を誘導する入力操作誘導制御方法において、
前記第1選択画面のキー状態を前記キー入力により変化させ、前記第1選択画面へのキー入力時間に応じて、変化させたキー状態を変化前のキー状態に戻してから、前記キー入力に基づく前記第2選択画面の表示までの時間を可変に制御することを特徴とする入力操作誘導制御方法。
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