JP3668057B2 - カーテンウォール - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カーテンウォールに係り、面材が方立や無目等の支持材、あるいは枠体を構成する框材等の支持材で支持されているカーテンウォールに関する。
【0002】
【背景技術】
近年のビル等では、カーテンウォールによる外壁面にも様々な意匠のものが使用されるようになった。例えば、大型ビルの低層階に配置される吹き抜け空間の外壁として、ガラスカーテンウォールを用いることが多い。このガラスカーテンウォールを支持する方法としては、建物の躯体に取り付けられた方立および無目でガラスパネルを支持する方法が一般的である。
【0003】
しかしながら、無目や方立を用いた場合には、ガラスパネルの周囲に無目や方立が露出して目地部分が目立ってしまうとともに、ガラスパネルが透光性を有して室内外から見通せる場合には、無目や方立全体が露出してしまうため、外装デザインとして、ガラスを支持する支持材(無目や方立)をできるだけ目立たなくするような要望があった場合には採用が難しいという問題があった。
【0004】
そこで、このような構造材を目立たなくする場合には、通常、DPG(ドット・ポイント・グレイジング)方式のカーテンウォールが用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、DPG方式のカーテンウォールは、ガラスパネル等の壁体の四隅に貫通孔を形成し、互いに隣接する四枚の壁体の四つの貫通孔を、躯体に取り付けられた正面略「工」字形の壁体固定部材に固定するため、利用できる壁体に制限があるとともに、パネルに貫通孔を形成しなければならないため、製造が煩雑であるという問題があった。そこで、DPG方式を用いず、方立や無目を用いた場合でも、それら支持材の見付け寸法を小さくして目立たなくできるカーテンウォールが要求されている。
【0006】
本発明の目的は、面材を支持する支持材を目立たなくして外観を良好にできるカーテンウォールを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のカーテンウォールは、隣接する一対の面材の対向端縁間に配置された支持材には、前記一対の面材のうちの一方の面材の端縁側を呑み込む呑込部と、他方の面材の端縁側を呑み込む呑込部とが、見込み方向に重ねて設けられており、前記面材を間にして対向する一対の平行な前記支持材は、一方の支持材の室内側の呑込部と、他方の支持材の室外側の呑込部とが対向するように配置されていることを特徴とする。
【0008】
このような本発明では、支持材において、各面材を呑み込む呑込部が見込み方向に重なるように設けられるため、その分支持材の見付け寸法が小さくなって支持材が目立ち難くなり、カーテンウォールの外観が良好になる。
以上により、前記目的を達成できる。
【0009】
また、面材の対向する一対の端縁のうち、一方の端縁が室内側に位置し、他方の端縁が室外側に位置するので、支持材の対向方向に沿った開口面に対して傾斜して配置されるようになり、意匠性が向上する。
【0010】
この際、前記面材の端縁のうち、前記一対の支持材に呑み込まれない他の端縁側を、当該支持材と角度を成す別の支持材に取り付けられる保持部材で保持することが好ましい。
このような構成では、傾斜した保持溝等を前記別の支持材に設ける必用がないので、前記別の支持材の構造が簡略化される。このため、支持材としては、例えば押出形材等で容易かつ安価に製作されたものを、二次加工無しにそのまま利用できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態のカーテンウォール1の要部を示す外観斜視図である。
【0012】
カーテンウォール1は、間隔を空けて立設された複数の方立10と、方立10間に上下に間隔を空けて架設された複数の無目20A(20)と、これら方立10および無目20Aで区画形成された開口部分に配置されるガラスパネル30とを備えている。また、本実施形態のカーテンウォール1は、ガラスパネル30が開口部分に嵌め殺し状態に配置されたフィックス窓2(図2、図3)と、ガラスパネル30が開閉自在に設けられた辷り出し窓3(図4、図5)および開き窓4(図6、図7)とで構成されている。
【0013】
以下には先ず、フィックス窓2の部分について説明する。
図2、および図4の中央部分において、特に方立10は、カーテンウォール1の上下にわたって連続して設けられる方立本体11と、方立本体11の両側(見付け方向の両側)に配置された縦材12とで構成され、各縦材12が複数本継がれて略方立本体11と同じ長さに設けられている。ここで、無目20A、方立10、およびガラスパネル30が、それぞれ本発明に係る支持材、別の支持材、および面材である。
【0014】
方立10の縦材12は、無目20Aにビス止めされる断面L字形状の縦材本体13と、縦材本体13の室内側に係合しかつ室外側にビス止めされるアタッチメント14とで構成され、これら縦材本体13およびアタッチメント14が各々アルミの押出形材で形成されている。
【0015】
無目20Aは、下方に開口した呑込部21と、この呑込部21の室外側に設けられて上方に開口した呑込部22とを備え、各呑込部21,22が互いに見込み方向(室内外方向)に重なっている。また、室外側の呑込部22の一部は押縁22Aによって形成されている。このような無目20Aもアルミ製の押出形材で形成されており、その室内側の端部がブラケット23、ボルト24、およびナット25等を介して方立本体11の中空部に固定されている。なお、前述の縦材本体13は、無目20Aにビス止めされていることで、この無目20Aを介して方立本体11に支持されることになる。
【0016】
ガラスパネル30は、その上端縁が上方の無目20Aの室内側の呑込部21に呑み込まれて保持され、下端縁が下方の無目20Aの室外側の呑込部22に呑み込まれて保持され、これにより、下方に向かうに従って室外側に突き出るように傾斜して配置されるようになる。ガラスパネル30の左右端縁は、室内側の受け部材31および室外側の押縁32で保持されており、受け部材31がアタッチメント14の対向面にビス止めされている。そして、受け部材31および押縁32で本発明に係る保持部材が形成されている。
【0017】
次に、カーテンウォール1の辷り出し窓3の部分について説明する。
図4、図5において、辷り出し窓3は上下に一対設けられて連装窓を形成している。各辷り出し窓3を構成するガラスパネル30の四周は枠体40で保持されている。枠体40は、それぞれアルミの押出形材からなる上框41、下框42、および左右の竪框43を框組みしたものである。これらのうちの竪框43は、前述したアタッチメント14と類似した外郭形状を有し、縦材本体13と対向配置されている。このため、辷り出し窓3部分での方立10にはアタッチメント14が設けられていない。そして、この竪框43および縦材本体13は辷り出し用のヒンジ44で連結されている。
【0018】
このような枠体40では、上框41と下框42との見込み寸法が異なっており、上框41の室外端に設けられた呑込部45が下框42の室外端に設けられた呑込部46よりも室内側に位置するように、それぞれの室内面が面一とされて框組みされている。これにより、辷り出し窓3においても、ガラスパネル30は、下方に向かうに従って室外側に突き出るように傾斜して配置されるようになる。また、室外側の呑込部46の一部は押縁46Aによって形成されている。ガラスパネル30の左右端縁は、室内側の受け部材47および室外側の押縁48で保持されており、受け部材47が竪框43の対向面にビス止めされている。そして、受け部材47および押縁48でも本発明に係る保持部材が形成されている。
【0019】
このような竪框43の室内面も、上下の框41,42の室内面と面一とされている。これにより形成される枠体40の室内面は、上下の辷り出し窓3において同一面内に位置し、縦材本体13および無目20に対向する。この枠体40の室内面と対向した縦材本体13および無目20の対向面には、枠体40に接触するように四周連続した止水用のガスケット(乾式シール材)3Aが取り付けられ、図4に示すように、各辷り出し窓3の止水ラインが同一鉛直面内に形成される。
【0020】
上側の辷り出し窓3において、枠体40を構成する下框42の呑込部46の室内側には、下側の辷り出し窓3のガラスパネル30の上端縁を上框41ごと呑み込む呑込部49が設けられている。このような呑込部49は、下側の辷り出し窓3の下框42にも、下方のフィックス窓2のガラスパネル30の上端縁を無目20ごと呑み込むように設けられ、さらには、上方のフィックス窓2側の無目20Bにも、上側の辷り出し窓3のガラスパネル30の上端縁を上框41ごと呑み込むように設けられている。
【0021】
従って、上下の辷り出し窓3の境界部分では、上側の下框42が本発明に係る支持材であり、上側の辷り出し窓3とフィックス窓2との境界では、無目20Bが本発明に係る支持材であり、下側の辷り出し窓3とフィックス窓2との境界では、下框42が本発明に係る支持材である。
【0022】
次いで、カーテンウォール1の開き窓4の部分について説明する。
図6、図7において、開き窓4は、上框51、下框52、左右の竪框53、および中央の水平な中骨54で構成された枠体50と、この枠体50内に配置された上下一対のガラスパネル30とを備えている。従って、この開き窓4内には、各ガラスパネル30で形成されるフィックス窓部分が上下に連装されていることになる。
【0023】
枠体50の上框51の見込み方向の略中央には、上側のガラスパネル30の上端縁を保持する呑込部55が設けられている。下框52には、下側のガラスパネル30の下端縁を保持する呑込部56が設けられ、この呑込部56の室内側には、下側のフィックス窓2のガラスパネル30の上端縁を無目20ごと呑み込む呑込部57が設けられている。この下框52は、辷り出し窓3の枠体40の下框42と同一断面形状とされている。中骨54には、上側のガラスパネル30の下端縁を保持する呑込部56が同様に設けられ、呑込部56の室内側には、下側のガラスパネル30の上端縁を保持する呑込部57が設けられている。
【0024】
すなわち、開き窓4では、枠体50の下框52と中骨54とが本発明に係る支持材である。上側のフィックス窓2の無目20は、開き窓4が開閉する際に枠体50との干渉を避けるために、枠体50の上框51(ガラスパネル30の上端縁)を呑み込む構造とはなっておらず、本発明に係る支持材には含まれない。
【0025】
このような枠体50では、上框51の呑込部55は、中骨54の呑込部56よりも室内側に位置し、これらの呑込部55,56で保持される上側のガラスパネル30は、下方に向かうに従って室外側に突き出るように傾斜して配置されるようになる。同様に、中骨54の呑込部57は、下框52の呑込部56よりも室内側に位置し、これらの呑込部56,57で保持される下側のガラスパネル30も、下方に向かうに従って室外側に突き出るように傾斜して配置される。なお、図6中の符号56Aは、呑込部56の一部を形成する押縁である。
【0026】
枠体50の室内面と対向する縦材本体13および無目20の対向面には、四周連続して枠体50と接触する止水用のガスケット4Aが取り付けられている。このガスケット4Aで形成される止水ラインは、辷り出し窓3での止水ラインと同一鉛直面内にある。
【0027】
上下の各ガラスパネル30の左右端縁は、前述したフィックス窓2および辷り出し窓3と同様に、本発明の保持部材を構成する受け部材58および室外側の押縁59で保持されており、受け部材58が竪框53の対向面にビス止めされている。この竪框53は、辷り出し窓3の竪框43と同一断面形状を有している。そして、一方の竪框53および縦材本体13は開き窓用のヒンジ(蝶番)61で連結されている。
【0028】
このような実施形態では、建物の吹き抜け等に方立本体11を立設しておき、縦材本体13と無目20とを予め枠組みして方立本体11に取り付けて行く。次いで、各種の窓形態の応じて、ガラスパネル30単体、あるいは枠体40,50で保持されたガラスパネル30を縦材本体13(方立10)および無目20で区画形成された開口内に配置し、カーテンウォール1を施工する。
【0029】
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。
1)カーテンウォール1のフィックス窓2の部分において、無目20Aには、下側のガラスパネル30の上端縁を呑み込む呑込部21と、上側のガラスパネル30の下端縁を呑み込む呑込部22とが設けられ、これらの呑込部21,22が無目20Aの見込み方向に重なっているため、その分無目20Aの見付け寸法H(図2)を小さくできる。従って、無目20Aを目立たなくでき、カーテンウォール1の外観を良好にできる。
【0030】
2)辷り出し窓3の部分においても、枠体40の下框42には、ガラスパネル30の下端縁を呑み込む呑込部46と、下側の辷り出し窓3の上框41やフィックス窓2の無目20を呑み込む呑込部49がとが設けられ、これらの呑込部46,49が下框42の見込み方向で重なっているから、この下框42の見付け寸法H(図4)も小さくでき、辷り出し窓3の部分においても、外観を良好にできる。また、辷り出し窓3とこの上側のフィックス窓2との境界部分では、フィックス窓2の無目20Bにも、見込み方向に重なった呑込部22,49が設けられているので、このような無目20Bの見付け寸法Hも小さくでき、外観を確実に向上させることができる。
【0031】
3)開き窓4においても、枠体50の下框52および中骨54には、これらの見込み方向に重なるようにして呑込部56,57がそれぞれ設けられているため、その分下框52および中骨54の見付け寸法H(図6)も小さくでき、やはり外観を良好にできる。
【0032】
4)また、フィックス窓2では、ガラスパネル30の上下端縁が呑み込まれる呑込部21,22が互いに見込み方向にずれて設けられ、辷り出し窓3では、やはり呑込部45,46が互いに見込み方向にずれて設けられ、開き窓4でも同様に、呑込部55,56、および呑込部56,57が互いにずれているので、それぞれのガラスパネル30を下方に向かうに従って室外側に突き出るように傾斜して配置でき、カーテンウォール1の意匠性を向上させることができる。
【0033】
5)ガラスパネル30の傾斜した左右端縁は、受け部材31,47,58と押縁32,48,59とからなる保持部材を介してアタッチメント14や竪框43,53に取り付けられているため、これらに端縁を呑み込ませるための傾斜した呑込部を設ける必用がない。従って、アタッチメント14および竪框43,53をガラスパネル30の端縁に沿って傾斜させない本実施形態のような場合でも、押出成型されたアタッチメント14および竪框43,53をそのまま利用でき、二次加工等を不要にしてそれらを安価に用いることができる。
【0034】
6)上下一対の辷り出し窓3においては、各ガラスパネル30を傾斜させるのに、枠体40の上框41と下框42との見込み方向の位置をずらすことで傾斜させているわけではないので、枠体40と方立10および無目20との止水ラインを同一鉛直面内に形成でき、止水構造を簡単なものにできる。
【0035】
7)開き窓4においても、各ガラスパネル30を傾斜させるのに、枠体50の上框51と下框52との見込み方向の位置をずらすことで傾斜させているわけではないから、枠体50と方立10および無目20との止水ラインも同一鉛直面内に形成でき、止水構造を簡単なものにできる。特に開き窓4では、開き窓4の室内面全体が連続した一つの平坦面になるので、開き窓4の四周に接触する一連のガスケット4Aを方立10および無目20側に取り付ければよく、止水構造をより簡略化できる。
【0036】
8)各種形態の窓2〜4において、方立10を構成する縦材本体13を共通に用いたり、受け部材31,47,58同士や、押縁32,48,59同士、竪框43,53同士、および下框42,52同士の断面形状が同じであるため、押出成型用の金型を共通化してコスト削減を図れるうえ、各部の納まり等も共通化でき、意匠性をさらに向上させることができる。
【0037】
9)図4において、下側の辷り出し窓3の上框41は、上側の辷り出し窓3の下框42に呑み込まれ、各框41,42が見込み方向に重なっている。上側の辷り出し窓3の上框41は、フィックス窓2の下側の無目20Bに呑み込まれ、この無目20Bおよび上框41が見込み方向に重なっている。また、下側のフィックス窓2の上側の無目20も、下側の辷り出し窓3の下框42に呑み込まれ、この無目20および下框42が見込み方向に重なっている。従って、呑み込む側の無目20Bおよび下框42は、室外側から室内側に向けて作用する外力に対し、呑み込まれる側の無目20および上框41で補強され、反対に、これら呑み込まれる側の無目20および上框41は、室内側から室外側に向けて作用する外力に対し、呑み込む側の無目20Bおよび下框42で補強されるから、全体の見付け寸法をHに抑えつつも、各窓2,3の境界部分での強度を確実に向上させることができる。
【0038】
10)同様に図6において、下側のフィックス窓2の上側の無目20は、開き窓4の下框52に呑み込まれ、これら無目20および下框52が見込み方向に重なっており、下框52は室外側から室内側に向けて作用する外力に対して無目20で補強され、反対に、無目20は室内側から室外側に向けて作用する外力に対し下框42で補強されるから、開き窓4と下側のフィックス窓2の境界部分においても、見付け寸法をHに抑えつつ、強度を確実に向上させることができる。
【0039】
11)また、下側の辷り出し窓3の上框41が上側の辷り出し窓3の下框42に呑み込まれていることにより、当該上框41をガスケット3Aに確実に密着させるためには、当該下框42用の引寄片を設けるだけでよい。すなわち、下框42を引き寄せることで上框41をも同時に引き寄せることができるから、上框41用の引寄片を設ける必用がなく、構造を簡略化してコストを削減できる。
【0041】
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではない。
例えば、前記実施形態では、ガラスパネル30は、下方に向かうに従って室外側に突き出るように傾斜していたが、ガラスパネル30を、下方に向かうに従って室内側に突き出るように傾斜させてもよい。
さらに、水平方向の一方から他方に向かうに従って室内側または室外側に突き出すようにガラスパネル30を傾斜させた場合でも本発明に含まれる。このような場合には、対向する一方の方立や竪框の呑込部と他方の方立や竪框の呑込部とを、それぞれ見込み方向にずらせばよく、これらが本発明に係る支持材となる。
【0042】
その他、本発明に係る支持材や面材の材質や構造等は、本発明の目的を達成できる範囲で任意に決められてよく、前記実施形態や変形例で説明したものに限定されない。
【0043】
【発明の効果】
以上に述べたように、本発明では、支持材に、各面材を呑み込む室内外の呑込部が見込み方向にずれて重なるように設けられているため、その分支持材の見付け寸法を小さくして支持材を目立たなくでき、カーテンウォールの外観を良好にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るカーテンウォールを示す外観斜視図である。
【図2】前記実施形態の一要部を示す縦断面図である。
【図3】図2の横断面図である。
【図4】前記実施形態の他の要部を示す縦断面図である。
【図5】図4の横断面図である。
【図6】前記実施形態のさらに他の要部を示す縦断面図である。
【図7】図6の横断面図である。
【符号の説明】
1…カーテンウォール、13…別の支持材である方立の縦材本体、20A,20B…支持材である無目、21,22,46,49,56,57…呑込部、42,52…支持材である下框、54…支持材である中骨、30…面材であるガラスパネル、31,47,58…受け部材、32,48,59…押縁、43,53…別の支持材である竪框。
Claims (2)
- 隣接する一対の面材の対向端縁間に配置された支持材には、前記一対の面材のうちの一方の面材の端縁側を呑み込む呑込部と、他方の面材の端縁側を呑み込む呑込部とが、見込み方向に重ねて設けられており、
前記面材を間にして対向する一対の平行な前記支持材は、一方の支持材の室内側の呑込部と、他方の支持材の室外側の呑込部とが対向するように配置されている
カーテンウォール。 - 前記面材の端縁のうち、前記一対の支持材に呑み込まれない他の端縁側は、当該支持材と角度を成す別の支持材に取り付けられる保持部材で保持されている請求項1に記載のカーテンウォール。
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