JP3662925B2 - アミノアルキルグアニジンの製造法 - Google Patents

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Description

発明の分野
本発明は、グアニジノ保護されたアミノアルキルグアニジン、特にアルコキシカルボニルまたはアラルコキシカルボニル保護されたω−アミノアルキルグアニジン、例えばN−t−ブトキシカルボニル−N′−(ω−アミノアルキル)グアニジンおよびN−ベンジルオキシカルボニル−N′−(ω−アミノアルキル)グアニジンの製造法に関する。この群の代表的な化合物は、アルギニン残基の疑似物(mimic)としてペプチドビルディングブロックとして有用であるか、または潜在的に有用である。特に、本発明は、ジアミンを選択的に一つのアミノ基でアルコキシカルボニルまたはアラルコキシカルボニル保護された親電子グアニル化試薬と反応させることからなる、新規な一段階法に関する。さらに特定すると、本発明は対称的な1,n−ジアミノアルカンをアルコキシカルボニルまたはアラルコキシカルボニルイソ尿素またはイソチオ尿素と反応させてグアニジノ保護されたω−アミノアルキルグアニジンを得る方法に関する。さらに、本発明はそれ自体新規ないくつかの化合物に関する。これらの新規な化合物は、本発明の方法を使用することによって製造した。さらに本発明は、本発明の方法に有用ないくつかの新規な化合物に関する。
発明の背景
保護されたグアニジンは、アルギニン残基を有するペプチドの合成に重要な役割を有する。アルギニンの種々の疑似物は、ペプチドビルディングブロックとして使用されてきた。合成および商業的な見地から、アルギニンと比べて単純な構造を有するアルギニン疑似物は、特に興味深い。多分、アルギニンの最も魅力的な構造の単純化は、アルギニンのカルボキシル基を水素で置き換えて非キラルな分子にすることである。これに関連して、最も重要なアルギニン誘導体は、ノラグマチン(N−(3−アミノプロピル)−グアニジン)およびアグマチン(N−(4−アミノブチル)−グアニジンである。さらに一般には、鎖の長さを変化させたω−アミノアルキルグアニジンが、ペプチドビルディングブロックとして、特にペプチドのアルギニン末端の代わりとして興味深い。
一般的なタイプのペプチドビルディングブロックを用いた以前から知られている例、
−NH−C(=NH)−NH−[CH2−NH−
は、例えば、n=3(ノラグマチン)の例を開示しているUS−A4,387,049およびn=4の例(アグマチン)を開示しているUS−A4,346,078を参照することができる。
遊離グアニジノ基[−NH−C(=NH)−NH2]は合成を複雑にし、また合成的に有用であるためには、ビルディングブロックは合成の所望の段階でグアニジノ基から除去しうる保護基(PG)を必要とする。
PG−NH−C(=NH)−NH−[CH2−NH2
アルギニンのグアニジノ基の保護基にしばしば使用されるのは、例えばアルコキシカルボニル、例えばt−ブトキシカルボニル(Boc)およびアラルコキシカルボニル、例えばベンジルオキシカルボニル(Z)である。例えば、
Figure 0003662925
の“Methoden der Organischen Chemie(Houben Weyl)、Syntheses von Peptiden"、1974、15/1、506ffおよびRzeszotarska Masiukiewicz著のOrg.Prep.Prpc.Int.(1988)、20、427ffを参照。BocおよびZの表示は、それぞれt−ブトキシカルボニルおよびベンジルオキシカルボニルの略語として以下の記載中に使用した。
グアニジノ保護されたω−アミノアルキルグアニジン、PG2−NH−C(=NH)−NH−[CH2−NH2(3)は、一般にモノ保護されたジアミノアルカン(1)から出発して製造され、ここでは遊離アミノ基を親電子グアニル化試薬HN=C(L)−NH2(Lは、グアニジン合成に一般に使用される離脱基である)と反応させる。反応によりアミノ保護されたω−アミノアルキルグアニジンが得られ、第二保護基(PG2)でグアニジノ基を保護した後、アミノ保護基(PG1)を脱保護して所望のPG2−NH−C(=NH)−NH−[CH2−NH2(3)を得た。この方法では、保護基は直交でなければならない。使用しうるグアニル化試薬の例は、L=OMe、SMe、ピラゾール−1−イル、3,5−ジメチルピラゾ−1−イルおよびSO3Hである。最近の研究では、グアニル化試薬に第二保護基PG2を導入することが提案されている。このような方法を直線的な合成に簡略化し、これを一段階に短くすると(1→3)、スキーム1参照。
Figure 0003662925
先に提案された、グアニジン合成に有用な保護基を有する、すなわちグアニジノ基を作るのに使用されるグアニル化試薬[PG2−NH−C(L)=NH]は、以下に列挙する。
L/PG2について:
3,5−ジメチルピラゾ−1−イル/NO2および3,5−ジメチルピラゾ−1−イル/トシル:MeS/NO2;MeS/トシル(例えば、Int.J.Peptide.Res.1991,37,425参照);MeO/ベンジルオキシカルボニル(例えば、DE 3222342 A1参照);MeS/ベンジルオキシカルボニル(例えば、GB 2085444 A参照)
モノ保護されたジアミンは、一般にスキーム2に示された四段階プロトコールに従って対応するアミノアルコールから製造する(例えば、Mattingly Synthesis(1990),366参照)。
Figure 0003662925
従って、当該分野で以前から知られている方法では、グアニジノ保護されたω−アミノアルキルグアニジンPG2−NH−C(=NH)−NH−[CH2−NH2(3)を製造するためには全部で6〜7の合成段階が必要である。スキーム2と併せてスキーム1を参照。保護基(PG)がアルコキシカルボニルまたはアラルコキシカルボニル、例えばt−ブトキシカルボニルまたはベンジルオキシカルボニルであるような化合物は、本発明の方法を使用する一段階合成で、より効率良く製造することができる。
発明の簡単な説明
本発明は、アミノアルキルグアニジンの製造の分野で知られている方法よりも改善されていると考えることができる。さらに、本発明の方法は、対称物質の脱対称化の分野、さらに特定すると対称ジアミンの脱対称化の分野に寄与する。本発明は、一般式RO−C(O)−NH−C(=NH)−NH−CnH2n−NH2(III)のグアニジノ保護されたω−アミノアルキルグアニジンまたはその互変異性体RO−C(O)−N=C(NH2)−NH−CnH2n−NH2またはこれらのうちの一つの塩(式中、Rはアルキルまたはアラルキル基であり、nは2〜18の整数である)を製造するための新規な効率良い方法を提供する。Rは好ましくは結晶生成物を促進する残基である。さらに特定すると、この方法は、対称の第一1,n−ジアミノアルカン(I)と保護基を有するグアニル化試薬(II)を反応させて、一段階で保護されたω−アミノアルキルグアニジン(III)を得ることからなる。スキーム3参照。
Figure 0003662925
発明の詳述
本発明を以下に、特に実施例を示して詳しく説明する。本発明の好ましい実施態様では、ジアミン(I)を一般式NH2−CnH2n−NH2(式中、式−CnH2n−は直鎖または分枝アルキル基であり、nは2〜18の整数であり、好ましくはnが2〜12、特にnが2〜5、8または12の直鎖アルキルである)の1,n−ジアミンから選ぶことができる。グアニル化試薬は、一般式ROC(O)−N=C(L)−NH2(II)を有する化合物またはその互変異性体ROC(O)−NH−C(L)=NHまたはこれらのうちの一つの塩の群から選ぶことができる。Rは、直鎖または分枝C1〜C12アルキル基、好ましくは1〜4個の炭素原子のアルキル基、例えばメチル、エチル、直鎖もしくは分枝プロピルおよびブチル、好ましくはt−ブチル、並びにアラルキル基、例えばベンジルまたは置換ベンジル、好ましくはベンジルからなる群より選ばれる。Lはグアニル化反応に有用な離脱基であり、例えばR2O、R2S、ピラゾリルおよび置換ピラゾリル、好ましくは3,5−ジメチルピラゾリル(式中、R2は低級アルキル、好ましくは1〜4個の炭素原子を有する直鎖アルキル鎖であり、メチルおよびエチルが好ましい)である。
反応は、溶媒の存在下または溶媒なしで実施することができ、溶媒なしで反応を実施するのが好ましい。溶媒を使用する場合、前記溶媒は:芳香族炭化水素、例えばアルキルベンゼン、さらに特定するとトルエンまたはキシレン;直鎖または分枝、環式または非環式である炭化水素、例えばヘキサン、ヘプタンまたはシクロヘキサン;アルキルニトリル、例えばアセトニトリル;アルコール、例えばイソプロパノール;または水であってよい。
ジアミンにはグアニル化しうる二つのアミノ基がある。両方のアミノ基がグアニル化する副反応を抑制するには、グアニル化試薬に対してジアミン反応物の少なくともおよそ化学量論量を用いて、好ましくは過剰のジアミン反応物を用いて、方法を実施する。グアニル化試薬に対しては、約1〜10モル当量または好ましくは1.5〜6当量、または最も好ましくは2〜4当量のジアミン反応物を用いて反応を実施することができる。
本発明の方法に従って、任意の順番で反応物および溶媒を適切な温度で反応容器に添加することができ、好ましくは反応物および場合により溶媒を周囲温度で混合する。反応は、約20〜80℃、好ましくは40〜60℃で実施されうる。反応時間は、約1〜60時間、好ましくは2〜48時間である。反応時間が延長されると、n=2、3または4、すなわちジアミノエタン、ジアミノプロパンまたはジアミノブタンであるジアミンから製造されたグアニジノ保護されたアミノアルキルグアニジンは、分子内環化して副生物として5、6および7員環のグアニジンを形成することがある。従って、アミンとの反応はグアニル化試薬の約80〜98%、または好ましくは約85〜95%、または最も好ましくは約90〜95%が消費された時に停止すべきである。反応は、TLCまたはHPLCによって容易にモニターされる(添付の実施例を参照)。
本発明の方法の重要な利点は、グアニジノ保護されたアミノアルキルグアニジンの結晶化(沈殿)による単離である。本発明によれば、生成物が形成した時に、または反応後の次なる段階が適切な溶媒または溶媒混合物、好ましくは炭化水素、例えばヘプタンを用いた摩砕により完了した時に、結晶化させることができる。結晶化は未反応のアミンの存在下または未反応のアミンなしで、最も好ましくは未反応のジアミンの存在下ですることができる。未反応のアミンは真空蒸留により結晶化の前に除去できる。
本発明の別の重要な利点は、この方法が高い体積効率で生成物を製造できることで、特に溶媒なしのプロトコールを使用すると、300mlの反応混合物から約100gの生成物が得られる。
グアニル化試薬は、以前から知られている方法またはそれを改良したものを使用して、O−またはS−アルキルイソ尿素または3,5−ジメチルピラゾールホルムアミジニウム硝酸塩のアシル化により製造する(上記参考文献参照)。本発明の方法に使用するグアニル化試薬のいくつかは、それ自体新規な化合物である。
本発明の方法によれば、グアニジノ保護されたアミノアルキルグアニジンは遊離塩基として結晶化し、例えば濾過または遠心分離により純粋な粗製物を得られる。生成物は必要に応じて、アルコールのような極性溶媒、例えばメタノールに溶解して再結晶により精製し、次いで炭化水素またはアルキルベンゼンのような非極性溶媒、例えばトルエンまたはキシレンで摩砕する。場合により、生成物を適切な酸、例えば塩酸を用いて塩として沈殿させて精製することができる。
本発明の性質および本発明を実施する方法を説明するために、以下の実施例を示すが、これは本発明の性質および方法を限定するものではない。反応は、UV(254nm)またはヨウ素のいずれかにより可視化するTLC[シリカ、塩化メチレン/エタノール/水酸化アンモニウム(水性25%)=85/15/4]により:またはシリカゲルカラム(Merck,RPセレクトB)を使用して30%アセトニトリル、70%水性NH4H2PO4(50mM、pH=3)で溶出するHPLC(UV、210nm)により、モニターした。NMR−スペクトルを200MHz Bruker FT−分光計で記録し、シフト(d)をテトラメチルシラン(TMS)のダウンフィールドでppmで報告した。
実施例
N−(3−アミノプロピル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III a)
実施例1
1000ml丸底フラスコにN−ベンジルオキシカルボニル−O−メチルイソ尿素(II−OMe)(150g、0.72モル)、トルエン(450ml、0.62ml/ミリモル)およびジアミノプロパン(I a)(150ml、1.8モル)を添加した。反応混合物を30〜40℃に加熱し、7時間撹拌した後、室温で一夜撹拌した。トルエン(200ml)を添加し、室温で20分撹拌した後、結晶を濾過して集めた。白色結晶生成物をトルエン(4×200ml)で洗浄し、乾燥(真空、30〜35℃、8時間)した。N−(3−アミノプロピル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III a)の収量は、118g(理論値65%)であった。
1H NMR(1M DCl/D2O):7.28(5H,Ph)、5.11(2H,s,OCH2Ph)、3.28(2H,t,CH2N−C)、2.92(2H,s,CH2NH2)、1.86(2H,q,C−CH2−C)。Mp:103〜105℃。
実施例2
10ml丸底フラスコに、N−ベンジルオキシカルボニル−S−メチルイソチオ尿素(II−SMe)(0.45g、2.0ミリモル)、トルエン(3.5ml)および1,3−ジアミノプロパン(I a)(0.22g、3.0ミリモル)を添加した。反応混合物を40℃に加熱し、9時間撹拌した後、室温で一夜撹拌した。白色結晶生成物を濾過により集め、トルエン(2×1ml)で洗浄し、そして乾燥した(真空、30〜35℃、4時間)。N−(3−アミノプロピル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III a)の収量は、0.37g(理論値74%)であった。
実施例3
N−ベンジルオキシカルボニル−1−[3,5−ジメチルピラゾリル]ホルムアミジン(II−pyr)(0.55g、2.0ミリモル)および1,3−ジアミノプロパン(I a)(0.37g、5.0ミリモル)を、トルエン(3.5ml)中40℃で5時間撹拌した後、室温で1時間撹拌した。濾過、トルエン(2×1ml)での洗浄および乾燥(35℃、15ミリバール、2時間)により、III a 0.31g(62%)を白色結晶生成物として得た。
実施例4
トルエンをキシレン(3.5ml/2ミリモルII−SMe)と置き換え、ジアミノプロパン(I a)1.5当量を使用して、実施例2の方法を適用した。反応混合物を60℃で8時間、および25℃で一夜撹拌した。濾過、洗浄(キシレン)および乾燥して、III a 0.35g(70%)を得た。
実施例5
トルエンをキシレン(3.5ml/2ミリモルII−OMe)と置き換え、ジアミノプロパン(I a)4当量を使用して、実施例1の方法を適用した。反応混合物を40℃で12時間、および25℃で3時間撹拌した。濾過、洗浄(トルエン)および乾燥して、III a 0.31g(62%)を得た。
実施例6
トルエンをn−ヘキサン(3.5ml/2ミリモルII−OMe)と置き換え、ジアミノプロパン(I a)2.0当量を使用して、実施例1の方法を適用した。反応混合物を40℃で2時間、および25℃で1時間撹拌した。濾過、洗浄(ヘキサン)および乾燥して、III a 0.45g(85%)を得た。
実施例7
トルエンをシクロ−ヘキサン(3.5ml/2ミリモルII−OMe)と置き換え、ジアミノプロパン(I a)2.0当量を使用して、実施例1の方法を適用した。反応混合物を40℃で3時間、および25℃で0.5時間撹拌した。濾過、洗浄(シクロヘキサン)および乾燥して、III a 0.45g(85%)を得た。
実施例8
トルエンをアセトニトリル(3.5ml/2ミリモルII−OMe)と置き換え、ジアミノプロパン(I a)2.0当量を使用して、実施例1の方法を適用した。反応混合物を40℃で2時間、25℃で1時間、および0℃で0.5時間撹拌した。濾過、洗浄(アセトニトリル)および乾燥して、III a 0.09g(18%)を得た。
実施例9
N′−ベンジルオキシカルボニル−O−メチルイソ尿素(0.42g、2.0ミリモル)および1,3−ジアミノプロパン(I a)(0.37g、5.0ミリモル)をイソプロパノール(1ml)中40℃で反応させた。7時間撹拌した後、n−ヘキサン(3.5ml)を添加し、反応混合物を25℃で0.5時間撹拌した後、濾過した。結晶をヘキサン(2×1ml)で洗浄し、乾燥してIII a 0.35g(70%)を得た。
実施例10
N−ベンジルオキシカルボニル−O−メチルイソ尿素(II−OMe)(10.0g、0.048モル)および1,3−ジアミノプロパン(I a)(17.8g、0.240モル)の混合物を20℃で18時間および0℃で0.5時間撹拌した。で反応させた。結晶生成物を濾過により集め、トルエン(4×15ml)で洗浄し、真空乾燥(35℃、3時間)して(III a)の白色結晶8.2g(68%)を得た。
実施例11
II−OMe(0.42g、2.0ミリモル)およびI a(0.88g、12ミリモル)の混合物を40℃で2.5時間および25℃で1時間撹拌した後、トルエン(3.5ml)を添加した。反応混合物を1時間撹拌した後に、濾過して結晶を集め、トルエン(2×1ml)で洗浄し、乾燥(35℃、15mmHg、16時間)した。収量はIII a 0.21g(42%)であった。
実施例12
N−ベンジルオキシカルボニル−O−エチルイソ尿素(II−OEt)(0.16g、0.7ミリモル)、トルエン(1.3ml)および1,3−ジアミノプロパン(I a)(0.13g、1.7ミリモル)を40℃で8時間および室温で48時間撹拌した。濾過により結晶生成物を集め、トルエン(2×1ml)で洗浄し、真空乾燥(35℃、2時間)してIII aの白色結晶0.09g(51%)を得た。
N−(3−アミノプロピル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジンの精製
実施例13
N−(3−アミノプロピル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III a)(1.0g)をMeOH(3ml)に溶解し、トルエン(10ml)を添加した。反応混合物を真空下で(約50%に)減少させ、1時間冷却した。濾過により結晶を集め、真空乾燥した。III aの収率は0.89g(89%)であった。
実施例14
N−(3−アミノプロピル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III a)(4.0g、16.0ミリモル)、2−プロパノール(22ml)およびメタノール(9ml)の撹拌溶液に、室温で30分かけてHCl/2−プロパノール、5M(13ml、64ミリモル)を添加した。反応混合物を周囲温度で30分間撹拌した。N−(3−アミノプロピル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン二塩酸塩(約2mg)を添加すると直ちに沈殿が起こる。反応混合物を周囲温度で2時間撹拌した後、5℃で1.5時間撹拌した。結晶生成物を濾過により集め、2−プロパノール/メタノール=6/1(2×10ml)で洗浄し、真空乾燥(35℃、2時間)して、N−(3−アミノプロピル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン二塩酸塩(III a×2HCl)の白色結晶4.26g(82%)を得た。
N−(4−アミノブチル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III b)の製造
実施例15
N−ベンジルオキシカルボニル−O−メチルイソ尿素(II−OMe)(0.42g、2.0ミリモル)、トルエン(3.5ml)および1,4−ジアミノブタン(I b)(0.26g、3.0ミリモル)の混合物を60℃で20時間、25℃で1.5時間および0℃で2時間撹拌した。白色結晶生成物を濾別し、トルエン(2×1ml)で洗浄し、そして乾燥(真空、30〜35℃、2.5時間)した。N−(4−アミノブチル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III b)の収量は、0.36g(理論値68%)であった。
1H NMR(1M DCl/D2O):7.28(5H,Ph)、5.10(OCH2Ph)、3.20(2H,t,CH2N−C)、2.87(2H,t,CH2NH2)、1.4〜1.6(4H,C−CH2−CH2−C)。Mp=110〜111℃
実施例16
N−ベンジルオキシカルボニル−S−メチルイソチオ尿素(II−SMe)(0.45g、2.0ミリモル)、トルエン(3.5ml)および1,4−ジアミノブタン(I b)(0.26g、3.0ミリモル)の混合物を40℃で20時間および25℃で12時間撹拌した。白色結晶生成物を濾別し、トルエン(2×1ml)で洗浄し、そして乾燥(真空、30〜35℃、2時間)した。N−(4−アミノブチル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III b)の収量は、0.24g(理論値74%)であった。
実施例17
トルエンをキシレンと置き換え、実施例15の方法を適用して、反応混合物を40℃で26時間および25℃で5時間撹拌した。濾過、洗浄(キシレン)および乾燥して、III b 0.36g(68%)を得た。
実施例18
反応を生(溶媒なし)で実施し、ジアミノブタン(I b)6当量を使用して、実施例15の方法を適用した。反応混合物を40℃で2時間および0℃で1時間撹拌した。濾過、洗浄(4×1mlトルエン)および乾燥してIII b 0.18g(68%)を得た。
式IIIの別の化合物の製造
実施例19
N−(2−アミノエチル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン
N−ベンジルオキシカルボニル−O−メチルイソ尿素(II−OMe)(0.42g、2.0ミリモル)および1,2−ジアミノエタン(I c)(0.72g、12ミリモル)の混合物を40℃で3時間および25℃で1時間撹拌した。結晶生成物を濾過して集めた。白色結晶生成物をトルエン(4×1ml)で洗浄し、そして乾燥(真空、30〜35℃、2時間)した。N−(2−アミノエチル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III c)の収量は、0.28g(理論値60%)であった。
1H NMR(1M DCl/D2O):7.28(5H,Ph)、5.11(2H,s,OCH2Ph)、3.54(2H,t,CHN−C)、3.13(2H,T,CH2NH2)。Mp=106〜113℃
実施例20
N−(2−アミノエチル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン
実施例19の方法を適用したが、ジアミノエタン2.5当量を使用して、反応をトルエン(3.5ml/2ミリモルII−OMe)中で実施した。反応混合物を40℃で23時間および25℃で1時間撹拌し、次いで濾過した。洗浄および乾燥して、III c 0.32g(68%)を得た。
実施例21
N−(5−アミノペンチル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン
N−ベンジルオキシカルボニル−O−メチルイソ尿素(II−OMe)(0.42g、2.0ミリモル)、トルエン(3.5ml)および1,5−ジアミノペンタン(0.50g、5.0ミリモル)の混合物を40℃で48時間撹拌した。反応混合物を真空下(35℃、0.3ミリバール)で濃縮し、粗製物を得て、トルエンを添加した後、ヘプタンを添加してこれを結晶化した。N−(5−アミノペンチル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III d)の収量は、0.3g(理論値60%)であった。
1H NMR(CDCl3):7.3(5H,Ph)、5.04(2H,s,OCH2Ph)、3.16(2H,t,CH2N−C)、2.62(2H,t,CH2NH2)、1.3〜1.4(6H,m)
実施例22
N−(8−アミノオクチル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン
トルエン(3.5ml)中、N−ベンジルオキシカルボニル−O−メチルイソ尿素(II−OMe)(0.42g、2.0ミリモル)および1,8−ジアミノオクタン(I e)(0.72g、12ミリモル)の混合物を40℃で24時間および6℃で1時間撹拌した。結晶を濾過により集めた。白色結晶生成物をトルエン(3×1ml)で洗浄し、乾燥(真空、30〜35℃、2時間)した。N−(8−アミノオクチル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III e)の収量は、0.32g(理論値50%)であった。
1H NMR(CDCl3):7.33(5H,Ph)、5.06(2H,s,OCH2Ph)、3.03(2H,t,CH2−N−C)、2.64(2H,t,CH2NH2)、1.2〜1.4(12H)。Mp:108〜112℃
実施例23
N−(12−アミノドデシル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン
N−ベンジルオキシカルボニル−O−メチルイソ尿素(II−OMe)(0.42g、2.0ミリモル)、トルエン(3.5ml)および1,12−ジアミノドデカン(I f)(1.02g、5.0ミリモル)の混合物を40℃で12時間および20℃で1時間撹拌した。結晶を濾過により集め、トルエン(3×1ml)で洗浄し、真空乾燥(35℃、1.5時間)し、N−(12−アミノドデシル)−N′−ベンジルオキシカルボニルグアニジン(III f)の白色結晶0.55g(73%)を得た。
1H NMR(CDCl3):7.36〜7.28(5H,Ph)、5.08(2H,s,OCH2Ph)、3.07(2H,t,J=7.0,H−1)、2.66(2H,t,J=7.0,H−12)、1.42〜1.26(16H,m,CH2
実施例24
N−(3−アミノプロピル)−N′−tert−ブトキシカルボニルグアニジン
tert−ブトキシカルボニル−1−(3,5−ジメチルピラゾリル)−ホルムアミジン(0.38g、1.5ミリモル)および1,3−ジアミノプロパン(0.56g、7.5ミリモル)の混合物を室温で17時間撹拌した。結晶生成物を濾過により集め、トルエン(2×0.7ml)で洗浄し、真空乾燥(35℃、1.5時間)し、N−(3−アミノプロピル)−N′−tert−ブトキシカルボニルグアニジン(III g)の白色結晶0.15g(47%)を得た。
1H NMR(CDCl3):3.33(2H,t,J=5.8,H−1)、2.80(2H,t,J=6.0,H−3)、1.63(2H,q,J=6.0,H−2)、1.44(9H,s,Boc中のCH3
グアニル化試薬の製造
実施例25
N−ベンジルオキシカルボニル1−(3,5−ジメチルピラゾリル)ホルムアミジン(II−pyr)
水(60ml)中の水酸化ナトリウム(2.5g、62ミリモル)および3,5−ジメチルピラゾリル−1−ホルムアミジニウム硝酸塩(5.0g、24.1ミリモル)の撹拌溶液に0℃で、10分間かけてベンジルクロロホルメート(4.35g、23.0ミリモル)を添加した。冷却浴を取り除き、反応混合物を周囲温度で4.5時間撹拌した。結晶生成物を濾過により集め、冷水(2×20ml)で洗浄し、真空乾燥(35℃、26時間)して、II−pyrの白色結晶4.34g(69%)を得た。
NMR(CDCl3):7.4〜7.3(5H,Ph)、5.95(1H,s,C=CH−C)、5.20(2H,s,OCH2Ph)、2.64(3H,s,CH3)、2.21(3H,s,CH3
実施例26
N−ベンジルオキシカルボニル−O−エチルイソ尿素(II−OEt)
N−ベンジルオキシカルボニル−O−メチルイソ尿素(II−OMe)(0.42g、2.0ミリモル)、エタノール(10ml)および硫酸95%(0.33g、5.8ミリモル)の混合物を40℃で14時間撹拌した。反応混合物を濾過し、蒸発させ、そしてシリカゲルカラムを通じて0、1.25、2.5、5、10、20、40、80および100%酢酸エチル/n−ヘキサンで溶出してII−OEtの透明油状物0.49g(15%)を得た。
1H NMR(CDCl3):7.40〜7.30(5H,Ph)、5.15(2H,s,OCH2Ph)、4.32(2H,kv,J=7.2,OCH2Me)、1.27(3H,tr,J=7.1,CH3
実施例27
tert−ブトキシカルボニル−1−(3,5−ジメチルピラゾリル)−ホルムアミジン
水(60ml)中の水酸化ナトリウム(2.5g、62ミリモル)および3,5−ジメチルピラゾリル−1−ホルムアミジニウム硝酸塩(5.0g、24.1ミリモル)の撹拌溶液に5℃で、1分間かけてジ−tert−ブチルカーボネート(4.78g、21.9ミリモル)を添加した。反応混合物を5℃で4時間、次いで室温で一夜撹拌した。反応混合物を酢酸エチル(2×25ml)で抽出し、蒸発させ、そしてシリカゲルカラムを通じて0、1.25、2.5、5、10、20、40、80および100%酢酸エチル/n−ヘキサンで溶出してtert−ブトキシカルボニル−1−(3,5−ジメチルピラゾリル)−ホルムアミジンの透明油状物3.31g(62%)を得た。
1H NMR(CDCl3):2.62(3H,s,CH3)、2.19(3H,s,CH3)、1.50(9H,s,CH3
現在知られている、本発明を実施するのに最も良いやり方は、実施例10に記載した方法を使用することである。
本発明の方法は、一般的であり、高純度および実用的な収率で生成物を得る一段階で効率良く実施することができる。

Claims (18)

  1. 一般式I
    NH2−CnH2n−NH2 (I)
    のジアミンを一般式II
    ROC(O)−N=C(L)−NH2 (II)
    のグアニル化試薬、その互変異性体またはその塩と反応させることを特徴とする、一般式III
    H2N−CnH2n−NH−C(=NH)−NH−C(O)−O−R (III)
    の保護されたω−アミノアルキルグアニジン、その互変異性体またはその塩の製造法〔上記式中、−CnH2n−は直鎖または分枝アルキル基であり、nは2〜18の整数であり、Rは、直鎖または分枝C1〜C12−アルキル基およびアラルキル基からなる群から選ばれ、そしてLはピラゾリルおよび3,5−ジメチルピラゾリルの基からなる群より選ばれる残基である〕。
  2. Rが、直鎖または分枝C1〜C4アルキル基およびベンジルからなる群から選ばれる、請求項1の方法。
  3. −CnH2n−は、nが2〜12の直鎖アルキル基であることを特徴とする、請求項1の方法。
  4. −CnH2n−は、nが2〜5、8または12の直鎖アルキル基であり、Rはt−ブチルまたはベンジル基であることを特徴とする、請求項1の方法。
  5. nは3であり、Rはベンジル基であることを特徴とする、請求項4の方法。
  6. 前記反応を溶媒なしで、または溶媒の存在下で実施することを特徴とする、請求項1の方法。
  7. 反応を溶媒なしで実施する、請求項6の方法。
  8. 反応をトルエン、キシレン、ヘキサン、ヘプタン、シクロヘキサン、アセトニトリル、イソプロパノールおよび水から選ばれる溶媒の存在下で実施する、請求項6の方法。
  9. 前記反応をグアニル化反応物に対してほぼ少なくとも化学量論量のジアミン反応物を用いて実施することを特徴とする、請求項1の方法。
  10. ジアミン反応物をグアニル化反応物に対して1〜10モル当量で使用することを特徴とする、請求項9の方法。
  11. ジアミン反応物をグアニル化反応物に対して1.5〜6モル当量で使用することを特徴とする、請求項9の方法。
  12. ジアミン反応物をグアニル化反応物に対して2〜4モル当量で使用することを特徴とする、請求項9の方法。
  13. 前記反応を20〜80℃の反応温度で実施することを特徴とする、請求項1の方法。
  14. 前記反応を40〜60℃の反応温度で実施することを特徴とする、請求項1の方法。
  15. 化合物IIIを結晶生成物の形態で反応混合物から沈殿により単離することを特徴とする、請求項1の方法。
  16. 化合物IIIを酸を用いて沈殿させることを特徴とする、請求項15の方法。
  17. 化合物IIIを塩酸を用いて沈殿させることを特徴とする、請求項15の方法。
  18. N−ベンジルオキシカルボニル−1−[3,5−ジメチルピラゾリル]ホルムアミジンまたはt−ブトキシカルボニル−1−(3,5−ジメチルピラゾリル)ホルムアミジン。
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