JP3661943B2 - 合成樹脂製管継手のブロ−成形法 - Google Patents

合成樹脂製管継手のブロ−成形法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、合成樹脂製中空体のブロ−成形法、詳しくは、合成樹脂製管継手のブロ−成形法、更に詳しくは、該管継手をインバ−ト部とする合成樹脂製マンホ−ルまたは会所ますのブロ−成形法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、熱可塑性合成樹脂製管継手、詳しくは、硬質塩化ビニル製(以下、塩ビ製という)排水管を冷間差込み接合に用いる塩ビ製管継手は、JISのK6739によると、射出成形により製造する、と規定されている。
【0003】
また、下水道用塩ビ製小型マンホ−ルのインバ−ト部は、日本下水道協会規格によると、射出成形または2次成形によって製造する、と規定されている。
【0004】
ここで、2次成形とは、予め成形された塩ビ管(原管)をあと加工、つまり、ブロ−成形法等によって成形することを指している。
【0005】
ところで、本出願人は、長年に亘り(例えば、特公昭38−21234号公報、特公昭38−23338号公報等参照)、前記塩ビ製管継手等をブロ−成形法を用いて製造し、市場の信頼性を確保しており、現在も、かかる技術に関し、更なる研究・開発に努めている。
【0006】
例えば、金型で両端支持した弾性皮体、つまりゴムチュ−ブに加熱軟化状態の原管をフリ−の状態で外嵌し、該ゴムチュ−ブの内部に加圧空気を流入して、該弾性皮体と共に、前記原管を金型のキャビティに沿わすようにブロ−成形するコ−ルドパリソン法を案出している(特許第2850217号公報参照)。
【0007】
かかるコ−ルドパリソン法によると、
【0008】
1)加熱軟化原管の内部に直接加圧空気を流入させる場合は、成形の都度、挿入する原管と金型の隙間からの加圧空気の漏れ防止を要求されるが、弾性皮体に用いる場合は、加圧空気は該弾性皮体内に封じ込まれ漏れることはない。したがって、金型の製作が容易になり、経済的である。
【0009】
2)同様の理由から、加熱軟化原管を金型に挟み込む必要がなくなるため、原管寸法を短くできて原管のロスが少なくなり経済的である。
【0010】
3)加圧空気の流入による弾性皮体の膨張によって、加熱軟化原管を金型に押付けるため原管の伸展が均一になって、肉厚の部分的なバラツキが小さい、
という利点が得られるのである。
【0011】
そのため、かかるコ−ルドパリソン法を用いて塩ビ製小型マンホ−ルのインバ−ト部を製造する改善提案をしている(特許第3027753号公報参照)。
【0012】
すなわち、この改善提案では、弾性皮体、つまりゴムチュ−ブの断面積を部分的に変化させ、加圧膨張伸展時に、その膨張伸展の時間差をつけて、フリ−状態で外嵌した加熱軟化原管の片寄り移動を防止することにより、インバ−ト部における、点検筒との接合する立上り部の伸出量を大きくし、かつ、厚肉に構成して、強固なインバ−ト部を製造することを改善提案にしている。
【0013】
ところで、従来ごく一般の管継手、例えば、大型の塩ビ製90°大曲りYをブロ−成形によって製造する場合は、図3に示すように、1Aは90°大曲りYであって、本管路2Aと分岐管路3Aとを別々の金型によりブロ−成形した後、これらの本管路2Aと分岐管路3Aとを接着接合して一体化している。
【0014】
そのため、本管路2Aにおいて、分岐用伸出部4Aをブロ−成形により形成し、また、分岐管路3Aにおいて本管用受口部5Aをブロ−成形により形成して、この本管用受口部5Aの内面に接着剤を塗布してから、前記分岐用伸出部4Aに外嵌して両者を接着接合して一体化している。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、かかるごく一般の従来法では、本管路2A、分岐管路3A共、それぞれブロ−成形すると、その外形面は当該金型のキャビティ面に規制されて寸法精度が得られるものの、その内形面は、ブロ−成形加工上、当然バラツキが多い。
【0016】
したがって、本管路2Aの分岐用伸出部4Aの外形面は正確な寸法であったとしても、分岐管路3Aの本管用受口部5Aの内形面のバラツキにより、その接合が正確にできず、接着剤を多量に使い、この接合不揃いを吸収したり、接合後、外面にFRP等のオ−バレイを施して、強度をもたせているので、総じて、作業効率を低下させていた。
【0017】
殊に、前記分岐用伸出部4Aや本管用受口部5Aは、Rをもつラッパ状の異形の球面を一部形成していることから、その接合のガタツキ等が多発し、製品の信頼性に欠けるものであった。
【0018】
更に、かかるごく一般のブロ−成形では、本管路2Aの分岐用伸出部4Aは、その伸出量bが少なく、分岐管路3Aとの接合面積を減少させて、小さいRでありながら接合不安が大型になると更に増大する。
【0019】
要するに、かかる従来法による後付け加工法では、90°大曲りりYの製品の信頼性に不安があった。
【0020】
そこで、本発明は、かかる従来の問題に鑑み、殊に、本出願人の前記提案による、本管路2Aの分岐用伸出部4Aの伸出量および肉厚が大きくとれる点に着目して、信頼性のある、かつ、生産性の高いブロ−成形品を提供することを目的とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、本発明の要旨とするところは、1)内側にキャビティを形成する成形型の内部に、加圧流体により膨張伸展する弾性皮体を設け、前記成形型と該弾性皮体との間に形成される空間に加熱軟化状態の合成樹脂製原管をフリ−の状態で挿入して、該弾性皮体内に加圧流体を流入して膨張させ、該合成樹脂製原管を伸展して前記キャビティに沿わせて成形する合成樹脂製中空体のコ−ルドパリソン法からなるブロ−成形法を用いて、前記成形型の端から離れたキャビティの中央部に、貫通孔を形成し、該貫通孔に、予め形成されており、かつ、前記原管の成形後の本管路用中空体の一部を構成する、他の成形ずみの異形球面状部をもつラッパ状の本管路用受口部を設けた合成樹脂製分岐管路用管部材をセットすると共に、該管部材に密閉用栓体を内嵌セットして、該栓体に当接する迄押付けられたブロ−成形後、該本管路用中空体の中央部に形成された厚肉で伸出量大の、本管路用中空体の内部側からみた凹部と前記管部材の受口部とを、その寸法的バラツキがあっても該バラツキに無関係に強固に、かつ、厚肉で拡大した該中空体の接合面で接着剤介在による接合一体化させることを特徴とする合成樹脂製排水用管継手のブロ−成形法にあり、また、2)前記合成樹脂製管部材の原管側に予め接着剤を塗布して接合面で成形と同時に接着接合する請求項1に記載の合成樹脂製排水用管継手のブロ−成形法にあり、また、3)前記合成樹脂製分岐管路用管部材を一体化する前記本管路用中空体凹部にRを形成し、かつ、本管路および分岐管路の口径150mmφ〜700mmφの大型排水流路用にした請求項1または2に記載の合成樹脂製排水用管継手のブロ−成形法にある。
【0022】
【発明の実施の形態】
本発明を、添付図面に示す実施例を適用する装置により、詳細に述べる。
【0023】
図1は本発明の実施例を適用する装置の模式図、図2は本実施例類似の装置により製造された製品の模式図である。
【0024】
本発明の実施例のブロ−成形法を、大型と呼ばれる本管路2および分岐管路3の各口径が150mmφ〜700mmφの合成樹脂製90°大曲りY(LT)1の製造法により説明する。
【0025】
勿論,本実施例では、90°大曲りYの管継手のみならず、90°Y(DT)、径違い90°Y(DT)、径違い90°大曲りY(LT)、90°大曲り両Y(WLT)、径違い90°大曲り両Y(WLT)、45°Y(Y)および径違い45°(Y)等を製造する場合にも適用でき、これらの管継手をインバ−ト部とする塩ビ製マンホ−ルや塩ビ製会所ますにも適用できるものである。
【0026】
図1において、今製造しようとする管継手、すなわち、90°大曲りY1は、図2に示すように本管路2と分岐管路3とが一体化されているものである。
【0027】
この分岐管路(合成樹脂皮体)3は、加熱軟化した原管を不図示の別の金型で、径方向の拡大を旨とする典型的なブロ−成形により容易に製造される。
【0028】
勿論、この管継手がきわめて量産化される場合には、射出成形してもよい。なお、図2中、13は受口部、14は差口部を示す。
【0029】
そこで、この予め成形ずみの、異形球面状部をもつラッパ状の本管用受口部5を設けた分岐管路(合成樹脂製部材)3を、図示のブロ−用割りタイプの金型(成形型)6の、その内部側からみて深い凹部ないし貫通孔に予めセットしておくが、この金型6の内面には管継手の外形面を決めるキャビティ面7が前記本管用受口部5に連設するように形成されている。そして、この本管用受口部5の内面には予め接着剤を塗布しておく。
【0030】
そして、このセットのとき、図1に示すように本管用受口部5の管端を本管路2の外頂面に当接するようにセットすれば、この管端による段差を発生せず、分岐管路3を金型6へセットする時、その固定装置を必要としない。
【0031】
また、図2に示すように分岐用伸出部4の端部側を若干小径にして段差15を形成し、本管用受口部5の管端を当接すれば、その接合部に段差を発生しない。
【0032】
その結果、外観上良好な意匠を呈し、しかも、分岐管路3に対し本管路2の上・下流側のいずれの外力を加えても剥離しない抵抗部を形成する。
【0033】
また、この金型6には、この金型6で両側をクランプ12される弾性皮体、つまりゴムチュ−ブ8を内蔵セットするが、このゴムチュ−ブ8には、こにより短尺の加熱軟化した塩ビ製原管(合成樹脂製被成形体)9を、予めフリ−の状態で外嵌しておく。
【0034】
更に、前記分岐管路3には、本管用受口部5の必要な受口長さをとった奥端のストッパ−部10に略一致させて、密閉用の栓体11を内嵌セットしておく。
【0035】
なお、この栓体11には、原管9と栓体11との空間の空気を排出するスキマを設けて、分岐用伸出部4の伸出に支障のないようにしてもよい。
【0036】
また、この栓体11の原管側面の中心に、不図示の針体を突設し、原管9が本管用受口部5内で膨張形成すれば、その膜状の皿状体の中心部に突き差し、その小孔を直ちに大孔になるよう拡大させるようにして、原管9のディスクソ−等による後処理作業を容易にしてもよい。
【0037】
しかして、この金型6に、ブロ−用加圧流体、つまり、非加熱の通常の加圧外気(空気)を約10kg/cm2 のブロ−圧で吹込むが、その吸込みはゴムチュ−ブ内に圧入する。
【0038】
その結果、ゴムチュ−ブ8の膨張に伴い、原管9が拡径されキャビティ面7に押つけられるのは勿論、本管用受口部5の略全内面に伸出して、かつ、栓体11に当接する迄押付けられ、分岐用伸出部4が形成されると共に、塗布されている接着剤により、この分岐用伸出部4が本管用受口部5に直ちに接着接合する。
【0039】
したがって、従来法と違い、ブロ−成形時に、非加熱の加圧空気が直接加熱軟化している原管9に作用せず、ゴムチュ−ブ8で断熱されて膨張するので、原管9の内面は急冷せず、塩ビ(樹脂)の拡張力を維持 たままで拡径する。
【0040】
殊に、本管路2はゴムチュ−ブ8に遊嵌され、かつ、本管路2の軸方向の略中央から伸出する分岐用伸出部4には、本管路2の肉厚が寄せられ、つまり、本管路2に助けられながら、何ら障害なく伸出するので、その伸出量は必要以上になり、ひいては、大きいRがとれ、排水流路に好都合となり(大型の固形物も流出可)、しかも、その部分も厚肉に確保でき、目視不可ながら本管用受口部5との一ぱつ接合に何ら不安を生じない。更には、製造の作業性を格段に向上させることができる。
【0041】
しかも、栓体11の面まで、すなわち、ストッパ−部10の位置まで、原管9を、もし無理に伸展して、もし、そこに亀裂が生じても、ゴムチュ−ブ8を介しているので、加圧空気のもれなくブロ−圧は下がらず、良好にブロ−成形でき、不良品を発生させない。
【0042】
次いで、加圧空気の吹込みを停止し、ブロ−された原管9が復元しない温度に迄冷却すると、金型6を開いてブロ−成形された製品たる、図2に示す90°大曲りY1を取出す。
【0043】
次いで、この90°大曲りY1における本管用受口部5内で形成されている原管9の膜体からなるイバリ状皿状体をカッタ−により取除く。
【0044】
なお、前記90°大曲りY1における本管用受口部5の接合端に部分的球面(断面円弧状面)が構成しておれば、この部分的球面によって分岐用伸出部4の接合端部も同様の部分的球面に形成されて、後付け作業によるワレを全く回避して、球面接合される。この部分的球面の接合によって、接着接合面が拡大され、更に強固になる。
【0045】
勿論、金型6の分岐用伸出部に予め部分的球面を形成して、本管路(2)を単独でブロ−成形し、これに分岐管路(3)の本管用受口部の部分的球面を圧入して、製品たる90°大曲りY(1)を製造してもよい。
【0046】
以上のような90°大曲りYのような各種の管継手を基本にしてインバ−ト部を構成すると、小口径マンホ−ルや会所ますの製造ができる。
【0047】
【発明の効果】
本発明によると、中空体の中央部に形成した深い凹部で、他の成形ずみの成形体をブロ−成形法により接合するとき、その接合に寸法的バラツキがあっても、このバラツキに無関係に接合でき、ひいては、強固に接合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例装置図である。
【図2】 本実施例による製造物である。
【図3】 従来例である。
【符号の説明】
1…90°大曲りY、2…本管路、3…分岐管路、6…金型、8…ゴムチュ−ブ、9…原管

Claims (3)

  1. 内側にキャビティを形成する成形型の内部に、加圧流体により膨張伸展する弾性皮体を設け、前記成形型と該弾性皮体との間に形成される空間に加熱軟化状態の合成樹脂製原管をフリ−の状態で挿入して、該弾性皮体内に加圧流体を流入して膨張させ、該合成樹脂製原管を伸展して前記キャビティに沿わせて成形する合成樹脂製中空体のコ−ルドパリソン法からなるブロ−成形法を用いて
    前記成形型の端から離れたキャビティの中央部に、貫通孔を形成し、該貫通孔に、予め形成されており、かつ、前記原管の成形後の本管路用中空体の一部を構成する、他の成形ずみの異形球面状部をもつラッパ状の本管路用受口部を設けた合成樹脂製分岐管路用管部材をセットすると共に、該管部材に密閉用栓体を内嵌セットして、該栓体に当接する迄押付けられたブロ−成形後、該本管路用中空体の中央部に形成された厚肉で伸出量大の、本管路用中空体の内部側からみた凹部と前記管部材の受口部とを、その寸法的バラツキがあっても該バラツキに無関係に強固に、かつ、厚肉で拡大した該中空体の接合面で接着剤介在による接合一体化させることを特徴とする合成樹脂製排水用管継手のブロ−成形法。
  2. 前記合成樹脂製管部材の原管側に予め接着剤を塗布して接合面で成形と同時に接着接合する請求項1に記載の合成樹脂製排水用管継手のブロ−成形法。
  3. 前記合成樹脂製分岐管路用管部材を一体化する前記本管路用中空体凹部にRを形成し、かつ、本管路および分岐管路の口径150mmφ〜700mmφの大型排水流路用にした請求項1または2に記載の合成樹脂製排水用管継手のブロ−成形法。
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