JP3660033B2 - 多心光コネクタおよびその製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、多心光コネクタの製造方法に関し、特にプッシュオン(MPO)コネクタの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2に、従来のMPOコネクタを模型的に示した。
12はフェルールで、その端面120を8度に斜め研磨している。
フェルール12内に挿入固定した光ファイバ14の先端を、端面120から僅かに(0.5μm程度)突出させ、PC接続できるようにする。16はテープ心線を示す。
フェルール12の両側にガイドピン穴18を設ける。
【0003】
コネクタ接続の際は、ガイドピン穴18にガイドピン20を挿入し、フェルール12の両側からクリップで押し付けながら突き合せ(同図(c))、左右の光ファイバ14の光軸を合わせる。
【0004】
ところで、図3のように、ガイドピン穴18をセラミックスリーブ22でライニングする場合がある。
このようにしたフェルール12の製造方法(トランスファ成形)を、後の説明を理解して貰うために必要であるので、簡単に説明しておく。
【0005】
図4に、使用する金型を示す。
24は下型で、キャビティ26、スリーブ用V溝28、ファイバ用V溝30等を有する。
32は中子で、ファイバ成形ピン34を有する。36はガイド穴成形ピンである。
38は上型で、スリーブ用U溝40や図面に現れないキャビティ等を有する。
【0006】
上記の金型を用いてフェルール12を成形する様子を、図5により簡単に説明する。なお、図5は、スリーブ用V溝28,スリーブ用U溝40における断面を示している。
▲1▼ セラミックスリーブ22にガイド穴成形ピン36を通したものを、スリーブ用V溝28,スリーブ用U溝40間にセットする(図5(b))。
また、ファイバ成形ピン34をファイバ用V溝30にセットする(図5には現れない)。
▲2▼ 金型内にフェルール材料の樹脂12’を圧入し、熱硬化させる(同図(c))。
▲3▼ ガイド穴成形ピン36と中子32(ファイバ成形ピン34が付いている)を引き抜き、金型を開いて成形品(フェルール12)を取り出す(同図(d))。
以上が、製造方法の説明である。
【0007】
次に、コネクタの接続特性を左右する、フェルール前端面120におけるファイバ穴15の位置について述べる。
図5(d)の左側面を、拡大して図6(a)に示した。
ファイバ穴15の位置は、ガイドピン穴18の中心、すなわち、セラミックスリーブ22の中心220を基準にして、精密に決められる。
【0008】
ファイバ穴15はファイバ成形ピン34により作られる。したがって、ファイバ穴15の位置が正確であるためには、図6(b)の下型24のファイバ用V溝30の、スリーブ中心220に対する位置が正確でなければならない。
【0009】
ところで、上記のようにフェルールの両側からクリップで押し付けながら突き合わせてコネクタ接続したときは、ガイドピン20の中心を基準とする光ファイバ14の位置が問題になる。
ガイドピン20の中心を基準とする左右の光ファイバ14のズレを極力小さくして、接続損失特性を向上させるためには、
▲1▼上記のセラミックスリーブ22の中心220を基準とするファイバ穴15の位置精度を向上させることは勿論であるが、
▲2▼スリーブ中心220とガイドピン20の中心のズレを小さくすること、すなわち、セラミックスリーブ22とガイドピン20との隙間を小さくすること、
が必要である。
【0010】
なおここで、後記の[課題を解決するための手段]と関係がある、MPOコネクタ特有の、接続時の、セラミックスリーブ22内におけるガイドピン20の位置の問題について説明しておく。
コネクタ接続の際は、図7の下段のように、フェルール12を突き合わせ、クリップに挟み込み接続押圧力Pを加える。すると、突合せ面が傾斜しているため、当該突合せ面において、右側のフェルール12を押し上げ、左側のフェルール12を押し下げる応力pが働く。
そのため、セラミックスリーブ22内でガイドピン20は、同図上段に示すような(誇張してあるが)位置、すなわち、
・例えば右側のフェルール12においては、セラミックスリーブ22の最下面に押し付けられた位置になり、
・左側のフェルール12においては、セラミックスリーブ22の最上面に押し付けられた位置になる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
先に(段落0009参照)、接続損失特性を向上させるためには、
スリーブ中心220とガイドピン20の中心のズレを小さくすること、すなわち、セラミックスリーブ22とガイドピン20との隙間を小さくすることが必要であること、を述べた。そのため、次の点が問題になる。
▲1▼ セラミックスリーブに穴径精度の高いもの使用する必要がある。しかし、寸法精度の高いセラミックスリーブ22は高価であるため、コスト高になる。
▲2▼ セラミックスリーブ22内面とガイドピン20の隙間を小さくする必要があるため、ハウジング、アダプタ等装置全体の設計が困難になる。
本発明の目的は、セラミックスリーブ22とガイドピン20の間に隙間があっても、接続損失特性を悪くしないセラミックスリーブライニングのMPOコネクタの製造方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
図1の例に基づいて説明する。
(1)上記従来の技術と同様に、フェルールの成形に際して、セラミックスリーブ22にガイド穴用成形ピン36を通しておくが(同図(a))、そのガイド穴成形ピン36に、接続時に用いるガイドピン20と同径のものを用いる。ただしセラミックスリーブ22の内径はガイド穴成形ピンよりも幾分か大である。
【0013】
▲2▼先に[段落0010参照]において、突き合わせ面が傾斜しているMPOコネクタの接続時における特有の問題として、セラミックスリーブ22の軸線とガイドピン20の中心軸が一致せず、斜めに傾いた状態となり、具体的には、第1図(b)に例示するように、セラミックスリーブ22内においてガイドピン20片寄った位置となる。
この接続時にセラミックスリーブ22内においてガイドピン20が占める位置、すなわち、セラミックスリーブ22とガイドピン20との位置関係と同じ位置関係を、成形時に、第1図(c)のように、セラミックスリーブ22とガイド穴用成形ピン36とが持つようにする。
すなわち、そのような位置にガイド穴成形ピン36を固定しておいてインサート成形するわけである。
【0014】
(3)それから、同図(d)のように、上記のように位置させたガイド穴用成形ピン36の中心360を基準としてファイバ穴位置を規定する(従来はセラミックスリーブ22の中心220が基準であった)。ファイバ穴位置を規定するということは、上記のように、下型24におけるファイバ用V溝30の位置を規制することである。また、セラミックスリーブ22の中心220とガイド穴成形ピン36の中心360とのズレΔを計算で求め、それを従来のファイバ用V溝30の位置(座標)に加えて設計することもできる。以上のようにして、光ファイバ穴の突き合わせ方向に対して垂直方向の位置がセラミックスリーブの中心軸に対して互いに異なるような多心光コネクタが完成する。
【0015】
【作 用及び実施例】
接続時に、セラミックスリーブ22内において、成形ピン36と同径のガイドピン20が、
成形時に、スリーブに対してガイド穴成形ピン36が置かれた位置と同位置にあると、
接続時にセラミックスリーブ22とガイドピン20間に隙間があっても、ガイドピン中心200は、成型時における成形ピン中心360と一致する。
そして、光ファイバ14の位置が、成形ピン中心360を基準として決められていると、
接続時、ガイドピン中心200で決まる左右のフェルール12のファイバ位置も合うことになる。
【0016】
【発明の効果】
コネクタとしての特性を変えずにセラミックスリーブの内径(ガイドピン穴18の内径)を大きく(精度を落とす)ことが可能になるので、
▲1▼ セラミックスリーブの径精度の高いものを使用する必要が無く、コスト削減になる。
▲2▼ ガイドピン穴18とガイドピン20の隙間を大きくすることができ、MPOコネクタのハウジング、アダプタ等装置全体の設計が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の説明図。
【図2】MPOコネクタの一般的説明図。
【図3】ガイドピン穴18をセラミックスリーブ22でライニングしたMPOコネクタの説明図。
【図4】コネクタ成型用金型の説明図。
【図5】コネクタ形成の説明図。
【図6】コネクタフェルールにおけるファイバ穴15の位置決めの説明図。
【図7】MPOコネクタ接続時の特有の問題の説明図。
【符号の説明】
12 フェルール
12’ 樹脂
120 フェルール前端面
14 光ファイバ
15 ファイバ穴
16 テープ心線
18 ガイドピン穴
20 ガイドピン
200 ガイドピン中心
22 セラミックスリーブ
220 スリーブ中心
24 下型
26 キャビティ
28 スリーブ用V溝
30 ファイバ用V溝
32 中子
34 ファイバ成形ピン
36 ガイド穴成形ピン
360 ピン中心
38 上型
40 スリーブ用U溝

Claims (3)

  1. セラミックスリーブでライニングしたガイドピン穴が設けてあり、かつ前端面が傾斜した一対のフェルールを備え;接続の際は、前記ガイドピン穴にガイドピンを挿入して前記フェルールを押し付けながら突き合わせることにより、光ファイバの軸合わせを行う多心光コネクタであって、
    前記セラミックスリーブを一直線上に向かい合わせたときに、前記一対のフェルールの光ファイバ穴の位置が前記セラミックスリーブの中心軸に対して、前記フェルールに架け渡して接続した際のセラミックスリーブとガイドピンとの隙間に起因して発生する前記ガイドピンの中心の前記セラミックスリーブの中心に対するずれ分に対応して、互いに異なり、接続時に一対のフェルールの光ファイバの位置が合うようになっていることを特徴とする、多心光コネクタ。
  2. セラミックスリーブでライニングしたガイドピン穴が設けてあり、かつ前端面が傾斜した一対のフェルールを備え;接続の際は、前記ガイドピン穴にガイドピンを挿入して前記フェルールを押し付けながら突き合わせることにより、光ファイバの軸合わせを行う多心光コネクタの;前記フェルールを樹脂の成形により製造するに際して、
    下記のようにすることを特徴とする、多心光コネクタの製造方法。
    (1)成形の際に前記セラミックスリーブに通しておくガイド穴用成形ピンとして、前記ガイドピンと径が同じものを用いる。
    (2)前記セラミックスリーブ内における前記ガイド穴用成形ピンの位置を、ガイドピンをフェルールに架け渡して接続した際に発生する前記ガイドピン穴中心のずれ分に対応して、接続時に前記セラミックスリーブ内において前記ガイドピンが占める位置と同じくなるようにしておく。
    (3)上記のように位置させたガイド穴用成形ピンの中心を基準として光ファイバ穴位置を規定する。
  3. セラミックスリーブでライニングしたガイドピン穴が設けてあり、かつ前端面が傾斜した一対のフェルールを備え;接続の際は、前記ガイドピン穴にガイドピンを挿入して前記フェルールを押し付けながら突き合わせることにより、光ファイバの軸合わせを行う多心光コネクタの;前記フェルールを樹脂の成形により製造するに際して、
    下記のようにするものであり、
    しかも、前記フェルールの樹脂成形が、下型と、ファイバ成形ピンを有する中子と、ガイド穴成形ピンと、上型とを有する金型を用いた樹脂成形であり、
    下型は、セラミックスリーブを位置決めするスリーブ用V溝と、光ファイバ穴を成形するためのファイバ成形ピンを位置決めするファイバ用V溝とを有し、
    接続時に前記セラミックスリーブ内において前記ガイドピンが占める位置と同じくなるようにして前記セラミックスリーブ内に位置させたガイド穴用成形ピンの中心を基準として下型における前記ファイバ用V溝の位置を規定することで前記光ファイバ穴位置を決めることを特徴とする、多心光コネクタの製造方法。
    (1)成形の際に前記セラミックスリーブに通しておくガイド穴用成形ピンとして、前記ガイドピンと径が同じものを用いる。
    (2)前記セラミックスリーブ内における前記ガイド穴用成形ピンの位置が、接続時に前記セラミックスリーブ内において前記ガイドピンが占める位置と同じくなるようにしておく。
    (3)上記のように位置させたガイド穴用成形ピンの中心を基準として光ファイバ穴位置を規定する。
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