JP3643811B2 - 穿刺器およびその操作具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は手で支持して穿刺を円滑に行うことができる穿刺器およびその操作具に関する。
【0002】
【従来技術】
CT撮影像(CT透視像)に描出された病巣陰影に穿刺針を刺し、細胞を採取して検査する生検(バイオプシ)は、確定診断に有力な手段とされている。この際用いられる穿刺針は、針本体の外側を鞘が取り巻く二重構造となっている。
また、穿刺針の長さ、太さ、構造は穿刺部位に対応して種々のものがあるが、典型的には長さ15cm、太さは1mm程度のものであり、一般に太さの割合が長さに対して極めて小さい形状となっている。
【0003】
従来は、CT撮影像の断面範囲が狭いシングルスライスCT装置のため、穿刺針の穿刺ポイントが手振れしないように、穿刺針の後端部を機械アームなどに取り付け、該アームを作動するなどして行われている。ところで、近年、CT撮影像の断面範囲が広いマルチスライスCT装置が開発され、穿刺ポイントが広がった。そのため、穿刺器を手で支持しながら、穿刺を比較的簡単に行うことができるようになった。しかしながら、手振れにより穿刺針が斜めの状態で刺さった場合、あるいは硬い臓器膜を貫通する場合には、穿刺針は前述したように太さの割合が長さに対して極めて小さい(即ち、極めて細長い形状になっている)ため、穿刺力を加えて穿刺針を検体に刺す際に撓みを生じることがある。この場合、穿刺針の直進性が損なわれることになる。このことは穿刺針の穿刺ポイントへの正確な誘導を困難にするばかりか、生検に要する時間の増大につながり、結果として被検者の被曝するX線量が増大してしまうなどの問題を生ずる。
また、手振れなどにより穿刺針が斜めの状態となった際に、穿刺器の金属製のガイド棒がCT撮影の際に大きく写り、CT撮影像の妨げになるなどの問題を生ずる。
さらに、穿刺技術者が穿刺器を手で直接握って支持すると、穿刺技術者の手が直接X線被爆するなどの問題を生ずる。
したがって、手で支持して穿刺操作を行うのに最適な穿刺器およびその操作具の開発が強く望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、従来の問題点を解決し、手で支持して穿刺操作を行うのに最適な穿刺器およびその操作具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明者は上記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、穿刺針の中間部を案内する機構、ガイド棒をCT装置に映像され難くする構造、および、穿刺技術者が握る把持部を穿刺器から離間させる機構により、上記課題を解決することを見出し本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は穿刺器と操作具とからなる、CT透視下で使用される穿刺装置であって、
前記穿刺器は、穿刺針の上部を把持する第1保持部と、
穿刺針を摺動可能に保持する第2保持部と、
第2保持部に固定されているとともに、第1保持部を摺動可能に支持するガイド棒とを備え、
第1保持部および第2保持部によって穿刺針をガイド棒に対して平行移動可能に保持し、
前記操作具は、前記第1保持部に連結されるとともに前記ガイド棒に対して略垂直に延在する連結棒と、
この連結棒の端部に設けられる把持部と、
この把持部に対して揺動自在に設けられた操作レバー部と、
操作レバー部が操作された際に穿刺針の上端を押圧する押圧レバー部とをさらに備えたことを特徴とする、前記穿刺装置に関する。
【0006】
また本発明は、第1保持部と第2保持部との間に配置され、ガイド棒に摺動可能に支持されるとともに穿刺針を摺動可能に支持する中間支持体をさらに備えたことを特徴とする、前記穿刺装置に関する。
さらに本発明は、ガイド棒が2本であることを特徴とする、前記穿刺装置に関する。
また本発明は、第2保持部とガイド棒とが樹脂で一体成形されていることを特徴とする、前記穿刺装置に関する。
【0007】
さらに本発明は、穿刺針が、筒状の外針と該外針に挿入される内針とからなる二重構造を有することを特徴とする、前記穿刺装置に関する。
また本発明は、前記穿刺装置に使用される、穿刺器に関する。
さらに本発明は、前記穿刺装置に使用される、操作具に関する。
【0008】
本発明の穿刺器により、穿刺針の中央部は中間支持体で支持されるので、穿刺針に穿刺力を加えても、穿刺針はその中央部が中間支持体によりしっかりと支持されているので直進性が損なわれることはない。しかも、中間支持体はガイド棒に摺動可能に支持されているので、第1保持部の移動の妨げになることが減少する。また、ガイド棒が2本あれば、第1保持部および中間保持部が2本のガイドを摺動することになるので、穿刺針をより安定的に移動させて、穿刺することができる。さらに、ガイド棒がプラスチックなどの樹脂製でCT装置には写りにくいので、ガイド棒が斜めになっても、CT装置の撮影像の妨げになることを防止できる。しかも、このガイド棒が第2保持部と一体に成形されているので、製造が簡単になる。また、穿刺技術者の握る把持部が、連結棒によりガイド棒から離間されているので、穿刺技術者の手がX線に被爆することが減少する。しかも、穿刺針を押圧するための操作レバー部が設けられているので、内針挿入と、カッティング操作を片手で行うことができ、穿刺針の振れを減少することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面を参照して説明するが、これは本発明をより分かりやすく説明するためのものであって、本発明の範囲を制限するものではない。
図1は、本発明の一態様の穿刺器の穿刺針取り付け直前の状態での斜視図である。図2は、本発明の穿刺器の一態様の穿刺針取り付け状態での斜視図である。図中、1はガイド棒、2は穿刺針であり、それぞれ平行に設置される。3は第1保持部、4は第2保持部、6は中間支持体である。
穿刺器Sのガイド棒1は略平行に一対設けられ、各下端部が第2保持部4に固定されている。この一対のガイド棒1は第2保持部4とともに樹脂で一体成形されている。各ガイド棒1の上部は各々、第1保持部3のガイド用孔5に摺動可能に挿入されている。また、第1保持部3と第2保持部4との間に中間支持体6が配置されている。中間支持体6の一対のガイド用孔7にはガイド棒1が摺動可能に挿入され、中間支持体6はガイド棒1により摺動可能に支持される。
【0010】
穿刺針2は従来周知の構造であるので、その詳細は省略するが、穿刺針2は二重構造であり、筒状の外針とこの外針に挿入されている内針を有している。外針の上部は支持体11内のスライダーに固定されている。このスライダーは支持体11内をスライド可能であるとともに、戻しバネにより下方に付勢されている。内針は上部がプランジャー12に固定され、また、下端部には試料ノッチが形成されている。そして、このプランジャー12を上方に引っ張ると、プランジャー12に連動してスライダーは支持体11に対して上方にスライドするとともに、支持体11に3段階で係止されることができる。この状態で、プランジャー12を下方に押すと、外針は停止しており、内針が下方に移動し、内針の先端が外針から大きく突出する。さらにプランジャー12を強く押すと、スライダーの係止が解除され、スライダー及び外針は戻しバネの付勢力で下方に移動し、外針が内針を覆う。
【0011】
穿刺針2の支持体11は、第1保持部3に留め具14で把持されて固定されており、一体となって移動する。また、穿刺針2の内針および外針は、中間支持体6の穿刺針用孔16及び第2保持部4の穿刺針用孔17に挿通される。
【0012】
穿刺器Sに装着された穿刺針2のプランジャー12を押圧するための操作具21について説明する。図3は、本発明の一態様の操作具の係合爪開の状態での斜視図である。図4は、本発明の一態様の操作具の係合爪閉の状態での斜視図である。図5は、本発明の一態様の操作具の穿刺器取り付け直前の状態での斜視図である。図6は、本発明の一態様の操作具の穿刺器取り付け状態での斜視図である。穿刺技術者は、操作具21の把持部22を手で持つ。この把持部22から前方に向かって連結棒24が延在している。連結棒24は、先端に連結部26を有している。この連結部26には係合爪27が設けられており、この係合爪27により、連結部26は第1保持部3の接続部29に着脱自在に係合する。また、把持部22の上部には、L字状のレバー31が水平軸30を中心として揺動可能に設けられており、その一方側にプランジャー12を押圧する押圧レバー部32が、また、他方側に操作レバー部33が形成されている。穿刺技術者が指で操作レバー部33を引くと、レバー31が揺動し、押圧レバー部32が下方に変位しプランジャー12を押圧する。
【0013】
次に本願発明の穿刺器S及び操作具21を用いた穿刺方法について説明する。穿刺針2を穿刺器Sに装着するとともに、被検者の患部に応じて、試料のサイズを決定する。そして、試料サイズに応じて、プランジャー12を上方に引っ張り、スライダーを支持体11に適宜の段階で係止する。ついで、穿刺器Sの接続部29に操作具21の連結部26を連結する。そして、穿刺技術者は手で操作具21の把持部22を持って、第2保持部4の穿刺針用孔17の先端部を被検者の穿刺ポイントに接触させる。
【0014】
ここで、穿刺技術者が指で操作レバー部33を引くと、レバー31が揺動し、押圧レバー部32が下方に変位しプランジャー12を押圧する。すると、穿刺針2の内針が下方に移動し、内針の先端が外針から大きく突出し、被検者の患部に達する。さらに操作レバー部33を強く引くと、スライダーの係止が解除され、戻しバネの付勢力で外針が下方に移動し内針を覆い試料を捕獲する。ついで、穿刺針2を被検者から引き抜く。
【0015】
なお、穿刺器Sの第1保持部3の接続部29と操作具21の連結部26との連結構造は適宜変更可能である。
【0016】
【発明の効果】
本発明による穿刺器は、穿刺針の中央部が中間支持体で支持されるので、穿刺針に穿刺力を加えても、穿刺針はその中央部が中間支持体によりしっかりと支持されているので直進性が損なわれることはない。しかも、中間支持体はガイド棒に摺動可能に支持されているので、第1保持部の移動の妨げになることが減少する。また、ガイド棒が2本あれば、第1保持部および中間保持部が2本のガイドを摺動することになるので、穿刺針をより安定的に移動させて、穿刺することができる。さらに、ガイド棒がプラスチックなどの樹脂製でCT装置には写りにくいので、ガイド棒が斜めになっても、CT装置の撮影像の妨げになることを防止できる。しかも、このガイド棒が第2保持部と一体に成形されているので、製造が簡単になる。また、穿刺技術者の握る把持部が、連結棒によりガイド棒から離間されているので、穿刺技術者の手がX線に被爆することが減少する。しかも、穿刺針を押圧するための操作レバー部が設けられているので、片手で穿刺することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一態様の穿刺器の穿刺針取り付け直前の状態での斜視図である。
【図2】本発明の穿刺器の一態様の穿刺針取り付け状態での斜視図である。
【図3】本発明の一態様の操作具の係合爪開の状態での斜視図である。
【図4】本発明の一態様の操作具の係合爪閉の状態での斜視図である。
【図5】本発明の一態様の操作具の穿刺器取り付け直前の状態での斜視図である。
【図6】本発明の一態様の操作具の穿刺器取り付け状態での斜視図である。
【符号の説明】
S・・・穿刺器
1・・・ガイド棒
2・・・穿刺針
3・・・第1保持部
4・・・第2保持部
5・・・第1保持部3のガイド用孔
6・・・中間支持体
7・・・中間支持体6のガイド用孔
11・・・支持体
12・・・プランジャー
14・・・留め具
16・・・中間支持体6の穿刺針用孔
17・・・第2保持部穿4の刺針用孔
21・・・操作具
22・・・把持部
24・・・連結棒
26・・・連結部
27・・・係合爪
29・・・接続部
30・・・水平軸
31・・・レバー
32・・・押圧レバー部
33・・・操作レバー部

Claims (7)

  1. 穿刺器と操作具とからなる、CT透視下で使用される穿刺装置であって、
    前記穿刺器は、穿刺針の上部を把持する第1保持部と、
    穿刺針を摺動可能に保持する第2保持部と、
    第2保持部に固定されているとともに、第1保持部を摺動可能に支持するガイド棒とを備え、
    第1保持部および第2保持部によって穿刺針をガイド棒に対して平行移動可能に保持し、
    前記操作具は、前記第1保持部に連結されるとともに前記ガイド棒に対して略垂直に延在する連結棒と、
    この連結棒の端部に設けられる把持部と、
    この把持部に対して揺動自在に設けられた操作レバー部と、
    操作レバー部が操作された際に穿刺針の上端を押圧する押圧レバー部とをさらに備えたことを特徴とする、前記穿刺装置。
  2. 第1保持部と第2保持部との間に配置され、ガイド棒に摺動可能に支持されるとともに穿刺針を摺動可能に支持する中間支持体をさらに備えたことを特徴とする、請求項1に記載の穿刺装置。
  3. ガイド棒が2本であることを特徴とする、請求項1または2に記載の穿刺装置。
  4. 第2保持部とガイド棒とが樹脂で一体成形されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の穿刺装置。
  5. 穿刺針が、筒状の外針と該外針に挿入される内針とからなる二重構造を有することを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の穿刺装置。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の穿刺装置に使用される、穿刺器。
  7. 請求項1〜5のいずれかに記載の穿刺装置に使用される、操作具。
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