JP3643052B2 - 扉の連結構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、躯体の前面部の一側部に扉の一側部が回動可能に連結された扉の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、前面が開口した筐体(躯体)の一側部には、扉がヒンジを介して水平方向へ回動可能に取り付けられている。扉は、閉位置と開位置との間を回動可能であり、閉位置においては筐体の前面部のほぼ全体を覆い、開位置においては閉位置から90°以上回動して筐体の開口部全体を開くようになっている。
【0003】
ところで、筐体と扉とは、通常、一つのヒンジ軸(回動軸線)を有するヒンジによって回転可能に連結されており、ヒンジ軸は設計上の都合ないしは要望にしたがって例えば図6〜図8に示す適宜の位置に配置される。図6に示すものは、ヒンジ軸jを、筐体の側板aの厚さ方向(左右方向)のほぼ中央で、かつ閉位置に位置している扉bの厚さ方向(前後方向)のほぼ中央に位置するように配置したものである。図7に示すものは、ヒンジ軸jを、側板aの厚さ方向における外側の端部で、かつ扉bの前側(側板aから前方へ離れる側)の端部に位置するように配置したものである。図8に示すものは、ヒンジ軸jを、側板aの厚さ方向における外側の端部で、かつ扉bの後側の端部に位置するように配置したものである。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】
筐体の側板aと扉bとを一つのヒンジ軸jを有するヒンジで回動可能に連結した図6〜図8に示す各連結構造には、それぞれ次のような問題があった。
すなわち、図6に示すものにおいては、扉bを閉位置から開位置側へ回動させたとき、側板a側における扉bの外側の端縁b1がずにおいて一点鎖線で示すように側板a側へ大きく移動する。したがって、端縁b1が側板aに干渉しないようにするために、閉位置に位置している扉bを側板aから前方へ大きく離して配置しなければならない。このため、扉bの閉時には、側板aの前面と扉bとの間に大きな隙間Aが形成されるという問題がある。
【0005】
図7に示すものにおいては、扉bが閉位置から開回動するとき、その端縁b1が側板a側へ移動することはほとんどない。したがって、閉時における側板aと扉bとの間の隙間は小さくすることができる。ところが、扉bを閉位置から開位置までほぼ90°回動させると、端縁b1が側板aからその前方へ向かって大きく移動する。このため、扉bを開位置に回動させたときに、側板aの前面と扉bとの間に大きな隙間Bが形成されるという問題がある。
【0006】
図8に示すものにおいては、扉bが閉位置から開位置まで回動するとき、端縁b1は前後方向へほとんど移動することがない。したがって、閉位置及び開位置のいずれにおいても、側板aの前面と扉bとの間に大きな隙間が形成されることがない。ところが、閉位置に位置しているときにおける扉bの前側かつ外側の端縁b2は、扉bが閉位置から開位置まで回動すると側板aからその外側方(図7において左側外方)へ向かって大きく移動する。このため、閉位置においては、扉bが側板aから外側へ大きく突出してしまう(突出量C)という問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記の問題を解決するために、前面が開口した躯体の前面部の一側部に扉の一側部が、上記扉が上記躯体の前面と対向した閉位置とこの閉位置から離れた開位置との間を、ヒンジを介して開閉回動自在に連結された扉の連結構造において、上記ヒンジとして、上記躯体に取り付けられる躯体側ヒンジ部材と、上記扉に取り付けられる扉側ヒンジ部材とを有し、上記扉側ヒンジ部材が、上記躯体側ヒンジ部材に対し、所定の中立位置から上記躯体側ヒンジ部材の一側部に配置された第1回動軸線を中心として一方向へ回動することができ、かつ上記中立位置から上記躯体側ヒンジ部材の他側部に配置された上記第1回動軸線と平行な第2回動軸線を中心として他方向へ回動することができるように、上記躯体側ヒンジ部材に連結された両開きヒンジが用いられ、上記第1回動軸線及び上記第2回動軸線が、上記扉が上記閉位置に位置しているときには上記躯体の前面より前方に位置するように配置され、しかも上記躯体の前後方向においては上記第1回動軸線が上記第2回動軸線より前方に位置し、かつ上記躯体の左右方向においては上記第1回動軸線が上記第2回動軸線より外側に位置するように配置され、上記扉が上記閉位置に位置しているとき、上記扉側ヒンジ部材が上記躯体側ヒンジ部材に対し上記第1回動軸線を中心として上記中立位置から上記一方向へ所定角度だけ回動させられていることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一実施の形態について図1〜図5を参照して説明する。なお、図1〜図3はこの発明に係る扉の連結構造が採用された筐体(躯体)1と扉2との要部、つまり筐体1と扉2とのヒンジ4を介して連結された一側部を示す平断面図であり、図1は扉2を閉位置に位置させたときの状態を、図2は扉2を閉位置から所定の半開位置まで回動させたときの状態を、図3は扉2を閉位置からほぼ90°開回動させて開位置に位置させたときの状態をそれぞれ示している。また、図4及び図5はこの発明に係る扉の連結構造において用いられるヒンジ4を示している。
【0009】
筐体1は、前面部が開口した箱状をなすものであり、上下に配置された2つの水平板10(下側の水平板10のみ図示)と、左右に鉛直に配置された2つの側板11(左側の側板11のみ図示)とを有している。そして、2つの水平板10及び側板11とによって四角形の開口部12が区画されている。一方、扉2は、筐体1の前面部とほぼ同一形状、同一寸法を有する前板21と、この前板21の全周にわたって形成され、筐体1側へ向かって延びる周板22とを有している。前板21は、扉2が閉位置に位置しているときには、筐体1の前方に位置し、その前面部全体を前方から覆っている。周板22は、上下の水平板10及び左右の両側板11と全周にわたって対向している。しかも、周板22の外周面は、上下の水平板10及び左右の側板11の各外面と同一平面上に位置させられている(図1には、周板22のうちの左側の側部22a及び下側の側部22bが側板11及び下側の水平板10と対向し、かつ側部22aの外側の側面が、側板11の外側の側面と同一平面上に位置させられている状態が図示されている。)
【0010】
扉2の一側部(図1〜図3において左側部)は、筐体1の一側部にブラケット3及びヒンジ4を介して水平方向へ回動可能に連結されている。すなわち、側板11の内側面の前側端部には、ブラケット3の一端部31が固定されている。ブラケット3の他端部32は、扉2内に入り込んでおり、他端部32の先端部には、前方(筐体1側から扉2側へ向かう方向)へ向かうにしたがって側部22aに接近するように傾斜した傾斜部32aが形成されている。
【0011】
ヒンジ4としては、両開きヒンジが用いられている。この両開きヒンジ4は周知ものである。そこで、これを図4及び図5に基づいて簡単に説明する。両開きヒンジ4は、筐体側ヒンジ板(躯体側ヒンジ部材)41と、扉側ヒンジ板(扉側ヒンジ部材)42とを有している。筐体側ヒンジ板41と扉側ヒンジ板42とは、両開きヒンジ4が図5(A)に示す閉状態になっているとき、互いに平行になっており、それらの間の上下方向における中央部には中央連結板43がヒンジ板41,42と平行に配置され、ヒンジ板41,42の間における上下方向の両側には上下の連結板44,44がヒンジ板41,42と平行に配置されている。中央連結板43は、図4(A)、(B)に示すように、両ヒンジ板41,42が同一平面上に位置するように180°開いた状態のときにおける両ヒンジ板41,42の同一側の側部に回動可能に連結されている。上下の連結板44は、中央連結板43が連結された側と逆側において両ヒンジ板41,42に回動可能に連結されている。
【0012】
このように構成された結果、両開きヒンジ4は、図5(A)に示す閉状態にすると、中央連結板43と筐体側ヒンジ板41とを回動可能に連結する軸線と、上下の連結板44と扉側ヒンジ板42とを回動可能に連結する軸線とが一直線上に並ぶとともに、中央連結板43と扉側ヒンジ板42とを回動可能に連結する軸線と、上下の連結板44と筐体側ヒンジ板41とを回動可能に連結する軸線とが一直線上に並ぶ。いま、一直線上に並ぶ二つの軸線のうち、前者の軸線を第1回動軸線Lとし、後者の軸線を第2回動軸線Lとすると、扉側ヒンジ板42は、図5(B),(C)に示すように、筐体側ヒンジ板41に対し、閉位置(中立位置)から第1、第2回動軸線L,Lを中心として矢印方向へそれぞれ開回動可能である。扉側ヒンジ板42と筐体側ヒンジ板41との回動は相対的なものである。したがって、扉側ヒンジ板42を基準とすれば、筐体側ヒンジ板41が扉側ヒンジ板42に対し第1、第2回動軸線L,Lを中心として矢印方向と逆方向へ開回動可能である。
【0013】
両開きヒンジ4は、第1、第2回動軸線L、Lを上下方向に向けた状態で筐体1と扉2との間に取り付けられている。すなわち、両開きヒンジ4の筐体側ヒンジ板41は、ブラケット3の傾斜部32aの側部22aと対向する面に連結固定されている。一方、扉側ヒンジ板42は、扉2の側部22aの内面に固定されている。この結果、図2に示すように、両開きヒンジ4が閉じた状態では、第1回動軸線Lが第2回動軸線Lより筐体1の前方側で、かつ一側方(左方)外側に位置している。しかも、図1に示すように、扉2が閉位置に位置しているときには、扉側ヒンジ板42が筐体側ヒンジ板41に対して第1回動軸線Lを中心として所定角度θ(ブラケット3の傾斜部32aの傾斜角度と同一角度)だけ開回動した状態になっている。したがって、扉2が閉位置から所定角度θだけ開回動する間、両開きヒンジ4の扉側ヒンジ板42は、第1回動軸線Lを中心として図1の矢印方向へ閉回動する。図2に示すように、扉2が所定角度θだけ開回動して半開位置に位置すると、両開きヒンジ4が閉状態になる。したがって、扉側ヒンジ板42は、第2回動軸線Lを中心として開回動可能になる。よって、扉2が所定角度θを越えてさらに開回動する際には、扉側ヒンジ部材42が第2回動軸線Lを中心として開回動する。
【0014】
上記構成の扉の連結構造においては、扉2の閉位置から開位置側への回動当初は、扉2が第2回動軸線L2より前側で、かつ外側に位置する第1回動軸線Lを中心として回動する。したがって、扉2の閉位置から半開位置までの開回動時(閉位置から開方向へ角度θだけ回動する時)には、扉2の側板11側における外側の端縁22cが前後方向へ移動することがほとんどない。よって、図1から明かなように、扉2の閉時には側板11(筐体1)と扉2との間の隙間を小さくすることができる。
【0015】
扉2が半開位置まで開回動した後、扉2は第2回動軸線Lを中心として開回動する。このとき、端縁22cが第2回動軸線Lのほぼ真後ろ側(筐体1側)に位置しているので、扉2が開回動しても端縁22cが側板11側へ移動することはほとんどない。ただし、端縁22cは、扉2の開回動に伴って前方へ移動する。しかるにこのとき、第2回動軸線Lが第1回動軸線Lより後方に、つまり筐体1に接近して配置されているので、端縁22cの前方への移動量は、扉2が第1回動軸線Lを中心として回動する場合に比して大幅に小さくなる。したがって、図3からも明かなように、扉2が閉位置から90°回動して開位置に位置したときにおける側板11の前面と扉2との間隔を小さくすることができる。
【0016】
扉2が図2に示す半開位置からさらに開回動したとき、扉2の前方外側に位置する端縁22dは外側へ向かって移動する。この結果、図3に示すように、扉2が閉位置から90°回動して開位置に位置した状態では、扉2の前板21が側板11から外側方(左外側)へ突出する。しかし、第2回動軸線Lが扉2の側部22aから内側に離れて配置されているので、その分だけ扉2の側板11から外側方への突出量を小さくすることができる。
【0017】
なお、この発明は、上記の実施の形態に限定されるものでなく、適宜変更可能である。
例えば、上記の実施の形態においては、角度θをほぼ30°にしているが、それより大きくしてもよい。そのようにすれば、扉2を閉位置から90°開回動させたときにおける扉2の側板11からの突出量をより小さくすることができる。
また、上記の実施の形態は、本棚等に用いられる筐体1と、その前面開口部を開閉する扉2との間にこの発明を適用したものであるが、家屋等の躯体とその開口部を開閉する扉との間にも適用可能である。
さらに、上記の実施の形態においては、扉2を筐体1に両開きヒンジ4を介して回動可能に連結しているが、両開きヒンジ4の各構成を筐体1と扉2とに設け、それによって扉2を筐体1に直接連結してもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、扉の閉時及び開時における躯体と扉との間に形成される隙間を小さくすることができるとともに、扉を閉位置から90°回動させたときにおける扉の躯体から外側方への突出量を小さくすることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施の形態の要部を、扉を閉じた状態で示す平断面図である。
【図2】 同実施の形態の要部を、扉を閉位置から所定の半開位置まで開回動させた状態で示す平
断面図である。
【図3】 同実施の形態の要部を、扉を閉位置から90°だけ開回動させて開位置に位置させた状
態で示す平断面図である。
【図4】 同実施の形態において用いられている両開きヒンジを示す図であって、図4(A)は筐体側ヒンジ板と扉側ヒンジ板とをほぼ180°開いた状態で示す平面図、図4(B)はその正面図、図4(C)は筐体側ヒンジ板と扉側ヒンジ板とをほぼ90°開いた状態で示す斜視図である。
【図5】 図4に示す両開きヒンジの作用を説明するための平面図であって、図5(A)は両開きヒンジの閉時における状態を示し、図5(B)は扉側ヒンジ板を筐体側ヒンジ板に対し第1回動軸線L1を中心として開回動させた状態を示し、図5(C)は扉側ヒンジ板を筐体側ヒンジ板に対し第2回動軸線L2を中心として開回動させた状態を示している。
【図6】 筐体と扉との従来の連結構造の一例の要部を示す平断面図である。
【図7】 筐体と扉との従来の連結構造の他の例の要部を示す平断面図である。
【図8】 筐体と扉との従来の連結構造のさらに他の例の要部を示す平断面図である。

Claims (1)

  1. 前面が開口した躯体の前面部の一側部に扉の一側部が、上記扉が上記躯体の前面と対向した閉位置とこの閉位置から離れた開位置との間を、ヒンジを介して開閉回動自在に連結された扉の連結構造において、
    上記ヒンジとして、上記躯体に取り付けられる躯体側ヒンジ部材と、上記扉に取り付けられる扉側ヒンジ部材とを有し、上記扉側ヒンジ部材が、上記躯体側ヒンジ部材に対し、所定の中立位置から上記躯体側ヒンジ部材の一側部に配置された第1回動軸線を中心として一方向へ回動することができ、かつ上記中立位置から上記躯体側ヒンジ部材の他側部に配置された上記第1回動軸線と平行な第2回動軸線を中心として他方向へ回動することができるように、上記躯体側ヒンジ部材に連結された両開きヒンジが用いられ、
    上記第1回動軸線及び上記第2回動軸線が、上記扉が上記閉位置に位置しているときには上記躯体の前面より前方に位置するように配置され、しかも上記躯体の前後方向においては上記第1回動軸線が上記第2回動軸線より前方に位置し、かつ上記躯体の左右方向においては上記第1回動軸線が上記第2回動軸線より外側に位置するように配置され、
    上記扉が上記閉位置に位置しているとき、上記扉側ヒンジ部材が上記躯体側ヒンジ部材に対し上記第1回動軸線を中心として上記中立位置から上記一方向へ所定角度だけ回動させられていることを特徴とする扉の連結構造。
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