JP4956676B2 - 二軸ヒンジ装置 - Google Patents
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Description
この場合、上記第2阻止部の少なくとも一部が上記第2係止部に対して不連続な状態で設けられ、上記第2阻止部の残りの他の部分が上記第2係止部に連続して設けられており、上記第2当接部が上記第2阻止部の上記一部に摺動可能に接触し、上記第2係合部が上記第2阻止部の他の部分に摺動可能に接触することが望ましい。
上記第2阻止部の上記一部が、上記第2係止部より上記第2回転軸に接近して配置されていることが望ましい。
上記係止部材の上記一端部には、上記第1係止部に係脱可能に係合する第1係合部と、上記第1阻止部に摺動可能に接触する第1当接部とが別個に設けられていることが望ましい。
上記第1阻止部の少なくとも一部が上記第1係止部に対して不連続な状態で設けられ、上記第1阻止部の残りの他の部分が上記第1係止部に連続して設けられており、上記第1当接部が上記第1阻止部の上記一部に摺動可能に接触し、上記第1係合部が上記第1阻止部の他の部分に摺動可能に接触することが望ましい。
上記第1阻止部の上記一部が、上記第1係止部より上記第1回転軸に接近して配置されていることが望ましい。
図1〜図11は、この発明の第1実施の形態を示す。この実施の形態の隠し二軸ヒンジ装置(二軸ヒンジ装置)1は、図1に示すように、筐体Aに扉Bを開閉回転可能に取り付けるためのものである。二軸ヒンジ装置1は、複数設けられており、上下方向へ互いに離間して配置されている。
筐体側ユニット2は、図1〜図5、図10及び図12に示すように、ケーシング21を有している。ケーシング21は、上下に長い直方体状をなし、その前面部が開放されている。ケーシング21は、その開放部を収容凹部A1の開口部と同一側に位置させた状態で収容凹部A1の内部に収容されている。したがって、ケーシング21の開放部は、水平方向(この実施の形態では右方)を向いている。ケーシング21は、ビス等の固定手段(図示せず)によって筐体Aに固定されている。
例えば、上記の各実施の形態においては、扉Bの開回転時には連結アーム4が回転した後に扉側ユニット3が回転し、扉Bの閉回転時には扉側ユニット3が回転した後に連結アーム4が回転するようになっているが、連結アーム4及び扉側ユニット3の回転順序は上記各実施の形態と逆にしてもよい。つまり、扉Bの開回転時には扉側ユニット3が回転した後に連結アーム4が回転し、扉Bの閉回転時には連結アーム4が回転した後に扉側ユニット3が回転するように構成してもよい。
また、上記第1実施の形態においては、扉側ユニット3に第2ガイド溝部72を形成し、その内側の側面72aによって第2阻止部の一部を構成しているが、第2ガイド溝部72を省略し、扉側ユニット3には、第2カム溝部73及び第2係止溝部74だけを形成してもよい。その場合には、第2ガイド溝部72の側面72aによって構成されていた第2阻止部の一部が無くなるので、その分だけ円弧部35aの周方向の長さを長くする。これとは逆に、第2ガイド溝部72を延ばし、側面72aだけで第2阻止部を構成してもよい。勿論、その場合には、円弧部35aが不要になる。このような点は、上記第2実施の形態の第1ガイド溝部65及び円弧部28aについても同様である。
さらに、上記の実施の形態においては、第2係止溝部74に続けて第2カム溝部73を形成しているが、第2カム溝部73については省略してもよい。その場合には、扉側ユニット3に、第2カム溝部73に形成された第2押圧部73aに代わる第2押圧部を形成する。これは、筐体側ユニット2の第1係止溝部67、第1カム溝部66及び第1押圧部66aについても同様である。
さらにまた、上記の実施の形態においては、筐体側ユニット(第1取付部材)2に第1押圧部66aを形成し、扉側ユニット3に第2押圧部73aをそれぞれ形成しているが、上記特許文献1に記載されているように、扉側ユニット3に第1押圧部及び第2押圧部の両者を形成してもよい。勿論、筐体側ユニット2に第1押圧部及び第2押圧部の両者を形成してもよい。
1′ 隠し二軸ヒンジ装置(二軸ヒンジ装置)
2 筐体側ユニット(第1取付部材)
3 扉側ユニット(第2取付部材)
4 連結アーム
5 係止部材
5a 第2当接部
5b 第1当接部
23 第1回転軸
28a 円弧部(第1阻止部の一部)
32 第2回転軸
35a 円弧部(第2阻止部の一部)
62 第1係合軸(第1係合部;第1当接部)
63 第2係合軸(第2係合部;第2当接部)
65a 側面(第1阻止部)
66a 第1押圧部
67 第1係止溝部(第1係止部)
72a 側面(第2阻止部)
73a 第2押圧部
74 第2係止溝部(第2係止部)
Claims (6)
- 第1取付部材と、
上記第1取付部材に一端部が第1回転軸により回転可能に連結され、上記第1回転軸を中心として第1回転位置と第2回転位置との間を回転可能な連結アームと、
上記連結アームの他端部に上記第1回転軸と平行な第2回転軸により回転可能に連結され、上記第2回転軸を中心として第3回転位置と第4回転位置との間を回転可能な第2取付部材と、
上記連結アームに中間部が第1係止位置と第2係止位置との間を揺動可能に設けられ、上記第1係止位置に位置しているときには上記第2取付部材を上記第3回転位置に回転不能に係止し、上記第2係止位置に位置しているときには上記連結アームを上記第2回転位置に回転不能に係止する係止部材とを備え、
上記第1取付部材には、
上記係止部材の一端部に係脱可能に係合し、係合時には上記係止部材を上記第1係止位置に位置させて上記連結アームを上記第2回転位置に係止する第1係止部と、
上記係止部材の上記一端部に相対摺動可能に接触することにより、上記係止部材が上記第1係止位置から上記第2係止位置側へ揺動することを阻止する第1阻止部とが設けられ、上記第2取付部材には、
上記係止部材の他端部に係脱可能に係合し、係合時には上記係止部材を上記第2係止位置に位置させて上記第2取付部材を上記第3回転位置に係止する第2係止部と、
上記係止部材の上記他端部に相対摺動可能に接触することにより、上記係止部材が上記第2係止位置から上記第1係止位置側へ揺動することを阻止する第2阻止部とが設けられ、
上記第1取付部材又は上記第2取付部材に、上記係止部材を上記第1係止位置から上記第2係止位置まで揺動させる第1押圧部が設けられ、
上記第1取付部材又は上記第2取付部材に、上記係止部材を上記第2係止位置から上記第1係止位置まで揺動させる第2押圧部が設けられ、
上記係止部材の上記他端部には、上記第2係止部に係脱可能に係合する第2係合部と、上記第2阻止部に摺動可能に接触する第2当接部とが別個に設けられていることを特徴とする二軸ヒンジ装置。 - 上記第2阻止部の少なくとも一部が上記第2係止部に対して不連続な状態で設けられ、上記第2阻止部の残りの他の部分が上記第2係止部に連続して設けられており、上記第2当接部が上記第2阻止部の上記一部に摺動可能に接触し、上記第2係合部が上記第2阻止部の他の部分に摺動可能に接触することを特徴とする請求項1に記載の二軸ヒンジ装置。
- 上記第2阻止部の上記一部が、上記第2係止部より上記第2回転軸に接近して配置されていることを特徴とする請求項2に記載の二軸ヒンジ装置。
- 上記係止部材の上記一端部には、上記第1係止部に係脱可能に係合する第1係合部と、上記第1阻止部に摺動可能に接触する第1当接部とが別個に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの一つに記載の二軸ヒンジ装置。
- 上記第1阻止部の少なくとも一部が上記第1係止部に対して不連続な状態で設けられ、上記第1阻止部の残りの他の部分が上記第1係止部に連続して設けられており、上記第1当接部が上記第1阻止部の上記一部に摺動可能に接触し、上記第1係合部が上記第1阻止部の他の部分に摺動可能に接触することを特徴とする請求項4に記載の二軸ヒンジ装置。
- 上記第1阻止部の上記一部が、上記第1係止部より上記第1回転軸に接近して配置されていることを特徴とする請求項5に記載の二軸ヒンジ装置。
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