JP3643049B2 - シュリンク材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、シュリンク材に関し、特に例えば、店頭において商品を吊り下げ販売するときに、販売する商品の説明をしたヘッダー付き包装材として用いるに好適な、シュリンク材に関する。
【0002】
【従来の技術】
商品を熱収縮性のプラスチックフィルムで包み、加熱してフィルムを収縮させて包装するシュリンク包装は、商品に密着するフィルムによって、商品を傷付けたり汚したりしないように保護するあるいはばらばらのものをまとめて包装する、いわゆる一括包装ができる等の利点を有するので、多く利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
現在、小物、例えば、文房具や電気機械器具等を販売するに際し、プラスチック製袋に商品を入れた必要最小限の個包装を行い、例えば垂直状に設けられた販売用板の表面に突き出し設けられた引っ掛け部に吊り下げて販売をしている。
フィルムの収縮性利用の緊縛力により荷崩れが起こらない等、シュリンク包装の利点を生かせ、且つ、熱収縮せずに熱収縮フィルムに商品説明等行うことができるもの、あるいは商品を吊り下げ販売するに際し一定の強度を有するもの等が望まれている。
ところが、熱収縮フィルムの収縮性における熱収縮率の均一性を高めても、その表面に形成された印刷層等に均一に収縮されない部分が生じ、期待するほど正確な表示をすることができない。
【0004】
それゆえに、この発明の主たる目的は、シュリンク材による熱収縮の利便性を生かしつつ、その一部に熱収縮しない部分を設け、情報の表示や一定の強度を保つようにすることができるシュリンク材を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明の請求項1に記載のシュリンク材は、熱収縮性フィルムの内面が相対するように熱収縮性フィルムが折り曲げられ、熱収縮性フィルムが、熱収縮性フィルムの折り曲げ側のヘッダー部と熱収縮性フィルムの折り曲げ側とは反対側の熱収縮部とに区分けされるように、熱収縮性フィルムにおいて相対するフィルムの所定部分を連結して連結部が形成され、ヘッダー部に相対的に熱収縮の小さい収縮規制材が嵌められた、シュリンク材であって、加熱されたときに、熱収縮部が被包装体を保持するように熱収縮し、かつ、ヘッダー部はほとんど熱収縮しないように熱収縮性フィルムの折り曲げ部と連結部との間においてヘッダー部の熱収縮が収縮規制材で抑えられる、シュリンク材である。
【0006】
【作用】
この発明によれば、シュリンク材を収縮するときに、シュリンク材より相対的に熱収縮の小さい収縮規制材が設けられているので、シュリンク材を熱収縮しても、収縮規制材が設けられた部分はほとんど熱収縮することなく、元の状態を維持することができる。
【0007】
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、この発明の一実施の形態であるシュリンク包装材の斜視図解図であり、図2は、図1図示シュリンク包装材の断面図解図であり、図3は、図1図示シュリンク包装材の製造方法を示す図解図である。
このシュリンク包装材10は、加熱したとき熱収縮して被包装体Aを収縮包装するシュリンク材12からなり、前記シュリンク材12は、被包装体Aを包装する熱収縮部14と、前記熱収縮部14の上部に形成され、商品の説明等の一定の情報を表示するための熱収縮規制部たるヘッダー部16とを含む。
【0009】
シュリンク材12は、塩化ビニール、ポリスチレン、ポリエステル、ポリプロピレンなどの熱収縮性のプラスチックフィルムからなり、例えば、40〜220℃,より好ましくは90〜100℃で熱収縮率がタテ0〜10%,より好ましくは0〜5%、ヨコ25〜100%,より好ましくは40〜70%の1軸延伸された、厚み5〜100μm,より好ましくは30〜70μmの透明なフィルム、もしくは、40〜220℃,より好ましくは90〜100℃で熱収縮率がタテ、ヨコとも25〜100%,より好ましくは40〜70%の2軸延伸された、厚さ5〜100μm,より好ましくは30〜70μmの透明なフィルムが用いられる。シュリンク材12は、平面状で、通常、図3図示A−A’方向(長手方向)に熱収縮率が大きくなるように構成されている。すなわち、後記するように、熱収縮部14を筒状にしたとき、円周方向に熱収縮が多くなされるように形成される。通常は、1軸延伸フィルムが用いられることが多く、また、用途によっては、半透明なフィルムが用いられることもある。
【0010】
ヘッダー部16は、前記シュリンク材12の内側に貼着された収縮規制材18によって、シュリンク材12の熱収縮時においても当初の形状をほぼ維持するように構成されている。すなわち、前記シュリンク材12は、ほぼその中央近傍において折り曲げられて、その内側面が対向する断面略U字状に形成され、その内側面に収縮規制材18の両面が対向するようにして接着されている。
【0011】
収縮規制材18は、シュリンク材12を熱収縮させるときに、熱収縮するシュリンク材12のようには熱収縮しないまたはシュリンク材12と比して相対的に熱収縮率の小さい、例えば合成紙,ポリエステルなどのシート材等からなる芯材20の両面に、粘着剤層22が形成されてなる。粘着剤層のかわりに、高周波融着や金具等による接着等を用いてもよい。収縮規制材18は、紙、板紙などのフィルムまたはシート状物、その他木材、金属、ガラス、陶磁器などの実質的に熱収縮しない材料も選択することができる。
また、粘着剤層22は、ゴム系、アクリル共重合系、エマルジョン型やホットメルト型等の粘着剤をコーティングしてなる。
その他、収縮規制材18としては、相対的に熱収縮率の小さい芯材の両面に粘着剤層が形成された両面粘着テープを用いてもよい。
【0012】
収縮規制材18は、前記芯材20の両面に形成された粘着剤層22の粘着力により、シュリンク材12の内面に接着して、シュリンク材12の熱収縮を規制する。
そして、シュリンク材12は、その両端縁がほぼ揃えられた状態で、収縮規制材18が嵌装されたヘッダー部16の下部近傍の連結部24において、例えば、高周波シール法等の熱融着法により、シュリンク材12どうしが熱接着されて、熱収縮部14とヘッダー部16を区分する。
この連結部部分の接着は、熱接着に限定されるものではなく、両面粘着テープ、粘着剤の塗布等いずれでもよい
【0013】
シュリンク材12の熱収縮部14を構成する第1のシュリンク材26と第2のシュリンク材28とは、その幅はほぼ同一に形成され、その長さは、第1のシュリンク材26の方が第2のシュリンク材28より長く形成され、第1のシュリンク材26の下端近傍には、幅方向に左端縁から右端縁に至る同一幅の帯状の連結粘着剤層30が形成されている。
前記連結粘着剤層30の表面には、その表面を被覆する剥離シート32が積層されている。
剥離シート32は、連結粘着剤層30より幅広に形成され、連結粘着剤層30の表面全面を覆っている。
連結粘着剤層30は、第1のシュリンク材26と第2のシュリンク材28を連結して熱収縮部14を筒状にするために形成されたもので、図4において示すように、第1のシュリンク材26の連結粘着剤層30の表面に第2のシュリンク材28の外側面を接着することにより、熱収縮部14がスリーブ状(円筒状)に形成される。
シュリンク材12を連結する接着としては、一般的に採用されている溶剤、粘着剤以外の接着剤を用いることも、もちろん、できる。また、この連結の接着剤層を形成する面は、第2のシュリンク材28の外側面だけに限定するものではない。例えば、第1のシュリンク材26の外側に設けてもよいし、あるいは内側に設けてもよい。
【0014】
そして、図5に示すように、スリーブ状に形成されたシュリンク材12の熱収縮部14の筒内に、被包装体Aたる雑貨、小物、電気機械器具、食品、文房具等の品物を挿入し、シュリンク材12を熱収縮させることにより、被包装体Aを収縮した状態で保持する。
熱収縮させる方法としては、例えば、熱風処理する熱風方法、温水等の中に浸す方法、スチームを噴霧する方法等がある。
【0015】
ヘッダー部16を構成するシュリンク材12の内面には、予めヘッダーの機能に適する表示、例えば、商品名等の情報を含む画線を印刷し、ヘッダー部16を構成するシュリンク材12を通して外から見ることができるように印刷層を形成しておくとよい。あるいは、シュリンク材12の外側に画線を印刷し、印刷層を形成することもできる。また、芯材20の外表面に同様な印刷層を形成して、シュリンク材12および粘着剤層22を通して見ることができるようにしてもよい。
【0016】
図6は、別のシュリンク包装材を示す断面図解図である。
このシュリンク包装材110は、シュリンク材112のヘッダー部116部分の内側に収縮規制材118が設けられている。この収縮規制材118は、相対的に熱収縮の小さいプラスチックフィルムまたはシート材からなる芯材120の外表面に粘着剤層122が形成され、芯材120は、略U字状にわん曲させた状態でその粘着剤層122の粘着力でヘッダー部116部分のシュリンク材112の内表面に接着されている。
そして、収縮規制材118の芯材120として透明な板枠を選択すると、芯材120の内側には、説明書等の被包装体Aに関連する情報等を表した表現体Bが内装されるように構成することができる。
【0017】
図7は、この発明の別の実施の形態であるシュリンク包装材の一部を断面とした斜視図解図である。
このシュリンク包装材210は、収縮規制材218として、相対的に熱収縮しない合成樹脂シート、紙、板紙、木材、金属、陶磁器などのような実質的に熱収縮しない材料からなるシート状または板状体のような、シュリンク材212が縮まないように規制するものを選択し、収縮規制材218の表面には粘着剤層を形成せずに、熱収縮性フィルムがその中央付近において折り曲げられて、その内側面が対向する断面U字状に形成されたシュリンク材212のヘッダー部216の内部に、収縮規制材218が嵌装されている。そして、図8に示すように、収縮規制材218をシュリンク材212のヘッダー部216の内部に保持するには、ヘッダー部216の下部近傍を、例えば高周波シール法等によりシュリンク材212どうしが接着される。また、連結粘着剤層230の表面に仮着された剥離シート232を取り除き、連結粘着剤層230により第1のシュリンク材226と第2のシュリンク材228とを連結して筒状とし、筒状内に内装された被包装体Aをシュリンク材212の熱収縮部214に収縮保持させる。
ヘッダー部216には、図5において図示するように、芯材やシュリンク材に印刷層等を形成することができる。また、芯材とシュリンク材との隙間に、図6に図示するような表現体や、例えば金属棒等の別の物を挿入することができる。さらに、最終的には、芯材を抜き去ることも可能であり、その隙間に表現体等の別の物を挿入することもできる。
なお、収縮規制材218はシュリンク材212のヘッダー部216の内面に、例えば部分的に両面粘着テープ等により接着剤層を設けて仮止めするようにしてもよい。
【0018】
その他、図9に示すようにシュリンク包装材310は、熱収縮部314と収縮規制部たるヘッダー部316とが連続し且つ第1のシュリンク材326と第2のシュリンク材328とが連続した同一の熱収縮フィルムまたはシートからなるシュリンク材312をもって円筒状に形成してもよい。
シュリンク材312は、全体がその一端と他端とを無端環状に連結され、ヘッダー部316の下部近傍に連結部330を位置させる。もっとも、シュリンク材312として、当初より無端環状のものを用いてもよい。
ヘッダー部316は、連結部324においてシュリンク材312を熱融着または接着剤等により接着して、収縮規制材318を囲繞することにより、収縮規制材318をシュリンク材312のヘッダー部316の内に内装し、更にシュリンク材312を熱収縮させて収縮規制材318を保持するようにしてもよい。
【0019】
また、熱収縮規制部を構成するシュリンク材および熱収縮規制材に、丸孔(図5図示)を貫設し、商品陳列棚に設けられた引っ掛け部に引っ掛け、商品を吊り下げ陳列できるように構成してもよく、また、熱収縮規制部を熱収縮部より突き出た突設部として、それをタグとしてもよい。
さらに、熱収縮部より突き出た突設部を熱収縮規制部として構成し、その突設部を構成するシュリンク材および熱収縮規制材に人間の手の指が入る貫通孔(図9図示)を開け、その中に指を入れて持つことができるように形成して、突設部が、シュリンク材で包装された被包装体の提げ手あるいは吊り手として機能するように構成してもよい。
【0020】
また、図10に示すように、シュリンク材412で袋状の熱収縮部414と前記熱収縮部414の上部に熱収縮規制部たるヘッダー部416とが形成され、ヘッダー部416には、収縮規制材418が内装され、熱収縮部414を構成する第1のシュリンク材426が延長された蓋部434を有し且つその蓋部434の表面に連結粘着剤層430を形成し、蓋部434を第2のシュリンク材428の外表面に接合して被蓋できるようにしてもよい。そして、第1のシュリンク材426と第2のシュリンク材428との間の下部開口部432より、被包装体Aを入れ、連結粘着剤層430で蓋部434を第2のシュリンク材428に接着して、袋状熱収縮部414内に内装された被包装体Aを熱収縮して保持するようにしてもよい。連結粘着剤層430は、剥離シート432が仮着され、保護される。なお、熱収縮部414は、第1のシュリンク材426と第2のシュリンク材428の両端縁にて熱溶着して袋状とすればよく、熱溶着された連結部424にて熱収縮部414とヘッダー部416とを区画し、収縮規制材418を保持するようにすればよい。
【0021】
【発明の効果】
この発明によれば、シュリンク材を収縮するときに、シュリンク材より相対的に熱収縮の小さい収縮規制材が設けられているので、シュリンク材に被包装体のような物品を収縮保持するようにしても、収縮規制部は、収縮規制材により熱収縮が抑えられ、適する形状を保持するので、例えば、収縮規制部に設けられた商品説明等の印刷層等に形成される画線が、最適な状態で見ることができるヘッダー・タグ等を形成することができる。
しかも、被包装体に密着するシュリンク材により、被包装体たる商品等が傷ついたり汚れたりせず保護することができ、また、被包装体がばらばらであってもまとめて包装する、いわゆる一括包装ができ、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態であるシュリンク包装材の斜視図解図である。
【図2】図1図示シュリンク包装材の断面図解図である。
【図3】図1図示シュリンク包装材の製造方法を示す図解図である。
【図4】シュリンク材の筒内に被包装体を挿入するためにスリーブ状に形成された状態を示す図解図である。
【図5】被包装体にシュリンク包装を施した状態を示す斜視図解図である。
【図6】 別のシュリンク包装材を示す断面図解図である。
【図7】 この発明の別の実施の形態であるシュリンク包装材の一部を断面とした斜視図解図である。
【図8】図7図示実施の形態の使用状態を示す断面図解図である。
【図9】この発明のさらに別の実施の形態であるシュリンク包装材の斜視図解図である。
【図10】この発明のさらに別の実施の形態であるシュリンク包装材の斜視図解図である。
【符号の説明】
A 被包装体
B 表現体
10,110,210,310 シュリンク包装材
12,112,212,312 シュリンク材
14,214,314,414 熱収縮部
16,116,216,316,416 ヘッダー部
18,118,218,318,418 収縮規制材
20,120 芯材
22,122 粘着剤層
24,424 連結部
26,226,326,426 第1のシュリンク材
28,228,328,428 第2のシュリンク材
30,230,430 連結粘着剤層
330 連結部
32,232,432 剥離シート
432 下部開口部
434 蓋部

Claims (1)

  1. 熱収縮性フィルムの内面が相対するように前記熱収縮性フィルムが折り曲げられ、
    前記熱収縮性フィルムが、前記熱収縮性フィルムの折り曲げ側のヘッダー部と前記熱収縮性フィルムの折り曲げ側とは反対側の熱収縮部とに区分けされるように、前記熱収縮性フィルムにおいて相対するフィルムの所定部分を連結して連結部が形成され、
    前記ヘッダー部に相対的に熱収縮の小さい収縮規制材が嵌められた、シュリンク材であって、
    加熱されたときに、前記熱収縮部が被包装体を保持するように熱収縮し、かつ、前記ヘッダー部はほとんど熱収縮しないように前記熱収縮性フィルムの折り曲げ部と前記連結部との間において前記ヘッダー部の熱収縮が前記収縮規制材で抑えられる、シュリンク材。
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