JP3749133B2 - 紙ヘッダー式吊り下げ袋及びその製造方法 - Google Patents

紙ヘッダー式吊り下げ袋及びその製造方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、紙ヘッダー式吊り下げ袋に関する。さらに詳しくは、本発明は、小ロット生産にもコストアップを伴うことなく、迅速に対応することができる紙ヘッダー式吊り下げ袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、各種の商品に対する消費者の嗜好が多様化している。また、スーパー・マーケットやコンビニエンス・ストアなどにおいても、販売時点情報管理システム(POS)が進歩し、店頭に陳列される商品が頻繁に入れ替えられる。このような事情を背景に、商品包装袋にも小ロット、多品種化が要求されている。
プラスチックフイルム製のヘッダー式吊り下げ袋は、店頭において場所をとることがなく、商品を見栄えよく陳列することができるので、広く用いられている。しかし、印刷を施したプラスチックフイルム製の商品包装袋を長尺のプラスチックフイルムから製造するとき、通常その最小ロットはフイルム長さとして2,000m程度であるとされている。袋巾10cmの吊り下げ袋を製造すると、その最小ロットは2万個となり、数百個ないし数千個という小ロットの要求には応えられない。また、プラスチックフイルムへの印刷版を起こすことから始めると、迅速性を求める顧客の要求に応えることも容易ではない。
このために、小ロット生産にもコストアップを伴うことなく、迅速に対応することができるヘッダー式吊り下げ袋が求められていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、小ロット生産にもコストアップを伴うことなく、迅速に対応することができる紙ヘッダー式吊り下げ袋を提供することを目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記の課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、袋のヘッダー部と袋の商品収納部とが、袋の表裏2枚のプラスチックフイルムを溶着する仕切り溶着線によって仕切られたプラスチックフイルム製の袋を大量生産し、顧客の注文に応じて別工程で作製した紙ヘッダーを該袋のヘッダー部に装着することにより、小ロットの注文に対してもコストアップを伴うことなく、しかも迅速に対応し得ることを見いだし、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、
(1)袋上部に紙ヘッダーを有するプラスチックフイルム製の吊り下げ袋であって、袋のヘッダー部と袋の商品収納部とが、袋の表裏2枚のフイルムを溶着する仕切り溶着線によって仕切られ、ヘッダー部の上方に開口部があり、該開口部から紙ヘッダーが挿入されてなる袋において、紙ヘッダーが二つ折りされた紙よりなり、袋のヘッダー部を形成する2枚のフイルムのうちの1枚のフイルムの外側表面の仕切り溶着線の近傍に袋の巾方向に接着剤層が設けられ、二つ折りされた紙ヘッダーの一方の部分がヘッダー部の2枚のフイルムの間隙に挿入され、他方の部分がフイルムに設けられた接着剤層に接合されることにより、ヘッダー部に紙ヘッダーが装着されてなることを特徴とする紙ヘッダー式吊り下げ袋、
を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋は、袋上部に紙ヘッダーを有するプラスチックフイルム製の吊り下げ袋であって、袋のヘッダー部と袋の商品収納部とが、袋の表裏2枚のフイルムを溶着する仕切り溶着線によって仕切られ、ヘッダー部に紙ヘッダーが装着されてなる吊り下げ袋である。
本発明のヘッダー式吊り下げ袋を構成するプラスチックフイルムに特に制限はなく、例えば、ホリエチレンフイルム、ポリプロピレンフイルム、ポリエステルフイルム、ポリスチレンフイルムなどを挙げることができる。
本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋に用いる紙ヘッダーの材質に特に制限はなく、例えば、日本工業規格に規定される印刷用紙、アート紙、筆記用紙、図画用紙、クラフト紙、クラフト伸張紙などのほか、板紙、合成紙などを挙げることができる。紙は印刷性が良好であり、コピーによって小さいロットの紙ヘッダーを迅速かつ経済的に作製することができる。また、紙は作業性が良好であり、手作業によってプラスチックフイルム製の袋のヘッダー部に容易に装着することができる。紙ヘッダーは、片面のみに印刷又はコピーし、二つ折りして用いることにより、印刷又はコピー工程を簡略化して、コストを節減することができる。
本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋に用いる接着剤は、感圧接着剤又は粘着剤であることが好ましい。感圧接着剤又は粘着剤を用いることにより、常温でわずかな圧力をかけ、短時間で2枚のフイルム又はフイルムと紙ヘッダーを接着することができる。接着剤層の表面は、剥離ライナーで被覆しておくことが好ましい。本発明において、袋のヘッダー部に紙ヘッダーを装着する方法に特に制限はないが、紙ヘッダーの全部又は一部をヘッダー部の表裏2枚のプラスチックフイルムの間隙に挿入し、紙ヘッダーをヘッダー部に封入又は接着することにより、袋のヘッダー部に紙ヘッダーを装着することができる。
【0006】
図1(a)は、本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋の一態様の背面図であり、図1(b)は、その模式的なA−A線切断部端面図であり、図1(c)は、紙ヘッダーが装着された状態を示す模式的な切断部端面図である。本態様の紙ヘッダー式吊り下げ袋は、袋のヘッダー部1と袋の商品収納部2とが、袋の表フイルム3と袋の裏フイルム4を溶着する仕切り溶着線5により仕切られている。袋のヘッダー部を形成する2枚のフイルムに長短があり、長い方のフイルム6の上端内側に袋の巾方向に接着剤層7が設けられ、接着剤層は剥離ライナー8により被覆されている。(図1(a)では、剥離ライナーは示されていない。)ヘッダー部の2枚のフイルムの間隙に紙ヘッダー9を収納し、接着剤層を被覆する剥離ライナーを剥離し、長い方のフイルムの上端を折り返して、接着剤層7で長い方のフイルムの上端と、短い方のフイルム10の上端を接着し、紙ヘッダー式吊り下げ袋を完成する。本態様の紙ヘッダー式吊り下げ袋においては、接着剤層がヘッダー部を形成する長い方のフイルムの上端内側に設けられているが、接着剤層をヘッダー部を形成する短い方のフイルムの上端外側に設けることもできる。
本態様の紙ヘッダー式吊り下げ袋は、商品収納部2の下部に開口部11を有し、袋の商品収納部を形成する2枚のフイルムに長短があり、長い方のフイルム12の下端内側に袋の巾方向に接着剤層13が設けられ、接着剤層は剥離ライナー14により被覆されている。(図1(a)では、剥離ライナーは示されていない。)開口部より商品収納部に商品を収納し、接着剤層を被覆する剥離ライナーを剥離し、長い方のフイルムの下端を折り返して、接着剤層13で長い方のフイルムの下端と、短い方のフイルム15の下端を接着し、商品が収納された商品包装体を完成する。
【0007】
図2(a)は、本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋の他の態様の部分背面図であり、図2(b)は、その模式的なB−B線切断部端面図であり、図2(c)は、紙ヘッダーが装着された状態を示す模式的な切断部端面図であり、図2(d)は、その斜視図である。本態様の紙ヘッダー式吊り下げ袋は、袋のヘッダー部1と袋の商品収納部2とが、袋の表フイルム3と袋の裏フイルム4を溶着する仕切り溶着線5により仕切られている。袋のヘッダー部を形成するフイルム16及び17のうちの1枚のフイルムの仕切り溶着線の近傍に袋の巾方向に接着剤層18が設けられ、接着剤層は剥離ライナー19により被覆されている。(図2(a)では、剥離ライナーは示されていない。)ヘッダー部の2枚のフイルムの間隙に、二つ折りされた紙ヘッダー20の一方の部分を挿入し、接着剤層を被覆する剥離ライナーを剥離し、二つ折りされた紙ヘッダーの他方の部分を接着剤層でフイルムに接着し、紙ヘッダー式吊り下げ袋を完成する。本態様の紙ヘッダー式吊り下げ袋においては、紙ヘッダー式吊り下げ袋の表側で紙ヘッダーがヘッダー部のフイルムにより覆われ、裏側で紙ヘッダーが露出しているが、接着剤層を設けるフイルムを変更することにより、紙ヘッダー式吊り下げ袋の表側で紙ヘッダーを露出することもできる。本態様の紙ヘッダー式吊り下げ袋は、商品収納部の上部に袋の巾方向のガゼット折り21を有するので、嵩高い商品も容易に無理なく収納することができる。
【0008】
図3(a)は、本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋の他の態様の部分正面図であり、図3(b)は、その模式的なC−C線切断部端面図であり、図3(c)は、紙ヘッダーが装着された状態を示す模式的な切断部端面図である。本態様の紙ヘッダー式吊り下げ袋は、袋のヘッダー部1と袋の商品収納部2とが、袋の表フイルム3と袋の裏フイルム4を溶着する仕切り溶着線5により仕切られている。袋のヘッダー部を形成する2枚のフイルムに長短があり、長い方のフイルム22の上端外側にフイルムの上端よりはみ出して袋の巾方向に片面粘着テープ23が貼着され、片面粘着テープのフイルムの上端よりはみ出した部分は剥離ライナー24により被覆されている。ヘッダー部の2枚のフイルムの間隙に紙ヘッダー9を収納し、片面粘着テープを被覆する剥離ライナーを剥離し、長い方のフイルムの上端を折り返して、片面粘着テープ23で長い方のフイルムの上端と、短い方のフイルム25の上端を接着し、紙ヘッダー式吊り下げ袋を完成する。
図4(a)は、本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋の他の態様の部分背面図であり、図4(b)は、その模式的なD−D線切断部端面図であり、図4(c)は、紙ヘッダーが装着された状態を示す模式的な切断部端面図であり、図4(d)は、その模式的なE−E線切断部端面図である。本態様の紙ヘッダー式吊り下げ袋は、袋のヘッダー部1と袋の商品収納部2とが、袋の表フイルム3と袋の裏フイルム4を溶着する仕切り溶着線5により仕切られている。袋のヘッダー部を形成する2枚のフイルム26と27はほぼ同じ長さであり、そのうちの一方のフイルムの上端外側にフイルムの上端よりはみ出して袋の巾方向に片面粘着テープ28が貼着され、片面粘着テープのフイルム上端よりはみ出した部分は剥離ライナー29により被覆されている。ヘッダー部の2枚のフイルムの間隙に、紙ヘッダー9を収納し、片面粘着テープを被覆する剥離ライナーを剥離し、片面粘着テープを折り返して他方のフイルムの上端に接着し、紙ヘッダー式吊り下げ袋を完成する。本態様の紙ヘッダー式吊り下げ袋は、商品収納部の両側縁に袋の長さ方向のガゼット折り30を有するので、嵩高い商品も容易に無理なく収納することができる。
【0009】
本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋の商品収納部の形状に特に制限はなく、従来より公知の任意の形状のプラスチックフイルム製の商品包装袋とすることができる。例えば、開口部を図1に示す態様のごとく商品収納部の下部に設けることができ、あるいは、開口部を商品収納部の上部に設けることもできる。また、開口部の封止を図1に示す態様のごとく接着剤層により行うことができ、あるいは、インパルスシール、ヒートシール、超音波溶着などにより開口部を封止することもできる。さらに、商品収納部を平袋とすることができ、あるいは、図2に示すように、上部にガゼット折りを設けることもでき、図4に示すように、両側縁にガゼット折りを設けることもできる。
本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋は、袋のヘッダー部と袋の商品収納部とが、袋の表裏2枚のプラスチックフイルムを溶着する仕切り溶着線によって仕切られたプラスチックフイルム製の袋であって、あらかじめ大量生産して在庫しておき、顧客の注文に応じて紙ヘッダーを別工程で印刷、コピーなどにより作製し、該紙ヘッダーを該袋のヘッダー部に装着するので、紙ヘッダーの作製工程のみがロットの大きさと納期を制限する要因となり、小ロットの注文に対してもコストアップを伴うことなく、しかも迅速に対応することができる。
【0010】
【発明の効果】
本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋は、小ロット生産にもコストアップを伴うことなく、迅速に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋の一態様の背面図及び切断部端面図である。
【図2】図2は、本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋の他の態様の部分背面図、切断部端面図及び斜視図である。
【図3】図3は、本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋の他の態様の部分正面図及び切断部端面図である。
【図4】図4は、本発明の紙ヘッダー式吊り下げ袋の他の態様の部分背面図及び切断部端面図である。
【符号の説明】
1 ヘッダー部
2 商品収納部
3 表フイルム
4 裏フイルム
5 仕切り溶着線
6 ヘッダー部の長い方のフイルム
7 接着剤層
8 剥離ライナー
9 紙ヘッダー
10 ヘッダー部の短い方のフイルム
11 開口部
12 商品収納部の長い方のフイルム
13 接着剤層
14 剥離ライナー
15 商品収納部の短い方のフイルム
16 ヘッダー部のフイルム
17 ヘッダー部のフイルム
18 接着剤層
19 剥離ライナー
20 紙ヘッダー
21 ガゼット折り
22 ヘッダー部の長い方のフイルム
23 片面粘着テープ
24 剥離ライナー
25 ヘッダー部の短い方のフイルム
26 ヘッダー部のフイルム
27 ヘッダー部のフイルム
28 片面粘着テープ
29 剥離ライナー
30 ガゼット折り

Claims (1)

  1. 袋上部に紙ヘッダーを有するプラスチックフイルム製の吊り下げ袋であって、袋のヘッダー部と袋の商品収納部とが、袋の表裏2枚のフイルムを溶着する仕切り溶着線によって仕切られ、ヘッダー部の上方に開口部があり、該開口部から紙ヘッダーが挿入されてなる袋において、紙ヘッダーが二つ折りされた紙よりなり、袋のヘッダー部を形成する2枚のフイルムのうちの1枚のフイルムの外側表面の仕切り溶着線の近傍に袋の巾方向に接着剤層が設けられ、二つ折りされた紙ヘッダーの一方の部分がヘッダー部の2枚のフイルムの間隙に挿入され、他方の部分がフイルムに設けられた接着剤層に接合されることにより、ヘッダー部に紙ヘッダーが装着されてなることを特徴とする紙ヘッダー式吊り下げ袋。
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