JP3640821B2 - プレス加工機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はプレス加工機に係り、詳しくは、ベース板材及び結合板材それぞれの所定部分同士をカシメ付け結合するための結合機構を備えてなるプレス加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、複数の薄板部品を重ね合わせて構成される複合製品を製造する際には、図8で示すように、一方向に沿って移動しながらプレス加工機(図示省略)でもって加工された長尺状のベース板材31及び結合板材32,33の所定部分31a,32a,33a、つまり、薄板部品となる所定部分31a,32a,33aのそれぞれ同士を別途用意した結合用機械、いわゆるカシメ付け機(図示省略)でもってカシメ付け結合することが一般的に行われている。なお、図8で半製品状態を示す複合製品では、ベース板材31の所定部分31aの下側に対して結合板材32の所定部分32aが、また、その上側に対して結合板材33の所定部分33aがカシメ付け結合されることになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記従来のように、互いに異なるプレス加工機でもって加工されたベース板材31及び結合板材32,33の所定部分31a,32a,33a同士をさらに別のカシメ付け機でもってカシメ付け結合するのでは、結合板材32,33のみならず、ベース板材31までもを持ち運んだうえでカシメ付け機に組み付ける必要があるために作業の無駄が生じるばかりか、カシメ付け結合時におけるベース板材31と結合板材32,33との位置決めに煩わしい手間を要することになってしまう。
【0004】
本発明は、このような不都合に鑑みて創案されたものであって、作業の無駄を省くことが可能であると共に、ベース板材と結合板材との位置決めが正確となるプレス加工機の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るプレス加工機は、一方向に沿って移動しながら加工されるベース板材と、その側方から前記ベース板材の移動方向と直交する方向に沿って挿入される結合板材との重ね合わせ個所において、前記ベース板材の所定部分と重ね合わされた結合板材の所定部分を前記ベース板材の所定部分にカシメ付け結合する結合機構を備え、前記結合機構よりもベース板材の移動方向に沿う上流側には、上下一方側に配された成形ダイと、上下他方側に配された成形パンチとを具備し、ベース板材の所定部分にカシメ付け用ダボを形成するダボ成形機構を備え、前記結合機構は、ベース板材の所定部分に形成された前記ダボを支持するバックアップピンと、該バックアップピンで支持された前記ダボに結合板材の所定部分をカシメ付け結合するカシメパンチとを具備するとともに、互いに重ね合わされたベース板材及び結合板材それぞれの所定部分に予め形成されている位置決め孔を貫通し、ベース板材及び結合板材の双方を位置決め支持するパイロットピンを具備したことを特徴とする。
【0007】
これらの構成によれば、結合板材の所定部分をベース板材の所定部分に対してカシメ付け結合するための結合機構、つまり、ベース板材の所定部分を支持するバックアップピンと、このバックアップピンで支持されたベース板材の所定部分に重ね合わされた結合板材の所定部分をベース板材の所定部分にカシメ付け結合するカシメパンチとを具備してなる結合機構をベース板材加工用のプレス加工機に設けているので、加工済みのベース板材を持ち運ぶ必要はなくなり、加工途中にあるベース板材の所定部分に対して結合板材の所定部分をカシメ付け結合することが可能となる。
【0008】
本発明に係るプレス加工機では、また、結合機構は、ベース板材及び結合板材の双方を貫通して位置決めするパイロットピンを具備していることを特徴とする。この構成によれば、パイロットピンにより、カシメ付け結合時におけるベース板材の所定部分と結合板材の所定部分との位置決めが正確になるという利点が確保される。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0010】
図1はプレス加工機を構成する下側金型の要部を上方から見た形状を示す平面図、図2はその上側金型の要部を下方から見た形状を示す平面図、図3はプレス下死点の状態にあるプレス加工機の要部を模式化して示す側断面図、図4及び図5はプレス下死点の状態にあるプレス加工機の要部を模式化して示す横断面図であり、図4及び図5は図3中の切断線A−A及び切断線B−Bに沿った横断面を示している。また、図6はダボ形成機構の要部を模式化して示す説明図であり、図7は結合機構の要部を模式化して示す説明図である。なお、複合製品の半製品状態は従来と同様であるから、ここでは図示を省略したうえで図8に基づいて説明する。
【0011】
本実施の形態に係るプレス加工機は、図1及び図2で示すように、一方向(図では、左側から右側へと向かう符号Xで示す)に沿って移動しながら加工される長尺状のベース板材31を上下方向から挟み込むようにして対向配置される下側金型1及び上側金型2を備えて構成されたものである。なお、これらの下側金型1及び上側金型2は、図中の符号Yで示す辺同士が重なり合うようにして対向配置されることになっている。そして、このプレス加工機の所定位置ごとには、図3で示すように、第1及び第2のダボ形成機構3,4と、第1及び第2の結合機構5,6とがベース板材31の移動方向に沿う上流側から順に設けられている。
【0012】
第1のダボ形成機構3は、結合板材32の所定部分32aをカシメ付け結合するための下向きに突出したカシメ付け用ダボ7(図6(a)及び図8参照)をベース板材31の所定部分31aに形成するものであり、下側金型1に配設された成形ダイ8と、上側金型2に配設された成形パンチ9とを具備している。また、第2のダボ形成機構4は、結合板材33の所定部分33aをカシメ付け結合するための上向きに突出したカシメ付け用ダボ10(図6(b)及び図8参照)をベース板材31の所定部分31aに形成するものであり、上側金型2に配設された成形ダイ8と、下側金型1に配設された成形パンチ9とを具備している。
【0013】
一方、第1の結合機構5は、ベース板材31の側方からベース板材31の移動方向と直交する方向に沿ってベース板材31の下側に挿入され、かつ、ベース板材31の所定部分31aと重ね合わされた結合板材32の所定部分32aをベース板材31の所定部分31aにカシメ付け結合するものであり、結合板材32は下側金型1上に配設されたガイドプレート11を介して挿入されることになっている。そして、この第1の結合機構5は、図3及び図4で示すように、上側金型2に配設されたうえでベース板材31の所定部分31aを支持するバックアップピン12と、このバックアップピン12で支持されたベース板材31の所定部分31aに対して下側から重ね合わされた結合板材32の所定部分32aをベース板材31の所定部分31aにカシメ付け結合すべく下側金型1に配設されたカシメパンチ13とを具備している。
【0014】
すなわち、ここでは、図7(a)で示すように、ベース板材31の所定部分31aから下向き突出したカシメ付け用ダボ7がバックアップピン12で支持されており、結合板材32の所定部分32aに予め形成されていた開口32b(図8参照)に嵌入したカシメ付け用ダボ7をカシメパンチ13で圧し潰すことに伴うカシメ付けが行われる。なお、このカシメパンチ13の先端は、カシメ付け用ダボ7を開口32b内一杯に圧し拡げて結合力を確保する都合上、円錐形状とされていることが好ましい。また、図4で示すように、この際における下側金型1には上向きに突出したパイロットピン14が配設されており、このパイロットピン14は、重ね合わされたベース板材31及び結合板材32それぞれの所定部分31a,32aに予め形成されている位置決め孔34(図8参照)を貫通し、ベース板材31及び結合板材32の双方を位置決め支持するものとなっている。
【0015】
さらに、第2の結合機構6は、ベース板材31の側方からベース板材31の移動方向と直交する方向に沿ってベース板材31の上側に挿入されたうえでベース板材31の所定部分31aと重ね合わされた結合板材33の所定部分33aをベース板材31の所定部分31aにカシメ付け結合するものであり、結合板材33は下側金型1上に配設されたガイドプレート11を介して挿入されることになっている。なお、第1及び第2の結合機構5,6が具備するガイドプレート11の各々は、上下方向に沿って移動可能な構成とされている。
【0016】
そして、この第2の結合機構6は、図3及び図5で示すように、下側金型1に配設されたうえでベース板材31の所定部分31aを支持するバックアップピン12と、このバックアップピン12で支持されたベース板材31の所定部分31aに対して上側から重ね合わされた結合板材33の所定部分33aをベース板材31の所定部分31aにカシメ付け結合すべく上側金型2に配設されたカシメパンチ13とを具備している。すなわち、ここでは、図7(b)で示すように、ベース板材31の所定部分31aから上向き突出したカシメ付け用ダボ10がバックアップピン12で支持されており、結合板材33の所定部分33aに予め形成されていた開口33b(図8参照)に嵌入したカシメ付け用ダボ10をカシメパンチ13で圧し潰すことが行われる。なお、この際におけるベース板材31及び結合板材33も、下側金型1に配設されて上向きに突出したパイロットピン14が位置決め孔34(図8参照)を貫通するのに伴って位置決めされることになっている。
【0017】
ところで、図4及び図5中の符号15は上側パッド、16は下側パッド、17はパイロットピン、18はパンチ、19はダイを示しており、上側パッド15及び下側パッド16はベース板材31及び結合板材32,33を上下方向から挟み込んで支持するものである一方、パイロットピン17は位置決め孔36(図8参照)を貫通したうえで結合板材32,33それぞれを位置決め支持するものとなっている。また、パンチ18及びダイ19は、パイロットピン14,16でもって位置決め支持された結合板材32,33それぞれの不要な桟部分を切断して除去するものである。
【0018】
次に、本実施の形態に係るプレス加工機の動作を説明する。すなわち、対向配置された下側金型1及び上側金型2間に介装されたベース板材31は一方向に沿って移動しながら加工されており、ベース板材31の所定部分31aごとには、第1のダボ形成機構3によって下向き突出したカシメ付け用ダボ7が、また、第2のダボ形成機構4によって上向き突出したカシメ付け用ダボ10がまずもって形成される。そして、移動し続けたベース板材31の所定部分31aには結合板材32の所定部分32aが結合されることになり、この際には、ガイドプレート11によってベース板材31の移動方向に沿う側方から挿入されたうえでベース板材31の下側に位置する結合板材32の所定部分32aに形成されている開口32bをカシメ付け用ダボ7に嵌合し、バックアップピン12で支持されたカシメ付け用ダボ7をカシメパンチ13で圧し潰すことによるカシメ付け結合が行われる。なお、互いに重ね合わされたベース板材31及び結合板材32同士は、パイロットピン14でもって位置決めされている。
【0019】
さらに、結合板材32の所定部分32aが所定部分31aの下側に結合されたベース板材31は移動し続けることになり、移動し続けたベース板材31の所定部分31aには結合板材33の所定部分33aが結合される。すなわち、この際においては、ガイドプレート11によってベース板材31の移動方向に沿う側方から挿入されたうえでベース板材31の上側に位置する結合板材33の所定部分33aに形成されている開口33bをバックアップピン12で支持されたカシメ付け用ダボ10に嵌合し、かつ、カシメ付け用ダボ10をカシメパンチ13で圧し潰すことによるカシメ付け結合が実行される。なお、これらの互いに重ね合わされたベース板材31及び結合板材33も、パイロットピン14で位置決めされている。その後、上側パッド15及び下側パッド16によっては、圧し潰されたカシメ付け用ダボ7,10が拡がり過ぎないよう矯正することが行われている。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るプレス加工機においては、結合板材の所定部分をベース板材の所定部分に対してカシメ付け結合する結合機構、つまり、ベース板材の所定部分を支持するバックアップピンと、このバックアップピンで支持されたベース板材の所定部分に重ね合わされた結合板材の所定部分をベース板材の所定部分にカシメ付け結合するカシメパンチとを具備してなる結合機構を設けているので、加工済みのベース板材を持ち運ぶ必要がなくなり、加工途中にあるベース板材の所定部分に対して結合板材の所定部分をカシメ付け結合することが可能となる結果、作業の無駄を省くことができる。また、ベース板材及び結合板材の双方を位置決めするためのパイロットピンを設けているので、カシメ付け結合時におけるベース板材及び結合板材の位置決めが正確になるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るプレス加工機を構成する下側金型の要部を上方から見た形状を示す平面図である。
【図2】その上側金型の要部を下方から見た形状を示す平面図である。
【図3】プレス下死点の状態にあるプレス加工機の要部を模式化して示す側断面図である。
【図4】プレス下死点の状態にあるプレス加工機の要部を模式化して示す横断面図であり、図3中の切断線A−Aに沿った横断面を示している。
【図5】プレス下死点の状態にあるプレス加工機の要部を模式化して示す横断面図であり、図3中の切断線B−Bに沿った横断面を示している。
【図6】ダボ形成機構の要部を模式化して示す説明図である。
【図7】結合機構の要部を模式化して示す説明図である。
【図8】複合製品の半製品状態を示す平面図である。
【符号の説明】
5 第1の結合機構
6 第2の結合機構
12 バックアップピン
13 カシメパンチ
14 パイロットピン
31 ベース板材
31a 所定部分
32 結合板材
32a 所定部分
33 結合板材
33a 所定部分

Claims (1)

  1. 一方向に沿って移動しながら加工されるベース板材と、その側方から前記ベース板材の移動方向と直交する方向に沿って挿入される結合板材との重ね合わせ個所において、前記ベース板材の所定部分と重ね合わされた結合板材の所定部分を前記ベース板材の所定部分にカシメ付け結合する結合機構を備え、
    前記結合機構よりもベース板材の移動方向に沿う上流側には、上下一方側に配された成形ダイと、上下他方側に配された成形パンチとを具備し、ベース板材の所定部分にカシメ付け用ダボを形成するダボ成形機構を備え、
    前記結合機構は、ベース板材の所定部分に形成された前記ダボを支持するバックアップピンと、該バックアップピンで支持された前記ダボに結合板材の所定部分をカシメ付け結合するカシメパンチとを具備するとともに、互いに重ね合わされたベース板材及び結合板材それぞれの所定部分に予め形成されている位置決め孔を貫通し、ベース板材及び結合板材の双方を位置決め支持するパイロットピンを具備した、
    ことを特徴とするプレス加工機。
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