JP3639265B2 - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、外部電極を有する半導体装置及びその製造方法に関し、特にランド又は金属バンプを外部端子として用いる半導体装置及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、情報通信機器や事務用電子機器の小型化及び高機能化が進むのに伴って、これらの電子機器に搭載される半導体集積回路装置等の半導体装置に対して、半導体装置の小型化と共に、入出力のための外部端子の数を増加することが要求されている。
【0003】
このような要求を実現する技術として、半導体装置を半導体チップと同等の大きさに形成できるように外部端子を配置するCSP(Chip Scale Package)技術やTABテープと呼ばれる薄膜状の配線基板を用いるT−BGA(Tape-Ball Grid
Array)技術の開発が進んでいる。
【0004】
以下に、従来例として、半導体チップの電極を外部と接続するための配線及び外部端子を、半導体ウエハの状態で形成するウエハレベルCSP技術について、図面を参照しながら説明する。
【0005】
図6(a)及び図6(b)は従来例に係る半導体装置を示し、図6(a)は表面の部材を部分的にはがした状態を示す斜視図であり、図6(b)は図6(a)における金属バンプ及びソルダレジスト膜をはがした状態を示す平面図である。
【0006】
図6(a)及び図6(b)に示すように、半導体チップ101の上には、半導体チップの電極である素子電極102と該素子電極102の上側を開口する保護膜(パッシベーション膜)103とが形成されている。保護膜103の上には、素子電極102の上側に開口部を有する絶縁膜104を介して、一方の端部が素子電極102と接続され、他方の端部がランド105と接続された金属配線106が形成されている。また、金属配線106の上を含む絶縁膜104の上にはランド105の上に開口部を有するソルダレジスト膜107が形成されており、ソルダレジスト膜107の開口部には、ランド105と接続される金属バンプ108が形成されている。
【0007】
従来例の半導体装置では、半導体チップ101の素子電極102を金属配線106及びランド105を介して金属バンプ108と接続することにより、金属バンプ108を外部端子として利用することができる。このため、金属バンプ108を半導体チップ101の主面上に配置することにより半導体チップ101と同等の大きさの半導体装置が実現されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の半導体装置によると、ランド105の占有面積が大きく、金属配線106を配置する余地が少ないため、外部端子の数を増加することが困難である。
【0009】
従来の半導体装置において、実装時の信頼性を確保するためには、外部端子となる金属バンプ108には所定の大きさが必要であり、また金属バンプ108同士の間で大きさが均一であることが必要である。すなわち、半導体装置を実装用の基板と接続する際、実装用基板と半導体装置との間隔(スタンドオフ)は、金属バンプ108の大きさによって決まるが、スタンドオフが小さいと、実装用基板と半導体装置との熱膨張係数の差によってクラックなどの欠陥が生じる。また、金属バンプ108が均一に形成されていない場合には、最も小さい金属バンプ108を接続しようとすると、他の金属バンプ108の溶融量が多くなり、金属バンプ108間でブリッジする等の問題が生じる。
【0010】
ここで、金属バンプ108の大きさは、ソルダレジスト膜107におけるランド105の上の開口部の面積によって決まる。従って、ランド105の占有面積を小さく形成すると、該ランド105の上に形成される金属バンプ108の大きさもまた小さくなるため、実装時の信頼性が低下する。
【0011】
つまり、半導体装置の実装信頼性を確保するためにはランド105が所定の大きさで均一に形成されることが必要である。このため、多数の金属バンプ108を形成するとランド105同士の間隔が小さくなるので、金属配線106を配置する余地が少なくなる。
【0012】
具体的に、図6(a)及び図6(b)に示した半導体装置では、半導体チップ101の主面は8×8個の金属バンプ108を形成することが可能な面積を有しているが、周縁部に形成された半導体素子から半導体チップの中央部にまで配線を引き回そうとしても、隣接するランド105の間には一本の金属配線106を配置できる程度の間隔しか確保されていないため、中央部に至る配線を形成することができない。なお、半導体チップの面積を大きくしてランド105同士の間隔を広げることにより、中央部に至る配線を形成することも可能であるが、これでは半導体装置の小型化に反してしてしまう。このように、半導体チップ101の中央部付近には金属バンプ108を形成する空き領域があるにも拘わらず、配線を形成する余地がないため、これ以上に外部端子の数を増加することができない。
【0013】
なお、金属バンプ108を外部端子として用いる場合に限らず、金属バンプ108を形成せずにランド105を外部端子として用いる場合にも同様の問題が生じる。つまり、ランド105と実装用基板とを半田材を用いて接続する際、ランド105の面積が所定の大きさで均一に形成さていない場合には、ランド105間でブリッジする等の問題が生じるので、半導体装置の実装信頼性を確保するためにはランド105が所定の大きさで均一に形成されることが必要である。
【0014】
このように、従来の半導体装置では、実装信頼性を確保するためにはランド105に所定の占有面積が必要とされるため、金属配線106のための余地を確保することが困難になるという問題を有している。
【0015】
本発明は、前記従来の問題を解決し、ランド又は金属バンプを外部端子として用いる半導体装置において、実装信頼性を低下させることなく、外部端子と接続する高密度な配線を容易に且つ確実に配置できるようにすることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、本発明は、半導体チップ上で外部電極と間隔をおいて対向するように形成された固着部を備え、該固着部と外部電極と間に配線を配置する構成とする。
【0017】
具体的に本発明に係る半導体装置は、複数の素子電極を有する半導体チップの上に形成された第1の外部電極及び第2の外部電極と、半導体チップ上に第1の外部電極と間隔をおいて対向するように形成された島状の固着部と、端部が第1の外部電極と接続された第1の配線と、端部が第2の外部電極と接続され、一部が第1の外部電極と固着部との間にあって、第1の外部電極及び固着部とは絶縁状態で配置された第2の配線と、第1の配線及び第2の配線の上を含み、且つ第1の外部電極、第2の外部電極及び固着部の上を除く半導体チップ上のほぼ全面に形成された絶縁膜とを備え、第1の外部電極と固着部とを合わせた領域の外側の平面形状は、第2の外部電極の平面形状とほぼ同一である。
【0018】
本発明の半導体装置によると、第1の外部電極と間隔をおいて形成された島状の固着部を備えており、第1の外部電極と固着部とを外部端子として用いることができるため、外部端子である第1の外部電極と固着部との間に絶縁状態で第2の配線を形成することが可能となる。これにより、半導体チップの中央部の空き領域に外部端子を形成したとしても、中央部の外部端子と接続する配線を容易に且つ確実に配置できる。この際、第1の外部電極と固着部とによって外部端子として十分な大きさを確保できるため、半導体装置の実装信頼性は低下しない。
【0019】
本発明の半導体装置は、第2の配線の上側を跨ぐように第1の外部電極及び固着部の上に形成された金属バンプをさらに備えていることが好ましい。このようにすると、金属バンプを外部端子として用いることにより、外部との接続を容易に行うことができる。
【0020】
本発明の半導体装置において、第2の配線における第1の外部電極及び固着部との絶縁は、絶縁膜によってなされていることが好ましい。このようにすると、絶縁膜を低コストに形成することができる。
【0021】
本発明の半導体装置は、第1の配線及び第2の配線における第1の外部電極及び第2の外部電極と反対側の端部は、それぞれ複数の素子電極のうちのいずれか1つと接続されていることが好ましい。
【0022】
本発明の半導体装置において、第1の外部電極及び第2の外部電極は半導体チップの上に格子状又は千鳥状に配列していることが好ましい。
【0023】
本発明に係る半導体装置の製造方法は、複数の素子電極を有する半導体集積回路が形成された半導体基板の主面上に、第1の金属層を形成する第1の工程と、第1の金属層の上に配線形成部とランド形成部とを開口するレジスト膜を形成する第2の工程と、レジスト膜を用いて配線形成部とランド形成部とに第1の金属層よりも膜厚が大きい第2の金属層を形成する第3の工程と、レジスト膜を除去した後、第2の金属層の間に露出する第1の金属層を除去することにより、ランド形成部においては第1の外部電極、第2の外部電極及び第1の外部電極と間隔をおいて対向する固着部を、第1の外部電極と固着部とを合わせた領域の外側の平面形状が第2の外部電極の平面形状とほぼ同一となるように形成すると同時に、配線形成部においては端部が第1の外部電極と接続される第1の配線と、端部が第2の外部電極と接続され、一部が第1の外部電極と固着部との間に位置する第2の配線とを形成する第4の工程と、第2の配線における第1の外部電極及び固着部の間と、第1の配線及び第2の配線の上とを含み、第1の外部電極、第2の外部電極及び固着部の上を除く半導体基板上のほぼ全面に絶縁膜を形成する第5の工程とを備えている。
【0024】
本発明の半導体装置の製造方法によると、第1の外部電極、第2の外部電極及び第1の外部電極と間隔をおいて対向する固着部を形成すると同時に、端部が第2の外部電極と接続され、一部が第1の外部電極と固着部との間に位置する第2の配線とを形成する工程を備えているため、第1の外部電極と固着部との間に配線を形成することができると共に、第1の外部電極と固着部とを外部端子として用いることができ、実装信頼性を低下することなく高密度な配線を実現できる。
【0025】
本発明の半導体装置の製造方法は、第5の工程よりも後に、第2の配線の上側部分を跨ぐように第1の外部電極及び固着部の上に、導電性材料からなる金属バンプを形成する第6の工程をさらに備えていることが好ましい。このようにすると、金属バンプを外部端子として用いることができ、外部との接続が容易になる。
【0026】
本発明の半導体装置の製造方法において、第6の工程は、開口部を有するマスク膜を、開口部が第1の外部電極及び固着部の上に位置するように絶縁膜上に載置する工程と、マスク膜の上側からペースト状の金属材料を塗布することによりマスク膜の開口部を含む第1の外部電極及び固着部の上に金属材料を充填する工程とを含むことが好ましい。このようにすると、第1の外部電極及び固着部の上に形成される金属バンプを均一な大きさに形成することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。
【0028】
図1(a)、図1(b)、図2(a)及び図2(b)は、本発明の一実施形態に係る半導体装置の構成を示し、図1(a)は表面の部材(ソルダレジスト膜及び金属バンプ)の一部をはがした状態にして示す斜視図であり、図1(b)は表面の部材(ソルダレジスト膜及び金属バンプ)をはがした状態にして示す平面図である。また、図2(a)は、本発明の一実施形態に係る半導体装置の一部分を拡大して示す平面図であり、図2(b)は、図2(a)におけるIIb−IIb線部の断面構成を示している。
【0029】
図1(a)、図1(b)、図2(a)及び図2(b)に示すように、半導体集積回路が形成された半導体チップ11の素子形成面である主面上には、半導体集積回路の素子電極12が形成されており、また、素子電極12の上側を開口するように保護膜(パッシベーション膜)13が形成されている。保護膜13の上には、素子電極12の上側部分を開口するコンタクト孔14aを有する感光性絶縁材料からなる絶縁樹脂膜14が形成されており、コンタクト孔14aの内部を含む絶縁樹脂膜14の上には、チタンからなるバリア膜(図示せず)を介して銅からなる下部金属膜15及び上部金属膜16が選択的に形成されている。
【0030】
なお、絶縁樹脂膜14を構成する材料は感光性絶縁材料に限られず、絶縁性を有する材料であればよい。また、バリア膜を構成する材料はチタンに限られず、保護膜13との強い密着性を有し、下部金属膜15のエッチング液に対するバリア性を有する材料であればよく、例えばチタン−タングステンやクロム等を用いてもよい。また、下部金属膜15及び上部金属膜16を構成する材料は、銅に限られず、導電性を有する材料であればよく、それぞれが異なる導電性材料により構成されていてもよい。
【0031】
下部金属膜15及び上部金属膜16はほぼ同一の平面形状に積層されており、互いに独立した複数のランド部15a,16aと、ランド部15a,16aから素子電極12まで延びる配線部15b,16bとに区別できる。
【0032】
ランド部15a,16aは、それぞれ金属膜からなり、上面の形状が円形状に形成された基本ランド17Aと、該基本ランド17Aよりも上面の面積が小さい小型ランド17Bと、該小型ランド17Bと間隔をおいて対向するように形成された補助ランド17Cとを構成する。また、配線部15b,16bは、一方の端部がコンタクト孔14aを介して素子電極12のいずれか1つと接続され、他方の端部が基本ランド17A又は小型ランド17Bのいずれか1つと接続される金属配線18を構成する。ここで、少なくとも1つの金属配線18は、一部が互いに対向する小型ランド17Bと補助ランド17Cとの間に位置するように配置されている。
【0033】
絶縁樹脂膜14の上には、基本ランド17A、小型ランド17B及び補助ランド17Cのそれぞれの上側部分を開口し、且つ金属配線18を覆うソルダレジスト膜19が形成されている。
【0034】
また、基本ランド17A及び小型ランド17Bは、ソルダレジスト膜19の開口部を通して、ソルダレジスト膜19よりも上側に突出部分を有する半田材からなる金属バンプ20と接続されている。なお、小型ランド17Bと接続される金属バンプ20は、該小型ランド17Bと対向する補助ランド17Cの間に形成されたソルダレジスト膜19を跨いで補助ランド17Cと接続されるように形成されている。
【0035】
以上のように構成された本実施形態の半導体装置において、基本ランド17A及び小型ランド17Bは、金属配線18を介して素子電極12と接続される外部電極であり、基本ランド17A及び小型ランド17Bの上に形成された金属バンプ20は外部端子として機能する。また、補助ランド17Cは、小型ランド17Bの上に形成される金属バンプ20を固着するための島状の固着部である。
【0036】
以下に、本実施形態の各ランド(基本ランド17A、小型ランド17B及び補助ランド17C)の特徴について図1(a)、図1(b)、図2(a)及び図2(b)を参照しながら説明する。
【0037】
本実施形態の半導体装置において、基本ランド17Aは、その上に形成される金属バンプ20が外部端子として十分な大きさに形成されるように所定の形状に形成されており、また、互いに対向する小型ランド17B及び補助ランド17C(以下、小型ランド対と称する)とその間に位置するソルダレジスト膜19とを合わせた領域は、基本ランド17Aとほぼ同一の形状となるように形成されている。これにより、基本ランド17Aの上に形成される金属バンプ20と、小型ランド対の上に形成される金属バンプ20とはほぼ均一な大きさに形成されるため、実装信頼性が良好な半導体装置が実現できる。
【0038】
基本ランド17A及び小型ランド対は半導体チップ11の主面上に格子状に配列されている。この際、金属配線18が小型ランド対の間に位置するように配置されることにより、半導体チップ11の中央部分に形成された金属バンプ20にまで金属配線18を引き回すことを可能にしている。
【0039】
なお、基本ランド17A及び小型ランド対は格子状の配列に限られず、千鳥状に配列されていても同様にして半導体チップ11の中央部分に形成された金属バンプ20にまで金属配線18を引き回すことが可能である。
【0040】
なお、図1(b)では、小型ランド対の間に位置するように配置された金属配線18は、そのすべてが基本ランド17Aと接続されているように図示されているが、小型ランド17Bと接続されていてもよい。
【0041】
このように、本実施形態の小型ランド対により、金属バンプ20が均一に形成されると共に、小型ランド対の間に金属配線18を配置することができ、高密度な金属配線18を形成することが可能である。
【0042】
具体的に、図1(a)及び図1(b)に示す例では、8×8個の行列状に配列された金属バンプ20において、隣接する金属バンプ20同士の間には金属配線18を一本のみ配置可能な間隔しか確保されていないが、金属バンプ20の下部である小型ランド対の間に金属配線18を配置することにより、すべての金属バンプ20を素子電極12と接続することができる。
【0043】
以上説明したように、本実施形態の半導体装置によると、互いに対向する小型ランド17Bと補助ランド17Cとを備えているため、金属バンプ20の下部に金属配線18を配置することにより、金属配線18を容易に且つ確実に配置できる。この際、小型ランド17Bに接続される金属バンプ20は、補助ランド17Cと接続されることによって基本ランド17Aと同等の大きさに形成されているため、均一な外部端子を形成することができ、実装時の信頼性を低下することがない。
【0044】
なお、本実施形態では、外部端子として金属バンプ20を形成したが、基本ランド17A及び小型ランド17Bを外部端子として用いることにより金属バンプ20を省略してもよい。この場合においても、実装時に小型ランド17Bと補助ランド17Cとを跨ぐように実装用基板側の端子と半田付けを行えばよい。このようにすると、小型ランド17B及び補助ランド17Cとその間のソルダレジスト膜19とを合わせた領域は、基本ランド17Aとほぼ同一の面積であるため、均一な外部端子を形成することができ、実装時の信頼性を低下することがない。
【0045】
また、本実施形態において、基本ランド17Aは必要ではなく、すべての外部電極が小型ランド17Bとして形成されていてもよい。
【0046】
また、小型ランド17Bと補助ランド17Cとの間に位置する金属配線18は1本に限られず、小型ランド17Bと補助ランド17Cとの間隔を広く設けることにより2本以上の金属配線18が1つの小型ランド17Bと補助ランド17Cとの間に位置するように配置することも可能である。この場合には、1つの小型ランド17Bと補助ランド17Cとの間に位置する複数の金属配線18同士が互いに絶縁されている必要がある。
【0047】
また、基本ランド17Aとほぼ同一の領域内に、1つの小型ランド17Bと複数の補助ランド17Cとを設けることにより、小型ランド17Bと補助ランド17Cの間又は補助ランド17C同士の間を複数形成し、それぞれに金属配線18を形成して、1つの金属バンプ20の下部に複数の金属配線18を形成することも可能である。
【0048】
(製造方法)
以下に、前述のように構成された半導体装置の製造方法について図面を参照しながら説明する。
【0049】
図3(a)〜図3(e)及び図4(a)〜図4(e)は、本発明の一実施形態に係る半導体装置の製造方法を示しており、図2(a)のIIb−IIb線と対応する位置における工程順の断面構成を示している。
【0050】
まず、図3(a)に示すように、半導体集積回路の形成された半導体ウエハ21の主面上に、半導体集積回路の素子電極12を露出するように保護膜(パッシベーション膜)13を形成する。
【0051】
次に、図3(b)に示すように、半導体ウエハ21の主面上に感光性絶縁材料を塗布した後乾燥して絶縁樹脂膜形成膜22を形成する。なお、シート状に形成された感光性絶縁材料を貼り合わせることにより絶縁樹脂膜形成膜22を形成してもよい。
【0052】
次に、図3(c)に示すように、絶縁樹脂膜形成膜22における素子電極12の上側部分を露光した後、現像液を用いて現像することより、素子電極12の上側にコンタクト孔22aを有する絶縁樹脂膜22Aを形成する。なお、コンタクト孔22aの形成は、露光と現像とによって行う方法に限られず、例えば炭酸ガスレーザを照射することにより、コンタクト孔22a形成領域の絶縁材料を分解して行ってもよい。
【0053】
次に、図3(d)に示すように、真空蒸着法により、コンタクト孔22aの内部を含む絶縁樹脂膜22A上の全面に、膜厚が約0.2μmのチタンから成るバリア膜(図示せず)を形成した後、膜厚が約0.5μmの銅からなる下部金属層23を形成する。なお、バリア膜及び下部金属層23の形成は、真空蒸着法に限らず、スパッタリング法、CVD法又は無電解めっき法等を用いてもよい。また、下部金属層23の厚さは、0.5μmに限られないが、被覆性(カバレッジ)を確保するために0.3μm〜0.8μmの範囲にあることが好ましい。
【0054】
また、バリア膜を構成する材料は、チタンに限られず、クロム又はチタン−タングステンを用いてもよい。
【0055】
次に、図4(a)に示すように、下部金属層23上の全面にポジ型又はネガ型の感光性レジスト材料を塗布し、所定の形状を有するマスクを用いて露光した後、現像することにより、ランド及び配線の形状を開口するめっきレジスト膜24を形成する。
【0056】
次に、図4(b)に示すように、めっきレジスト膜24をマスクとして用いた電解めっき法により、下部金属層23をめっきシードとして厚さが約10μmの銅からなるランド部25aと配線部25bとを有する上部金属層25を形成する。なお、上部金属層25の厚さは10μmに限られず、配線抵抗を小さくするためには6μm〜40μmの範囲にあればよい。
【0057】
次に、図4(c)に示すように、めっきレジスト膜24を分解して除去することにより、上部金属層25の間に下部金属層23を露出する。
【0058】
次に、図4(d)に示すように、まず、塩化第二鉄溶液を用いてウエットエッチングを行う。これにより、上部金属層25及び該上部金属層25の間に露出する下部金属層23が溶解されるが、下部金属層23と比べて上部金属層25は十分な厚さを有しており、下部金属層23が上部金属層25よりも先に除去される。なお、ウエットエッチングに用いるエッチング液は塩化第二鉄溶液に限られず、硫酸と過酸化水素との混合液等からなり銅を溶解できるエッチング液であればよい。
【0059】
その後、チタンを溶解するエッチング液としてEDTA(エチレンジアミン四酢酸塩)溶液を用いてバリア膜を除去して絶縁樹脂膜22Aを露出する。これにより、下部金属層23及び上部金属層25が積層された導電性部材として、ランド部23a,25aからなる基本ランド17A、小型ランド17B及び補助ランド17Cと、配線部23b,25bからなる金属配線18とがパターニングされる。この際、金属配線18のうちの少なくとも一部が小型ランド17Bと補助ランド17Cとの間に位置するように形成する。
【0060】
なお、上部金属層25の間に位置する下部金属層23及びバリア膜の除去は、ウエットエッチング法に限られず、例えば、まずレジスト膜24を除去した後、フォトリソグラフィ法により上部金属層25をマスクするレジストパターンを形成し、形成したレジストパターンを用いたドライエッチングにより、上部金属層25の間に形成された下部金属層23及びバリア膜を順次除去することによって行ってもよい。
【0061】
また、下部金属層23及び上部金属層25を構成する材料は、銅に限られず、クロム、タングステン及びニッケル等の金属材料やチタンと銅との合金を用いてもよく、また、下部金属層23及び上部金属層25をそれぞれ異なる金属材料から形成してもよい。これらの場合にも、下部金属層23を構成する金属材料を分解するエッチング液を用いることにより、下部金属層23を除去することができる。
【0062】
次に、図5(a)に示すように、上部金属層25の上を含む絶縁樹脂膜22A上の全面に感光性絶縁材料を塗布した後、ランド部25a、すなわち、基本ランド17A、小型ランド17B及び補助ランド17Cの上を露光して現像することにより、ソルダレジスト膜19を形成する。これにより、小型ランド17Bと補助ランド17Cとの間に位置する金属配線18の周囲をソルダレジスト膜19で絶縁状態にすることができる。
【0063】
次に、図5(b)に示すように、まず基本ランド17Aの上部と、小型ランド対及び該小型ランド対の間に位置するソルダレジスト膜19の上部とに、ほぼ均一な大きさに形成された複数の開口部を有するマスク膜(図示せず)を載置し、該マスク膜の上部からペースト状の金属材料としてクリーム半田を塗布することにより、ソルダレジスト膜19の開口部とマスク膜の開口部とにクリーム半田を充填する。続いてマスク膜を剥離して除去した後、クリーム半田の融点以上の温度に加熱することにより、ソルダレジスト膜19よりも上部に突出部分を有する金属バンプ20を形成する。
【0064】
なお、金属バンプ20の形成は、ペースト状の半田材を塗布する方法に限られず、ソルダレジスト膜19の開口部の上に半田ボール又は銅ボール等を載置して溶融することにより形成してもよい。
【0065】
その後、半導体ウエハ21をチップ状態にダイシングすることにより、本実施形態の半導体装置を得ることができる。
【0066】
なお、本実施形態の半導体装置は、ウエハ状態から行う必要はなく、図3(a)に示す工程において半導体ウエハ21をチップ状態に分割した後、図3(b)〜図5(b)に示す工程と同様にしてもよい。また、図5(b)に示す工程以前のいずれの段階でチップ状態に分割してもよい。
【0067】
【発明の効果】
本発明の半導体装置によると、外部電極(小型ランド)と間隔をおいて対向するように形成された固着部(補助ランド)を備えているため、外部電極の面積を小さくしても、外部電極と固着部とを外部端子又は外部端子との接続部として用いることにより、外部端子としての面積を確実に確保できると共に、外部電極と固着部との間に配線を通すための余地を確保することができるので、半導体装置の信頼性を低下することなく、高密度な配線を容易に且つ確実に配置することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)及び(b)は本発明の一実施形態に係る半導体装置を示し、(a)は表面の部材の一部をはがした状態を示す斜視図であり、(b)は表面の部材をはがした状態の平面図である。
【図2】(a)及び(b)は本発明の一実施形態に係る半導体装置の一部を拡大して示し、(a)は平面図であり、(b)は(a)におけるIIb−IIb線における構成断面図である。
【図3】(a)〜(d)は、本発明の一実施形態に係る半導体装置の製造方法を示し、図2(b)のIIb−IIb線と対応する位置における工程順の構成断面図である。
【図4】(a)〜(d)は、本発明の一実施形態に係る半導体装置の製造方法を示し、図2(b)のIIb−IIb線と対応する位置における工程順の構成断面図である。
【図5】(a)及び(b)は、本発明の一実施形態に係る半導体装置の製造方法を示し、図2(b)のIIb−IIb線と対応する位置における工程順の構成断面図である。
【図6】(a)及び(b)は従来例に係る半導体装置を示し、(a)は表面の部材の一部をはがした状態を示す斜視図であり、(b)は表面の部材をはがした状態の平面図である。
【符号の説明】
11 半導体チップ(半導体基板)
12 素子電極
13 保護膜
14 絶縁樹脂膜
14a コンタクト孔
15 下部金属膜
15a ランド部
15b 配線部
16 上部金属膜
16a ランド部
16b 配線部
17A 基本ランド(第2の外部電極)
17B 小型ランド(第1の外部電極/第2の外部電極)
17C 補助ランド(固着部)
18 金属配線(第1の配線/第2の配線)
19 ソルダレジスト膜(絶縁膜)
20 金属バンプ
21 半導体ウエハ(半導体基板)
22 絶縁樹脂膜形成膜
22A 絶縁樹脂膜
22a コンタクト孔
23 下部金属層(第1の金属層)
23a ランド部
23b 配線部
24 めっきレジスト膜(レジスト膜)
25 上部金属層(第2の金属層)
25a ランド部
25b 配線部
Claims (8)
- 複数の素子電極を有する半導体チップの上に形成された第1の外部電極及び第2の外部電極と、
前記半導体チップ上に前記第1の外部電極と間隔をおいて対向するように形成された島状の固着部と、
端部が前記第1の外部電極と接続された第1の配線と、
端部が前記第2の外部電極と接続され、一部が前記第1の外部電極と前記固着部との間にあって、前記第1の外部電極及び固着部とは絶縁状態で配置された第2の配線と、
前記第1の配線及び第2の配線の上を含み、且つ前記第1の外部電極、第2の外部電極及び固着部の上を除く前記半導体チップ上のほぼ全面に形成された絶縁膜とを備え、
前記第1の外部電極と前記固着部とを合わせた領域の外側の平面形状は、前記第2の外部電極の平面形状とほぼ同一であることを特徴とする半導体装置。 - 前記第2の配線の上側を跨ぐように前記第1の外部電極及び前記固着部の上に形成された金属バンプをさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記第2の配線における前記第1の外部電極及び固着部との絶縁は、前記絶縁膜によってなされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体装置。
- 前記第1の配線及び第2の配線における前記第1の外部電極及び第2の外部電極と反対側の端部は、それぞれ前記複数の素子電極のうちのいずれか1つと接続されていることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか1項に記載の半導体装置。
- 前記第1の外部電極及び第2の外部電極は前記半導体チップの上に格子状又は千鳥状に配列していることを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載の半導体装置。
- 複数の素子電極を有する半導体集積回路が形成された半導体基板の主面上に、第1の金属層を形成する第1の工程と、
前記第1の金属層の上に配線形成部とランド形成部とが開口されたレジスト膜を形成する第2の工程と、
前記配線形成部と前記ランド形成部とに第1の金属層よりも膜厚が大きい第2の金属層を形成する第3の工程と、
前記レジスト膜を除去した後、前記第2の金属層の間に露出する前記第1の金属層を除去することにより、前記ランド形成部においては第1の外部電極、第2の外部電極及び前記第1の外部電極と間隔をおいて対向する固着部を、前記第1の外部電極と前記固着部とを合わせた領域の外側の平面形状が前記第2の外部電極の平面形状とほぼ同一となるように形成すると同時に、前記配線形成部においては端部が前記第1の外部電極と接続される第1の配線と、端部が前記第2の外部電極と接続され、一部が前記第1の外部電極と前記固着部との間に位置する第2の配線とを形成する第4の工程と、
前記第2の配線における前記第1の外部電極及び固着部の間と、前記第1の配線及び第2の配線の上とを含み、前記第1の外部電極、第2の外部電極及び固着部の上を除く前記半導体基板上のほぼ全面に絶縁膜を形成する第5の工程とを備えていることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記第5の工程よりも後に、前記第1の外部電極及び前記固着部の上に、前記第2の配線の上側部分を跨ぐように導電性材料からなる金属バンプを形成する第6の工程をさらに備えていることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記第6の工程は、開口部を有するマスク膜を、前記開口部が前記第1の外部電極及び前記固着部の上に位置するように前記絶縁膜上に載置する工程と、前記マスク膜の上側からペースト状の金属材料を塗布することによりマスク膜の開口部を含む前記第1の外部電極及び固着部の上に前記金属材料を充填する工程とを含むことを特徴とする請求項7に記載の半導体装置の製造方法。
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