JP3629866B2 - マッサージ機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えばマッサージ椅子に組み込まれて使用されるマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、マッサージ椅子の背もたれなどに上下方向に移動可能に組み込まれて、施療子によるもみ、たたき、振動、上下動作などを行なうようにしたマッサージ機が知られている。このマッサージ機は、例えば背もたれの枠に固定されるレールと、レールに固定されるラックと、ラックと噛み合ってモータにより回転駆動されるピニオンとで構成されており、モータの動力でピニオンを回転してマッサージ機を上下移動させるものが多く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、通常、歯車同士を噛み合わせる際にはバックラッシュが必要であるが、たたき動作や振動等を行なう上下移動可能なマッサージ機においては、ラックとピニオンの間のバックラッシュによってガタツキ音が発生し、有効なマッサージを行なうことができず、そのうえ金属音によって施療者に不快感を与えるなどの問題がある。
【0004】
本発明は、上記従来例に鑑みてなされたもので、簡単な構造で、ラックとピニオンの間のガタツキ音の発生を防止して、有効なマッサージが行なえるようにしたマッサージ機を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、マッサージ機の取付け部に固定されるレール1と、レール1に固定されるラック2と、ラック2と噛み合ってモータにより回転駆動されるピニオン3とを備え、上記レール1に沿って移動可能となったマッサージ機において、上記レール1には、上記ピニオン3と上記レール1に固定されたラック2とが噛み合った状態で、ピニオン3の駆動軸4に回動自在に支持されたガイドコロ5がガイドされており、ガイドコロ5はその外周面がレール1のラック2側の面1aと反対側の面1bのみに当接すると共にレール1のラック2側の面1aから離反するようにしてピニオン3の駆動軸4に回転自在に支持されており、このガイドコロ5とレール1とによってピニオン3はラック2に対してバックラッシュなく常に噛み合う方向Aに付勢されていることを特徴としており、このように構成することで、マッサージ機の使用時にもみ、たたき動作、その他振動、負荷の変動によって、ラック2とピニオン3のバックラッシュが大きくなる方向Bに負荷がかかっても、レール1にガイドされるガイドコロ5を介してピニオン3はラック2と噛み合う方向Aに付勢されているので、ラック2とピニオン3間でのバックラッシュがなくなり、従って、マッサージ機の上下動作中でのガタツキ音の発生を防止できるので、有効なマッサージが行なえるようになる。
【0006】
また上記ガイドコロ5を弾性体で形成し、ガイドコロ5の弾性力でピニオン3をラック2と噛み合う方向Aに付勢するようにするのが好ましく、この場合、弾性体から成るガイドコロ5によってピニオン3は適正な予圧でラック2と接触できるようになるので、ガイドコロ5の外径を大きくした際の寸法精度が要求されず、弾性体から成るガイドコロ5とピニオン3の位置関係の設定が容易となり、ガイドコロ5とピニオン3の組立て性が良くなると共に、ラック2とピニオン3の干渉しすぎによるロスも発生しない。
【0007】
上記レール1とガイドコロ5との間に、ガイドコロ5をラック2とピニオン3との噛み合う方向Aにバネ付勢するバネ部材6を介在させるのが好ましく、この場合、ガイドコロ5はバネ部材6によってピニオン3側に常に押されて、ピニオン3は常にラック2に適正な予圧で接触できるようになるので、ラック2とピニオン3の間で干渉しすぎによるロスも発生しない。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態の一例を説明する。
マッサージ機10は、例えばマッサージ椅子の背もたれやベッド内に組み込まれて使用されるものであり、本実施形態では図1に示すように、マッサージ椅子50のリクライニング自在とされている背もたれ14内に搭載されている場合を説明する。
【0009】
マッサージ椅子50は、パイプで枠組みした下部枠11に座部12と肘掛け13とを設けると共に、背もたれ14の両側フレーム15の下部を下部枠11に枢着し、フレーム15の下端と下部枠11間にガススプリング16を取付けて、肘掛け13の側面に設けたレバー17の操作によるガススプリング16の伸縮で背もたれ14をリクライニングさせるように構成されている。背もたれ14の両側フレーム15には夫々断面コ字型で開口面が対向する一対のレール1,1が固着されている。また背もたれ14の上端にはヘッドレスト18が設けられ、背もたれ14の前面にヘッドレスト18に至るまでに設けられているカバーシートの背面両側には、支持帯19が上下方向に夫々配設されている。
【0010】
上記一対のレール1,1の開口縁には夫々ラック2,2がレール1の長さ方向に沿って固着されており、両レール1,1間にこのレール1内を転動してガイドされるガイドコロ5(図2)とラック2に噛み合うピニオン3とが夫々設けられている。このガイドコロ5とピニオン3は、マッサージ機10の一端に設けたモータブロック20、及び他端に設けた減速機ブロック60から夫々突設されている。そして、モータの動力をベルト25,26を介してクラッチ24に伝達し、クラッチ24のON、OFFによって施療子27がもみ、たたき、上下移動、振動等の各種動作を単独で或いは複合で行なうことができるものである。
【0011】
上記レール1には、ピニオン3とラック2が噛み合った状態で、ピニオン3の駆動軸4に回動自在に支持されたガイドコロ5がガイドされており、クラッチ24のONによってピニオン3にモータからの動力が伝達されて、マッサージ機10がレール1に沿って上下方向に移動可能となっている。このガイドコロ5は、例えば樹脂から成り、図2及び図3に示すように、ガイドコロ5の外径Dはピニオン3の外径dよりも大きく設定されている。また、ガイドコロ5は、その外周面がレール1のラック2側の面1aと反対側の面1bのみに当接し、レール1のラック2側の面1aから離反するようにしてピニオン3の駆動軸4に回転自在に支持されており、このガイドコロ5とレール1とによってピニオン3はラック2に対してバックラッシュなく常に噛み合う方向Aに付勢されている。
【0012】
しかして、マッサージ機10の上下動作中にもみ、たたき動作などの振動によって、ラック2とピニオン3のバックラッシュが大きくなる方向Bに負荷がかかっても、レール1にガイドされるガイドコロ5の外径Dを大きくしてレール1のラック2側の面1aとは反対側の面1bに予め当接させてあるので、ガイドコロ5とレール1によりピニオン3はラック2側に常に付勢されて、ラック2とピニオン3間の隙間Gがなくなり、従って、バックラッシュによるガタツキ音の発生を防止できると共に、ガイドコロ5の外径Dを大きくしてレール1のラック2側の面1aと反対側の面1bに当接させるという簡単な構造で、施療者に不快感を与えることなく、有効なマッサージが行なえるものである。
【0013】
図4及び図5は他の実施形態を示している。この実施形態では、ガイドコロ5をゴムなどの弾性体で形成し、このガイドコロ5の弾性力でピニオン3をラック2と噛み合う方向Aに付勢するようにしている。他の構成は図1の実施形態と同様である。この場合、ガイドコロ5はピニオン3より大きく設定されていると共に、ガイドコロ5の外周面がレール1のラック2側の面1aと反対側の面1bのみに当接するようにピニオン3の駆動軸4に回転自在に支持されており、このガイドコロ5によってピニオン3はラック2に対してバックラッシュなく常に噛み合う方向Aに付勢されている。このように、ガイドコロ5自体がピニオン3をラック2と噛み合う方向Aに付勢する付勢手段となるので、弾性体から成るガイドコロ5によってピニオン3は適正な予圧でラック2と接触できるようになるので、ガイドコロ5の外径を大きくした際の寸法精度が要求されず、従って、弾性体から成るガイドコロ5とピニオン3の位置関係の設定が容易となり、ガイドコロ5とピニオン3の組立て性が良くなる。そのうえガイドコロ5の弾力性によって、ラック2とピニオン3の干渉しすぎによるロスが発生せず、低コストでガタツキ音の発生を確実になくして、より有効なマッサージが行なえるようになる。
【0014】
図6及び図7は更に他の実施形態を示している。この実施形態では、レール1とガイドコロ5との間に、ガイドコロ5をラック2とピニオン3との噛み合う方向Aにバネ付勢するバネ部材6を介在させてある。他の構成は図1の実施形態と同様である。この実施形態では、ガイドコロ5はピニオン3より大きく設定されていると共に、ガイドコロ5の外周面はレール1のラック2側の面1aと反対側の面1bに設けたバネ部材6に弾接している。このバネ部材6は、例えばレール1の長さ方向に沿って取付けられた縦長の板バネから成り、板バネの一端がレール1に支持され、板バネの他端はレール1からガイドコロ5側に向けて撓み自在に突出しており、この板バネにガイドコロ5はバネ部材6が当接して転動することによって、ガイドコロ5には常にラック2とピニオン3の噛み合う方向Aにバネ付勢されている。尚ガイドコロ5はレール1のラック2側の面1aには接触していない点は上記実施形態と同様である。しかして、板バネから成るバネ部材6によってガイドコロ5はラック2側に常に押されることで、ピニオン3は常にラック2に適正な予圧で接触できるようになるので、ラック2とピニオン3間でガタツキ音が発生せず、より有効なマッサージが行なえるようになる。なお、バネ部材6は、板バネ以外の例えばゴム板であってもよい。ゴム板の場合には、レール1のラック2側の面1aと反対側の面1bに所定の厚みのゴム板を貼り付け、このゴム板にガイドコロ5を弾接させればよいので、バックラッシュの発生をより簡単に防止できるようになると共に、ゴム板の厚みを変えることでガイドコロ5を付勢する力を容易に調整できるので、種類の異なるラック2とピニオン3にも容易に対応できるものとなる。
【0015】
なお本発明のマッサージ機10は、前記のようにマッサージ椅子50の背もたれ14に組み込まれて実施される以外に、例えばベッド内に組み込まれて使用するものにも広く実施可能である。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のうち請求項1記載の発明は、マッサージ機の取付け部に固定されるレールと、レールに固定されるラックと、ラックと噛み合ってモータにより回転駆動されるピニオンとを備え、上記レールに沿って移動可能となったマッサージ機において、上記レールには、上記ピニオンと上記レールに固定されたラックとが噛み合った状態で、ピニオンの駆動軸に回動自在に支持されたガイドコロがガイドされており、ガイドコロはその外周面がレールのラック側の面と反対側の面のみに当接すると共にレールのラック側の面から離反するようにしてピニオンの駆動軸に回転自在に支持されており、このガイドコロとレールとによってピニオンはラックに対してバックラッシュなく常に噛み合う方向に付勢されているから、マッサージ機の使用時にもみ、たたき動作、その他振動、負荷の変動によって、ラツクとピニオンのバックラッシュが大きくなる方向に負荷がかかっても、レールにガイドされるガイドコロを介してピニオンはラックと噛み合う方向に付勢されているので、ラックとピニオン間でのバックラッシュがなくなり、従って、マッサージ機の上下動作中でのガタツキ音の発生を防止でき、しかもガイドコロをピニオン側に付勢するという簡単な構造で、ガタツキ音をなくして有効なマッサージが行なえるものである。
【0017】
また請求項2記載の発明は、請求項1記載のガイドコロを弾性体で形成し、ガイドコロの弾性力でピニオンをラックと噛み合う方向に付勢するようにしたから、請求項1記載の効果に加えて、弾性体から成るガイドコロによってピニオンは適正な予圧でラックと接触できるようになるので、ガイドコロの外径を大きくした際の寸法精度が要求されず、弾性体から成るガイドコロとピニオンの位置関係の設定が容易となり、ガイドコロとピニオンの組立て性が良くなると共に、ラックとピニオンの干渉しすぎによるロスを発生せず、低コストでガタツキ音の発生をなくして有効なマッサージを行なえるようになる。
【0018】
また請求項3記載の発明は、請求項1記載のレールとガイドコロとの間に、ガイドコロをラックとピニオンとの噛み合う方向にバネ付勢するバネ部材を介在させたから、請求項1記載の効果に加えて、ガイドコロはバネ部材によってピニオン側に常に押されて、ピニオンは常にラックに適正な予圧で接触できるようになるので、ラックとピニオンの間で干渉しすぎによるロスが発生せず、ラックとピニオン間でのガタツキ音をなくして有効なマッサージを行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例の斜視図である。
【図2】同上のラックとピニオンの噛み合い状態の説明図である。
【図3】同上のガイドコロによりバックラッシュがなくなる状態の説明図である。
【図4】他の実施形態のラックとピニオンの噛み合い状態の説明図である。
【図5】図4のガイドコロによりバックラッシュがなくなる状態の説明図である。
【図6】更に他の実施形態のラックとピニオンの噛み合い状態の説明図である。
【図7】図6のバネ部材を説明する斜視図である。
【符号の説明】
1 レール
2 ラック
3 ピニオン
4 駆動軸
5 ガイドコロ
6 バネ部材
A ラックとピニオンの噛み合う方向

Claims (3)

  1. マッサージ機の取付け部に固定されるレールと、レールに固定されるラックと、ラックと噛み合ってモータにより回転駆動されるピニオンとを備え、上記レールに沿って移動可能となったマッサージ機において、上記レールには、上記ピニオンと上記レールに固定されたラックとが噛み合った状態で、ピニオンの駆動軸に回動自在に支持されたガイドコロがガイドされており、ガイドコロはその外周面がレールのラック側の面と反対側の面のみに当接すると共にレールのラック側の面から離反するようにしてピニオンの駆動軸に回転自在に支持されており、このガイドコロとレールとによってピニオンはラックに対してバックラッシュなく常に噛み合う方向に付勢されていることを特徴とするマッサージ機。
  2. ガイドコロを弾性体で形成し、ガイドコロの弾性力でピニオンをラックと噛み合う方向に付勢するようにしたことを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
  3. レールとガイドコロとの間に、ガイドコロをラックとピニオンとの噛み合う方向にバネ付勢するバネ部材を介在させたことを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
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