JP4506523B2 - マッサージ機 - Google Patents

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本発明は、マッサージ機に関する。
従来、機体フレーム側のレールに固定したラックにマッサージユニット側のピニオンを噛み合わせて、電動モータでピニオンを回転させることで、マッサージユニットをレールに沿って移動させるようにしたマッサージ機がある(特許文献1参照)。
前記マッサージ機が椅子式マッサージ機の場合には、背もたれ部の内部の背もたれフレームのレールに固定したラックに、施療子を有するマッサージユニット側のピニオンを噛み合わせて、電動モータでピニオンを回転させることで、マッサージユニットをレールに沿って上下移動させるようになっている。
前記のような椅子式マッサージ機は、通常、梱包状態で運搬されるが、例えば運搬用トラックから荷下ろしする際に、誤って地上に落下させてしまうことが考えられる。このような落下により、椅子式マッサージ機には大きな衝撃力が作用する。
ところで、運搬中の椅子式マッサージ機のマッサージユニットは、予め設定されたピニオン停止位置(通常は背もたれ部の下位置)で上下移動しないように停止されている。
特開平10−211246号公報
しかしながら、椅子式マッサージ機に落下による大きな衝撃力が作用すると、この落下衝撃力がマッサージユニットのピニオンからラックを経てレールに伝わるので、レールが変形してラックとピニオンとの噛み合いに影響を与えるおそれがある。このレールの変形を防止するには、レール全体の肉厚を厚く(例えば2mm)すれば良いが、レールを軽量化することができない。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、レールの肉厚を薄くして軽量化を図りながら変形を防止して、落下衝撃力でマッサージユニットのラックとピニオンとの噛み合いに影響を与えるおそれがないマッサージ機を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、機体フレーム側のレールに固定したラックにマッサージユニット側のピニオンを噛み合わせて、電動モータによるピニオンの回転でマッサージユニットをレールに沿って移動させるようにしたマッサージ機において、前記レールは、開口面が対向するように左右位置に設けて、各レールの底部から立ち上がる両側部の内の一方の側部には、ラックを取付ける凹段部を形成する一方、運搬時のマッサージユニットのピニオン停止位置のレールに、レールの変形を抑制する補強部材を設け、この補強部材の上向き部を各レールの底部に沿わせて固定するとともに、横向き部を前記一方の側部とラックを取付けた凹段部とに沿わせて当接させることを特徴とするマッサージ機を提供するものである。
レールの変形をより抑制するために、前記各レールの補強部材を連結部で一体的に連結していることが好ましい。
部品点数や材料コストを削減するために、前記補強部材は、前記機体フレームの被覆用カバーに一体的に設けていることが好ましい。
ラックの損傷を防止するために、前記補強部材とレールとの当接面との間に緩衝部材を設けることが好ましい。
本発明によれば、運搬時のマッサージユニットのピニオン停止位置のレールに補強部材を設けたから、ピニオン停止位置のレールが部分的に補強されて剛性が高まるようになる。したがって、椅子式マッサージ機の落下衝撃力がマッサージユニットのピニオンからラックを経てレールに伝わっても、補強部材でレールの変形が抑制されるので、ラックとピニオンとの噛み合いに影響を与えるおそれがなくなる。また、レール全体を補強するのではなく、落下衝撃力が伝わるレールの一部のみを補強するだけであるので、レール全体の肉厚を薄くできて、レールの軽量化が可能になるとともに、構造がきわめて簡単でコスト安になる。
より詳細には、落下衝撃力がピニオンからラックを経てレールに伝わった場合、ラックを取付けた凹段部を有する一方の側部が他方の側部に対して外方へ開くように変形しようとしても、補強部材の横向き部に当接して外方へ開かなくなるので、レールの変形が抑制されて、ラックとピニオンとの噛み合いに影響を与えるおそれがなくなるのである。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1(a)(b)に示すように、椅子式マッサージ機1は、脚フレーム2に座部3と肘掛け部4とを取付けるとともに、前記脚フレーム2に背もたれ部5のバックフレーム(機体フレーム)6を前後回動可能に取付けて、このバックフレーム6と脚フレーム2との間にガススプリング7を連結している。そして、肘掛け部4の横のレバー8の操作でガススプリング7を伸縮させることにより、背もたれ部5をリクライニングさせるようになっている。
前記背もたれ部5内の左右位置には、上下方向に延在する一対のレール10,10が配置され、この各レール10は、略U字状に形成されて、開口面が対向するように前記バックフレーム6にそれぞれ固定されている。この各レール10の底部10aから立ち上がる両側部10bの内の一方の側部10bには、ラック11を取付ける凹段部10cが形成されている。
前記各レール10内には、両側部10bでガイドされるガイドコロ12と前記ラック11に噛み合うピニオン13とが同軸一体で配置されている。
前記左右のレール10の間にはマッサージユニット14が配置され、このマッサージユニット14には、電動モータブロック15と減速機ブロック16とが設けられている。
前記マッサージユニット14には施療子18が取付けられ、この施療子18は、前記電動モータブロック15から減速機ブロック16に伝達された動力で、揉み、叩き、振動等の各種動作を単独で或いは複合で行うようになる。
前記減速機ブロック16には、左右方向に延在する駆動軸17が設けられ、この駆動軸17の両端部に、前記同軸一体のガイドコロ12とピニオン13とがそれぞれ固定されている。
そして、前記電動モータブロック15から減速機ブロック16に伝達された動力で駆動軸17が駆動されると、ピニオン13が回転してラック11に噛み合いながら転がり動くので、レール10の両側部10bでガイドされるガイドコロ12によって、マッサージユニット14がレール10に沿って上下方向に移動されるようになる。このマッサージユニット14の上下方向の移動で、施療子18の高さ位置を調整することができる。
前記椅子式マッサージ機1は、通常、梱包状態で運搬されるが、運搬中の椅子式マッサージ機1のマッサージユニット14は、予め設定されたピニオン停止位置(通常は背もたれ部の下位置)Aで上下移動しないように停止されている。
図6(a)は、ピニオン停止位置Aのピニオン13とレール10との関係を示している。この状態で、椅子式マッサージ機1に落下による大きな衝撃力が作用すると、この落下衝撃力がマッサージユニット14のピニオン13からラック11を経てレール10に伝わるので、図6(b)のように、ラック11を取付けた凹段部10cを有する一方の側部10bが他方の側部10bに対して外方へ開くように変形してラック11とピニオン13との噛み合いに影響を与えるおそれがある。
そこで、図2(a)(b)に示すように、略U字状に折り曲げた板金製で、側面視で略L字状の補強部材20を設けて、前記ピニオン停止位置Aにおいて、この補強部材20の上向き部20aを前記レール10の底部10aに沿わせて溶接a(×印)で固定するとともに、横向き部20bを前記一方の側部10bとラック11を取付けた凹段部10cとに沿わせて当接させる。なお、溶接で固定する以外に、かしめピンでかしめて固定することもできる。
前記のように椅子式マッサージ機1を構成すれば、運搬時のマッサージユニット14のピニオン停止位置Aのレール10に補強部材20を設けたから、ピニオン停止位置Aのレール10が部分的に補強されて剛性が高まるようになる。
したがって、椅子式マッサージ機1の落下衝撃力がマッサージユニット14のピニオン13からラック11を経てレール10に伝わった場合、ラック11を取付けた凹段部10cを有する一方の側部10bが他方の側部10bに対して外方へ開くように変形しようとしても、補強部材20の横向き部20bに当接して外方へ開かなくなるので、レール10の変形が抑制されて、ラック11とピニオン13との噛み合いに影響を与えるおそれがなくなる。
また、レール10全体を補強するのではなく、落下衝撃力が伝わるピニオン停止位置Aのレール10、つまりレール10の一部のみを補強するだけであるので、レール10全体の肉厚を薄く(例えば1mm)できて、レール10の軽量化が可能になるとともに、構造がきわめて簡単でコスト安になる。
図3(a)に示すように、左右位置のレール10の補強部材20を連結部20cで一体的に連結することができる。
このようにすれば、補強部材20自体の剛性も高まるので、レール10の変形がより抑制されるようになる。なお、左右の補強部材20に連結部20cを溶接等で連結しても良く、あるいは、左右の補強部材20と連結部20cとを一体で成形しても良い。
図3(b)(c)に示すように、前記補強部材20の連結部20cに取付け孔(取付け部)20dを形成して、この取付け孔20dに、図1の背もたれ部5の背面側(バックフレーム6側)を被覆する被覆用カバー21のフック部21aを差し込み係止して取付けることができる。
このようにすれば、補強部材20の連結部20cを利用して、背もたれ部5の背面側(バックフレーム6側)の被覆用カバー21を取付けることができるので、被覆用カバー21の取付け部を別に設ける必要が無くなって、部品点数や材料コストを削減できるようになる。
図4(a)(b)に示すように、前記補強部材20を前記被覆用カバー21に一体的に設けることができる。すなわち、被覆用カバー21が合成樹脂製であれば、この被覆用カバー21に補強部材20を一体成形する。この場合には、補強部材20の上向き部20aも前記レール10の底部10aに沿わせるだけで良い。
このようにすれば、背もたれ部5の背面側(バックフレーム6側)を被覆する被覆用カバー21を利用して、補強部材20を設けることができるので、部品点数や材料コストを削減できるようになる。
図5(a)に示すように、前記補強部材20の横向き部20bを前記一方の側部10bとラック11を取付けた凹段部10cとに沿わせて当接させるときに、この当接面の間に、板ばね22aや板ゴム22bのような緩衝部材22を設けることができる。
このようにすれば、落下衝撃力がマッサージユニット14のピニオン13からラック11を経てレール10に伝わる時に、レール10の一方の側部10bが緩衝部材22を介して僅かに撓むことで、ラック11に対する応力集中が分散されるので、ラック11の損傷を防止できるようになる。なお、落下衝撃力がなくなると、僅かに撓んだ一方の側部10bは、その復元力で元の位置に復元する。
図5(b)に示すように、図5(a)の板ばね22aや板ゴム22bのような緩衝部材22に代えて、前記補強部材20の横向き部20bに板ばね状部20eを一体形成することができる。
このようにすれば、補強部材20に一体形成した板ばね状部20eが緩衝部材となるので、部品点数や材料コストを削減できるようになる。
前記実施形態では、マッサージ機として椅子式マッサージ機1を例にとったが、マッサージユニットを備えたベッドであっても良い。
本発明の実施形態に係る椅子式マッサージ機であり、(a)は背面の被覆用カバーを外した斜視図、(b)はレール部分の要部斜視図である。 レールと補強部材であり、(a)は側面図、(b)は斜視図である。 (a)は連結部で連結した補強部材の側面図、(b)は補強部材と被覆用カバーの斜視図、(c)は(b)のB部分の拡大図である。 (a)は補強部材を一体成形した被覆用カバーの斜視図、(b)は被覆用カバーの補強部材とレールとの関係を示す平面図である。 (a)は緩衝部材を設けた補強部材とレールとの関係を示す斜視図、(b)は板ばね状部を設けた補強部材とレールとの関係を示す斜視図である。 (a)はレールのラックとピニオンとの関係を示す側面図、(b)はラックを取付けた一方の側部が他方の側部に対して外方へ開くように変形した状態の側面図である。
符号の説明
1 椅子式マッサージ機(マッサージ機)
5 背もたれ部
6 バックフレーム(機体フレーム)
10 レール
11 ラック
13 ピニオン
14 マッサージユニット
15 電動モータブロック(電動モータ)
20 補強部材
20a 上向き部
20b 横向き部
20c 連結部
20d 取付け孔(取付け部)
20e 板ばね状部(緩衝部材)
21 被覆用カバー
22 緩衝部材
22a 板ばね
22b 板ゴム
A ピニオン停止位置

Claims (4)

  1. 機体フレーム側のレールに固定したラックにマッサージユニット側のピニオンを噛み合わせて、電動モータによるピニオンの回転でマッサージユニットをレールに沿って移動させるようにしたマッサージ機において、
    前記レールは、開口面が対向するように左右位置に設けて、各レールの底部から立ち上がる両側部の内の一方の側部には、ラックを取付ける凹段部を形成する一方、
    運搬時のマッサージユニットのピニオン停止位置のレールに、レールの変形を抑制する補強部材を設け、この補強部材の上向き部を各レールの底部に沿わせて固定するとともに、横向き部を前記一方の側部とラックを取付けた凹段部とに沿わせて当接させることを特徴とするマッサージ機。
  2. 前記各レールの補強部材を連結部で一体的に連結していることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
  3. 前記補強部材は、前記機体フレームの被覆用カバーに一体的に設けていることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
  4. 前記補強部材とレールとの当接面との間に緩衝部材を設けたことを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
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