JP3625762B2 - 仕切り板付き折り畳み式コンテナ - Google Patents

仕切り板付き折り畳み式コンテナ Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、仕切り板が設けられている折り畳み式コンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図10〜図13に示すようた折り畳み式コンテナ1が用いられている。コンテナ1は、使用時には、枠2を上方に持ち上げることで簡単に使用可能状態にされ、不使用時には、折り畳まれて保管スペースが減少される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の折り畳み式コンテナ1には、つぎの問題がある。
簡単な構造で底面と4側面を形成してコンテナ1になるが、収納物の大きさや収納物が何種類もある場合、仕切り板3が必要となり、折り畳み式コンテナ1と別体の仕切り板2を設けなければならないとともに、その組立が必要となる。
本発明の目的は、仕切り板が一体的に設けられ、仕切り板の組立がコンテナ本体の組立て作動に連動して自動的に行われる仕切り板付き折り畳み式コンテナを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(1) 枠と、トレイと、第1〜第4の側壁と、仕切り板と、ロッドと、からなり、
前記第1の側壁と前記第2の側壁は、互いに対向し、上端部で前記枠に回動可能に連結されており、下端部は前記トレイとは連結されておらず、
前記第3の側壁と前記第4の側壁は、互いに対向し、上端部で前記枠に前記第1、第2の側壁の回動方向と直交する方向に回動可能に連結され、下端部で前記トレイに前記第1、第2の側壁の回動方向と直交する方向に回動可能に連結され、上下方向途中部位で前記第1、第2の側壁の回動方向と直交する方向に折れ曲がり可能とされており、
前記仕切り板は、前記第1の側壁と前記第2の側壁との間の位置に設けられ、上端部で前記枠に前記第1、第2の側壁の回動方向と同方向に回動可能に連結されており、
前記ロッドは、前記第1の側壁の上端部から離れた部位と前記仕切り板の上端部から離れた部位に回動可能に連結されている、
仕切り板付き折り畳み式コンテナ。
(2) 前記枠は前記仕切り板の回動軸と直交する方向に延び前記仕切り板の上端部が内部を移動可能な溝を有しており、
前記ロッドは前記第1の側壁の下端部が連結される第1の通常部と前記仕切り板の下端部が連結される第2の通常部とを有し、前記第2の通常部は前記第1の通常部に対して前記溝の長手方向と同方向に移動可能とされている、(1)記載の仕切り板付き折り畳み式コンテナ。
(3) 前記ロッドの前記仕切り板との連結部位に上方に延びる上方延接部が形成されており、該上方延接部に上下方向に延びる長穴が形成されており、
前記仕切り板の前記ロッドとの連結部位には切欠きが形成されており、該切欠きに前記長穴内を摺動可能なピンが設けられている、(1)または(2)記載の仕切り板付き折り畳み式コンテナ。
【0005】
上記(1)の仕切り板付き折り畳み式コンテナでは、仕切り板が第1の側壁と第2の側壁との間の位置に設けられているので、仕切り板がコンテナと一体に設けられる。また、ロッドが第1の側壁の上端部から離れた部位と仕切り板の上端部から離れた部位に回動可能に連結されているので、仕切り板が第1の側壁の回動に連動して回動し、仕切り板の組立てをコンテナの組立て作動に連動して自動的に行うことができる。
上記(2)の仕切り板付き折り畳み式コンテナでは、仕切り板と第1の側壁との間隔を変えることができる。そのため、コンテナに収納される収納物の大きさに合わせて仕切り板の位置を変えることができる。
上記(3)の仕切り板付き折り畳み式コンテナでは、仕切り板を収納する時、仕切り板は上下方向と直交する方向(水平方向)に延びる姿勢をとることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1〜図5は、本発明の第1実施例の仕切り板付き折り畳み式コンテナを示しており、図6〜図9は、本発明の第2実施例の仕切り板付き折り畳み式コンテナを示している。
本発明の第1実施例と第2実施例に共通する部分には、本発明の第1実施例と第2実施例にわたって同じ符号を付してある。
【0007】
まず、本発明の第1実施例と第2実施例に共通な部分を、たとえば図1〜図6を参照して、説明する。
本発明実施例の仕切り板付き折り畳み式コンテナ(以下、単にコンテナという)10は、図1に示すように、枠20と、トレイ30と、第1の側壁40と、第2の側壁50と、第3の側壁60と、第4の側壁70と、仕切り板80と、ロッド90と、からなる。
【0008】
枠20は、コンテナ10の上端部に配置され、コンテナ10の開口を形成する。枠20は、外側壁21と内側壁22と上壁23とからなる。
外側壁21と内側壁22は、コンテナ10の全周にわたって設けられている。外側壁21と内側壁22とは、コンテナ10の上下方向と直交する方向に、互いに平行に設けられている。
内側壁22は、外側壁21より内周側に設けられている。内側壁22には、上端以外の部位で、かつ下端以外の部位に、穴または溝22aが形成されている(図4、図6参照)。
上壁23は、外側壁21の上端と内側壁22の上端とを、コンテナ10の全周にわたって連結している。
【0009】
トレイ30は、底壁部31と、立ち上がり部32と、からなる。
底壁部31は、コンテナ10の底壁である。
立ち上がり部32は、底壁部31の外周端から上方に向って所定距離立ち上がっている。
【0010】
第1の側壁40は、コンテナ10の1側壁である。第1の側壁40は、上端部で枠20の内側壁22に回動可能に連結されている。第1の側壁40の下端部は、トレイ30に連結されていない。図4に示すように、第1の側壁40の下端部で、第1の側壁40の軸芯方向の一方の端部または両端部に、切欠き41が形成されている。切欠き41は、断面矩形とされている。切欠き41の上下方向長さは、ロッド90の後述の通常部91の上下方向長さよりも長く、トレイ30の立ち上がり部32の上下方向長さよりも短い。切欠き41の、第1の側壁40の軸芯方向長さは、ロッド90の厚みよりも長い。切欠き部41には、ピン42が設けられている。ピン42は、切欠き部41から第1の側壁40の軸芯方向と平行な方向に延びている。
【0011】
第2の側壁50は、コンテナ10の1側壁である。第2の側壁50は、第1の側壁40と対向する位置に設けられている。第2の側壁50は、上端部で枠20に回動可能に連結されている。第2の側壁50の軸芯と第1の側壁40の軸芯とは、互いに同方向に延びている。第2の側壁50の下端部は、トレイ30に連結されていない。
【0012】
第3の側壁60は、図2、図3に示すように、コンテナ10の1側壁である。第3の側壁60は、コンテナ10が組み立てられた状態にある時(コンテナ10が使用可能状態にある時)、コンテナ10の収容部11側の面で、第1の側壁40および第2の側壁50と接触する。第3の側壁60は、上側壁61と下側壁62とからなる。上側壁61と下側壁62とは一体に形成されていてもよく、別体に形成されていてもよい。
上側壁61の上端部は、枠20に、第1の側壁40と第2の側壁50の回動方向と直交する方向に回動可能に連結されている。上側壁61の下端部は、下側壁62の上端部に対して、第1の側壁40と第2の側壁50の回動方向と直交する方向に折れ曲がり(回動)可能とされている。下側壁62の下端部は、トレイ30に、第1の側壁40と第2の側壁50の回動方向と直交する方向に回動可能に連結されている。
【0013】
第4の側壁70は、コンテナ10の1側壁である。第4の側壁70は、第3の側壁60と対向する位置に設けられている。第4の側壁70は、コンテナ10が組み立てられた状態にある時、第3の側壁60側の面で、第1の側壁40および第2の側壁50と接触する。第4の側壁70は、上側壁71と下側壁72とからなる。上側壁71と下側壁72は一体に形成されていてもよく、別体に形成されていてもよい。
上側壁71の上端部は、枠20に、第1の側壁40と第2の側壁50の回動方向と直交する方向に回動可能に連結されている。上側壁71の下端部は、下側壁72の上端部に対して、第1の側壁40と第2の側壁50の回動方向と直交する方向に折れ曲がり(回動)可能とされている。下側壁72の下端部は、トレイ30に、第1の側壁40と第2の側壁50の回動方向と直交する方向に回動可能に連結されている。
【0014】
仕切り板80は、コンテナ10の収容部11を2つの収容部11a、11bに分ける。仕切り板80は、第1の側壁40と第2の側壁50との間に設けられる。仕切り板80は、第1の側壁40と平行な位置にある。仕切り板80の下端部は、トレイ30に連結されていない。仕切り板80は、図4に示すように、突起81と、切欠き82と、ピン83とを、有する。
突起81は、仕切り板80の上端部に設けられている。突起81は、枠20の内側壁22の穴または溝22a内を移動および/または回動可能とされている。ここで、移動および/または回動とは、移動、移動と回動、回動の何れかからなることを示している。突起81が穴または溝22a内を回動することにより、仕切り板80は、枠20に対して回動する。仕切り板80の軸芯方向と、第1の側壁40および第2の側壁の軸芯方向とは同方向に延びている。
【0015】
切欠き82は、仕切り板80の下端部で、仕切り板80の、軸芯方向の一方の端部または両端部に形成されている。切欠き82は、断面矩形とされている。切欠き82の上下方向長さは、ロッド90の後述の上方延接部92の上下方向長さよりも長い。切欠き82の、仕切り板80の軸芯方向長さは、ロッド90の厚みよりも長い。
ピン83は、切欠き部82に設けられている。ピン83は、切欠き部82から仕切り板80の軸芯方向に延びている。ピン83は、コンテナ10が組み立てられた状態にある時、第1の側壁40のピン42と同じ上下方向位置に設けられている。
【0016】
ロッド90は、第1の側壁40と仕切り板80を連結している。ロッド90は、コンテナ10の収容部11内にある。ロッド90は、通常部91と、上方延接部92と、からなる。
通常部91は、1部材または2部材からなる。通常部91は、上下方向と直交する方向で、第1の側壁40の軸芯方向と直交する方向に延びている。通常部91の長手方向長さは、仕切り板80の上端からピン83までの距離よりも大である。通常部91の長手方向の一端部には、ロッド90を貫通する貫通穴91aが形成されている。貫通穴91aは、断面丸形状である。貫通穴91aには、第1の側壁40の軸芯方向中央側から第1の側壁40の軸芯方向外側に向って、第1の側壁40のピン42が嵌め込まれる。ピン42は、貫通穴91a内で回動可能である。
【0017】
上方延接部92は、通常部91の長手方向の他端部(貫通穴91aが設けられていない側の端部)に設けられている。上方延接部92の板厚は、通常部91の板厚と同じである。上方延接部92は、通常部91よりも上下方向長さが大とされている。上方延接部92には、上下方向に延びる長穴92aが形成されている。長穴92aの下端の上下方向位置は、貫通穴91aの下端の上下方向位置と同じである。長穴92aの上端の上下方向位置は、通常部91の上端から仕切り板80の板厚分だけ上方の位置にある。
【0018】
ここで、作動を説明する。
まず、コンテナ10が組み立てられている状態にある時(コンテナ10が使用可能状態にある時)を説明する。第1〜第4の側壁40、50、60、70は、立ち上がっており、上下方向に延びている。仕切り板80も上下方向に延びている。仕切り板80のピン83は、ロッド90の長穴92a内で下端部にある。
【0019】
コンテナ10が組み立てられている状態から、第1の側壁40を第2の側壁50に向って手で押し上げるとともに、第2の側壁50を第1の側壁40に向って手で押し上げる時を説明する。第1の側壁40と第2の側壁50は、それぞれ、上端部と下端部が同じ上下方向位置となるまで回動する。仕切り板80は、ロッド90を介して第1の側壁40と連結されているので、第1の側壁40の上方への回動とともに上方に向って回動する。仕切り板80が上方に向って回動する時、仕切り板80のピン83は、仕切り板80のうち切欠き82の上壁82aがロッド90の通常部91の上面91bに接触するまで、ロッド90の長穴92a内の下端で回動する。仕切り板80の上壁82aがロッド90の通常部91の上面91bに接触した後、さらに仕切り板80を上方に回動させると、仕切り板80の上壁82aが通常部91の上面91bに接触した状態で、仕切り板80のピン83がロッド90の長穴92a内を上方に向って移動する。仕切り板80を水平方向に延びる姿勢になるまで上方に回動させた時、仕切り板80のピン83はロッド90の長穴92aの上端に位置する(図5参照)。
【0020】
第1の側壁40と第2の側壁50と仕切り板80とが水平方向に延びる姿勢をとるまで第1の側壁40と第2の側壁50を押し上げた時、第3の側壁60と第4の側壁70とは折れ曲がり可能な状態にある。そのため、第1の側壁40と第2の側壁50と仕切り板80とが水平方向に延びた状態で枠20をトレイ30側に移動させることにより、図3に示すように、第3の側壁60と第4の側壁70は折れ曲がり、コンテナ10を折り畳むことができる。
【0021】
コンテナ10が折り畳まれた状態にある時を、図5を参照して、説明する。
第1〜第4の側壁40、50、60、70は、水平方向に延びている。仕切り板80も水平方向に延びている。仕切り板80のピン83は、ロッド90の長穴92a内で上端に位置している。仕切り板80のうち、第1の側壁40側の面80aは、ロッド90の通常部91の上面91bに接触している。
【0022】
コンテナ10が折り畳まれた状態から組み立てる時を説明する。
枠20をトレイ30に対して上方に引き上げると、図3に示すように、第1の側壁40と第2の側壁50と仕切り板80とが水平方向に延びたまま、第3の側壁60と第4の側壁70が立ち上がる。第3の側壁60と第4の側壁70とが上下方向に延びる姿勢となった時、第1の側壁40と第2の側壁50と仕切り板80は、図2に示すように、自重で下方に向って回動し、仕切り板80付きのコンテナ10が組み立てられる。
【0023】
次に、本発明の第1実施例と第2実施例に共通する作用を説明する。
本発明実施例では、仕切り板80が上端部で枠20に第1の側壁40の回動方向と同方向に回動可能に連結されており、ロッド90が第1の側壁40の下端部と仕切り板80の下端部に回動可能に連結されている。そのため、仕切り板80は、組立時、第1の側壁40と連動して自重で下方へ回転し、折り畳み時、第1の側壁40を上方へ回転させるとロッド90を介して第1の側壁40と連動して上方へ回転する。したがって、第1の側壁40の組立てと同時に仕切り板80を組み立てることができ、第1の側壁40の折り畳みと同時に仕切り板80を収納できる。
また、仕切り板80のピン83はロッド90の長穴92a内を移動可能であるので、仕切り板80を収納する時、仕切り板80は水平方向に延びる姿勢をとることができる。そのため、コンテナ10を折り畳んだ時のコンテナ10の上下方向高さは、仕切り板80を設けていない場合のコンテナの上下方向高さと、同じかまたはほとんど同じである。
【0024】
次に、本発明の各実施例に特有な部分を説明する。
本発明の第1実施例では、図1〜図5に示すように、枠20の内側壁22に、内側壁22を貫通する穴22aが形成されている場合を示している。また、ロッド90の通常部91は1部材からなる場合を示している。
【0025】
本発明の第2実施例では、図6〜図9に示すように、枠20の内側壁22に、内側壁22を貫通する溝22aが形成されている場合を示している。また、ロッド90の通常部91は、第1の通常部93と第2の通常部94の2部材からなる場合を示している。
溝22aは、ロッド90の通常部91の長手方向と同方向に延びている。溝22aには、2以上の凹部22bが設けられている。
【0026】
ロッド90の第1の通常部93は、通常部91と同方向に延びている。第1の通常部93の長手方向一端部に貫通穴91aが設けられている。第1の通常部93の長手方向途中の側壁に、凸部93aが1つ設けられている。第1の通常部93の上壁および底壁に、上壁から上方に突出し、下壁から下方に突出する突出部93bが設けられている。
ロッド90の第2の通常部94は、通常部91と同方向に延びている。第2の通常部94の長手方向一端部に上方延接部92が設けられている。第2の通常部94は、第1の通常部93に対して、摺動可能である。第2の通常部94は、長手方向途中の側壁に、第1の通常部93の凸部93aが出入り可能とされた節度穴94aが2以上設けられている。節度穴94aは、枠20の溝22aの凹部22bと同数設けられており、ロッド90の長手方向において、溝22aと同じ位置にある。第2の側壁94の上壁および底壁に、上壁および底壁を上下方向に貫通する規制溝94bが設けられている。規制溝94bは、ロッド90の長手方向に延びている。規制溝94bは、第1の通常部93の突出部93bの移動範囲を規制する。
【0027】
本発明の第2実施例では、枠20に仕切り板80の突起81が移動可能な溝22aが設けられており、ロッド90の通常部91は第1の通常部93と第2の通常部94からなるので、仕切り板80と第1の側壁40との間隔を変えることができる。そのため、コンテナ10に収納される収納物の大きさに合わせて仕切り板80の位置を変えることができる。
【0028】
【発明の効果】
請求項1記載の仕切り板付き折り畳み式コンテナによれば、仕切り板が第1の側壁と第2の側壁との間の位置に設けられているので、仕切り板がコンテナと一体に設けられる。また、ロッドが第1の側壁の上端部から離れた部位と仕切り板の上端部から離れた部位に回動可能に連結されているので、仕切り板が第1の側壁の回動に連動して回動し、仕切り板の組立てをコンテナの組立て作動に連動して自動的に行うことができる。
請求項2記載の仕切り板付き折り畳み式コンテナによれば、仕切り板と第1の側壁との間隔を変えることができる。そのため、コンテナに収納される収納物の大きさに合わせて仕切り板の位置を変えることができる。
請求項3記載の仕切り板付き折り畳み式コンテナによれば、仕切り板を収納する時、仕切り板は上下方向と直交する方向(水平方向)に延びる姿勢をとることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の仕切り板付き折り畳み式コンテナの、組み立てた状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の仕切り板付き折り畳み式コンテナの、組み立てた状態から折り畳む途中を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例の仕切り板付き折り畳み式コンテナの、組み立てた状態から折り畳む途中を示す斜視図である。
【図4】本発明の第1実施例の仕切り板付き折り畳み式コンテナの、枠と第1の側壁と第2の側壁と仕切り板とロッドを示す斜視図である。
【図5】本発明の第1実施例の仕切り板付き折り畳み式コンテナの、枠と第1の側壁と仕切り板とロッドを示す断面図である。
【図6】本発明の第2実施例の仕切り板付き折り畳み式コンテナの、枠と第1の側壁と仕切り板とロッドの、折り畳んだ状態を示す断面図である。
【図7】本発明の第2実施例の仕切り板付き折り畳み式コンテナの、枠と第1の側壁と仕切り板とロッドの、組み立てた状態を示す断面図である。
【図8】図7のA−A線拡大断面図である。
【図9】図7のB−B線拡大断面図である。
【図10】従来の、折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【図11】従来の、組み立て途中状態を示す斜視図である。
【図12】従来の、組み立て途中状態を示す斜視図である。
【図13】従来の、組み立て後に仕切り板を取り付ける場合を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 コンテナ
20 枠
22a 穴または溝
30 トレイ
40 第1の側壁
50 第2の側壁
60 第3の側壁
70 第4の側壁
80 仕切り板
82 切欠き
83 ピン
90 ロッド
91 通常部
92 上方延接部
92a 長穴
93 第1の通常部
94 第2の通常部

Claims (3)

  1. 枠と、トレイと、第1〜第4の側壁と、仕切り板と、ロッドと、からなり、
    前記第1の側壁と前記第2の側壁は、互いに対向し、上端部で前記枠に回動可能に連結されており、下端部は前記トレイとは連結されておらず、
    前記第3の側壁と前記第4の側壁は、互いに対向し、上端部で前記枠に前記第1、第2の側壁の回動方向と直交する方向に回動可能に連結され、下端部で前記トレイに前記第1、第2の側壁の回動方向と直交する方向に回動可能に連結され、上下方向途中部位で前記第1、第2の側壁の回動方向と直交する方向に折れ曲がり可能とされており、
    前記仕切り板は、前記第1の側壁と前記第2の側壁との間の位置に設けられ、上端部で前記枠に前記第1、第2の側壁の回動方向と同方向に回動可能に連結されており、
    前記ロッドは、前記第1の側壁の上端部から離れた部位と前記仕切り板の上端部から離れた部位に回動可能に連結されている、
    仕切り板付き折り畳み式コンテナ。
  2. 前記枠は前記仕切り板の回動軸と直交する方向に延び前記仕切り板の上端部が内部を移動可能な溝を有しており、
    前記ロッドは前記第1の側壁の下端部が連結される第1の通常部と前記仕切り板の下端部が連結される第2の通常部とを有し、前記第2の通常部は前記第1の通常部に対して前記溝の長手方向と同方向に移動可能とされている、
    請求項1記載の仕切り板付き折り畳み式コンテナ。
  3. 前記ロッドの前記仕切り板との連結部位に上方に延びる上方延接部が形成されており、該上方延接部に上下方向に延びる長穴が形成されており、
    前記仕切り板の前記ロッドとの連結部位には切欠きが形成されており、該切欠きに前記長穴内を摺動可能なピンが設けられている、
    請求項1または請求項2記載の仕切り板付き折り畳み式コンテナ。
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