JP3622139B2 - 集合玄関機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、集合住宅の集合玄関に配置される集合玄関機(ロビーインターホン)、特に、集合玄関に装備されるオートドアロックの解錠表示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
集合住宅の集合玄関には防犯上の観点からオートドアロックが装備される傾向にある。このオートドアロックは、定常的にはロック状態にあり、各住戸に設けられた住戸インターホン若しくは管理人室等に設けられた管理人インターホンにおける解錠操作により、又は集合玄関機において所定の暗証番号を入力することにより解錠される、という構成が採用されている。このオートドアロックが解錠されると、集合玄関機の表示灯が点灯し、訪問者はオートドアロックが解錠されたことを認識する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
集合住宅玄関機は、上記のようにオートドアロックが解錠されると、その表示灯が点灯するものの、表示灯は発光ダイドードが用いられていることが多いので見ずらく、また、解錠状態を表示するための専用の表示灯を設けなければならない、という課題があった。
【0004】
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、解錠状態の表示を見やすくするとともに、専用の表示灯を省略することを可能にした集合玄関機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る集合玄関機は、操作釦の操作により訪問先の住戸の部屋番号が表示される7セグメント表示器を備え、且つ、集合玄関のオートドアロックに対して所定の条件のもとで解錠信号を送出する集合玄関機において、前記操作釦の操作により訪問先の住戸の部屋番号を前記7セグメント表示器に表示するとともに、該訪問先の住戸に配置された住戸機との通話路を形成し、該訪問先の住戸に配置された住戸機との通話中に該住戸機における解錠操作により該住戸機から解錠信号が送られて、前記オートドアロックに対して解錠信号が送出されたとき又は前記オートドアロックから解錠応答信号が返送されてきたときに、前記7セグメント表示器に表示されている前記部屋番号の表示を前記オートドアロックの解錠状態を示す文字表示に切換表示する。前記7セグメント表示器は、前記オートドアロックの解錠状態を示す文字表示が「OPEn」である。
【0006】
【発明の実施の形態】
実施形態1.
図1は本発明の一実施形態に係る集合玄関機(ロビーインターホン)の内部構成を示すブロック図である。図1において、10はマイクロコンピュータであり、11は制御信号線L11を介して制御信号を送受する送受信回路である。12は第1通話線L21を介して音声信号を送受信するための送受信回路、13は第2通話線L31を介して音声信号を送受信するための送受信回路、14は第1通話線の送受信回路12と第2通話線の送受信回路13とを切り替えるための切替回路である。15は増幅器、16はスピーカであり、これらは切替回路14を介して送受信回路12又は13と接続され、受信した音声信号に基づいて音声を出力する。17はマイク、18は増幅器であり、マイク17からの音声信号は増幅器18で増幅されて切替回路14を介して送受信回路12又は13に送り出される。19は音声合成回路であり、マイクロコンピュータ10の制御信号に基づいて音声信号を生成して増幅器15を介してスピーカ16に出力する。
【0007】
また、21はテレビカメラ、22はテレビカメラ21からの映像信号を切り替えるための切替回路、23は切替回路22で切り替えられた映像信号を第1映像線L41に送り出すための送信回路、24は切替回路22で切り替えられた映像信号を第2映像線L51に送り出すための送信回路である。26はテンキー、27は呼出釦、28は操作表示灯である。30はドライバ、31は7セグメント表示器である。32は後述するオートドアロックALを集合玄関機側にて解錠する際の暗証番号の設定のためのディップスイッチであり、これは電源投入時又はリセット時に読み取られてマイクロコンピュータ10に内蔵したメモリに記憶される。33は解錠出力回路、34解錠応答回路、35はキー回路であり、これらはオートドアロックALに接続されている。
【0008】
集合玄関機(ロビーインターホン)EPは以上のように構成されており、これには更にオートドアロックALが接続されている。このオートドアロックALにおいて、41は電気錠制御回路、42は錠である。
【0009】
図2は図1の集合玄関機の外観図である。図において、テレビカメラ21は左上に配置され、操作表示灯28、7セグメント表示器31が順次その下方に配置され、更に符号45に示される領域にスピーカ16及びマイク17が配置される。また、右側中央部には、テンキー26及び呼出釦27が配置され、その下にはキー回路35のキー差込口35aが配置されている。
【0010】
図3は図1の集合玄関機ロビーインターホンを含む集合住宅全体のシステム構成図である。図3において、TCは通話制御装置、VCは映像制御装置、EP1,EPkは、マンションなどの集合住宅の集合玄関に設けられた図1の集合玄関機、AL1,ALkはロビーインターホンEP1,EPkに接続された図1のオートドアロック、SM1,SM2は、集合住宅の管理室及び管理人住戸に設けられた管理人インターホン(管理人室機)である。SMPは通話制御装置TCと管理人インターホンSM1とを1つのケースに収容した管理人親機である。J1〜Jnは集合住宅の各住戸に設けられたインターホン機能を備えた住戸機に更に防犯機能を備えた住戸情報盤(以下住情盤という)である。また、L11〜L13は制御線、L21〜L23は第1通話線、L31〜L33は第2通話線、L41〜L43は第1映像線、L51〜L53は第2映像線である。
【0011】
また、図3でDP1〜DPnは各住戸の玄関の外に設けられ、その住戸の住情盤J1〜Jnに接続されたドアホン、SE1は監視線LS21〜LS2nによって住情盤J1〜Jnに接続された各住戸の玄関の防犯センサ、SE2〜SEnは監視線LS21〜LS2nによって住情盤J1〜Jnに接続された各住戸の玄関以外の部分(例えばベランダに面した窓など)に設けられた防犯センサである。尚、図3の例では、防犯センサSE1〜SEnは監視線LS21〜LS2nに接続しているが、各住戸の玄関部分に設けられた防犯センサSE1は、監視線LS21〜LS2nとは別系統の監視線LS11〜LS1nに接続して、玄関以外の部分に設けられた防犯センサSE2〜SEnとは別の監視動作をさせるようにしてもよい。
【0012】
また、図3の住情盤J1〜Jnには、インターホンのハンドセット(送受話器)、インタホンの呼出音、管理室からの放送、警報音などを流すスピーカ、集合玄関機EP1〜EPkのテレビカメラ21から送られてくる訪問者の映像を映すLCD等のモニタテレビ、各種表示灯、各種スイッチ(例えば玄関のオートドアロックを解錠するための解錠スイッチ)を備えている。
【0013】
ここで、図3のシステムの概要を、集合玄関機EP1〜EPkと住情盤J1〜Jnのインターホンとの間の例で説明する。
訪問者が例えば集合玄関機EP1のテンキー26を操作して訪問すべき部屋番号例えば102を入力し、次に呼出スイッチ27を押すと、集合玄関機EP1の送受信回路11から制御線L11を介して通話制御装置TCに部屋コードと呼出コードからなる呼出信号が送出される。通話制御装置TCは集合玄関機EP1から呼出信号を受信すると、空いている通話線、映像線を調べ、第2通話線と第2映像線とが使用中であれば、呼出信号と第1通話線L22及び第1映像線L42の通話・映像線指定命令を制御線L12を介して102号室の住情盤J2に送出すると共に、第1映像線L41の映像線指定命令を制御線L11を介して集合玄関機EP1に送出する。また、映像制御装置VCに映像線L41とL42を接続する命令を送出する。集合玄関機EP1では、送受信回路11を介して上記の映像線指定命令を受信し、これにより、テレビカメラ21を起動すると共に切替回路22を制御して、テレビカメラ21の出力を送信回路23を介して第1映像線L41に接続し、第1映像線L41に訪問者の映像信号を送出する。
【0014】
また、102号室の住情盤J2は、制御線L12を通じ受信した呼出信号と第1通話線L22および第1映像線L42の通話・映像線指定命令により、図示しない通話用と映像用の各接続スイッチを制御して第1通話線L22及び第1映像線L42をそれぞれ接続する。また、スピーカから呼出音を発し、ロビー灯を点灯し、モニタテレビを起動して第1映像線L42により送られてくる映像信号による映像を放映する。
【0015】
住情盤J2でハンドセットが取り上げられると、ハンドセットにより押下されていた住情盤J2の図示しないフックが開放され、住情盤J2から通話制御装置TCに制御線L12を介してフックオフ信号が送出される。通話制御装置TCは住情盤J2からフックオフ信号を受信すると、集合玄関機EP1に対し第1通話線L21の通話線指定命令を送出し、この命令を送受信回路11を介して受け取ると、集合玄関機EP1は切替回路14を制御して送受信回路12を介して第1通話線L21と接続する。これにより集合玄関機EP1と住情盤J2との間の通話路が形成され、訪問者と102号室の居住者との間で通話が行われる。
【0016】
そして、集合玄関に配置されている入出館用の自動ドアは、住情盤J2の解錠スイッチを操作すると、制御線L12、L11を介して集合玄関機EP1に解錠信号が送られ、オートドアロックAL1が解錠されて開放される(この点についての詳細は後述する)。
【0017】
また、通話が終了して住情盤J2のハンドセットHSを元に戻すと、住情盤J2から制御線L12を介して通話終了信号が通話制御装置TCに送られ、通話制御装置TCは住情盤J2と集合玄関機EP1並びに映像制御装置VCに終了命令を送出する。これにより、集合玄関機EP1はテレビカメラ21をオフすると共に、切替回路14,22を制御して第1通話線L21と第1映像線L41の接続スイッチを開放し、住情盤J2はモニタテレビをオフすると共に第1通話線L22と第1映像線L42の各接続スイッチを開放し、映像制御装置VCは第1通話線L21と第1映像線L41の接続を解放する。この結果、第1通話線と第1映像線とは解放される。
【0018】
図4は住情盤J2(又は管理人インターホンSM1,2)の解錠スイッチの操作により集合玄関機EP1に解錠信号が送られときの動作を示すフローチャートである。集合玄関機EP1のマイクロコンピュータ10は、通話中に送受信回路11からの信号が入力されるとその信号が解錠信号であるかどうかを判断し(S11)、解錠信号であると判断した場合には解錠出力回路33に解錠信号を出力する(S12)。解錠出力回路33はその信号を電気錠制御回路41に出力することにより錠42が開き、錠42が開くことにより玄関ドアが開く。解錠応答回路は34は電気錠制御回路41からの解錠応答信号を受信すると、マイクロコンピュータ10に出力する。マイクロコンピュータ10は、その解錠応答信号を所定時間内に受信すると(S13)、ドライバ30を介して7セグメント表示器31に表示信号を出力し、例えば「OPEn」という表示をさせる(S14)。なお、解錠応答信号は、解錠信号を受信したことにより発生させる場合と、解錠がなされたことにより発生させる場合の何れでもよい。
【0019】
このようして、部屋番号が表示される7セグメント表示器31に解錠状態の信号が表示されるので、専用の表示灯が不要となり、また、文字表示がなされることから、見易いという利点がある。また、マイクロコンピュータ10が解錠出力回路33を介して解錠信号を送り出しても、電気錠制御回路40等が故障している場合には、所定時間が経過しても解錠応答回路34に解錠応答信号が入力して来ないため錠42は解くことがないので、何らかの異常状態になっていることが把握できる。
【0020】
なお、7セグメント表示部31の「OPEn」という解錠状態の表示は、例えば、マイクロコンピュータ10が解錠信号を出力してから所定時間後に解錠信号をオフにすることにより、或いは住情盤J2のフックオフにより表示を消去する。
【0021】
図5は集合玄関機EP1に解錠のための暗証番号を入力したときの動作を示すフローチャートである。まず、操作者(居住者)か予め設定された複数の操作釦を操作すると(例えばテンキー26の「9+7」を操作する)、マイクロコンピュータ10はそれが解錠のためのコードであるかどうかを判断し(S21)、それが解錠のためのコードである判断すると、次に入力される信号がディップスイッチ32により設定したものと同一であるかどうか、且つ、それが上記のコードが入力してから所定の時間内であるかどうかを判断する(S22)。前記の2個の要件を満たした場合には、上述の場合と同様にして、解錠応答信号を解錠出力回路33に出力して錠42を開き(S12)、解錠応答回路34は電気錠制御回路41から解錠応答信号を受信すると、マイクロコンピュータ10に出力し、マイクロコンピュータ10はその応答信号を所定時間内に受信すると(S13)、ドライバ30を介して7セグメント表示部31に表示信号を出力して「OPEn」という表示をさせる。
【0022】
なお、電気錠を解錠するためには、上記の他に、キー(居住者が保有する部屋キー)をキー差込口35aに差し込んで解錠してもよい。この場合には、上記の場合と同様にして解錠応答信号があるから「OPEn」という表示がなされる。
【0023】
また、上記の実施形態においては、解錠応答回路34から解錠した旨の信号が入力してきた場合に解錠状態の表示をさせる例について説明したが、本発明はそのような場合に限定されるものではなく、例えば解錠信号を解錠出力回路33に出力した時において解錠状態の表示をさせてもよい。この場合には図4及び図5の処理(S13)は省略されることになる。また、キーをキー差込口35aに差し込んで解錠した場合には解錠信号が生成しないので、上記の表示はなされないことになる。
【0024】
また、上記の実施形態においては部屋番号を表示するための表示器として7セグメント表示器31を用いた例について説明したが、例えば液晶表示装置等を用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、操作釦の操作により訪問先の住戸の部屋番号が表示される表示部にオートドアロックの解錠状態を表示するようにしたので、解解錠状態の表示が見やすくなり、また、専用の表示灯を省略することが可能になっているる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施形態に係る集合住宅玄関機の内部構成を示すブロック図である。
【図2】図1の集合住宅玄関機の外観図である。
【図3】図1の集合住宅玄関機を含む集合住宅全体のシステム構成図である。
【図4】住情盤(又は管理人インターホン)の解錠スイッチの操作により集合玄関機に解錠信号が送られたときの動作を示すフローチャートである。
【図5】集合玄関機に解錠のための暗証番号を入力したときの動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 マイクロコンピュータ
30 ドライバ
31 7セグメント表示器
32 暗証番号設定用ディップスイッチ
Claims (2)
- 操作釦の操作により訪問先の住戸の部屋番号が表示される7セグメント表示器を備え、且つ、集合玄関のオートドアロックに対して所定の条件のもとで解錠信号を送出する集合玄関機において、
前記操作釦の操作により訪問先の住戸の部屋番号を前記7セグメント表示器に表示するとともに、該訪問先の住戸に配置された住戸機との通話路を形成し、該訪問先の住戸に配置された住戸機との通話中に該住戸機における解錠操作により該住戸機から解錠信号が送られて、前記オートドアロックに対して解錠信号が送出されたとき又は前記オートドアロックから解錠応答信号が返送されてきたときに、前記7セグメント表示器に表示されている前記部屋番号の表示を前記オートドアロックの解錠状態を示す文字表示に切換表示することを特徴とする集合玄関機。 - 前記7セグメント表示器は、前記オートドアロックの解錠状態を示す文字表示が「OPEn」であることを特徴とする請求項1記載の集合玄関機。
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