JP3616436B2 - ロール状媒体取扱装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロール状媒体を扱うロール状媒体取扱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ロール状媒体を扱うロール状媒体取扱装置においては、ロール状媒体を繰り出し、所定の長さに切断して排出口から排出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のロール状媒体取扱装置にあっては、ロール状媒体は装置内でロール状に収納されているのでカール癖が付けられている。従って、ロール状媒体を所定の長さに切断した後排出口から排出すると必然的にカール(湾曲)してしまい、この結果、装置利用者が排出されたロール状媒体を抜き取る際、取りずらいという問題が発生していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明で講じた解決手段は、ロール状媒体を繰り出して排出口から排出するロール状媒体取扱装置において、前記排出口のロール状媒体の湾曲の内側と対向する側で、前記排出口から突出して形成されたガイド部材を設け、該ガイド部材は、排出口から排出されたロール状媒体の先端部の近傍まで形成され、排出口から排出されたロール状媒体の先端部の湾曲を阻止し、先端部の湾曲を阻止されたロール状媒体が前記ガイド部材上から抜き取られることを特徴とする。
【0005】
【作用】
上述の解決手段によれば、排出口から排出されるロール状媒体はカール癖が付けられているが、ガイド部材により案内され先端部の湾曲を阻止されて排出される。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。本実施の形態ではロール状媒体を扱う装置として、例えば銀行等の金融機関で使用される自動取扱装置を例に挙げ説明する。なお、各図面に共通する要素には同一の符号を付す。
【0007】
第1の実施の形態
図1は本発明に係る第1の実施の形態における自動取引装置の挿入排出口を示す要部拡大断面図、図2は第1の実施の形態における自動取引装置を示す概略構成図、図3は第1の実施の形態における自動取引装置の挿入排出口を示す拡大平面図である。
【0008】
図2に示す自動取引装置1はカード処理装置2及びレシート取扱装置3で構成される。カード処理装置2は、顧客が挿入したキャッシュカード30(以下、カード30と記す)に設けられた磁気ストライプ30a(図3参照)の情報の読取り/書込みを行っており、自動取引装置1に設けた後に詳述する挿入排出部40から挿入されたカード30をカード処理装置2に取り込む又はカード処理装置2から挿入排出部40へ排出する一対の搬送ローラ10、搬送路29、挿入されるカード30を検知する検知センサ7、及び搬送路29の終端に設けたカード取込部9を有している。カード取込部9には、取引終了後、顧客が取り忘れたカード30が取り込まれて収容される。
【0009】
レシート取扱装置3は、ロール状のレシート5を収納する収納部6(6a、6b)を備えており、収納部6bは補充用のレシート5を収納する。収納部6aのレシート5が全て繰り出されて無くなると、収納部6bのレシート5が繰り出され、レシート切れによる自動取引装置1のダウンを減少する。レシート取扱装置3は、収納部6から挿入排出部40までを接続する搬送路8a、及び搬送路8aから分岐する搬送路8bを有しており、搬送路8a、8bに沿って、レシート5を搬送する複数のフィードローラ対11、12、レシート5を搬送方向に案内する図1に示す搬送ガイド8c、レシート5の搬送を監視する検知センサ17〜21、レシート5を一取引分の長さに切断するカッタ部13、切断したレシート5に取引内容を印刷する印刷部14、レシート5の搬送経路を切り替えるブレード25、及び搬送路8bの終端に設けたレシート取込部27を有している。
【0010】
フィードローラ対11、12の搬送路8a、8b上の設置間隔は、レシート5の一取引分の長さ以下に設定してあり、収納部6から繰り出されるレシート5は、レシート5が巻回される芯5aと対向する内側面が搬送路8bと対向して搬送される。ブレード25は、挿入排出口40まで搬送されたレシート5を顧客が取り忘れた場合、又は障害発生でエラーコード等の印刷が認識された場合、矢印A方向へ切り替えられ、これによりレシート5は搬送路8aから搬送路8bへ搬送される。レシート取込部27には、取引終了後、顧客が取り忘れたレシート5が取り込まれて収容される。
【0011】
自動取引装置1に設けた挿入排出部40は、カード30が挿入/排出されるカード挿入排出口40a、及び一取引の長さのレシート5が排出されるレシート排出口40bが形成されており、レシート5は取引終了後、挿入排出部40からカード30と共に排出される。また、挿入排出部40のレシート排出口40bから排出されたレシート5の内側面と対向する位置には、レシートガイド40cが形成してある。レシートガイド40cのレシート5と対向する面は傾斜しており、この傾斜によりレシート5をカード30へ接近させる方向へ案内する。さらにレシートガイド40cには、先端側の中央部分に図3に示す指逃げ部40dが形成されており、従って、共に排出されたカード30及びレシート5は指逃げ部40dの形成位置に置いては間に何も介さずに対向する。
【0012】
また、自動取引装置1には装置全体の制御を行う制御部28(図2参照)が設けられ、上述の検知センサ7、17〜21の検出信号は制御部28に入力される。制御部28は検知センサ7、17〜21の検出信号を検知し搬送異常等を検出する。
【0013】
次に、第1の実施の形態の自動取引装置1の取引動作を同じく図1〜図3を用いて説明する。
【0014】
顧客がカード30をカード挿入排出口40aから挿入すると、カード30は搬送ローラ10によりカード処理装置2に取り込まれ、磁気ストライプ30aの情報が読み取られる。この後、図示せぬ操作部から顧客が所望の取引情報を入力して、自動取引装置1は入金取引や出金取引等の処理を行う。レシート取扱装置3では、フィードローラ対11によりレシート5を収納部6から繰り出し印刷部14に搬送しており、印刷部14では自動取引装置1の処理動作に従ってレシート5に取引内容を印刷する。また、レシート5はカッタ部13によりカットされ単票状となり、取引内容の印刷が終了すると、レシート排出口40bから排出される。このときカード30も、磁気ストライプ30aの内容が更新されて、カード挿入排出口40aから排出される。
【0015】
レシート5は、収納部6にロール状に収納されているのでカール癖が付けられており、従って、レシート排出口40bから排出される際に図1に示す矢印B方向に湾曲しようとする。しかしながら、レシート5の湾曲の内側と対向する側にレシートガイド40cが形成されているので湾曲を阻止され、レシート5の先頭部はレシートガイド40cにより案内されて、カード30に近接或いは当接した状態で排出される。
【0016】
第1の実施の形態では、挿入排出部40にレシートガイド40cを設けたことにより、レシート5にカール癖が付けられていても、レシート排出口40bから排出されたレシート5の先端部はレシートガイド40cに案内されて湾曲を阻止されて排出される。従って、顧客がレシート5を挿入排出部40から抜き取る際、抜き取り易くなる。
【0017】
第1の実施の形態では、レシートガイド40cに指逃げ部40dが形成されていることにより、顧客によるカード挿入排出口40aでのカード30の挿入/抜取りをスムーズに行える。また、レシートガイド40cがカード30に接近する方向に傾斜され、且つ指逃げ部40dが形成されていることにより、カード30及びレシート5の両方を挿入排出部40から同時に抜き取り易くなる。
【0018】
第2の実施の形態
第2の実施の形態ではレシートガイドは自動取引装置に収納可能に設けられている。以下図2、図4、図5、及び図6を用いて第2の実施の形態を説明する。図4は第2の実施の形態における自動取引装置の挿入排出口を示す一部拡大断面図、図5は第2の実施の形態における自動取引装置の挿入排出口を示す拡大平面図、図6は第2の実施の形態における制御ブロック図である。
【0019】
挿入排出部400は、第1の実施の形態の挿入排出部40の代りに自動取引装置1に設けられる。この挿入排出部400は、カード30が挿入/排出されるカード挿入排出口400a、及び一取引の長さのレシートが排出されるレシート排出口400bが形成されており、レシート5は取引終了後、挿入排出部400からカード30と共に排出される。また、挿入排出部400のレシート排出口400b側には図4に示すレシートガイド機構400cが設けてある。レシートガイド機構400cはレシートガイド400ca、自動取引装置1の図示せぬフレームに回転自在に設けられたギア400cb、及びギア400cbに駆動力を伝達する図6に示すモータ401を有している。
【0020】
レシートガイド400caは、挿入排出部400に形成した図4に示す傾斜した孔403に挿入されており、自動取引装置1に形成した図示せぬ支持部材により孔403に沿って矢印E、F方向に移動自在に保持されている。また、レシートガイド400caにはギア400cbと噛み合うラック部400cdが形成されている。従って、ギア400cbを矢印C、D方向に回転すると、モータ401の駆動力がギア400cbを介してラック部400cdに伝達され、レシートガイド400caは矢印E、F方向に移動する。さらにレシートガイド400cには、第1の実施の形態と同様の、先端側の中央部分に図5に示す指逃げ部400dが形成されている。
【0021】
ここで、第2の実施の形態の制御系について図6に基づき説明する。
【0022】
制御部28には検知センサ19及びドライブ回路402が接続され、ドライブ回路402にはモータ401が接続されている。取引動作中、レシート5の先頭部が検知センサ19を通過し検知センサ19の出力が変化すると、或いはレシート5が挿入排出部400のレシート排出部400bから排出された後顧客によりレシート5が抜き取られ検知センサ19の出力が変化すると、制御部28はドライブ回路402に制御信号を出力する。ドライブ回路402は制御信号に従って、モータ401を所定時間駆動する。即ち、レシート5の先頭部が検知センサ19を通過すると制御部28はギア400cbを矢印D方向に回転してレシートガイド400caを矢印F方向へ移動させて挿入排出部400から突出させ、顧客によりレシート5が抜き取られるとギア400cbを矢印C方向に回転してレシートガイド400caを矢印E方向に戻し挿入排出部40内に収納する。
【0023】
その他の構造は第1の実施の形態と同様であるので説明は省略する。
【0024】
次に、第2の実施の形態の自動取引装置1の取引動作を同じく図2、図4〜図6を用いて説明する。なお、顧客がカード30を挿入排出部400に挿入してから、レシート5への取引内容の印刷が終了するまでの動作は第1の実施の形態と同様であるので説明は省略する。
【0025】
単票状となったレシート5の先頭が検知センサ19により検知されると制御部28は検知センサ19からの検知信号を入力して、ドライブ回路402に制御信号を出力する。これによりドライブ回路402は制御信号に従ってモータ401を所定時間駆動する。モータ401の駆動によりギア400cbは矢印D方向に所定量回転し、レシートガイド400caは、図4において2点鎖線で示す位置まで矢印F方向へ移動する。この後、レシート5はレシート排出口400bから排出される。このときカード30も、磁気ストライプ30aの内容が更新されて、カード挿入排出口400aから排出される。
【0026】
レシート5はカール癖が付けられているので、レシート排出口400bから排出される際に矢印B方向に湾曲しようとする。しかしながら、レシート5の湾曲の内側と対向する側にレシートガイド400caが移動しているので湾曲を阻止され、レシート5はレシートガイド400caにより案内されて、カード30に近接或いは当接した状態で排出される。このとき、挿入排出部400から共に排出されたカード30及びレシート5は、指逃げ部400dにより、間に何も介さずに対向する。
【0027】
この後、顧客によりカード30及びレシート5が挿入排出部400から抜き取られると、検知センサ7、19の出力が変化し、これにより制御部28はカード30及びレシート5が抜き取られたことを検出し、ドライブ回路402に制御信号を出力する。ドライブ回路402は制御信号に従ってモータ401を逆方向に所定時間駆動する。モータ401の駆動によりギア400cbは矢印C方向に所定量回転し、レシートガイド400caは矢印E方向へ移動し、レシートガイド400caの矢印F方向の先端部は挿入排出部400内に収納される。
【0028】
第2の実施の形態では、レシート排出口400bから排出されたレシート5の先端部を案内するレシートガイド400caを挿入排出部400に収納可能にすることにより、レシート5の排出時にレシートガイド400caを挿入排出部400から突出させることができる。従って例えば、取引動作を行っていないとき、突出したレシートガイドに接触してレシートガイドを壊してしまうということを防止できる。
【0029】
第2の実施の形態では、レシートガイド機構400cのギア400cbを駆動するモータ401は、搬送ローラ10やフィードローラ対11、12を駆動するモータとは別の駆動源となっているが、例えばクラッチ等を用いることにより一つのモータで各ローラ10、11、12及びギア400cbに駆動力を伝達するようにしてもよい。
【0030】
第2の実施の形態では、レシートガイド400caにラック部400cdを形成し、このラック部400cdと噛み合うギア400cbを回転させることにより、レシートガイド400caを挿入排出部400に収納可能としているが、ギア400cbを用いる代りに、例えば電磁ソレノイド及びリンク等を用い電磁ソレノイドを励磁/消磁してレシートガイド400caを挿入排出部に収納可能としてもよい。
【0031】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明は、排出口から排出されるロール状媒体を案内するガイド部材を、排出口のロール状媒体の湾曲の内側と対向する側で、排出口から突出して設け、このガイド部材により、排出されるロール状媒体の先端部の湾曲を阻止するようにしたので、ロール状媒体を装置から抜き取る際に取りやすくなる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態の自動取引装置の挿入排出口を示す要部拡大断面図である。
【図2】第1の実施の形態の自動取引装置を示す概略構成図である。
【図3】第1の実施の形態の挿入排出口を示す拡大平面図である。
【図4】第2の実施の形態の挿入排出口を示す一部拡大断面図である。
【図5】第2の実施の形態の挿入排出口を示す拡大平面図である。
【図6】第2の実施の形態の制御ブロック図である。
【符号の説明】
1 自動取引装置
3 レシート取扱装置
5 レシート
19 検知センサ
28 制御部
40、400 挿入排出部
40c、400ca レシートガイド
400c レシートガイド機構

Claims (3)

  1. ロール状媒体を繰り出して排出口から排出するロール状媒体取扱装置において、
    前記排出口のロール状媒体の湾曲の内側と対向する側で、前記排出口から突出して形成されたガイド部材を設け、該ガイド部材は、排出口から排出されたロール状媒体の先端部の近傍まで形成され、排出口から排出されたロール状媒体の先端部の湾曲を阻止し、先端部の湾曲を阻止されたロール状媒体が前記ガイド部材上から抜き取られることを特徴とするロール状媒体取扱装置。
  2. 前記ロール状媒体取扱装置は、カードを排出するカード排出部を有し、
    前記ガイド部材の先端部は前記カード排出部に排出されたカードの先端部に近接する請求項1記載のロール状媒体取扱装置。
  3. 前記ガイド部材は装置内に収納可能に備えられ、ガイド部材を排出口から突出する方向または装置内に収納する方向に移動する移動機構と、ロール状媒体の位置を検出する検出手段と、検出手段の検出結果により移動機構を駆動する駆動制御部とを設けた請求項1記載のロール状媒体取扱装置。
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