JP3612371B2 - ケーブル移送および回転装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はケーブル移送および回転装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、ケーブル移送および回転装置であって、移送ローラーのケーブル把持領域から、組み付けられた回転領域内に配置されている例えばケーブル絶縁体剥離ステーション、収縮プレス装置、錫メッキおよびスリーブ処理装置などの各種のケーブル処理ステーションのケーブル把持領域へ、長い距離であると特に薄い弾性導電体の場合に例えば剥離長さのコンシステンシーにきわめてマイナスの影響を与えてしまうためにできるだけ短い距離を経て、きわめて正確な長さでケーブルを給送し、また絶縁体剥離のためにそれらのケーブル部分を引き戻すことのできるケーブル移送および回転装置を創作することである。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、この目的は請求項1による装置で達成される。
【0004】
本発明による装置の適当な発展態様が請求項2から請求項9の主題である。
【0005】
本発明は図面を参照して例を挙げて説明される。
【0006】
【発明の実施の形態】
図面から分かるように、図示されたケーブル移送および回転装置は、相互作用して移送すべきケーブル1を把持する2つの移送および取り出しローラー2,2’を有しており、これらの移送および取り出しローラーの回転軸線3,3’は互いに平行で且つまた共通の第1回転軸線4に平行であるとともに、それぞれが片持ちアーム7,7’に回転可能に配置されており、このアーム7,7’は第1回転軸線に対して直角で且つ上記2つのローラー2,2’を結ぶ共通の直線と平行な第2回転軸線のまわりに一緒に回転して下降できるようになされている。回転軸線6それ自体は、軸受けブロック8,9を経て中間プレート10’に支持されており、中間プレート10’は回転プラットフォーム10に固定されている。
【0007】
このローラー接触圧を調整するために、一方の回転アーム7’は上記ローラー2,2’の回転軸線3,3’に鉛直な平面に取り付けられて回転軸線11のまわりに旋回できるようになされている。空気圧シリンダ12が旋回可能に取り付けられた回転アーム7’を横方向に旋回させるように作用する。これにおいて、接触圧は入口側の空気圧シリンダに連結された空気圧調整器(図示せず)によって調整される。回転プラットフォーム10は外周面13に沿ってギヤ歯を形成されて、静止ベースプレート15に固定されているステッピングモータ16に対して有歯ベルト14を経て駆動連結されており、このステッピングモータが所定の回転角度に対して非常に正確に定められた回転移動を行えるようにしている。
【0008】
第2の回転アーム7は、第1回転アーム7’と一緒の状態でのみ圧縮ばね40によるばね作用に抗して回転軸線6のまわりを下方へ旋回できるが、横方向に旋回することはできない。
【0009】
反対方向の同期駆動のために、2つの移送および取り出しローラー2,2’は各々がそれぞれ駆動歯車17,17’に連結されており、これらの駆動歯車17,17’を駆動するためにそれぞれ無端有歯ベルト18,18’が上記歯車に掛けまわされて片持ちアーム7,7’の上方を延在され、アーム7,7’の第2回転軸線を過ぎて後部位置から外方へ延在されており、そこから偏向および緊張装置19により下方へ転向されて片持ちアーム7,7’の下側を延在されており、その各々に中間プレート10’を経て回転プラットフォーム10上に支持された有歯終端ローラー20,20’が備えられている。ここで、上記終端ローラーの回転軸線はいずれも第1回転軸線4と平行である。
【0010】
駆動のために、終端ローラー20’は駆動シャフト21を経て駆動歯車22に固定されており、駆動歯車22は外周面にギヤ歯を形成され、有歯ベルト23を経てステッピングモータ25の駆動歯車24に駆動連結されている。
【0011】
ステッピングモータ25は、連結されているケーブル移送および回転ユニットが旋回されるときの慣性モーメントを可能なかぎり最小とするために、第1回転軸線4の長手方向にできるだけ接近させて配置され、また4つのスペーサピン41を経てエンジン支持フランジ42に連結されており、このエンジン支持フランジ42が2つの連結ピン26,27、および27’および連結シャフト28’を経て回転プラットフォーム10に連結されて、第1軸線4のまわりに旋回することのできる共通ユニットを形成するようになされており、上記ユニットは連結シャフト28’を経て静止ベースプレート15に連結されている軸受ブロック28に旋回可能に取り付けられている。
【0012】
特に図3に見られるように、有歯ベルト偏向装置19は4つの偏向歯車ローラー30,30’および31,31’で形成されており、これらの歯車ローラーは第2回転軸線6と平行な回転軸線29に沿って配置されるとともに有歯ベルト18,18’の歯側に係合されており、有歯ベルト18の一方の走行部とそれぞれ組み合わされた偏向ローラー30,31は、他方の有歯ベルト18’の対応する走行部とそれぞれ組み合わされた偏向ローラー30’または31’に非回転状態で固定されて、2つの移送および取り出しローラー2,2’の反対方向の同期駆動が必然的に生じるようになされている。
【0013】
図示実施例では、偏向ローラー30は連結シャフト32を経て偏向ローラー30’に非回転状態で固定され、この連結シャフト32は軸受ブロック33,34および中間プレート10’を経て回転プラットフォーム10に支持されている。
【0014】
この実施例で、2つの偏向ローラー31,31’は互いに連結されて単一ローラーを形成しており、また連結シャフト32とは独立した状態で、2つのボール軸受を経て連結シャフトに回転可能に支持されている。
【0015】
移送および取り出しローラー2,2’のケーブル送り込み側には、ケーブル把持領域で開口するとともに可撓性のガイドホース35に連結された入口ケーブルガイド36が備えらており、また移送および取り出しローラー2,2’のケーブル排出側には、ケーブル出口領域で開口した出口ケーブルガイド37が備えられている。
【0016】
図示された移送および回転装置から分かるように、引き離しおよび剥離ユニット38(図1参照)はローラー2,2’のケーブル排出点に極めて接近させて配置でき、すなわち例えば45mmのローラー径に対して約40〜50mmの距離Dで配置できる。
【0017】
図示装置が収縮ユニットと組み合わされて使用されるならば、この収縮ユニットはプレスラムの移動に関連されるストップと組み合わせて使用され、またこれは切断/クランプ形式のIDCケーシングの接触でプレス処理が行われるときは、ケーブル出口ガイド37のストップ39を押圧して、プレスラムまたは押圧されるケーブル1の端部がこの処理で下方へ移動されるのと同程度に下方へ旋回させるようにする。
【0018】
第2回転軸線6の位置は、移送および取り出しローラー2,2’が降下されるときに、それに連結された駆動ローラー17,17’のまわりに緊張状態で掛けまわされている有歯ベルト18,18’が過度に緊張されることなく、しかも上方の開始位置で過度の緩みを生じないように、選択される。
【図面の簡単な説明】
【図1】特に横断面で本発明による装置を示す側面図。
【図2】図1に示された装置の平面図。
【図3】図1の線III−IIIに沿う拡大断面図。
【符号の説明】
2,2’ 移送および取り出しローラー
7,7’ 旋回アーム
8,9 ブロック
12 空気圧シリンダ
10 プラットフォーム
10’ 中間プレート
15 ベースプレート
16 ステッピングモータ
17,17’ 駆動歯車
18,18’ 有歯ベルト
19 偏向および緊張装置
20,20’ ローラー
21 駆動シャフト
22 駆動歯車
25 ステッピングモータ
26,27,27’ 連結ピン
28 軸受ブロック
28’ 連結ピン
30,30’,30,31’偏向ローラー
32 連結シャフト
35 36 ケーブルガイド
38 引き離しおよび剥離ユニット
39 ストップ
Claims (9)
- ケーブル移送および回転装置であって、移送されるべきケーブル(1)を把持するために相互に作用する少なくとも2つの移送および取り出しローラー(2,2’)を有し、これら移送および取り出しローラーの回転軸線(3,3’)は互いに平行且つ共通の第1回転軸線(4)と平行であり、また前記移送および取り出しローラーはそれぞれ片持ちアーム(7,7’)に回転可能に配置され、これら片持ちアーム(7,7’)は、回転プラットフォーム(10)に直接または間接的(10’)に配置され且つ前記第1回転軸線に直角に延び且つ前記2つのローラー(2,2’)を結ぶ共通直線(5)に平行な第2回転軸線(6)のまわりに一緒に旋回可能であり、2つの移送および取り出しローラーの少なくとも一方(7’)が第2の移送および取り出しローラー(7)からの距離(a)に関して横方向に調整可能に配置され、回転プラットフォーム(10)と一緒に旋回できるように連結された第1駆動手段(25)が2つの移送および取り出しローラー(2,2’)の相互に同期され正確に規制された駆動を行わせるために設けられ、回転プラットフォーム(10)に駆動連結された第2駆動手段(16)が第1回転軸線(4)をまわるプラットフォーム(10)の正確に規制された回転運動を得るために設けられていることを特徴とするケーブル移送および回転装置。
- 請求項1に記載の装置であって、駆動手段がステッピングモータ(16,25)を備えており、これらのステッピングモータは共通の制御装置で互いに連結されていることを特徴とするケーブル移送および回転装置。
- 請求項1または請求項2に記載の装置であって、2つの移送および取り出しローラー(2,2’)の相互距離(a)の調整のために、前記ローラーの回転軸線(3,3’)に鉛直な平面内を旋回できるように一方の回転アーム(7’)が取り付けられ、また前記距離(a)および(または)接点圧を調整するために調整手段(12)に連結されていることを特徴とするケーブル移送および回転装置。
- 請求項1から請求項3までの一項に記載の装置であって、回転プラットフォーム(10)が有歯ベルト(14)を経て連結されることが好ましい第2駆動手段(16)に対する駆動連結のためのギヤ歯形状を外周面(13)に備えたことを特徴とするケーブル移送および回転装置。
- 請求項1から請求項4までの一項に記載の装置であって、2つの移送および取り出しローラー(2,2’)が駆動歯車(17,17’)に各々連結されていること、これらを駆動するために、それぞれ無端有歯ベルト(18,18’)が前記歯車に掛けまわされ、片持ちアーム(7,7’)の上方を延在し、該アームの第2回転軸線(6)を過ぎて後部位置で外方に延在し、そこから有歯ベルト偏向装置(19)で下方向へ転向されて片持ちアーム(7,7’)の下側を延在されており、各々の前記無端有歯ベルトは回転プラットフォーム(10)に支持された有歯終端ローラー(20,20)と係合されており、前記終端ローラーの回転軸線はいずれも第1回転軸線(4)と平行であることが好ましく、前記2つの緊張ローラーの一方(20’)はその駆動のために第1駆動手段(25)に連結されていること、有歯ベルト偏向装置(19)は、第2回転軸線(6)に平行な回転軸線(33)に沿って配置されて有歯ベルト(18,18’)の歯側と係合されている4つの偏向歯車(30,30’;31,31’)で形成されており、有歯ベルト(18)の一方の走行部とそれぞれ組み合わされた偏向ローラー(30,31)は、他方の有歯ベルト(18’)の対応する走行部とそれぞれ組み合わされた偏向ローラー(30’,31’)に非回転状態で固定されて、2つの移送および取り出しローラー(2,2’)の反対方向の回転の同期駆動が必然的に生じるようになされたことを特徴とするケーブル移送および回転装置。
- 請求項5に記載の装置であって、第1駆動手段の駆動モーター(25)の長手方向軸線が第1回転軸線(4)と平行であり、これと少なくともほぼ一致することが好ましいことを特徴とするケーブル移送および回転装置。
- 請求項1から請求項6までの一項に記載の装置であって、移送および取り出しローラー(2,2’)のケーブル送り込み側には、ケーブル把持領域で開口するとともに可撓性のガイドホース(35)に連結されることの好ましい入口ケーブルガイド(36)が備えられており、また移送および取り出しローラー(2,2’)のケーブル排出側には、ケーブル出口領域で開口した出口ケーブルガイド(37)が備えられており、出口ケーブルガイドが10から30mmの長さに過ぎないことが好ましいことを特徴とするケーブル移送および回転装置。
- 請求項1から請求項7までの一項に記載の装置であって、ケーブル排出側の回転領域に組み合わされたケーブル処理ステーション(38)のケーブル把持点は、出口ケーブルガイド(37)が前記ケーブル把持点へ向けられて、前記ガイドの出口開口が前記ケーブル把持点から5から30mmに過ぎず、好ましくは5から15mmに過ぎないことを特徴とするケーブル移送および回転装置。
- 請求項1から請求項8までの一項に記載の装置であって、ケーブル排出側の回転領域内に配置された少なくとも1つの分離および絶縁体剥離カッターユニット(38)および(または)収縮ユニットと関連されたケーブル移送および回転装置。
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