JP3606361B2 - バッテリ端子の保護カバー - Google Patents

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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はバッテリ端子の保護カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、バッテリポストに接続される接続端子は、車体側との短絡を防止するため保護カバーによって覆われている。この種の保護カバーとしては、特開平7−85858号公報のものが知られている。このものにおいて、保護カバーを閉じた状態に保持するための構造は、保護カバーの内壁面に突起を突出形成しておき、受け側には突起を係止させるための凹所を形成したものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような構造であると、保護カバーの開閉が繰り返されると、凹所に対する突起の擦れ合いによって突起が潰れあるいは欠け等の損傷を受け、その結果、保護カバーを閉じることができなくなってしまう虞があった。また、このような突起を保護カバーに形成すると、保護カバーの表面に「ひけ」を生じる可能性もあった。
また、突起に代えて弾性を利用した撓み係止片によって弾性係止させる構造も考えられないではないが、そのような撓み係止片を保護カバーの側壁にスリット入れながら形成したのでは、保護カバーの見栄えが悪くなる、という問題がある。
【0004】
本発明は、こうした要請に応えるために開発されたものであり、その目的とするところは外観に優れ、長期にわたって安定した係止状態を得ることができるバッテリ端子の保護カバーを提供することである。
【0005】
【課題を解決するため手段】
上記の目的を達成するための請求項1の発明は、バッテリポストに締付けて接続されるクランプ部と、電線を接続する電線接続部とを備えたバッテリ端子のうち前記電線接続部を包み込んで取り付けられる本体と、前記クランプ部の上方及び側方を覆うカバー片とからなる保護カバーであって、前記カバー片の内部にはこのカバー片とは独立して撓み変形可能な係止アームが形成され、前記本体には前記係止アームと弾性的に係止して前記カバー片を前記クランプ部を覆った状態に保持する係止受け部が形成されていることを特徴とするものである。
また請求項2の発明は、請求項1記載のものにおいて、前記カバー片の後端部は、前記本体に対しヒンジを介して接続されて、前記カバー片は本体に対し上下方向への開閉回動可能となっていることを特徴とするものである。
さらに請求項3の発明は、請求項2記載のものにおいて、前記係止受け部は前記本体の側壁面に凹設されるとともに、前記係止受け部内の少なくともその前後部は前記係止アームに対して係止可能に形成されていることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の作用および効果】
請求項1の発明によれば、カバー片を閉じると、係止アームが係止受け部に対し弾性的に係止することによって、前記クランプ部を覆った状態に保持する。このように、係止アームの弾性を利用して係止させる構造であるため、従来のような弾性を利用しない突起を用いて係止させる構造に比較して、係止構造自体が損傷してしまう虞が少なく、したがって長期間に亘って安定した係止状況が確保される。また、係止アームはカバー片から露出することなく、内部に設けるようにしたから、外観上も優れる。
また、請求項2の発明によれば、カバー片が本体と一体化されているため、取り扱いに優れる。
さらに請求項3の発明によれば、カバー片が閉じた状態でヒンジが切れてしまう事態が生じても、係止アームが係止受け部に対して前後に引掛かっているため、直ちにカバー片が外れてしまうことが規制される。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。まず、本実施形態における保護カバー1の対象となるバッテリ端子2について説明する。バッテリ端子2は導電性金属よりなり、電線3の先端を皮剥きして露出された芯線4をかしめる電線接続部2Aと、バッテリポスト(図示しない)に接続されるクランプ部2Bとからなる。このクランプ部2Bは、バッテリポストを締め付ける略短円筒状(詳細には、先端側が先細り形状をなす)の締め付け環5を有している。締め付け環5は一対の張り出し片5Aを前方へ張り出すとともに、その先端には締め付けボルト6が取り付けられている。そして、この締め付けボルト6の締め込みによって締め付け環5を縮径させることができ、もってバッテリポストを緊締することができる。
【0008】
保護カバー1は、全体が合成樹脂材にて一体に成形されており、電線接続部2Aおよび締め付け環5を包み込んで保持する本体1Aと、この本体1Aとはヒンジ7を介して接続され前記クランプ部2Bの上方及び側方を覆うカバー片1Bとから構成されている。
本体1Aは、底面及び側面が開口して全体が断面略コの字形状をなして形成され、その底面側開口よりバッテリ端子2および電線3の先端の一部を嵌め入れることができるようにしている。本体1Aのうち前端部はやや幅広に形成され、バッテリ端子2の締め付け環5を収容する環状保持部8となっている。この環状保持部8の内壁は締め付け環5が締め付けられる前の状態での外周に沿ってほぼ密着できるように形成されている。一方、本体1Aにおいて環状保持部8より後部側の幅は電線接続部2Aの幅とほぼ同程度にしてある。
【0009】
また、本体1Aの中央部の側壁は底面側が切り欠かれるとともに、この切り欠かれた部分における一方の側壁には長さ方向に沿って薄肉の接続縁9が配され、かつこの接続縁9を介して閉止蓋12が開閉可能に接続されている。この閉止蓋12は本体1Aにおける電線接続部2Aに対応する部分を閉止することでバッテリ端子2の抜け止めを行う役割を果たす。
【0010】
閉止蓋12において接続縁9と反対側の縁には、先端に係止爪10が形成されたロック片11が設けられている。そして、閉止蓋12を閉じたときに、係止爪10が本体1Aの外側面の対応位置に突設された引掛け帯13の内側に押し込められて係止することによって閉止蓋12が閉止状態に保持される。また、閉止蓋12において環状保持部8側と対向する縁には、前端が円弧形状をなす押さえ片14が設けられている。この押さえ片14は閉止蓋12の底面から一旦は下向きに垂下した後、前方へ張り出すようにして形成されている。そして、環状保持部8内に締め付け環5が収容された状態では、図5に示すように、締め付け環5の内側へ突出することなく締め付け環5の底面周縁に当接してバッテリ端子2のがたつきを規制する。
【0011】
なお、本体1A内の天井面の中央部位置には、図3に示すように、幅方向に沿って計3条の受け突縁15が設けられ、また環状保持部8内の天井面の両端部寄りの位置には、それぞれ角柱状をなす受け突条16が片側2つずつ形成され、これらはバッテリ端子2の電線接続部2Aに、またクランプ部2Bにそれぞれ当接することで、本体1Aに対するバッテリ端子2の差し込み深さ位置を規定することができる。具体的には、収容された締め付け環5の底面周縁と環状保持部8の底面とが面一をなすようにしてある。
【0012】
一方、カバー片1Bは本体1Aに対しヒンジ7によって上下方向への開閉可能に取り付けられている。本体1Aの上面は図8に示すように、段差17が設けられて後部側が高くなっており、ヒンジ7はこの高くなった後部側における段差17寄りの位置に幅方向に沿って配されている。本実施形態におけるヒンジ7は図6に示すように、幅方向に3分割され、中央に位置するものは両側縁に肉厚の補強部7Aが、両側に位置するものは外側縁に同様の補強部7Bが形成されている。なお、このヒンジ7に設定された剛性は、カバー片1Bが自然状態(外力が作用していない状態)で開放されているときには、バッテリ端子2を露出させてその締め付け作業を可能にするような開放位置に保持される程度である。
【0013】
また、カバー片1B全体は本体1Aより幅広に形成され、本体1Aに対し上方から覆い被さるようにして閉じることができるようになっている。特に、カバー片1Bの前側のほぼ半分(以下、拡幅部18という)は、後側ほぼ半分(以下、基部19という)よりも広幅に形成されており、バッテリ端子2の締め付けボルト6部分を収容する。
【0014】
次に、カバー片1Bを閉止状態に保持するための構成について説明すると、カバー片1Bの内部には共に先端に爪部20を有する一対の係止アーム21が設けられている。係止アーム21は、拡幅部18内において基部19との境界寄りの位置に垂下状に配され、この実施形態では。両係止アーム21は、基部19の内側面を拡幅部18側へ面一で延長して形成されている。すなわち、両係止アーム21は拡幅部18の天井面および基部19との段差面22に対向する側の縁が、それぞれ接続された状態で形成されている。このように、両係止アーム21は段差面22に形成されていることから、その後方は拡幅部18の内面との間に隙間が保有され、係止アーム21の撓み変形を確保するための撓み空間Sとなる(図4等参照)。
【0015】
そして、カバー片1Bが本体1Aに対し閉止したときには、本体1A側の係止受け部23にそれぞれ弾性的にかつ解離可能に係止することができる。係止受け部23は拡幅部18の両側壁の外面にそれぞれ方形状をなして凹設されている。本実施形態では、両係止受け部23は四方に壁面を有した形態であり、したがって、係止アーム21の爪部20は係止受け部23内のいずれの壁面にも引掛りうる状態であるため、カバー片1Bは閉止したときには本体1Aに対し上下方向のみならず前後方向にも移動不能となっている。これによって、万一、ヒンジ7が切断するようなことがあっても、カバー片1Bは本体1Aに対する閉止状態がそのまま維持されることになる。
【0016】
また、図7に示すように、両係止アーム21の爪部20と係止受け部23の上縁とは上向き勾配のテーパー面20A,23Aをもって当たり合っている。これにより、カバー片1Bを強く開放操作してやると、爪部20の係止が強制的に解除可能となっている。
【0017】
なお、カバー片1Bの上面には、係止アーム21の爪部20を成形するための型抜き用の開口部24が貫通している。また、カバー片1Bの上面において、両開口部24間には、バッテリポストがプラス電極であることを表示するための表示部26が突出している。
さらに、カバー片1Bの上面の前端には開放操作のための操作片25が突設されている。さらに、カバー片1Bが閉じた状態にあるときには、カバー片1Bの底面と本体1Aの後端部(引掛け帯13が設けられている部分より後部側の部分)の底面とが面一をなすように設定されているが、さらに本体1Aの底縁後端部は弧面1Cとなっている。この弧面1Cは締め付け環8をバッテリポストに嵌め込む際に、設置面上で保護カバー1全体を回動させやすくするためのものである。
【0018】
本実施形態の保護カバー1は上記のように形成されたものである。バッテリポストに対する接続作業を説明すると、閉止蓋12を開放した状態で、電線3に接続されたバッテリ端子2を本体1Aに沿って内部に差し込む。このとき、バッテリ端子2は各受け突縁15及び受け突条16とそれぞれ当接することで、本体1Aに対する差し込み深さが規制されている。そして、閉止蓋12を閉じてロック片11の係止爪10を本体1Aの引掛け帯13の内側に差し込んで係止させれば、閉止蓋12はバッテリ端子2を本体1A内に収容させると同時に、押さえ片14が締め付け環5の周縁を押さえ込んでバッテリ端子2を固定する。
【0019】
次に、カバー片1Bを開放した状態で、締め付け環5に対してバッテリポストを嵌め込み、締め付けボルト6によって締め付ければ、バッテリ端子2とバッテリポストとの接続が完了する。しかる後、カバー片1Bをヒンジ7を中心にして閉止させると、両係止アーム21は爪部20が環状保持部8の外面に摺接することで撓み変形し、係止受け部23に適合した時点で復帰して内部に落ち込んで四方の壁面に引掛かる。かくして、バッテリポストとバッテリ端子2との接続部分がカバー片1Bによって覆われる。
【0020】
以上のように、本実施形態によれば、カバー片1Bは撓み変形可能な係止アーム21によってなされるようにしたため、係止・解離の動作が繰り返されても、アーム自体が損傷を受けにくいことから、安定した閉止状況が得られる。また、係止アーム21は本体1A内に配されて外部に露出しないため、外観を損ねることもない。さらに、係止アーム21の爪部20は、四方に壁面を有する本体1Aの開口に係止するようにしているから、係止アーム21は上下方向のみならず前後方向にも引掛かりをもっている。したがって、万一、ヒンジ7が切断するようなことがあっても、直ちにカバー片1Bが脱落してしまうことがなく、バッテリ端子2に対する閉止状態がそのまま維持される。
【0021】
なお、本発明は種々の変更が可能であり、次のような変形例も本発明の技術的範囲に含まれる。
▲1▼本実施形態では、係止アーム21は拡幅部18の天井面と基部19側との段差面とに対向する二つの縁部が接続された形態となって本体1Aに対する係着力が強化されているが、天井面のみに接続される形態であってもよい。
▲2▼本実施形態では、係止アーム21を一対設けたが、その数は限定されるべきものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】電線に接続されたバッテリ端子を示す斜視図
【図2】保護カバーを示す斜視図
【図3】カバー片の開放状態を示す底面図
【図4】カバー片及び閉止蓋を共に開放させた状態を示す側面図
【図5】バッテリ端子を保護カバー内に収容させた状態を示す底面図
【図6】カバー片の閉止状態を示す斜視図
【図7】係止アームの係止状況を示す断面図
【図8】カバー片を開放させた状態での断面図
【符号の説明】
1…保護カバー
1A…本体
1B…カバー片
2…バッテリ端子
2A…電線接続部
2B…クランプ部
7…ヒンジ
21…係止アーム
23…係止受け部

Claims (3)

  1. バッテリポストに締付けて接続されるクランプ部と、電線を接続する電線接続部とを備えたバッテリ端子のうち前記電線接続部を包み込んで取り付けられる本体と、前記クランプ部の上方及び側方を覆うカバー片とからなる保護カバーであって、
    前記カバー片の内部にはこのカバー片とは独立して撓み変形可能な係止アームが形成され、前記本体には前記係止アームと弾性的に係止して前記カバー片を前記クランプ部を覆った状態に保持する係止受け部が形成されていることを特徴とするバッテリ端子の保護カバー。
  2. 前記カバー片の後端部は、前記本体に対しヒンジを介して接続されて、前記カバー片は本体に対し上下方向への開閉回動可能となっていることを特徴とする請求項1記載のバッテリ端子の保護カバー。
  3. 前記係止受け部は前記本体の側壁面に凹設されるとともに、前記係止受け部内の少なくともその前後部は前記係止アームに対して係止可能に形成されていることを特徴とする請求項2記載のバッテリ端子の保護カバー。
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