JP3590056B1 - 鮮度保持容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鮮度保持容器1は、段ボールで形成された容器本体10と、その容器本体10に固定された袋部20とを備えている。容器本体10は、切り花などの花きを収容する収容口を兼ねる注水口11を有する蓋部12と、その蓋部12の両端に形成された一対の支持脚部13,13とを備えている。切り花41の切茎端部を袋部20内の水部分42に挿入する。切り花41の茎部分が蓋部12の注水口11部分の長舌片18,18と短舌片19,19とにより保持され、出荷箱40内において立てた状態で保持できる。
【選択図】図5
Description
前記花き類の茎を収容する収容口を兼ねる注水口部分を有する蓋部と、その蓋部の両端部から下方に延びて当該容器を前記外箱内に据え置き可能とする両側の支持脚部とが、1枚の厚紙から門形状に曲げられて形成され、それら支持脚部が対向する方向と直角な方向に開放空間を有する容器本体と、
前記蓋部の注水口部分に連通する注水口部分を有して前記蓋部の裏面に固定され、水を収容可能な非透水性シートで形成された可撓性を有する袋部と、を備え、
前記蓋部及び支持脚部が平面状に展開された状態の前記容器本体の前記蓋部裏面に、前記可撓性を有する袋部が扁平状に保持される非使用状態から、前記容器本体の前記蓋部の両側の支持脚部がそれぞれ内側に曲げ込まれて門形状に起立した使用状態となり、その状態で前記蓋部及び袋部の注水口部分から袋部内に水が注水されることにより袋部が前記開放空間において拡開し、かつ前記花き類の切茎端部が前記蓋部及び袋部の注水口部分を経て前記袋部内の水収容部分に挿入され、前記花き類の茎部分が前記蓋部の注水口部分で保持され、前記蓋部を前記支持脚部で支持し前記花き類を立てた状態で保持することを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態につき、図面に示す実施例を参照して説明する。図1は本発明の鮮度保持容器1の斜視図、図2は図1の鮮度保持容器の展開図、
図3は図2のA−A断面図である。鮮度保持容器1は、段ボール(厚紙)で形成された容器本体10と、その容器本体10に固定された袋部20とを備えている。
(1)断面が筒状(円筒状)のポリエチレン製シートの長尺のものを使用する。吹流し状態のシートの腹部両側から突き棒(又は突き板)を当てて予め谷折り部22,22を形成する。谷折り部22,22が形成されたシートは巻き取り装置に一旦巻き取られる。
(2)巻き取り装置から予め谷折り部22,22が形成された状態のシートを引出し、シート内の上のシート23の下面に所定大きさのミシン目形成用の下敷きとなる敷き板を配置する。この敷き板を下敷きにして上のシート23に刃(カッター)を当て、上のシート23のみにミシン目線16及び17,17を形成する。
(4)以降、ミシン目形成、搬送、溶着、切断の工程が繰返されることにより袋部20が形成される。このように形成した袋部20は、水を収容する底部に溶着部分を有しない構造にできる。
図8は第2実施例の斜視図、図9は図8の鮮度保持容器50の展開図である。鮮度保持容器50は、段ボール(厚紙)で形成された容器本体60と、その容器本体60に固定された袋部20と、容器本体60に着脱自在に取付けられるフレーム70(連結部材)とを備えている。
図12は鮮度保持容器の変形例を示す。図13は図12のB−B断面図である。実施例1及び2に(実施例2を代表させ図8を例とし)次のような変形を加えている。この鮮度保持容器80では、容器本体90の蓋部12の下面における蓋部側注水口11の開口周縁の外側に、段ボールからなる補強部材91を周状に接着部材により固定している。袋部20の重ね合わされた上のシート23が、この補強部材91の下面に蓋部側注水口11と袋部側注水口28とが連通した状態で、接着部材により固定されている。すなわちこの補強部材91の部分がすなわち蓋部12と袋部20との接着面となっている。なお、図12及び13において、実施例2(図8)と同一の機能を有する部分には同一の符号を付して説明を省略する。
図14は鮮度保持容器の他の変形例を示す。図15は図14の鮮度保持容器の展開図である。実施例1及び2に(実施例2を代表させ図8及び9を例とし)次のような変形を加えている。この鮮度保持容器100では、蓋部12の注水口11aが大きく形成されている場合の例を示している。ミシン目線16a,17a,17aは、切り離されたときに開口が大きくなるように形成されている。容器本体110の蓋部12の一方の長辺15aに連設して長辺15と同じ長さでかつ所定幅の補強用折り返し片111を設けている。折り目線112から蓋部12下面側に折り曲げ、その折り返し片111を蓋部12下面に接着部材により固定している。この折り返し片111の部分を含み、蓋部12の下面に袋部20の上のシート23を接着部材により固定している。すなわちこの折り返し片111の部分を含んで蓋部12と袋部20との接着面が形成されている。
図16は鮮度保持容器のさらに他の変形例を示す。出荷箱は切り花の種類、大きさに応じて箱の大きさも複数種類が設定されている。出荷箱160が中程度の大きさの場合に対応した鮮度保持容器120の例を示している。この鮮度保持容器120では、容器本体130の蓋部132がほぼ正方形状をなし、蓋部132のほぼ中央部に円形状の注水口131を設けている。蓋部132の下面における蓋部側注水口131の開口縁の外側に、袋部140の重ね合わされた上のシートが、蓋部側注水口131と袋部側注水口とが連通した状態で、接着部材により固定されている。蓋部132の両側に段ボールを折り曲げることにより一対の支持脚部133,133が形成される。その支持脚部133,133をフレーム150で連結している。支持脚部133,133とフレーム150とはそれぞれ溝部(図示しない)を有し、溝部を係合・係止させ、フレーム150により支持脚部133,133の下端が相互に近づくように傾斜した状態に連結している。
図17は第3実施例の斜視図、図18は図17の鮮度保持容器の展開図である。第3実施例では出荷箱240が比較的大きいタイプの場合に適した鮮度保持容器200の例を示している。鮮度保持容器200は、段ボール(厚紙)で形成された容器本体210と、その容器本体210に固定された袋部220とを備えている。
10,60,90,110,130,210 容器本体
11,131,211 蓋部側注水口
12,132,212 蓋部
13,133,213 支持脚部
13b 溝部(切欠部)
14 折り目線
16,17 ミシン目線(区画線)
18,19 舌片
20,140,220 袋部
21 綴じ部
22 谷折り部
23 上シート
26,27 ミシン目線(区画線)
28 袋部側注水口
30 接着面
40,160,240 出荷箱(外箱)
42 水部分
70,150 フレーム(連結部材)
73 溝部(切欠部)
214 折り目線
215 ミシン目線
216 第1切起こし部
216a 突出片(突出部)
217 ミシン目線
218 第2切起こし部
218a 突出片(突出部)
218b 溝部(切欠部)
219 折り目線
Claims (13)
- 花き類を収容して輸送可能な外箱内に配置され、前記花き類の鮮度を保持する鮮度保持容器であって、
前記花き類の茎を収容する収容口を兼ねる注水口部分を有する蓋部と、その蓋部の両端部から下方に延びて当該容器を前記外箱内に据え置き可能とする両側の支持脚部とが、1枚の厚紙から門形状に曲げられて形成され、それら支持脚部が対向する方向と直角な方向に開放空間を有する容器本体と、
前記蓋部の注水口部分に連通する注水口部分を有して前記蓋部の裏面に固定され、水を収容可能な非透水性シートで形成された可撓性を有する袋部と、を備え、
前記蓋部及び支持脚部が平面状に展開された状態の前記容器本体の前記蓋部裏面に、前記可撓性を有する袋部が扁平状に保持される非使用状態から、前記容器本体の前記蓋部の両側の支持脚部がそれぞれ内側に曲げ込まれて門形状に起立した使用状態となり、その状態で前記蓋部及び袋部の注水口部分から袋部内に水が注水されることにより袋部が前記開放空間において拡開し、かつ前記花き類の切茎端部が前記蓋部及び袋部の注水口部分を経て前記袋部内の水収容部分に挿入され、前記花き類の茎部分が前記蓋部の注水口部分で保持され、前記蓋部を前記支持脚部で支持し前記花き類を立てた状態で保持することを特徴とする鮮度保持容器。 - 厚紙を折ることにより前記蓋部の両側に一対の前記支持脚部が形成され、前記蓋部をほぼ水平状態にして箱状の出荷箱内に前記容器本体が据え置きされ、一対の前記支持脚部の間に前記袋部が前記蓋部から垂下した状態に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の鮮度保持容器。
- 前記蓋部は、蓋部の対向する側辺からそれぞれ中央寄りに離間した位置に区画線が形成され、その区画線に沿って開口されるように蓋部側注水口部分を構成することを特徴とする請求項1又は2に記載の鮮度保持容器。
- 厚紙で形成され、一対の前記支持脚部を連結する連結部材を備え、
当該容器が横倒し状態のときに、前記連結部材が前記袋部の腹部に当接して袋部注水口側への水の移動を阻止する状態を呈することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の鮮度保持容器。 - 一対の前記支持脚部に切欠部がそれぞれ形成され、この切欠部に前記連結部材に形成された切欠部が係止し、前記支持脚部下端が相互に近づくように傾斜した状態に連結したことを特徴とする請求項4に記載の鮮度保持容器。
- 厚紙に切込みを形成し、厚紙を折ることにより一対の前記支持脚部が形成される際に、前記蓋部の両側に突出する突出部を有する第1切起こし部が形成され、この第1切起こし部の突出部が出荷箱の両側壁に当接可能とすることを特徴とする請求項2又は3に記載の鮮度保持容器。
- 厚紙に切込みを形成し、厚紙を折ることにより一対の前記支持脚部が形成される際に、前記第1切起こし部とは反対側の前記蓋部に、蓋部の両側に突出する突出部を有する第2切起こし部が形成され、この第2切起こし部を前記支持脚部側に折ることにより、前記支持脚部のそれぞれ端面に、前記第2切起こし部に形成された切欠部がそれぞれ係止し、一対の前記支持脚部を連結することを特徴とする請求項6に記載の鮮度保持容器。
- 前記袋部は、シート両端部で袋綴じされ、重ね合わされた上のシート部分に区画線が形成され、その区画線に沿って開口されるように袋部側注水口部分を構成し、水収容底部に溶着部分を有しないことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の鮮度保持容器。
- 前記袋部は、相対向する腹部が谷折りされ、前記袋側注水口を形成する区画線を有した上のシート部分が前記蓋部に固定され、水を収容したときに前記谷折り部分が開き収容空間が形成されることを特徴とする請求項8に記載の鮮度保持容器。
- 前記蓋部側注水口部分を形成する区画線に沿って開口したときに同時に前記袋部側注水口部分を形成する区画線が切離され、前記蓋部側注水口部分に舌片が形成されることを特徴とする請求項8又は9に記載の鮮度保持容器。
- 前記袋部側注水口の開口縁の縦方向及び横方向の幅は、前記蓋部側注水口の開口縁の縦方向及び横方向の幅よりも大であることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載の鮮度保持容器。
- 前記蓋部の下面における前記蓋部側注水口の開口周縁の外側に、前記袋部の重ね合わされた上のシートが、周状の接着面を有し固定されたことを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1項に記載の鮮度保持容器。
- 前記蓋部に対して前記両側の支持脚部が互いに内向きにそれぞれ直角を超えて折り曲げられて、一対の支持脚部が下側ほど間隔が狭くなるテーパ状に形成され、かつそれらテーパ状の支持脚部を連結する両者の間隔及び角度を固定する厚紙製の連結部材が設けられ、かつその連結部材の両端部は各支持脚部より外側にかつ前記蓋部の両端の下方延長線上まで突き出ており、その連結部材の両端が前記蓋部の両端と協働して、前記外箱内での当該鮮度保持容器の位置決めの作用をなす請求項1に記載の鮮度保持容器。
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