JP3583188B2 - バスユニット付き建物ユニットおよびその建物ユニットの支持装置 - Google Patents

バスユニット付き建物ユニットおよびその建物ユニットの支持装置 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、バスユニット付き建物ユニットおよびその建物ユニットの支持装置に関する。
【0002】
【背景技術】
従来、ユニット式建物における浴室は、予め工場においてバスユニットを建物ユニットに取り付けることによって形成されており、バスユニットの建物ユニットへの取り付けは、図3に示すようにして行われている。
すなわち、建物ユニット1は、四隅に立設される4本の柱2と、これらの柱2の上端間同士を結合する各2本の長辺上梁3A、短辺上梁3Bからなる上梁3と、下端間同士を結合する各2本の長辺下梁4A、短辺下梁4Bからなる下梁4ととを備えた骨組み5を備えている。そして、このような骨組み5に内壁、外壁6、天井面材や床面材7等を取り付けて前記建物ユニット1が形成されるようになっている。
【0003】
このような建物ユニット1の対向する長辺下梁4A間には中間梁8が架けわたされ、さらに、この中間梁8と短辺下梁4B間には、ブラケット10,10を介して、長辺下梁4Aと平行に複数本の根太11が架けわたされている。このブラケット10の下面10Cと下梁4の下面4C、すなわち建物ユニット1の下面とは同一高さ位置にある。そして、このような根太11の上にバスユニット15が取り付けられている。従って、バスユニット15の下面15Cは、下梁4の下面4Cよりもほぼ根太11の分(寸法L1 )だけ上方位置にあることになる。このとき、建物ユニット1の床面材7の上面からバスユニット15の出入口16までの高さ寸法はL2 となっている。なお、符号17はバスユニット15の出入口のドアである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、バスユニット15の室内の洗い場から出入口までの高さは、室内のお湯、水等があふれたりしないように、必要最小限の高さ寸法を確保しなければならない。一方、バスユニット15の室内に出入りするためには、前記寸法L2 が低い方が好ましく、特に、老人や幼児等のいる家庭ではそのようなことが望ましい。
【0005】
ところが、従来のように、バスユニット15を短辺下梁4Bと中間梁8との間に架けわたした根太11の上に取り付けた場合、バスユニット15の下面15Cが建物ユニット1の下梁4の下面4CよりL1 寸法だけ上方位置にあるので、建物ユニット1における床面材7の上面7A、つまり建物ユニット1の床面からバスユニット15の出入口16までの高さ寸法L2 と、バスユニット15の下面15Cからバスユニット15の出入口16までの高さ寸法L3 との差は小さく、従って、建物ユニット1の床面からバスユニット15の出入口16までの高さ寸法を低くすることができないという問題があった。
【0006】
本発明の目的は、建物の床面からバスユニットの出入口までの高さ寸法を低くできるようになるバスユニット付き建物ユニットを提供することにある。
【0007】
また、本発明の他の目的は、建物ユニットの内部に取り付けられたバスユニットの下面が建物ユニットの下面より低い位置にある建物ユニットを、バスユニットの下面を破損させることなく支持できるバスユニット付き建物ユニットの支持装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るバスユニット付き建物ユニットは、ユニット式建物を構成するとともにバスユニットが内部に取り付けられた建物ユニットであって、この建物ユニットは、四隅に立設される4本の柱と、これらの柱の上端間同士および下端間同士を結合する各4本の上梁、下梁とを備えた骨組みを有するとともに、前記下梁間には中間梁が架けわたされ、前記バスユニットは、側面視断面がL字状を呈する一対のブラケットを介して取り付けられ、これらのブラケットは、前記バスユニットの下部幅寸法よりも少なくとも上端側が広い間隔をおいて互いに対向して、前記中間梁と前記下梁とそれぞれ固着され、前記中間梁および前記下梁よりも下方に延出した下端が互いの近接方向に折れ曲がり、これらの下端には前記バスユニットの下面を支持する複数本の根太が設けられ、これらの根太に前記バスユニットが載置され、当該バスユニットの下面は、前記建物ユニットの下面よりも低い位置にあることを特徴とするものである。
【0010】
本発明に係るバスユニット付き建物ユニットの支持装置は、複数本の枠部材を組み立てて形成された枠体を備え、前記枠部材は、一対のフランジ部とこれらのフランジ部の一端部同士を繋いでいるウエブ部とを有するチャンネル状であり、前記枠体は前記建物ユニットの下面に着脱可能に取り付けられるとともに、高さ寸法が前記建物ユニットの下面と前記ブラケットの下面との間の寸法よりも大きく形成され、かつ前記バスユニットの下面を収容可能とされていることを特徴とするものである。
【0011】
このバスユニット付き建物ユニットの支持装置において、前記枠体の上部には、前記建物ユニットを着脱可能に取り付ける係止部材が設けられていてもよい。
【0012】
本発明のバスユニット付き建物ユニットの支持装置において、この支持装置の下部には、前記建物ユニットを輸送するトラックの荷台に形成された締結部と係合可能な係合部材が設けられていてもよい。
【0013】
【作用】
このような本発明では、バスユニットの下面が建物ユニットの下面よりも低い位置となるように、バスユニットが建物ユニットの内部に取り付けられるため、低くなった分だけ、バスユニットの出入口が建物ユニットの床面に近づくことになり、これにより、建物の床面からバスユニットの出入口までの高さ寸法を低くできるようになる。
【0014】
このバスユニット付き建物ユニットにおいて、バスユニットが、建物ユニットの骨組みを構成する下梁に固着されたブラケットを介して取り付けられるので、バスユニットの取り付けが容易となる。
【0015】
本発明のバスユニット付き建物ユニットの支持装置では、高さ寸法が建物ユニットの下面とブラケットの下面との間の寸法よりも大きく形成され、かつ前記バスユニットの下面を収容可能とされているので、バスユニットの下面が建物ユニットの下面よりも低い位置にあっても、バスユニットの下面を破損させることなく支持できる。
【0016】
このバスユニット付き建物ユニットの支持装置において、枠体の上部に建物ユニットを着脱可能に取り付ける係止部材を設けた場合には、枠体が一体的となっているので、取扱いや管理がしやすい。
【0017】
本発明のバスユニット付き建物ユニットの支持装置において、支持装置の下部に、トラックの荷台に形成された締結部と係合可能な係合部材が設けられている場合には、係合部材と締結部とを係合させることにより、建物ユニットをトラックに固定することができ、これにより、支持装置をトラック輸送用として使用てきる。
【0018】
【実施例】
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1には、本発明の第1実施例のバスユニット付き建物ユニット1’が示されている。この図において、前記バスユニット付き建物ユニット1で使用した部材には、同一符号を付すとともに、その詳細な説明は省略または簡略化する。
【0019】
本実施例では、建物ユニット1’の下梁4に取り付けられたブラケット10’は、下梁4の下面4Cより下方に延出して形成され、このブラケット10’には複数本の根太11が取り付けられている。そして、これらの根太11の上に前記バスユニット15が載置されている。このとき、バスユニット15の下面15Cは、下梁4の下面4Cより寸法L1 ’だけ低い位置にあり、一方、下がった寸法L1 ’分だけ、バスユニット15の出入口16の高さ位置が床面材7の上面7A(建物の床面)に近づいた状態となり、これにより、両者16,7A間の寸法はL2 ’となる。そして、このようなバスユニット15は、予め工場で建物ユニット1の内部に取り付けられるようになっている。なお、バスユニット15の長手方向(図1中、紙面直交方向)は、建物ユニット1’の短辺方向と平行となっている。
【0020】
前述のような本実施例によれば次のような効果がある。
すなわち、バスユニット15は、その下面15Cが、建物ユニット1’の下面4Cより寸法L1 ’だけ低い位置に取り付けられるため、下がった寸法L1 ’分だけバスユニット15の出入口16の高さ位置が床面材7の上面7Aに近づき、これにより、建物ユニット1’の床面からバスユニット15の出入口16までの高さ寸法が低くなる。その結果、例えば老人や幼児等も容易にバスユニット15に出入りできる。
【0021】
また、バスユニット15は、下梁4に固着したブラケット10’を介して取り付けられるので、ブラケット10’の下面を建物ユニット1’の下面4Cよりも低い位置になるようにすればよいので、バスユニットの取り付けが容易となる。
【0022】
図2には、本発明の第2実施例が示されており、この実施例は、以上のようなバスユニット付き建物ユニット1’を支持する支持装置20である、そして、このような支持装置20を、建物ユニット1’のトラック輸送用として使用したものである。
この支持装置20は、複数の枠部材21を組み立てた四角形状の枠体22を備え、枠部材21は、上下のフランジ部とこれらのフランジ部の一端部同士を繋いでいるウエブ部とを有するチャンネル状部材となっている。枠体22の四隅の上部には、上側フランジ部の裏側からボルト等の係止部材23が差し込まれるようになっており、これらの係止部材23は、建物ユニット1’側のナット12と螺合し、これにより、建物ユニット1’が支持装置20に固定されるようになっている。なお、上記ナット12は、建物ユニット1’の例えば柱2の下面に固着された図示しないエンドプレートに、予め溶接により取り付けられている。
【0023】
枠体22の四隅の下部にはボルト等の係合部材24が設けられ、この係合部材24は、下側フランジ部の表側から差し込まれ、さらに、トラック25側の締結部である埋込みナット26と螺合し、これにより、支持装置20がトラック25に固定されるようになっている。なお、上記埋込みナット26は、トラック25の例えば荷台に予め埋込まれている。
【0024】
このような支持装置20の枠体22の高さ寸法L5 は、建物ユニット1’の前記下梁4の下面4Cと、前記根太11が取り付けられたブラケット9’の下面との間の寸法L6 (図1参照)よりも大きな寸法となるように形成されている。
従って、バスユニット付き建物ユニット1’を支持装置20の枠体22の上に載置したとき、バスユニット15の下面15Cの位置が、建物ユニット1’の下梁4の下面4Cの位置よりL6 寸法低い位置にあっても、支持装置20の高さ寸法L5 がL6 寸法より大きいので、バスユニット15の下面15Cは保護されるようになっている。
【0025】
以上のような支持装置20を使用してバスユニット付き建物ユニット1’をトラック輸送するには、まず、支持装置20をトラック25の荷台に取り付けておく。この際、枠部材21の下側フランジ部の表面側からボルト等の係合部材24を差し込み、荷台に埋め込まれたナット26と螺合させて枠体22をトラック25の荷台に固定する。
【0026】
次いで、支持装置20の上に予め工場でバスユニット15が取り付けられた建物ユニット1’を取り付ける。この際、建物ユニット1’の下梁4を枠体22の上に載せた後、枠部材21の上側フランジ部の裏側からボルト等の係止部材23を差し込み、この係止部材23と建物ユニット1’側のナット12と螺合させて、バスユニット付きの建物ユニット1’を支持装置20、すなわちトラック25に積載する。
【0027】
なお、予め工場でバスユニット15を建物ユニット1’に取り付ける際に、支持装置20を使用してもよい。この場合、支持装置20の枠体22の上に建物ユニット1’の骨組み5を、前述のようにして固定しておき、この後、建物ユニット1’にバスユニット15を取り付ける。そして、トラック25に取り付ける際には、支持装置20ごとクレーンで吊り上げてトラック25に載せた後、前述のように支持装置20をトラック25に固定する。
【0028】
このような実施例によれば次のような効果がある。
すなわち、バスユニット15の下面15Cが建物ユニット1’の下面4Cより低い位置になるようにバスユニット15が取り付けられても、支持装置20の高さ寸法L5 が、建物ユニット1’の下面4Cと、ブラケット10’の下面との間の寸法L6 よりも大きな寸法となっているので、バスユニット15の下面15Cは、支持装置20の底面に達せず、その結果、バスユニット15の下面15Cは保護される。
【0029】
また、支持装置20は、バスユニット15の下面15Cを保護できるようになっているので、建物ユニット1’をトラック輸送する際の他、工場で建物ユニット1’へのバスユニット15の取り付け時にも使用できるので、1つの装置を多目的に使用でき、利用価値が大きい。
【0030】
なお、本発明は前述の各実施例に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲であれば次に示すような変形例を含むものである。
例えば、前記第1実施例では、バスユニット15の長手方向を建物ユニット1’の短辺方向に平行に取り付けたが、これに限らず、バスユニット15の長手方向を建物ユニット1’の長辺方向に平行に取り付けてもよい。本発明では要するに、バスユニット15の下面15Cが建物ユニット1’の下面よりも低い位置にあればよい。
【0031】
また、前記第2実施例では、支持装置20として枠部材21を枠組みした枠対22を備えて構成したが、これに限らず、独立した複数個の例えば円柱状部材を、建物ユニット1’の柱2の下面とトラック25の荷台との間に配置するとともに、両者2,25の間で着脱自在となるような支持装置としてもよい。この場合、円柱状部材の高さ寸法は、建物ユニット1’の下面と、ブラケット10’の下面との間の寸法L6 よりも大きな寸法となっている。
【0032】
さらに、前記第2実施例では、支持装置20として枠部材21を枠組みした四角形状の枠対22を備えて構成したが、これに限らず、例えば対向する一対の枠部材で形成してもよい。
【0033】
【発明の効果】
以上で説明したように、本発明のバスユニット付き建物ユニットでは、バスユニットの下面が建物ユニットの下面よりも低い位置となるように、バスユニットが建物ユニットの内部に取り付けられるため、低くなった分だけ、バスユニットの出入口が建物ユニットの床面に近づくことになり、これにより、建物の床面からバスユニットの出入口までの高さ寸法を低くできるようになる。
【0034】
また、本発明のバスユニット付き建物ユニットの支持装置では、高さ寸法が建物ユニットの下面とブラケットの下面との間の寸法よりも大きいので、バスユニットの下面が建物ユニットの下面よりも低い位置にあっても、バスユニットの下面を破損させることなく支持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るバスユニット付き建物ユニットを示す断面図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る支持装置を示す斜視図である。
【図3】従来のバスユニット付き建物ユニットを示す断面図である。
【符号の説明】
1’ 建物ユニット
4 下梁
4C 下梁の下面(建物ユニットの下面)
7 床面材
7A 床面材の上面(建物ユニットの床面)
10’ ブラケット
15 バスユニット
16 バスユニットの出入口
20 支持装置
25 トラック

Claims (4)

  1. ユニット式建物を構成するとともにバスユニットが内部に取り付けられた建物ユニットであって、この建物ユニットは、四隅に立設される4本の柱と、これらの柱の上端間同士および下端間同士を結合する各4本の上梁、下梁とを備えた骨組みを有するとともに、前記下梁間には中間梁が架けわたされ、前記バスユニットは、側面視断面がL字状を呈する一対のブラケットを介して取り付けられ、これらのブラケットは、前記バスユニットの下部幅寸法よりも少なくとも上端側が広い間隔をおいて互いに対向して、前記中間梁と前記下梁とそれぞれ固着され、前記中間梁および前記下梁よりも下方に延出した下端が互いの近接方向に折れ曲がり、これらの下端には前記バスユニットの下面を支持する複数本の根太が設けられ、これらの根太に前記バスユニットが載置され、当該バスユニットの下面は、前記建物ユニットの下面よりも低い位置にあることを特徴とするバスユニット付き建物ユニット。
  2. 請求項1に記載のバスユニット付き建物ユニットを支持する装置であって、複数本の枠部材を組み立てて形成された枠体を備え、前記枠部材は、一対のフランジ部とこれらのフランジ部の一端部同士を繋いでいるウエブ部とを有するチャンネル状であり、前記枠体は前記建物ユニットの下面に着脱可能に取り付けられるとともに、高さ寸法が前記建物ユニットの下面と前記ブラケットの下面との間の寸法よりも大きく形成され、かつ前記バスユニットの下面を収容可能とされていることを特徴とするバスユニット付き建物ユニットの支持装置。
  3. 請求項2に記載のバスユニット付き建物ユニットの支持装置において、前記枠体の上部には、前記建物ユニットを着脱可能に取り付ける係止部材が設けられていることを特徴とするバスユニット付き建物ユニットの支持装置。
  4. 請求項2または3に記載のバスユニット付き建物ユニットの支持装置において、この支持装置の下部には、前記建物ユニットを輸送するトラックの荷台に形成された締結部と係合可能な係合部材が設けられていることを特徴とするバスユニット付き建物ユニットの支持装置。
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