JP3050536B2 - 耐力壁 - Google Patents
耐力壁Info
- Publication number
- JP3050536B2 JP3050536B2 JP9317063A JP31706397A JP3050536B2 JP 3050536 B2 JP3050536 B2 JP 3050536B2 JP 9317063 A JP9317063 A JP 9317063A JP 31706397 A JP31706397 A JP 31706397A JP 3050536 B2 JP3050536 B2 JP 3050536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing wall
- load
- beams
- wall frame
- web
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、耐力壁に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築物の架構体の剛性を向上させ
るために、耐力壁フレームを上下の梁の間に設けてい
る。この耐力壁は、その上下接合部を上下の梁へ接合し
ている。また、図7および図8に示すように、耐力壁フ
レーム50が柱51に隣接して配置される場合等には、
柱51に近接しない接合部52を補強するために、耐力
壁フレーム50を接合した梁53とこれと平行に架設さ
れた小梁54との間に継ぎ材55を取付けるか、または
梁53とこれと直交する梁56との間に火打ち材57を
取付けることにより、梁53の変形を防止している。
るために、耐力壁フレームを上下の梁の間に設けてい
る。この耐力壁は、その上下接合部を上下の梁へ接合し
ている。また、図7および図8に示すように、耐力壁フ
レーム50が柱51に隣接して配置される場合等には、
柱51に近接しない接合部52を補強するために、耐力
壁フレーム50を接合した梁53とこれと平行に架設さ
れた小梁54との間に継ぎ材55を取付けるか、または
梁53とこれと直交する梁56との間に火打ち材57を
取付けることにより、梁53の変形を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の耐力壁においては、小梁54や火打ち材57が床下
等に配置されるため、床および床下において利用できる
空間に制限ができ、配管等の施工や他の梁の配置に影響
を及ぼすという問題があった。
来の耐力壁においては、小梁54や火打ち材57が床下
等に配置されるため、床および床下において利用できる
空間に制限ができ、配管等の施工や他の梁の配置に影響
を及ぼすという問題があった。
【0004】したがって、この発明の目的は、床および
床下において配管等の施工や他の梁を配置する工事を支
障なく行うことができる耐力壁を提供することである。
床下において配管等の施工や他の梁を配置する工事を支
障なく行うことができる耐力壁を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の耐力壁
は、耐力壁フレームの上下接合部をその上下の梁へ接合
して成る耐力壁であって、上下の梁のウエブの前記接合
部近傍の片面もしくは両面に断面ハット形の補強プレー
トを平面視で前記梁のフランジの端縁から略突出するこ
となく配置し、かつ前記補強プレートの鍔部を前記接合
部とは別に前記梁のウエブにその長手方向に沿ってボル
ト固定したことを特徴とする。
は、耐力壁フレームの上下接合部をその上下の梁へ接合
して成る耐力壁であって、上下の梁のウエブの前記接合
部近傍の片面もしくは両面に断面ハット形の補強プレー
トを平面視で前記梁のフランジの端縁から略突出するこ
となく配置し、かつ前記補強プレートの鍔部を前記接合
部とは別に前記梁のウエブにその長手方向に沿ってボル
ト固定したことを特徴とする。
【0006】上記のように構成した耐力壁は、耐力壁フ
レームにかかる鉛直荷重によって梁が変形することを防
止することができる。しかも、梁はそのウエブが、平面
視でフランジの端縁から略突出することなく補強されて
いるため、床および床下の配管等の施工や他の梁の配置
に影響を及ぼさない。また、梁の補強は、ウエブの片面
もしくは両面に補強プレートを取付けるだけで容易に行
うことができる。請求項2記載の耐力壁は、請求項1に
おいて、耐力壁フレームは上下の梁が接合された柱に隣
合って位置し、上下の梁のウエブの補強は、柱とは近接
しない接合部のみ行われている。このように、上下の梁
の補強は、柱とは近接しない接合部のみ行われているの
で、過剰品質、無駄な補強作業をなくすことができる。
レームにかかる鉛直荷重によって梁が変形することを防
止することができる。しかも、梁はそのウエブが、平面
視でフランジの端縁から略突出することなく補強されて
いるため、床および床下の配管等の施工や他の梁の配置
に影響を及ぼさない。また、梁の補強は、ウエブの片面
もしくは両面に補強プレートを取付けるだけで容易に行
うことができる。請求項2記載の耐力壁は、請求項1に
おいて、耐力壁フレームは上下の梁が接合された柱に隣
合って位置し、上下の梁のウエブの補強は、柱とは近接
しない接合部のみ行われている。このように、上下の梁
の補強は、柱とは近接しない接合部のみ行われているの
で、過剰品質、無駄な補強作業をなくすことができる。
【0007】
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態の耐力壁を
図1ないし図4に基づいて説明する。図1はこの発明の
実施の形態の耐力壁の正面図、図2はこの発明の実施の
形態の耐力壁の概念図、図3は図1のA部の拡大図、図
4は図3の断面側面図である。図1において、1は柱
で、その側面の上下に梁2,3の側端部が接合してあ
る。この場合、梁2は2階の床梁、梁3は3階の床梁で
あり、ともにH形鋼で形成されている。これらの上下の
梁2,3の間で柱1に隣合った位置には耐力壁フレーム
4が配置してある。耐力壁フレーム4は、縦枠4a、上
下枠4bおよび斜材4cで枠組みされ、土台5の上に載
置固定される。土台5は、図3に示すように、開口部が
横向きになった断面コ字形で、その下片の両端に下の梁
2への接合部6となるボルト挿通穴が設けてある。施工
状態では、土台5を下の梁2の上部のフランジ2aに載
置して接合部6をボルト7により固定している。また、
耐力壁フレーム4の上部に上の梁3への接合部8となる
ボルト挿通穴が設けあり、その接合部8を上の梁3の下
側のフランジ3aにボルト固定している。また、耐力壁
フレーム4が配置されない箇所では、下の梁2の上側の
フランジ2aに断面L形の土台9がボルト14により固
定されている。この土台9の上には図示しないが壁パネ
ルが配置され、壁パネルの下端に設けた溝を土台9の垂
直片に係止して固定される。なお、図1では下の梁2に
取付けたのと同様の土台5,9が上の梁3にも取付けて
ある。
図1ないし図4に基づいて説明する。図1はこの発明の
実施の形態の耐力壁の正面図、図2はこの発明の実施の
形態の耐力壁の概念図、図3は図1のA部の拡大図、図
4は図3の断面側面図である。図1において、1は柱
で、その側面の上下に梁2,3の側端部が接合してあ
る。この場合、梁2は2階の床梁、梁3は3階の床梁で
あり、ともにH形鋼で形成されている。これらの上下の
梁2,3の間で柱1に隣合った位置には耐力壁フレーム
4が配置してある。耐力壁フレーム4は、縦枠4a、上
下枠4bおよび斜材4cで枠組みされ、土台5の上に載
置固定される。土台5は、図3に示すように、開口部が
横向きになった断面コ字形で、その下片の両端に下の梁
2への接合部6となるボルト挿通穴が設けてある。施工
状態では、土台5を下の梁2の上部のフランジ2aに載
置して接合部6をボルト7により固定している。また、
耐力壁フレーム4の上部に上の梁3への接合部8となる
ボルト挿通穴が設けあり、その接合部8を上の梁3の下
側のフランジ3aにボルト固定している。また、耐力壁
フレーム4が配置されない箇所では、下の梁2の上側の
フランジ2aに断面L形の土台9がボルト14により固
定されている。この土台9の上には図示しないが壁パネ
ルが配置され、壁パネルの下端に設けた溝を土台9の垂
直片に係止して固定される。なお、図1では下の梁2に
取付けたのと同様の土台5,9が上の梁3にも取付けて
ある。
【0009】また、上下の梁2,3のウエブ2b,3b
を補強するために、補強プレート10が取付けてある。
この補強プレート10は鍔部10aを有する断面ハット
形で、柱1とは近接しない接合部6,8のみに配置され
ている。この場合、図3および図4に示すように、補強
プレート10を梁2のウエブ2bの片面に配置して鍔部
10aをボルト11により固定している。固定状態にお
いて補強プレート10は平面視で梁2のフランジ2aの
端縁から略突出することなく収まっている。また、梁2
の下に配置される耐力壁フレームまたは壁パネルを固定
するボルト12の頭部と干渉しないように、補強プレー
ト10に切欠き部13が設けてある。なお、図3および
図4は補強プレート10を下の梁2に接合する構造を示
しているが、上の梁3に接合する構造も同様である。
を補強するために、補強プレート10が取付けてある。
この補強プレート10は鍔部10aを有する断面ハット
形で、柱1とは近接しない接合部6,8のみに配置され
ている。この場合、図3および図4に示すように、補強
プレート10を梁2のウエブ2bの片面に配置して鍔部
10aをボルト11により固定している。固定状態にお
いて補強プレート10は平面視で梁2のフランジ2aの
端縁から略突出することなく収まっている。また、梁2
の下に配置される耐力壁フレームまたは壁パネルを固定
するボルト12の頭部と干渉しないように、補強プレー
ト10に切欠き部13が設けてある。なお、図3および
図4は補強プレート10を下の梁2に接合する構造を示
しているが、上の梁3に接合する構造も同様である。
【0010】上記の構成において、図2に示すように、
補強プレート10を取付けた梁2または3と、これと直
交する梁15等で囲まれた空間に従来のように継ぎ材や
火打ち材が配置されないので空間を有効利用できる。例
えば図1において、Bに示す位置で配管する場合に、補
強プレート10が上記のように平面視で梁2,3のフラ
ンジ2a,3aの端縁から略突出することなく収まって
いるので施工の支障になることはない。
補強プレート10を取付けた梁2または3と、これと直
交する梁15等で囲まれた空間に従来のように継ぎ材や
火打ち材が配置されないので空間を有効利用できる。例
えば図1において、Bに示す位置で配管する場合に、補
強プレート10が上記のように平面視で梁2,3のフラ
ンジ2a,3aの端縁から略突出することなく収まって
いるので施工の支障になることはない。
【0011】以上のようにこの実施の形態によれば、耐
力壁フレーム4にかかる鉛直荷重によって梁2,3が変
形することを防止することができる。しかも、梁2,3
はそのウエブ2b,3bが平面視で、フランジ2a,3
aの端縁から略突出することなく補強されているため、
床および床下の配管等の施工や他の梁の配置に影響を及
ぼさない。また、上下の梁2,3の補強は、柱1とは近
接しない接合部6,8のみ、補強プレート10により行
われているので、過剰品質、無駄な補強作業をなくすこ
とができ、かつ補強プレート10をウエブ2b,3bの
片面に取付けるだけで容易に行うことができる。
力壁フレーム4にかかる鉛直荷重によって梁2,3が変
形することを防止することができる。しかも、梁2,3
はそのウエブ2b,3bが平面視で、フランジ2a,3
aの端縁から略突出することなく補強されているため、
床および床下の配管等の施工や他の梁の配置に影響を及
ぼさない。また、上下の梁2,3の補強は、柱1とは近
接しない接合部6,8のみ、補強プレート10により行
われているので、過剰品質、無駄な補強作業をなくすこ
とができ、かつ補強プレート10をウエブ2b,3bの
片面に取付けるだけで容易に行うことができる。
【0012】また、耐力壁フレーム4は、図5に示すよ
うに、柱1から離れている場合がある。この場合、耐力
壁フレーム4の両端の接合部に対応して梁2に補強プレ
ート10,10を取付ける。また、上記耐力壁フレーム
4は0.5P(P=90cm)の場合であるが、1Pの
耐力壁フレーム4′の場合は、図6に示すように、耐力
壁フレーム4′の柱1に近接しない端部の接合部および
中間の接合部に対応して梁2に補強プレート10,10
を取付ける。この場合、中間の接合部は補強フレーム
4′の中心からずれていてもよく、2箇所のうち両方ま
たは一方に取付けるようにしてもよい。また、図5およ
び図6では下の梁2について示したが、上の梁3にも同
様に補強プレート10を取付ける。
うに、柱1から離れている場合がある。この場合、耐力
壁フレーム4の両端の接合部に対応して梁2に補強プレ
ート10,10を取付ける。また、上記耐力壁フレーム
4は0.5P(P=90cm)の場合であるが、1Pの
耐力壁フレーム4′の場合は、図6に示すように、耐力
壁フレーム4′の柱1に近接しない端部の接合部および
中間の接合部に対応して梁2に補強プレート10,10
を取付ける。この場合、中間の接合部は補強フレーム
4′の中心からずれていてもよく、2箇所のうち両方ま
たは一方に取付けるようにしてもよい。また、図5およ
び図6では下の梁2について示したが、上の梁3にも同
様に補強プレート10を取付ける。
【0013】なお、補強プレート10は梁2,3のウエ
ブ2a,3aの両面に取付けてもよい。また、補強プレ
ートは平板や溝形にして、梁のウエブに接合してもよ
い。また、2階と3階の床梁の補強について示したが、
これに限らず耐力壁フレームの上下に位置する床梁を上
記のように補強プレートで補強することができる。
ブ2a,3aの両面に取付けてもよい。また、補強プレ
ートは平板や溝形にして、梁のウエブに接合してもよ
い。また、2階と3階の床梁の補強について示したが、
これに限らず耐力壁フレームの上下に位置する床梁を上
記のように補強プレートで補強することができる。
【0014】
【発明の効果】この発明の耐力壁によれば、耐力壁フレ
ームにかかる鉛直荷重によって梁が変形することを防止
することができる。しかも、梁はそのウエブが、平面視
でフランジの端縁から略突出することなく補強されてい
るため、床および床下の配管等の施工や他の梁の配置に
影響を及ぼさない。また、梁の補強は、ウエブの片面も
しくは両面に補強プレートを取付けるだけで容易に行う
ことができる。
ームにかかる鉛直荷重によって梁が変形することを防止
することができる。しかも、梁はそのウエブが、平面視
でフランジの端縁から略突出することなく補強されてい
るため、床および床下の配管等の施工や他の梁の配置に
影響を及ぼさない。また、梁の補強は、ウエブの片面も
しくは両面に補強プレートを取付けるだけで容易に行う
ことができる。
【0015】請求項2では、耐力壁フレームは上下の梁
が接合された柱に隣合って位置し、上下の梁のウエブの
補強は、柱とは近接しない接合部のみ行われているの
で、過剰品質、無駄な補強作業をなくすことができる。
が接合された柱に隣合って位置し、上下の梁のウエブの
補強は、柱とは近接しない接合部のみ行われているの
で、過剰品質、無駄な補強作業をなくすことができる。
【図1】この発明の実施の形態の耐力壁の正面図であ
る。
る。
【図2】この発明の実施の形態の耐力壁の概念図であ
る。
る。
【図3】図1のA部の拡大図である。
【図4】図3の断面側面図である。
【図5】この発明の別の実施の形態の概念図である。
【図6】この発明のさらに別の実施の形態の概念図であ
る。
る。
【図7】従来例の概念図である。
【図8】別の従来例の概念図である。
1 柱 2,3 梁 2a,3a フランジ 2b,3b ウエブ 4 耐力壁フレーム 6,8 接合部 10 補強プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−16831(JP,A) 特開 昭63−44040(JP,A) 特許2908756(JP,B2) 特許2854841(JP,B2) 特公 平8−33047(JP,B2) 実公 昭63−20723(JP,Y2) 実公 平3−48966(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/56 605 E04B 2/56 632 E04B 1/24
Claims (2)
- 【請求項1】 耐力壁フレームの上下接合部をその上下
の梁へ接合して成る耐力壁であって、上下の梁のウエブ
の前記接合部近傍の片面もしくは両面に断面ハット形の
補強プレートを平面視で前記梁のフランジの端縁から略
突出することなく配置し、かつ前記補強プレートの鍔部
を前記接合部とは別に前記梁のウエブにその長手方向に
沿ってボルト固定したことを特徴とする耐力壁。 - 【請求項2】 耐力壁フレームは上下の梁が接合された
柱に隣合って位置し、上下の梁のウエブの補強は、柱と
は近接しない接合部のみ行われている請求項1記載の耐
力壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9317063A JP3050536B2 (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 耐力壁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9317063A JP3050536B2 (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 耐力壁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11148191A JPH11148191A (ja) | 1999-06-02 |
JP3050536B2 true JP3050536B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=18084016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9317063A Expired - Fee Related JP3050536B2 (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 耐力壁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3050536B2 (ja) |
-
1997
- 1997-11-18 JP JP9317063A patent/JP3050536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11148191A (ja) | 1999-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003278300A (ja) | 床構造、床パネル及びユニット建物 | |
JP3050536B2 (ja) | 耐力壁 | |
JP2879025B2 (ja) | 屋根トラス | |
JP2595453Y2 (ja) | 極低降伏点鋼板を用いた制振壁 | |
JP2001164658A (ja) | 梁の接合構造及びユニット建物 | |
JPH05148907A (ja) | 住戸ユニツトからなる建築物 | |
JP4700178B2 (ja) | ユニット式建物 | |
JP3169087B2 (ja) | 鉄骨梁の横座屈防止構造 | |
JP4044676B2 (ja) | ユニット建物 | |
JP2001107502A (ja) | ユニット式建物の小屋裏構造 | |
JP3685843B2 (ja) | 床パネル・外壁パネル固定構造 | |
JP3330409B2 (ja) | ユニット式建物 | |
JP2000234390A (ja) | ユニット建物の補強構造及び建物ユニット | |
JPH01192936A (ja) | ユニット建物 | |
JPH0715954Y2 (ja) | 鉄骨構造物における外壁板支持構造 | |
JP2527118Y2 (ja) | 柱 | |
JP2895815B2 (ja) | 床パネル取付構造 | |
JP2502538Y2 (ja) | Alcパネル受け部材 | |
JP4381631B2 (ja) | ユニット式建物の小屋組構造 | |
JP3274327B2 (ja) | 鋼製地下室 | |
JPH0544405Y2 (ja) | ||
JP2539977B2 (ja) | 住宅ユニットのフレ―ムの補強構造 | |
JP2003184183A (ja) | 建物の構造及び建物の増床方法 | |
JPS6246721Y2 (ja) | ||
JPH0443524Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000314 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090331 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |