JP2724336B2 - パネル載置用ラック - Google Patents

パネル載置用ラック

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JP2724336B2 JP23198589A JP23198589A JP2724336B2 JP 2724336 B2 JP2724336 B2 JP 2724336B2 JP 23198589 A JP23198589 A JP 23198589A JP 23198589 A JP23198589 A JP 23198589A JP 2724336 B2 JP2724336 B2 JP 2724336B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パネル載置用ラックに関する。
(従来の技術) 一般に、組立用ハウス等の壁材は、工場においてパネ
ル化されて、このパネルをパネル載置用ラックに載置し
て、このパネル載置用ラックを運搬車に積載し、その状
態で建築現場まで運搬し、建築現場で運搬車より下ろし
て組立てて建築している。
上記従来のパネル載置用ラックは、四隅に配置された
支柱間に上下等間隔に複数本の架渡材を架け渡してこの
架渡材の両端部を前記支柱の側面に溶着固定して全体が
固定化されて製作されたもので、そのパネル載置の各架
渡材間の上下間隔及び幅間隔が定められているものであ
った。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように架渡材間の上下間隔が定められているた
めに、窓部やシャッターボックス等の突起部分が設けら
れた建築用パネル(複合パネル)の厚さが普通の平板状
のパネルより厚くなるパネルは上記従来のパネル載置用
ラックには載置することができず、別途に運搬しなくて
はならないといった厄介な問題点があった。
更に、架渡材間の前後間隔が定められているために、
長さが普通のパネルと異なる短いパネルは上記従来のパ
ネル載置用ラックには載置することができなかった。
加えて、幅が普通のパネルと異なる狭いパネルは上記
従来のパネル載置用ラックに載置すると、パネルの中央
部が下方へ弛み曲がって、場合によっては中央部から折
れ曲がってしまうことがあるために、この種のパネルも
上記従来のパネル載置用ラックには載置することができ
なかった。
本発明は、上記の従来のパネル載置用ラックの問題点
に鑑み、この問題点を解消するためになされたものであ
って、窓部やシャッターボックス等の突起部分が設けら
れた厚さの異なるパネルや長さ及び幅の異なるパネルを
載置するために、パネル載置部分の上下間隔及び幅間隔
を自由に調節できて、厚さ、長さ及び幅の異なるこれら
のパネルでも容易に載置して運搬することができるパネ
ル載置用ラックを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、厚さ、長さ及
び幅の異なる複数枚のパネルを載置支持し、運搬車の荷
台上に載置して運搬するためのパネル載置用ラックであ
って、上面部に嵌合用突起部を有する支持脚がすくなく
とも四隅に設けられ、該支持脚の外側面に添柱の嵌入固
定部を有する平面視四辺形の基台と、下端部に嵌合用開
口部を有し上端部に嵌合用突起部が設けられた支持脚部
を渡材の両端部に取付けて形成した複数個のパネル載置
材と、これらパネル載置材の上下間あるいはパネル載置
材と前記基台の四隅の支持脚間に配され、下端に嵌合用
開口部が形成され上端に嵌合用突設部が設けられた複数
個のそれぞれ高さの異なる間配材と、前記基台の嵌入固
定部に下端部を嵌入して基台、パネル載置材、間配材の
外面に添設される添柱と、この添柱が基台、パネル載置
材、間配材の外面に添設された状態でパネル載置材と添
柱あるいは間配材と添柱を固定される固縛具と、前記対
向位置に配したパネル載置材間に架設され、両端部をパ
ネル載置材の胴部に係止される架材と、各部材が組付け
られた状態で最上段のパネル載置材間に架設され、両端
部を該パネル載置材の嵌入用突起部に固定される補強材
とを備えているものである。
(作用) まず基台を据置し、この基台の支持脚の嵌合用突起部
にパネル載置材の嵌合用開口部を嵌合して組立て(場合
によれば、基台の嵌合用突起部に間配材の嵌合用開口部
を嵌合してからこの間配材にパネル載置材を嵌合させる
こともある)、次にこのパネル載置材の嵌合用突起部に
適宜高さ(パネル載置材に載置するパネルの厚さに合っ
た高さ)の間配材の嵌合用開口部を嵌合させ、これに順
次パネル載置材と適宜高さ(その位置に適合したパネル
載置材に載置するパネルの厚さに合った高さ)の間配材
を嵌合して組立てする。これとともに、所望の上下段箇
所における対向位置に配したパネル載置材間に、その位
置に載置するパネルの幅に合った間隔で架材を架設し、
この架材の両端部をパネル載置材の胴部に係止させる。
これらの作業が終了したら、添柱の下端部を基台の支
持脚に設けた嵌入固定部に嵌入してこの添柱を基台、パ
ネル載置材、間配材の外面に添設し、その後固縛具をパ
ネル載置材と添柱あるいは間配材と添柱に側面より縛着
する。
最後に、補強材を最上段のパネル載置材間に架設し該
補強材の両端部を前記パネル載置材の嵌合用突起部に固
定させて、ラック全体の組立てを終了させる。
上記のようにしてラックを組立てながら、基台上ある
いは各パネル載置材又は架材上に、上下間隔及び幅間隔
の適合したパネルを載置する。
パネルを載置した状態でラック全体を運搬車に積載し
て建築現場まで運搬する。建築現場では運搬車にラック
を載置したままパネルを降ろす。
(実施例) 以下、本発明に係るパネル載置用ラックの実施例を図
面に基づいて説明する。
第1図はパネル載置用ラックの組立て終了時の斜視図
であり、第2図はその分解斜視図、第3図は長さや幅、
あるいは厚さの異なる各種パネルを載置した状態の斜視
図である。
本発明に係るパネル載置用ラックは図に示すように、
基台1と、複数個のパネル載置材2…と、複数個のそれ
ぞれ高さの異なる間配材3…と、添柱4…と、固縛具5
…と、架材6…と、補強材7,7とが備えられている。
前記基台1は、角パイプ材からなるもので、上面部に
嵌合用突起部111が設けられるとともに外側面下端部に
平面視コ字形の添柱4の嵌入固定部112が溶着されてい
る支持脚11…が四隅に配置され、これらの支持脚11…間
に架渡材12…が架設されて平面視四辺形の枠体に形成さ
れている。
前記嵌合用突起部111は根本部より上端部になるにつ
れて基台1における左右方向(以下、パネルを載置する
方向をとらえて前後方向、左右方向という。)のみが先
細りのテーパ形状に形成されている。
尚、図中13,13は前後方向に向けて架渡材12,12間に架
設溶着された中棧材である。
さらに図中14…は前後方向に配した架渡材12…の両端
に設けられた逆U字状の吊材である。
前記パネル載置材2…は下端部に嵌合用開口部211を
有し、上端部に嵌合用突起部212が設けられた二本の角
パイプ材からなる支持脚部21,21の間に角パイプ材から
なる渡材22が架設されたものである。
前記嵌合用突起部212は根本部より上端部になるにつ
れてパネル載置材2における左右方向のみが先細りのテ
ーパ形状に形成されており、その上面にねじ孔213が設
けられている。
間配材3…は下端に嵌合用開口部31が形成され、上端
に嵌合用突設部32が設けられた角パイプ材からなるもの
であり、その高さがこの発明のパネル載置用ラックに載
置される各種パネルの厚さに適合させるためにそれぞれ
異なっている。
前記添柱4…は横断面形状が前記基台1の平面視コ字
形の嵌入固定部112の開口部と前後左右幅が嵌入に適合
する寸法に形成されており、所定の高さ(組付けされた
パネル載置用ラックの全高より若干短め)とされてい
る。
前記固縛具5…は平面視略コ字形をなし、開き方向に
弾性を有し、その両端部分が外向きに若干反り曲がった
形状をなしている。
前記架材6,6は角パイプ材からなる本体61の両端部に
L字形の固定用引掛材62,62が取付けられたものであ
る。
すなわち、L字形の固定用引掛材62,62の一端部が本
体61の端部上面に溶着されて、本体61の端部と固定用引
掛材62,62の下向き辺621との間に前記パネル載置材2の
胴部が嵌め入れられるように形成されている。
前記補強材7,7は本体71が角パイプ材からなり、その
両端部に正面視T字形の固定材72,72が溶着されてい
る。
すなわち、正面視T字形の固定材72,72の下向き脚部7
21が本体71の両端開口部を塞ぐようにして溶着され、上
板の一方が本体71の両端上面に溶着されて、本体71より
外側に突設される固定用突設部(上板の他方)722,722
にねじ挿入孔723,723が設けられている。更に、脚部721
の外面側にJ字形のラック固定用フック724,724が溶着
されている。
次に、上記形状よりなる各部材の組付け方法と使用方
法を説明する。
まず基台1を製作工場内等の敷地に据置し、この基台
1の支持脚11…の嵌合用突起部111にパネル載置材2,2の
嵌合用開口部211を嵌合して組立てする(場合によれ
ば、基台1の支持脚11…の嵌合用突起部111に間配材3
…の嵌合用開口部31を嵌合してからこの間配材3…にパ
ネル載置材2,2を嵌合させることもある)。
次にこのパネル載置材2,2の嵌合用突起部211に適宜高
さ(パネル載置材2,2に載置するパネルの厚さに合った
高さ)の間配材3…の嵌合用開口部31を嵌合させ、これ
に順次パネル載置材2,2と適宜高さ(その位置に適合し
たパネル載置材2,2に載置するパネルの厚さに合った高
さ)の間配材3…を嵌合して組立てる。
これとともに、所望の上下段箇所の前後位置のパネル
載置材2,2間に、その位置に載置するパネルの幅に合っ
た左右間隔をもたせて複数本の架材6…をその長手方向
をラックの前後方向に向けて架設し、この架材6…の両
端部の固定用引掛材62,62をパネル載置材の胴部に係止
させる。
これらの作業が終了したら、添柱4…の下端部を基台
1の支持脚11…に設けた嵌入固定部112…に嵌入してこ
の添柱4…を基台1、パネル載置材2…、間配材3…の
外面に添設し、その後固縛具5…をパネル載置材2と添
柱4あるいは間配材3と添柱4に側面より弾性挟着す
る。
最後に、補強材7,7を最上段のパネル載置材2,2間に架
設し該補強材7,7の両端部を前記パネル載置材2の嵌合
用突起部212の上面のねじ孔213に補強材7のねじ挿入孔
723を通して取付けネジ8…で螺合固定させて、全体の
組付けを終了させる。
上記のようにしてラックを組立てながら、基台1上あ
るいは各パネル載置材2…上又は架材6,6上に、上下間
隔に適合した平板状のパネルHや窓部やシャッターボッ
クス等の突起部分が設けられた厚さ及び幅の異なる各種
パネルW,S…や長さの異なるパネルYを載置する。この
パネル載置後にパネル載置材2,2の嵌合用突起部212…に
間配材3の嵌合用開口部31を嵌合し、この間配材3…の
嵌合用突設部32に次のパネル載置材2,2の嵌合用開口部2
11を嵌合する。
また、所望の上下段箇所のパネル載置材2,2間に所定
左右幅に架材6…を架設する。上記のようにしてラック
全体の組付け、パネルの載置を終了する。
この状態でクレーン等のワイヤーを吊材14…に通して
ラック全体を吊り上げて運搬車に積載した、ロープ、ワ
イヤー等をラック固定用フック724…と車体の固定用フ
ックとの間に架け渡して全体を固定し、この状態で建築
現場まで運搬して、建築現場で運搬車から降ろし各パネ
ルH,W,S,Y…を組立てて建築物を造る。
上記のように、厚さ、幅の異なるパネルH,W,S…の載
置状態が安定することはもちろんのことであるが、長さ
の異なる特に長さの短いパネルYでも下方に落ちること
なく架材6,6間に安定して載置することができる。
この実施例にあっては、基台1の支持脚11の嵌合用突
起部111が根本部より上端部になるにつれて基台1にお
ける左右方向のみが先細りのテーパ形状に形成され、ま
た、パネル載置材2の支持脚部21の嵌合用突起部212が
根本部より上端部になるにつれてパネル載置材2におけ
る左右方向のみが先細りのテーパ形状に形成されている
ので、これらの嵌合用突起部111、212にパネル載置材2
あるいは間配材3の嵌合用開口部211、31を嵌合させる
場合に、この嵌合に余裕をもたせて楽に嵌合できるとと
もに、一両側だけが先細りのテーパ形状に形成されてい
るだけなので、嵌合の後は全体がぐらつくことがない利
点がある。
尚、この実施例にあっては、固縛具5が平面視略コ字
形のものについて述べたが、これに限らず、例えば添柱
4とパネル載置材2あるいは添柱4と間配材3とを取り
巻く形状のものであってもよい。
更に、この実施例にあっては各部材を主に角パイプ材
からなるものとしたが、これに限定されず場合によって
は中実の角材等としても良い。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、窓部やシャ
ッターボックス等の突起部分が設けられた上下の厚さの
異なるパネルや長さ及び幅の異なるパネルを載置するた
めに、パネル載置部分の上下間隔及び幅間隔を自由に調
節できて、厚さ、長さ及び幅の異なるこれらのパネルで
も容易に載置して運搬することができる効果を発揮でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパネル載置用ラックの一実施例を
示す組付け終了時の斜視図、第2図はその分解斜視図、
第3図はパネル載置用ラックに平板状のパネルや窓部や
シャッターボックス等の突起部分が設けられた厚さの異
なる各種パネルや長さ及び幅の異なるパネルを載置した
状態の斜視図である。 1……基台 11……支持脚 111……嵌合用突起部 112……嵌入固定部 2……パネル載置台 21……支持脚部 211……嵌合用開口部 212……嵌合用突起部 22……渡材 3……間配材 31……嵌合用開口部 32……嵌合用突設部 4……添材 5……固縛具 6……架材 7……補強材 H……平板状のパネル W……窓部を有する幅の狭いパネル S……シャッターボックスを有するパネル Y……長さの短い平板状のパネル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】厚さ、長さ及び幅の異なる複数枚のパネル
    を載置支持し、運搬車の荷台上に積載して運搬するため
    のパネル載置用ラックであって、 上面部に嵌合用突起部を有する支持脚がすくなくとも四
    隅に設けられ、該支持脚の外側面に添柱の嵌入固定部を
    有する平面視四辺形の基台と、 下端部に嵌合用開口部を有し上端部に嵌合用突起部が設
    けられた支持脚部を渡材の両端部に取付けて形成した複
    数個のパネル載置材と、 これらパネル載置材の上下間あるいはパネル載置材と前
    記基台の四隅の支持脚間に配され、下端に嵌合用開口部
    が形成され上端に嵌合用突設部が設けられた複数個のそ
    れぞれ高さの異なる間配材と、 前記基台の嵌入固定部に下端部を嵌入して基台、パネル
    載置材、間配材の外面に添設される添柱と、 この添柱が基台、パネル載置材、間配材の外面に添設さ
    れた状態でパネル載置材と添柱あるいは間配材と添柱を
    固定される固縛具と、 対向位置に配したパネル載置材間に架設され、両端部を
    パネル載置材の胴部に係止される架材と、 各部材が組付けられた状態で最上段のパネル載置材間に
    架設され、両端部を該パネル載置材の嵌入用突起部に固
    定される補強材とを備えていることを特徴とするパネル
    載置用ラック。
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