JP3571897B2 - 通信装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信網に接続される通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、統合デジタル通信網(以下、ISDNという)に接続される装置において、Dチャネルレイヤ3の制御により着信した際には、その着信が装置として可能(例えば、メモリ状態やプリンタ状態など)であるか、またはその着信が希望する着信(着信番号チェック)であるか、など様々な要因により着信に対して応答するか否かを判断している。着信に応答できないと判断されたときには、装置としてその着信を拒否する(解放完了メッセージ;REL COMP送出)か、無視する(着信に対して無応答)かは、その装置において一意的に決められ、この決められた内容に応じて動作が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来例では、例えば1つのISDNに複数の端末が接続されている状態で、自機に割り当てられている着番号に一致しない着信が発生した場合、着信に応答できないと判断されて装置としてその着信を拒否するか、無視するかのいずれかの動作が行われることになるが、その着信を拒否するように設定されているときには、他に着信可能である端末があったとしても、その着信の可能性を奪うことになる。これに対し、着信を無視するように設定されているときには、発呼側ではどの様な要因で着信をしないのか(例えば、通信中により着信できないのか、着呼側が着信を受け付けることができない状態にあるのかなど)を判断することができない。その結果、ユーザにとって都合が良い設定を行うことができず、非常に使い勝手が悪い。
【0004】
本発明の目的は、ユーザにとって都合が良い着信応答設定を行うことができ、非常に優れた使い勝手を得ることができる通信装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、通信網に接続される通信装置において、自機の電話番号、前記自機の電話番号と着番号とが不一致の場合に着信を拒否するかまたは着信を無視するか、及び、装置状態による着信不可である場合に着信を拒否するかまたは着信を無視するか、を記憶する記憶手段と、装置状態に応じて着信が可能であるか否かを判定する判定手段と、前記記憶されている自機の電話番号と前記通信網からの着番号情報とが一致しない場合であって、かつ、この場合には着信を拒否すると前記記憶手段に記憶されていた場合、及び、前記判定手段により着信が不可であると判定された場合であって、かつ、この場合に着信を拒否すると前記記憶手段に記憶されていた場合、前記通信網に対して着信拒否メッセージを送出する送出手段とを有し、前記装置状態は、前記記憶手段の空き状態を含むことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態について図を参照しながら説明する。
【0018】
図1は本発明の通信装置の実施の一形態の構成を示すブロック図である。
【0019】
通信装置100は、図1に示すように、装置全体の制御すなわちシステム制御を行うCPU101を備える。CPU101には、システムバス107を介して登録制御部102、メモリ103、着信制御部104、Dチャネル制御部105、およびISDN回線108との電気的なインタフェースを司るISDNI/F106が接続されている。
【0020】
登録制御部102は、ユーザにより入力された各種登録設定内容をメモリ103に登録するための登録制御を行う。ここで、メモリ103に登録される内容としては、自機の電話番号、後述する着信不可時に着信拒否(解放完了メッセージ;REL COMP送出)、着信無視(着信に対して無応答)のいずれを行うかを設定した内容、他の設定モード内容などがある。本実施の形態では、登録されている自機の電話番号と着番号とが不一致の場合に着信を拒否するかまたは着信を無視するかがメモリ103の領域103aに、登録されている自機の電話番号と着番号とが一致しかつ後述の装置状態による着信不可である場合に着信を拒否するかまたは着信を無視するかがメモリ103の領域103bにそれぞれ独立に登録される。また、メモリ103には、設定登録された内容とともに、装置管理データ、画像データなどが格納される。
【0021】
着信制御部104は、ISDN回線108からの着信が発生したときに、メモリ103に登録された内容、メモリ103の空き状態などを検出し、その検出結果に基づき着信の可否を制御する。具体的には、ISDN回線108からの着信メッセージより着番号情報を検出し、装置状態(メモリ103の空き状態、回線状況など)を検出し、登録されている自機の電話番号と着番号情報とが一致するか否かの条件とともに検出された装置状態を判断条件とし、この判断条件に基づき着信に対して、着信可能、装置状態による着信不可、登録されている自機の電話番号と着番号情報との不一致による着信不可のいずれであるかを判断し、着信が可能であると判断したときには、ISDN回線108に対して着信応答メッセージを送出するように制御し、着信が不可であると判断したときには、ISDN回線108に対して着信拒否メッセージを送出するか着信を無視するかをメモリ103の設定内容に応じて選択して実行するように制御する。なお、この着信制御部104の処理手順の詳細については後述する。
【0022】
Dチャネル制御105は、ISDN回線108に対する呼制御であるDチャネルの通信プロトコルを制御し、着信制御部104からの指示に応じてISDN回線108に対して着信応答メッセージの送出または着信拒否メッセージ(RELCOMPメッセージ)の送出を行う。このDチャネル制御105によるメッセージの送出手順の詳細については後述する。
【0023】
次に、着信不可時にISDN回線108に対して着信拒否を行う処理シーケンスと着信無視を行う処理シーケンスとについて図2および図3を参照しながら説明する。図2は図1の通信装置における着信不可時にISDN回線に対して着信拒否を行う処理シーケンスを示す図、図3は図1の通信装置における着信不可時にISDN回線に対して着信無視を行う処理シーケンスを示す図である。
【0024】
ISDN回線108からの着信時には、図2に示すように、Dチャネル制御105がISDN回線108からのSETUPコマンドを受け取り、着信を着信制御部104に通知する。この着信通知を受けた着信制御部104は、上述した着信に対する判断を行い、着信不可と判断すると、ISDN回線108に対して着信拒否を行うか着信無視を行うかをメモリ103の内容に応じて決定する。ここで、メモリ103に着信拒否を行うことが登録されていると、着信拒否の指示がDチャネル制御105に送られ、Dチャネル制御105は着信拒否メッセージ(解放完了メッセージ;REL COMP)をISDN回線108に対して送出する。
【0025】
これに対し、メモリ103に着信無視を行うことが登録されている場合には、図3に示すように、同様にISDN回線108からの着信に対して判断を行い、着信不可と判断すると、着信無視の指示がDチャネル制御105に送られ、Dチャネル制御105は着信拒否メッセージ(解放完了メッセージ;REL COMP)を送出せずに回線を切断する。
【0026】
次に、Dチャネル制御部105の処理手順について図4を参照しながら説明する。図4は図1の通信装置におけるDチャネル制御部の処理手順を示すフローチャートである。
【0027】
まず、ステップS501において着信の有無を監視し、着信があると、ステップS502で着信を着信制御部104に通知する。続くステップS503では、着信制御部104から着信通知に応答して返送される着信通知応答を待ち、着信制御部104から着信通知応答が返送されると、ステップS504で、着信制御部104から返送された着信通知応答の内容をチェックする。
【0028】
次いで、ステップS505に進み、着信通知応答の内容のチェック結果に基づき着信可能であるか否かを判定し、着信可能であるときには、ステップS506に進み、着信に応答するための応答メッセージをISDN回線108に送出して本処理を終了する。着信通知応答の内容のチェック結果に基づき着信可能でないすなわち着信不可と判定すると、ステップS507に進み、着信通知応答の内容のチェック結果に基づき着信拒否が指示されているか否かを判定し、着信拒否が指示されているときには、ステップS508に進み、着信拒否を通知するための解放完了メッセージ(着信拒否メッセージ)をISDN回線108に送出して本処理を終了する。本処理の終了後、回線は切断される。着信拒否が指示されていないときには、着信無視と判断してステップS508をスキップして本処理を終了する。本処理終了後、回線は切断される。
【0029】
次に、着信制御部104の処理手順について図5を参照しながら説明する。図5は図1の通信装置における着信制御部の処理手順を示すフローチャートである。
【0030】
まず、ステップS601においてDチャネル制御部105からの着信通知の有無を監視し、Dチャネル制御部105からの着信通知があると、ステップS602でISDN回線108からの着番号情報があるか否かを判定し、ISDN回線108からの着番号情報があれば、ステップS603に進み、ISDN回線108からの着番号情報がなければ、ステップS603をスキップしてステップS604に進む。
【0031】
ステップS603では、ISDN回線108からの着番号情報とメモリ103に登録されている自機の電話番号とが一致するか否かを判定し、ISDN回線108からの着番号情報とメモリ103に登録されている自機の電話番号とが一致すると、ステップS604に進み、装置状態(メモリ103の空き状態、回線状況など)を検出し、この検出結果に応じて着信が可能であるか否かを判定する。着信が可能であると、ステップS605に進み、Dチャネル制御部105に対する着信通知応答に着信可能を示す情報を書き込み、続くステップS609で、着信可能を示す情報が書き込まれた着信通知応答をDチャネル制御部105に返送して本処理を終了する。
【0032】
ステップS606では、ステップS603においてISDN回線108からの着番号情報とメモリ103に登録されている自機の電話番号とが一致しないと判定された場合にはメモリ103の領域103aの設定内容に従い、またステップS604において着信が不可であると判定された場合にはメモリ103の領域103bの設定内容に従い、メモリ103に着信拒否を行うことが登録されているか否かに応じて着信拒否を行うか否かを判定する。メモリ103の領域103a,103bに着信拒否を行うことが登録されているときには、着信拒否を行うと判定してステップS607に進み、Dチャネル制御部105に対する着信通知応答に着信拒否を示す情報を書き込み、続くステップS609で、着信拒否を示す情報が書き込まれた着信通知応答をDチャネル制御部105に返送して本処理を終了する。メモリ103の領域103a,103bに着信拒否を行うことが登録されていないときには、着信無視を行うと判定してステップS608に進み、Dチャネル制御部105に対する着信通知応答に着信無視を示す情報を書き込み、続くステップS609で、着信無視を示す情報が書き込まれた着信通知応答をDチャネル制御部105に返送して本処理を終了する。
【0033】
このように、本実施の形態では、登録されている自機の電話番号と着番号情報とが一致するか否かの条件とともに検出された装置状態を判断条件とし、この判断条件に基づき着信に対して、着信可能、装置状態による着信不可、登録されている自機の電話番号と着番号情報との不一致による着信不可のいずれであるかを判断し、着信が可能であると判断したときには、ISDN回線108に対して着信応答メッセージを送出するように制御し、着信が不可であると判断したときには、ISDN回線108に対して着信拒否メッセージを送出するか着信を無視するかをメモリ103の設定内容に応じて選択して実行するように制御するから、ユーザにとって都合が良い設定を行うことができ、非常に優れた使い勝手を得ることができる。
【0034】
なお、メモリ103の領域103a,103bに対しては、一方に着信拒否を行うことを登録し、他方に着信拒否を行うことを登録しないことが可能であり、また、両方とも着信拒否を行うことを登録することも着信拒否を行うことを登録しないことも可能である。
【0035】
なお、本実施の形態では、自機の電話番号として1つの電話番号が割り当てられている例について説明したが、自機の電話番号として複数の電話番号を割り当てることも可能であり、この場合、複数の電話番号を登録し、自機の電話番号として登録されている複数の電話番号の内のいずれか1つに着番号情報が一致すれば、自機の電話番号と着番号情報とが一致したと判定するように構成すればよい。
【0036】
また、ステップS602で否定の場合、ステップS606に進むようにしてもよい。この場合、ステップS606における判断はメモリ103の領域103aの設定内容に従うものである。
【0037】
また、上述の登録制御部102、着信制御部104、Dチャネル制御部105の各ブロックを、ROM、HDD(ハードディスク装置)などの記憶媒体に格納されたプログラムをCPU101が読み出して実行することによって構築することも可能である。この記憶媒体に格納されているプログラム構成について図6を参照しながら説明する。図6は図1の通信装置における登録制御部、着信制御部、Dチャネル制御部の各ブロックを構築するためのプログラム構成を示す図である。
【0038】
上述の登録制御部102、着信制御部104、Dチャネル制御部105の各ブロックを構築するためのプログラムは、図6に示すように、登録制御部102を構築するための登録制御モジュール201と、着信制御部104を構築するための着信制御モジュール202と、Dチャネル制御部105を構築するためのDチャネル制御モジュール203とを有する。各モジュールにより実行される処理は、上述した各ブロックによる処理と同じであり、その説明は省略する。
【0039】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明によれば、自機の電話番号、自機の電話番号と着番号とが不一致の場合に着信を拒否するかまたは着信を無視するか、及び、装置状態による着信不可である場合に着信を拒否するかまたは着信を無視するか、を記憶する記憶手段と、装置状態に応じて着信が可能であるか否かを判定する判定手段と、記憶されている自機の電話番号と通信網からの着番号情報とが一致しない場合であって、かつ、この場合には着信を拒否すると記憶手段に記憶されていた場合、及び、判定手段により着信が不可であると判定された場合であって、かつ、この場合に着信を拒否すると記憶手段に記憶されていた場合、通信網に対して着信拒否メッセージを送出する送出手段とを有し、装置状態は、記憶手段の空き状態を含むから、ユーザにとって都合が良い着信応答設定を行うことができ、非常に優れた使い勝手を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信装置の実施の一形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の通信装置における着信不可時にISDN回線に対して着信拒否を行う処理シーケンスを示す図である。
【図3】図1の通信装置における着信不可時にISDN回線に対して着信無視を行う処理シーケンスを示す図である。
【図4】図1の通信装置におけるDチャネル制御部の処理手順を示すフローチャートである。
【図5】図1の通信装置における着信制御部の処理手順を示すフローチャートである。
【図6】図1の通信装置における登録制御部、着信制御部、Dチャネル制御部の各ブロックを構築するためのプログラム構成を示す図である。
【符号の説明】
100 通信装置
101 CPU
102 登録制御部
103 メモリ
104 着信制御部
105 Dチャネル制御
106 ISDNI/F
108 ISDN回線
Claims (1)
- 通信網に接続される通信装置において、
自機の電話番号、前記自機の電話番号と着番号とが不一致の場合に着信を拒否するかまたは着信を無視するか、及び、装置状態による着信不可である場合に着信を拒否するかまたは着信を無視するか、を記憶する記憶手段と、
装置状態に応じて着信が可能であるか否かを判定する判定手段と、
前記記憶されている自機の電話番号と前記通信網からの着番号情報とが一致しない場合であって、かつ、この場合には着信を拒否すると前記記憶手段に記憶されていた場合、及び、前記判定手段により着信が不可であると判定された場合であって、かつ、この場合に着信を拒否すると前記記憶手段に記憶されていた場合、前記通信網に対して着信拒否メッセージを送出する送出手段とを有し、
前記装置状態は、前記記憶手段の空き状態を含むことを特徴とする通信装置。
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1997
- 1997-11-28 JP JP34430797A patent/JP3571897B2/ja not_active Expired - Fee Related
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