JP3569519B2 - ミシン用の縫い物固定装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はミシンに関し、特にパターンミシンにおける縫い物を固定する固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、“パターン(pattern)ミシン”とは、入力されているパターンによって自動的に縫い物を裁縫するミシンのことである。このようなパターンミシンは、既成服の多様化とパターンの複雑化が進んでくるにつれ、従来から広く使用されており、製品の生産性を向上させ、品質の均一化を達成させ、人件費を削減させ、製作コストを低減させる。
【0003】
このようなパターンミシンの一例を図1に示す。パターンミシンをもって縫い物を裁縫するために、図1に示すように、下フィード板103に縫い物を載置後、操作盤(operation box)105を操作して所望のパターンを定め、上フィード板102を下降させることで上フィード板102と下フィード板103とを密接させ、縫い物を固定している。
【0004】
ここで、ミシン本体101の内部には前記上フィード板102を上下方向に移動させる動作部が設置される。図2はこのような上フィード板の動作部を含む従来の縫い物固定装置の一例を示す分解斜視図である。
【0005】
図2に示すように、従来の縫い物固定装置は、フィードブラケット(feedbracket)1と、上フィード板2と、前記フィードブラケット1に設置され前記上フィード板2を上下方向に移動させるための動作手段と、前記動作手段に上フィード板2を結合させる上フィード板クランプ4,5と、下フィード板3と、から構成される。
【0006】
また、前記フィードブラケット1の先端部には前記上フィード板クランプ4,5に結合され前記動作手段により上下方向に移動するスライド板6が設置され、前記スライド板6の両側面に挿入されてスライド結合され前記フィードブラケット1の先端部に固定されるクランプ板7,8が設置される。
【0007】
前記動作手段は円筒状のエアーシリンダ10と、前記エアーシリンダ10の先端に結合されるナックル11と、前記ナックル11とヒンジ固定され所定角度に回動可能な第1の回動レバー12と、前記第1の回動レバー12と結合される第2の回動レバー13と、から構成される。
【0008】
この際、前記ナックル11と前記第1の回動レバー12とはヒンジ軸14により結合され、前記第2の回動レバー13には長孔13aが形成されており、ボルト15により前記第1の回動レバー12と結合され、第2の回動レバー13の先端部には係止突起13bが形成されている。
【0009】
一方、前記フィードブラケット1には前記係止突起13bが挿入されて上下方向に移動できるようにスリット(slit)状のガイドホール1aが形成されており、前記スライド板6には前記係止突起13bの挿入されるホール6aが形成されている。
【0010】
図3a及び図3bはこのように構成された従来の縫い物固定装置の結合斜視図である。 以下図2、図3a及び図3bを参照しつつ縫い物固定装置の動作を説明する。
【0011】
図3aに示すように、上フィード板2と下フィード板3とが分離された状態で、前記エアーシリンダ10が動作すると、前記ナックル11にヒンジ固定された第1の回動レバー12の回動により前記第2の回動レバー13の係止突起13bが前記ガイドホール1aに挿入されて下方向に移動し、前記係止突起13bの移動によって前記係止突起の挿入されているスライド板6も下方向に移動し、 これによって図3bに示すように、前記上フィード板2が下方向に移動し、下フィード板3と密接する。
【0012】
従って、 裁縫作業のためには、上述したように、前記下フィード板3に縫い物を載置後、上フィード板2を下降させることによって上フィード板2と下フィード板3との間の縫い物を堅固に固定し、裁縫が終了すれば、前記エアーシリンダ10を逆方向に動作させ上フィード板2を上方向に移動させることによって、縫い物の固定を解除する。
【0013】
ところが、従来の縫い物固定装置では、図に示すように、前記上フィード板2を上下方向に移動させるための装置が非常に複雑で、占有スペースが大きく、装置の小型化が困難であるという問題点があった。
【0014】
また、部品点数が多く、それぞれの部品を組立てるためのボルトとナットとの締結が面倒で、多大な時間がかかり、生産性が低下するという問題点があった。
【0015】
なお、複雑な構成によって騒音及び振動が発生するという問題点があった。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明は、前記の問題点を解決するために案出したものであって、上フィード板を上下方向に移動させるための動作部の占有スペースを大幅に減らすことができるミシン用の縫い物固定装置を提供することを目的とする。
【0017】
本発明の他の目的は、部品点数の減少により組立てが容易となり、組み立ての時間が短縮され、生産性の向上を図ることができるミシン用の縫い物固定装置を提供することにある。
【0018】
本発明の更に他の目的は、簡単な構成により騒音及び振動を大幅減らすことができるミシン用の縫い物固定装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のミシン用の縫い物固定装置は、縫い物を保持する上フィード板及び下フィード板を備えるミシン用の縫い物固定装置において、前記上フィード板を前記下フィード板に対して上下方向に移動させるための動作手段としてエアースライドテーブルが設置され、前記エアースライドテーブルは、エアーを流入し噴出する複数個のエアー流出口が上下方向に設置される支持体と、前記支持体の前面に設置されるとともに前記上フィード板に結合され、エアーが、前記支持体の上方向のエアー流出口へ供給されると下方向に移動し、前記支持体の下方向のエアー流出口へ供給されると上方向に移動する揺動体とを含むことを特徴とするものである。
【0020】
また、上記目的を達成するために、本発明のミシン用の縫い物固定装置は、縫い物を載置するための下フィード板と、前記下フィード板と対向配置され前記縫い物を固定するために上下方向に移動可能な上フィード板と、フィードブラケットと、 前記フィードブラケットに結合され前記上フィード板を前記下フィード板に対して上下方向に移動させるためのエアースライドテーブルと、前記エアースライドテーブルに前記上フィード板を結合させるための上フィード板ブラケットと、から構成され、前記エアースライドテーブルは、前記フィードブラケットに結合されエアーを流入し噴出する複数個のエアー流出口が上下方向に設置される支持体と、前記支持体の前面に設置されるとともに前記上フィード板ブラケットに結合され、エアーが、前記支持体の上方向のエアー流出口へ供給されると下方向に移動し、前記支持体の下方向のエアー流出口へ供給されると上方向に移動する揺動体とを含むことを特徴とするものである。
【0022】
また、前記上フィード板ブラケットは、前記上フィード板の側面に端部が結合されるように両端部が折り曲げられた形状で構成することが好ましい。
【0023】
また、上記の構成に加えて、前記上フィード板ブラケットを前記動作手段に結合させるためのホルダーが更に設置されることが好ましい。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の望ましい実施の形態を添付の図面に基づき詳しく説明する。
【0025】
本発明のミシン用の縫い物固定装置は、図4に示すように、フィードブラケット20と、前記フィードブラケット20に結合され上フィード板23を上下方向に移動させるための動作手段であるエアースライドテーブル(air slide table)30と、前記エアースライドテーブル30に上フィード板23を結合させるための上フィード板ブラケット22と、前記上フィード板23と密接して縫い物を固定させる下フィード板24と、から構成される。
【0026】
ここで、前記エアースライドテーブル30は、前記フィードブラケット20に結合されエアーを流入し噴出するエアー流出口が設置される支持体31と、前記支持体31の前面に設置され前記エアー流出口へ供給されるエアーの方向に従って上下方向に移動する揺動体32と、から構成される。
【0027】
ここで、前記エアー流出口は前記支持体31に上下方向に形成された2つのエアー流出孔31a,31bと、エアー流出孔31a,31bのそれぞれに結合されるエアーホース33,34とから構成される。前記エアーホース33,34にはエアーソレノイドバルブ(図示せず)が結合されており、エアーソレノイドバルブにはエアーを供給するためのエアーコンプレッサー(図示せず)が連結されている。
【0028】
以下、このような構成によってエアースライドテーブルが動作する方式を説明する。
【0029】
まず、制御部により前記エアーソレノイドバルブが作動しエアーホース33が開放されると、前記コンプレッサからのエアーがエアーホース33を介して支持体31の上側に形成されたエアー流出孔31aへ供給され、支持体31の下側に形成されたエアー流出孔31bを通してエアーホース34に排出される。このことから、揺動体32はシリンダの動きと連動して下方に移動する。この際、エアー流出孔31bを通して排出されるエアーは前記エアーソレノイドバルブの作動により外部に排出される。一方、制御部により前記エアーソレノイドバルブが作動しエアーホース34が開放されると、前記コンプレッサーからのエアーがエアーホース34を介して支持体31の下側に形成されたエアー流出孔31bへ供給される。すると、支持体31の内部のシリンダの上昇によりシリンダ上方のエアーは支持体31上側に形成されたエアー流出孔31aを通してエアーホース33に排出され、揺動体32はシリンダと連動して上方に移動する。
【0030】
一方、前記揺動体32には前記上フィード板ブラケット22を前記エアースライドテーブル30に結合させるためのホルダー21が設置される。
【0031】
また、前記上フィード板ブラケット22は、前記上フィード板23の側面に端部が結合されるように、両端部が折り曲げられたコの字形状のものであり、前記上フィード板23との結合を堅固にし、上フィード板23と下フィード板24との間の縫い物の固定を堅固にする。
【0032】
このような構成の本発明の縫い物固定装置の動作を説明すれば、次の通りである。
【0033】
図5aは本発明の縫い物固定装置を示す斜視図であって、上フィード板23と下フィード板24とが分離された状態において、上側に設置された前記エアーホース33を介してエアーを供給すると、前記エアースライドテーブル30の揺動体32が下方向に下降し、図5bに示すように、前記揺動体32に結合されたホルダー21、上フィード板ブラケット22及び上フィード板23が下方向に移動することで上フィード板23と下フィード板24とが密接する。
【0034】
また、前記支持体31の下側に設置されたエアーホース34を介してエアーを供給し前記揺動体32を上方向に移動させることで、再度、前記上フィード板23を上方向に移動させることができる。
【0035】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明のこうした実施の形態に何ら限定されるものでなく、発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】
このような本発明の縫い物固定装置は、上フィード板を移動させるための部品点数が従来の技術に比べて非常に減少し、占有スペースを大幅に縮小できるという効果がある。
【0037】
また、構造が簡単となり、部品点数が減少して組立が容易となり、組立の時間が短縮され、生産性が向上できるという効果がある。
【0038】
また、構成が簡単となり、騒音や振動が大幅に低減するという効果がある。
【0039】
さらに、上フィード板の作動段階が最小化することから速かな作動が可能であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のパターンミシンの一例を示す斜視図である。
【図2】従来のミシン用の縫い物固定装置の一例を示す分解斜視図である。
【図3a】図2の縫い物固定装置を示す斜視図であって、上フィード板と下フィード板とが分離された状態を示す図である。
【図3b】図2の縫い物固定装置を示す斜視図であって、下方向に移動した上フィード板が下フィード板に密接している状態を示す図である。
【図4】本発明のミシン用の縫い物固定装置を示す分解斜視図である。
【図5a】本発明のミシン用の縫い物固定装置を示す斜視図であって、上フィードと下フィード板とが分離された状態を示す図である。
【図5b】本発明のミシン用の縫い物固定装置を示す斜視図であって、下方向に移動した上フィード板が下フィード板に密接している状態を示す図である。
【符号の説明】
20 … フィードブラケット
21 … ホルダー
22 … 上フィード板ブラケット
23 … 上フィード板
24 … 下フィード板
30 … エアスライドテーブル
31 … 支持体
31a,31b … エアー流出孔
32 … 揺動体
33,34 … エアーホース

Claims (4)

  1. 縫い物を保持する上フィード板及び下フィード板を備えるミシン用の縫い物固定装置において、
    前記上フィード板を前記下フィード板に対して上下方向に移動させるための動作手段としてエアースライドテーブルが設置され
    前記エアースライドテーブルは、エアーを流入し噴出する複数個のエアー流出口が上下方向に設置される支持体と、前記支持体の前面に設置されるとともに前記上フィード板に結合され、エアーが、前記支持体の上方向のエアー流出口へ供給されると下方向に移動し、前記支持体の下方向のエアー流出口へ供給されると上方向に移動する揺動体とを含むことを特徴とするミシン用の縫い物固定装置。
  2. 縫い物を載置するための下フィード板と、
    前記下フィード板と対向配置され前記縫い物を固定するために上下方向に移動可能な上フィード板と、
    フィードブラケットと、
    前記フィードブラケットに結合され前記上フィード板を前記下フィード板に対して上下方向に移動させるためのエアースライドテーブルと、
    前記エアースライドテーブルに前記上フィード板を結合させるための上フィード板ブラケットと、から構成され
    前記エアースライドテーブルは、前記フィードブラケットに結合されエアーを流入し噴出する複数個のエアー流出口が上下方向に設置される支持体と、前記支持体の前面に設置されるとともに前記上フィード板ブラケットに結合され、エアーが、前記支持体の上方向のエアー流出口へ供給されると下方向に移動し、前記支持体の下方向のエアー流出口へ供給されると上方向に移動する揺動体とを含むことを特徴とするミシン用の縫い物固定装置。
  3. 前記上フィード板ブラケットは、前記上フィード板の側面に端部が結合されるように両端部が折り曲げられた形状であることを特徴とする請求項2に記載のミシン用の縫い物固定装置。
  4. 前記上フィード板ブラケットを前記動作手段に結合させるためのホルダーが更に設置されることを特徴とする請求項2に記載のミシン用の縫い物固定装置。
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