JP3568967B2 - 給紙機構 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、例えば電子写真式のカット紙プリンタ装置等に用いられる給紙機構に係り、特にカット紙(以下用紙と呼ぶ)を繰り出す時に発生するスキュー(用紙が基準コースを外れて斜行する現象)を予防するためのスキュー現象予防手段を備えた給紙機構に関する。
【0002】
電子写真式のカット紙プリンタ装置の場合は、特に用紙をスキューの無い状態で感光ドラムに供給しなければならない。さもないと感光ドラム上に形成されるトナー像が用紙に対してスキューした状態で転写されることとなり正常な印字を得ることができない。特にプレプリント用紙(例えば印字枠等が予め印刷されている用紙)等に印字を行う場合は、用紙がスキュー状態で感光ドラムに送りこまれると印字が枠から“はみ出る”等の障害が発生する。また、用紙のスキュー量が特に多い場合には、“用紙詰まり”等の原因ともなる。
【0003】
本発明は、用紙のスキューを効率的に矯正し得るスキュー矯正機構を備えた給紙機構に関する。
【0004】
【従来の技術】
図3(a) と(b) は従来の給紙機構の構造を示す模式的平面図とそのX−X線断面図(その1)、図4(a) と(b) は従来の給紙機構の構造を示す模式的平面図とそのX−X線断面図(その2)である。
【0005】
図3(a) と(b) に示すように、この給紙機構は、装置フレーム50から直立する形で配置された3対のサイドガイド 4a,4bと、これら各サイドガイド 4a,4bによって上下方向に移動可能に保持された用紙積載板1と、当該用紙積載板1の用紙載置面1aに載置された用紙2に接触してこれを一枚づつ矢印P方向に繰り出すピックローラ3と、を装備している。なお、前記用紙積載板1は、図示しないバネ部材のスプリングアクションによって常に矢印U方向に付勢されているので用紙積載板1の用紙載置面1aに載置された用紙2の上面は自動的に図3(b) に示すようにピックローラ3の外周面に接触することになる。
【0006】
この給紙機構は、ピックローラ3が矢印方向に回転することにより、用紙2が上から1枚ずつピックされていく。しかしながら、用紙2の上面は、用紙2の吸湿状態,或いはカール状態等により水平でない場合が多い。その結果、ピックローラ3は、図3(b) に示すように用紙2の上面に片当たり〔図3(b) 中、αは用紙2とピックローラ3が局部的に接触している片当り現象を示し、×印はピックローラ3と用紙2の接触点を示している〕することになる。この結果、ピックローラ3による搬送力の作用線は用紙2の中心Oから外れて当該用紙2にスキューの原因となるモーメント力が発生し、用紙2は矢印P’方向にスキューする。
【0007】
用紙2のスキューを防止するにはこのモーメント力を相殺する力を用紙2に与えてやれば良い。図3(a) と(b) に示す対をなすサイドガイド 4a,4bがその役目を果たしている。つまり、用紙2がモーメント力によって回転(スキュー)しようとすると、用紙2の側端が何れかの対をなすサイドガイド 4a,4bに当たり、その反力によって用紙2をスキューさせようとする有害なモーメント力が相殺される。これは要するに対をなすサイドガイド 4a,4bのガイド面7が用紙2の姿勢を制御しているからである。
【0008】
図3(a) と(b) から明らかなように、用紙2と対をなすサイドガイド 4a,4b間のギャップΔが小さい方がスキュー防止効果は大きい。つまり、対をなすサイドガイド 4a,4bの反力は用紙2が対をなすサイドガイド 4a,4bに当接して始めて発生するものであるから、ギャップΔの大きさ(サイズ)よりも小さいスキューに関しては何の効果もないのである。さらに言えば、対をなすサイドガイド 4a,4bによってスキューが防止されたとしても、ギャップΔの大きさよりも小さいスキューはそのまま残ってしまうのである。従って、理想的には、このギャップΔを“0”にするのが最も好ましい。しかしながら、ギャップΔを“0”にすると用紙2が両側から対をなすサイドガイド 4a,4bによって強く挟まれることになり、用紙2をピックする時の負荷が増大する。その結果、ピックミス等の障害が発生し易くなるので、現状ではこのギャップΔを“0”にすることはできない。
【0009】
次にもう一つの従来技術を図4(a) と(b) に示す。これは上記図3(a) と(b)に開示した技術の欠点を克服するため、対をなすサイドガイド 4a,4b中の一方のサイドガイド 4bのガイド面7の上部に板バネ状の斜行矯正部材5を配置したものである。この斜行矯正部材5を配置したことにより、矢印U方向に押し上げられてくる用紙2が当該斜行矯正部材5によって矢印S方向に押圧されて右側のサイドガイド 4aのガイド面7に当接してスキューを矯正されることになる。しかしながら、この従来技術にも下記の欠点がある。
【0010】
それは、「用紙2によって絶えずサイドガイド 4aが矢印S方向に押圧される結果、当該サイドガイド 4aがそのストレスによって矢印R方向に倒れる〔図4(b) 参照〕」ということである。サイドガイド 4aがこのように外側へ倒れてしまうとピックローラ3による搬送力の作用線は用紙2の中心Oから外れて当該用紙2にスキューの原因となるモーメント力が発生する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
以上述べてきたように、従来技術においては、対をなすサイドガイド 4a,4bと用紙2間のギャップΔをできるだけ小さくすることによってスキューを回避しようとしてきたが、対策がまだまだ完全とは言えなかった。従って用紙スキューも完全には解決されず、近年のプリンタ装置の高品質化に追随できなくなりつつあるのが現状である。
【0012】
本発明は、対をなすサイドガイドを傾斜させることでピックされる用紙と対をなすサイドガイド間のギャップが用紙ピック時には“0”になるように構成して用紙スキューの発生率を格段に低下させた給紙機構を実現しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明による給紙機構は、図1に示すように、カット紙2を載置して上下方向に移動可能に設けられた用紙積載板1と、当該用紙積載板1の用紙載置面1a上に載置された前記カット紙2の側端面を両側から挟持する形で、前記用紙載置板1の用紙載置面1aに対して所定角度θ同一方向に傾斜させて装置フレーム50に固設され、前記カット紙2の移動を案内する対をなす斜めのサイドガイド 4a,4bと、当該対をなす斜めのサイドガイド 4a,4bのうち外側に傾斜しているサイドガイド 4bのガイド面(4bの上の7)に配置され、前記載置されたカット紙2の上層のカット紙2の側端面を押して当該カット紙を他方のガイド面(4aの上の7)に密接させる斜行矯正部材5と、前記他方のガイド面(4aの上の7)に密接したカット紙2の最上1枚目を、前記対をなす斜めのサイドガイド 4a,4bの間に挟まれた状態で、当該他方のガイド面(4aの上の7)に沿うと共に前記用紙載置面1aに平行な方向に繰り出すピックローラ3と、を具備してなることを特徴とするものである。
【0014】
【作用】
この給紙機構は、対をなすサイドガイド 4a,4bが用紙積載板1の板面に対してそれぞれ同一方向に所定角度θ傾斜した形で配置されていることから、用紙積載板1が上昇して行って用紙2がピックされるようになると当該用紙2の側端部は内方に向かって傾斜しているサイドガイド 4aのガイド面7に密接するようになる。このように、用紙2の側端部がサイドガイド 4aのガイド面7に密接するということはピックされる当該用紙2の側端部とガイド面7間のギャップΔが用紙2をピックする時には“0”になるということであり、このことは用紙2が理想的な状態でピックされることを意味する。
【0015】
【実施例】
以下実施例図に基づいて本発明を詳細に説明する。図1(a) と(b) は本発明の一実施例を示す模式的要部側断面図、図2(a) と(b) は本発明の一変形例を示す模式的要部側断面図であるが、前記図3,図4と同一部分にはそれぞれ同一符号を付している。
【0016】
図1(a) と(b) に示すように、本発明による給紙機構は、互いに対となる形で配置されるサイドガイド 4a,4bが、それぞれ鉛直線Yから同一方向に所定角度θだけ傾斜した構造になっている。このため、用紙積載板1の用紙載置面1aに載置されて矢印U方向に上昇した用紙2の最上面がC点に到達してピックローラ3によってピックされる状態になった時には、当該用紙2の側端部は、図1(b) に示すようにサイドガイド 4aのガイド面7に密接する形となってギャップΔがほぼ“0”という理想的な状態になっている。図中、Aは用紙積載板1に用紙2を投入する用紙投入位置、Bは用紙積載板1に用紙2を最大量積載した時のピック開始位置、Cは用紙2のピック開始位置、をそれぞれ示す。
【0017】
以上述べたように、用紙2の側端がサイドガイド 4aのガイド面7に密接状態になるということは用紙2の側端とサイドガイド 4aのガイド面7のギャップΔが“0”になったということであるから用紙2はスキューすることなしにピックされる。なお、用紙積載板1に用紙2を積載する操作はオペレータが行うことになるが、その際、オペレータは、当該用紙2の左側の側端部を図1(a) に示すように、サイドガイド 4b側のガイド面7にできるだけ密接させるようにして積載する。
【0018】
前記傾斜角度θの値は、用紙積載板1に積載される用紙2の幅をW1 、該対をなすサイドガイド 4a,4bの装置フレーム50に対する取付け幅をW2 、用紙積載板1の用紙投入位置Aから用紙最大積載時の給紙開始位置BまでのストロークをSとしたとき、下記の数式を満足するように設定される。
【0019】
tanθ≧(W2 −W1 )/Sなお、図1の例では各サイドガイド 4a,4bの傾斜角度が何れもθになっているが、この傾斜角度の値は外側に傾斜しているサイドガイド 4b側に配置される斜行矯正部材5の形状或いは寸法等によって微妙に変化することがあるので、これら各サイドガイド 4a,4bの傾斜角度は時として独立的に設定される(4aと4b間で“差”がある)場合もあり得る。
【0020】
次は図2(a) と(b) に基づいて本発明の一変形例について説明する。この給紙機構は、図2(a) と(b) に示すように、対をなすサイドガイド 4a,4bが装置フレーム50に対してそれぞれ垂直,かつ互いに平行状態で配置される一方で、用紙積載板1がこの装置フレーム50に対してそれぞれ同一方向にθだけ傾斜する形で配置されている摺動軸6を介して斜め方向に上下動する構成になっている。図中、9は用紙積載板1側に配置されているブッシュであって、用紙積載板1は前記摺動軸6に対して摺動可能に形成されたこのブッシュ9を介して上下方向に移動する。
【0021】
この変形例の場合は、用紙積載板1の用紙載置面1aに載置された用紙2が鉛直線Yに対して同一方向に所定角度θ傾斜する形で配置された摺動軸6に沿って上昇する過程でその側端部がサイドガイド 4aのガイド面7に当接する(サイドガイド 4aのガイド面7と用紙2の側端部間のギャップΔが“0”になるという理想的な状態)ことによってその姿勢を矯正されてピックされることになるので用紙スキューを生じる危険性が無い。
【0022】
なお、この変形例も用紙載置面1aの上昇運動に同期して用紙2が斜め方向に上昇し、最上面に位置している用紙2がC点に到達してピックローラ3によってピックされる状態になった時はその側端部がサイドガイド 4aのガイド面7に接触してその姿勢を矯正されるという基本原理は前記図1で説明した本発明の実施例と同じである。従ってこの変形例における前記傾斜角度θの値は、用紙積載板1に積載される用紙2の幅をW1 、該対をなすサイドガイド 4a,4bの装置フレーム50に対する取付け幅をW2 、用紙積載板1の用紙投入位置Aから用紙最大積載時の給紙開始位置BまでのストロークをSとしたとき、下記の数式を満足するように設定される。
【0023】
tanθ≧(W2 −W1 )/S本発明による給紙機構は、用紙積載板1の用紙載置面1aに載置された用紙2がピックローラ3によってピックされる状態になった時はその側端部がサイドガイド 4aに密接して姿勢を矯正されるようになっているので、用紙スキューの発生が抑止されることから、印字品質が著しく向上する。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明による給紙機構は、用紙がピックローラによってピックされる状態になった時点でその姿勢を矯正される構成になっていることから用紙スキューの発生が極めて効率的に抑止される。このため、この給紙機構を装備することによって印字品質が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す模式的要部側断面図である。
【図2】本発明の一変形例を示す模式的要部側断面図である。
【図3】従来の給紙機構の構造を示す模式的平面図とそのX−X線断面図(その1)である。
【図4】従来の給紙機構の構造を示す模式的平面図とそのX−X線断面図(その2)である。
【符号の説明】
1 用紙積載板
1a 用紙載置面
2 用紙
3 ピックローラ
4a,4b サイドガイド
5 斜行矯正部材
6 摺動軸
7 ガイド面
9 ブッシュ
50 装置フレーム
α 片当り現象
Δ ギャップ
θ サイドガイド 4a,4bの傾斜角度
A 用紙積載板1に用紙2を投入する用紙投入位置
B 用紙積載板1に用紙2を最大量積載した時のピック開始位置
C 用紙2のピック開始位置
O 用紙2の中心
Claims (2)
- カット紙を載置して上下方向に移動可能に設けられた用紙積載板と、
当該用紙積載板の用紙載置面上に載置された前記カット紙の側端面を両側から挟持する形で、前記用紙積載板の用紙載置面に対して所定角度同一方向に傾斜させて装置フレームに固定され、前記カット紙の移動を案内する対をなす斜めのサイドガイドと、
当該対をなす斜めのサイドガイドのうち外側に傾斜しているサイドガイドのガイド面に配置され、前記載置されたカット紙の上層のカット紙の側端面を押して当該カット紙を他方のガイド面に密接させる斜行矯正部材と、
前記他方のガイド面に密接したカット紙の最上1枚目を、前記対をなす斜めのサイドガイドの間に挟まれた状態で、当該他方のガイド面に沿うと共に前記用紙載置面に平行な方向に繰り出すピックローラと、
を具備してなることを特徴とする給紙機構。 - カット紙を載置して上下方向に移動可能に設けられた用紙積載板と、
当該用紙積載板上に載置されたカット紙の側端面を両側から挟持する形で、前記用紙積載板の用紙載置面に対して垂直に装置フレームに固設される対をなすサイドガイドと、
前記用紙積載板の用紙載置面に対して所定角度同一方向に傾斜させて装置フレームに固設され、前記用紙積載板を前記所定角度の上下方向に移動案内する摺動軸と、
前記対をなすサイドガイドのうち内側に傾斜している摺動軸側のサイドガイドのガイド面に配置され、前記載置されたカット紙の上層のカット紙の側端面を押して当該カット紙を他方のガイド面に密接させる斜行矯正部材と、
前記他方のガイド面に密接したカット紙の最上1枚目の上面に接触して、当該他方のガイド面を案内面にして当該ガイド面に沿う方向に繰り出すピックローラと、
を具備してなることを特徴とする給紙機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP28977092A JP3568967B2 (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 給紙機構 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP28977092A JP3568967B2 (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 給紙機構 |
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JPH06135569A JPH06135569A (ja) | 1994-05-17 |
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Family Applications (1)
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JP28977092A Expired - Lifetime JP3568967B2 (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 給紙機構 |
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Families Citing this family (3)
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-
1992
- 1992-10-28 JP JP28977092A patent/JP3568967B2/ja not_active Expired - Lifetime
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