JP3565435B2 - 冷凍車の間仕切り装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、保冷車及び冷凍車の荷物室である保冷庫を前後に任意の位置で2室に仕切ることのできる間仕切り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に保冷車、冷凍車(以下本明細書では単に保冷車と記す)は、保冷用の荷物を運搬するために保冷庫や冷凍庫をトラックのボディに一体に組込んだものが知られている。
これら保冷車には、保冷庫内の積荷の有る領域の温度を出来るだけ低温に保ちながら、保冷庫の荷物或いは冷凍品の積み下ろしが容易に行える様に、例えば、特開2000−104465号公報では、図19に示す様に開口部を覆うために幅方向の中央にスリットS2を設けた保冷用ロールスクリーンS1が保冷庫Mの前後方向に(紙面に直角の方向)移動可能に設けられている。
【0003】
しかし、前記スリットS2を設けたロールスクリーンS1では荷物の積み下ろし時は前記保冷用ロールスクリーンS1を上方に全開するか、或いはスリットS2の位置からスクリーンの一部を身体で押し退けて積み下ろしを行わなくてはならず、保冷の面や、積み下ろしの容易さの面で問題が残るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述した従来の問題点に鑑みて提案されたものであり、冷凍車の荷物室である保冷庫の空間を任意の位置で仕切る間仕切り装置において、特に荷物の積み下ろし時に生じる開口を出来るだけ小さくして、保冷、冷凍負担を小さくするとともに間仕切る位置で容易に間仕切り装置の固定及び拘束の解除を行うことの出来る冷凍車の間仕切り装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、冷凍車の保冷庫の空間を任意の位置で仕切る冷凍車の間仕切り装置において、保冷庫(B)の前後方向に対して直角方向に開閉可能な間仕切り用カーテン(C)を有し、該間仕切り用カーテン(C)は冷凍車の前後方向に移動できるカーテンキャリア(2)を備えており、そして前記間仕切り用カーテン(C)は移動拘束手段(4)を有しており、ロック時には前記移動拘束手段(4)によって前記カーテンキャリア(2)が保冷庫(B)前後方向の任意の位置で移動を拘束されており、間仕切り用カーテン(C)の前記カーテンキャリア(2)は保冷庫(B)の天井の左右コーナー部に保冷庫の後端から前端近傍に亘って一対の移動用レール(1)を備え、該一対の移動用レール(1)上を走行する左右一対のカーテンキャリア(2)を前記移動用レール(1)と直交する間仕切り用カーテンレール(3)で連結し、前記移動拘束手段(4)が、前記カーテンキャリア(2)に固設された軸回りに回動自在に軸支されたスイングレバー(41)と、該スイングレバー(41)に固設されたパッド(42)と、該パッド(42)が前記移動用レール(1)に圧着しロックする方向に前記スイングレバー(41)を付勢するスプリング(7)と、該スプリング(7)に抗してロックを解除する移動拘束解除手段とで構成されている。
【0006】
したがって、間仕切り用カーテンの開度は全開状態から人一人分の大きさまで自在に調整出来、冷気の流出及び外気の流入が少なく、保冷車、冷凍車の保冷、冷凍負荷の増加を抑制出来る。
そして、間仕切り装置を保冷庫の内部で移動自在に設けたので、カーテンを所望の位置に移動することで、保冷庫内を所望の容積で仕切ることが出来る。その結果、保冷庫内の保冷空間を効率的に形成することが出来、保冷、冷凍負荷を最小限に抑えることが出来る。
【0007】
前記一対の移動用レールは、前記保冷庫の側壁上部に取付けるのが好ましい。
【0008】
又は、前記一対の移動用レールは、前記保冷庫の天井に取付けるのが好ましい。
【0010】
したがって、本発明によれば、間仕切り用カーテンの移動は、例えば、レバーなどの移動拘束解除手段を引くだけで簡単に任意の位置に間仕切り用カーテンを移動出来る。また、間仕切り用又カーテンのロックは、該レバーを放すだけで良い。
【0011】
このように構成すれば、既存の保冷庫の天井の左右コーナー部に市販の、例えば、C字形鋼をレールとして取付けることにより省スペースで間仕切り装置が装着出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図8に基づき、本発明の第1の実施の形態を説明する。
図1は移動用レールが保冷庫の側壁上部に取付けられるタイプの間仕切り装置を、車両後方から見て左側を部分的に示したものである。
【0013】
図1において、装置全体を符号A1で示す間仕切り装置は、図示しない天井近傍の左右両側壁に取付けられた一対の移動用レール1と、その一対の移動用レール1内を移動する一対の移動手段であるカーテンキャリア2と、そのカーテンキャリア2の移動を拘束(ロック)するための移動拘束手段4と、前記左右一対のカーテンキャリア2を連結し前記移動用レール1に直交する間仕切り用カーテンレール3及び図示しない保冷庫の開口部を開口する図示しないカーテンとにより構成されている。
尚、図1に記載の他の符号については以降の構成部品の説明の際に説明する。
【0014】
前記カーテンキャリア2は、図4及び図5に詳細を示す様に、帯状体のキャリアベース21と、そのキャリアベース21の、図5で左側面の前後2箇所に固設したローラ軸23回りに回転自在に取付けられた2個のローラ22とによって構成されている。
前記キャリアベース21の前方(図示左方)上縁部には、そのキャリアベース21に直角で、保冷庫の中央に向かって突出する上部スプリングシート21aが形成されている。
【0015】
又、前記キャリアベース21の中央部には、そのキャリアベース21に直角で、後述の移動拘束手段4を回動自在に軸支するシャフト25が固設されている。尚、切欠き部21bは後述の移動拘束手段のパッド取付け横部材44を逃げるためのものである。
【0016】
前記移動用レール1はC字形状の形鋼で形成されており、図3に示す様に保冷庫中央方向に向いて開口面が位置しており、側面1Sで図示しない保冷庫の左内壁上部に取付けられている。
また、前記カーテンキャリア2のローラ22は、前記移動用レール1の下内面1Lを走行する様に構成されている。そして、前記カーテンキャリア2は図示しない右側のカーテンキャリアと間仕切り用カーテンレール3によって連結されている。
【0017】
前記移動拘束手段4は、図6及び図7に詳細を示す様に、スイングレバー41と、そのスイングレバー41の、図7の中央左側面に突設したパッド取付け横部材44と、そのパッド取付け横部材44の上方に延長されるパッド縦部材43と、そのパッド縦部材43の上端部に固設、或いは、交換可能に取付けられた前後2個のパッド42と、前記スイングレバー41の後端部で保冷庫の幅方向中央側に固設された操作用レバー5と、前記スイングレバー41の前端部で保冷庫の中央側に固設された下部スプリングシート41aとによって構成されている。
【0018】
前記スイングレバー41の中央部で前記パッド42よりも前方(図示左方)位置には、前記キャリアベース21に固設されたシャフト25回りに軸支され、スイングレバー41が自在に回動するようにシャフト穴45が設けられている。
【0019】
又、スイングレバー41に形成された前記下部スプリングシート41aの上面には、その上面上に図示してない水平方向移動の拘束手段を講じられたコイルスプリング7が据付けられ、そのコイルスプリング7の上端部は前記キャリアベース21に設けられた上部スプリングシート21aによってロック状態(通常時)では付勢されながら挟持されている(図2参照)。
【0020】
そして、前記パッド42はロック状態では、前記コイルスプリング7の付勢に対抗する力を以って図2及び図3に示す様に移動用レール1の上内面1Uに圧着されている。
【0021】
この様に構成された間仕切り装置の移動拘束手段4の作動、即ち、移動拘束を解いて前記カーテンキャリア2を移動(走行)可能とする場合は、図8に示す様に、図示しない移動拘束解除手段(例えば、操作レバー5に結ばれた紐など)で操作レバー5を矢印P方向に引き下げる。すると、前記スイングレバー41は前記シャフト25回りに矢印Q方向に回動する。
【0022】
スイングレバー41が矢印Q方向に回動すると前記コイルスプリング7は前記下部スプリングシート41aが上昇するために前記上部スプリングシート21aとの間で圧縮され、一方前記パッド42は移動用レール1の上内面1Uから離れて、カーテンキャリア2は前後方向の拘束力が解かれ、移動可能な状態となる。
【0023】
したがって、移動可能な状態のまま、即ち操作レバーを引き下げたまま、例えば、操作レバー5に結ばれた図示しない紐を前方に、或いは後方に引いてやればカーテンキャリア2は簡単に移動出来る。
【0024】
図16は、積荷の荷下ろしの進捗にしたがってカーテンレール3(間仕切りカーテンCを装着した)を前方に移動する態様を示すものである。
M1は既に他の場所で荷下ろしが済んだ領域でありこれから下ろそうとする荷M2の直後に間仕切りカーテンCが存在する(実線で示す)。
荷M2を下ろすに際して、前記間仕切りカーテンCを下ろす荷の幅だけ開き、荷M2を下ろし、下ろし終えたなら、前述の方法によりカーテンキャリア2を荷M3の直後(破線で示している)まで移動させ、移動行為を終えれば(操作レバーを離せば)自動的に前後方向のロックが完了して、間仕切りカーテンCを締め、次の目的地に向かう。
なお、図16中、符号Tはトラック全体を示す。
【0025】
次に図9〜図15に基づき、本発明の第2の実施の形態を説明する。
図9は第2の実施の形態の間仕切り装置を、車両後方から見て、左側を部分的に示したものである。
【0026】
図9〜図15に示す移動用レールが保冷庫の天井に取付けられるタイプである第2の実施の形態は、図1〜図8で示した第1の実施の形態に対して以下の点が異なる。
【0027】
移動用レール1は保冷庫の天井に取付けられるように、C字形鋼の開口部を横から下に変え、走行用のローラ22を1箇所に対して1個から2個に変更し、幅方向で車両中心に対するキャリアベース21と、スイングレバー41の位置関係が逆に、更にスイングレバー41がカーテンレール3の下を潜っていたものが上を跨ぐようになった点である。
以上の点を除けば構成及び作動は第1の実施の形態と実質的に同様であるため、以降の説明は省略する。
【0028】
施行に当たっては、保冷室の側壁と天井の構造により第1の実施の形態と第2の実施の形態の何れかを選べば良い。尚、第1の実施の形態を選べば天井と間仕切りとの密閉度が上げられ、第2の実施の形態を選べば側壁と間仕切り(カーテン)の密閉度を上げることが出来る。
又、その他の効果については、第1の実施の形態と同様である。
【0029】
尚、図17は第2の実施の形態による間仕切り装置を搭載した場合の冷凍車の保冷庫を後部から見た図で、間仕切りカーテンCを全閉とした状態を示し、図18は同じく第2の実施の形態で間仕切りカーテンCを6分程度開いた状態を示す。
【0030】
図示の実施の形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではない旨を付記する。
【0031】
【発明の効果】
本発明の作用効果を以下に列挙する。
(a) カーテン式間仕切りにより、開度は自在に調整出来、冷気の流出及び外気の流入が少なく、保冷車、冷凍車の保冷、冷凍負荷の増加を抑制出来る。
(b) 移動拘束手段を備えたカーテンキャリアを用いることにより、間仕切り装置を、保冷庫の内部で移動自在とし、カーテンを所望の位置に移動してロックでき、保冷庫内を所望の容積で仕切ることが出来る。この結果、保冷庫内の保冷空間を効率的に形成することが出来、保冷、冷凍負荷を最小限に押さえることが出来る。
(c) レバーなどの移動拘束解除手段を引くだけで簡単にロックは解除され、任意の位置に間仕切り用カーテンを移動出来る。
(d) 既存の保冷庫の天井の左右コーナー部に市販の、例えば、C字形鋼をレールとして取付けることにより省スペースで間仕切り装置が装着出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の要部構成を示す立体図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の移動手段であるカーテンキャリア及び移動拘束手段のロック時の作動を説明する側面図。
【図3】図2の正面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態によるカーテンキャリアの側面図。
【図5】図4の正面図。
【図6】本発明の第1の実施の形態による移動拘束手段の側面図。
【図7】図6の正面図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の移動手段であるカーテンキャリア及び移動拘束手段のロックを解いた場合の作動を説明する側面図。
【図9】本発明の第2の実施の形態の要部構成を示す立体図。
【図10】本発明の第2の実施の形態の移動手段であるカーテンキャリア及び移動拘束手段のロック時の作動を説明する側面図。
【図11】図10の正面図。
【図12】本発明の第2の実施の形態によるカーテンキャリアの側面図。
【図13】図12の正面図。
【図14】本発明の第2の実施の形態による移動拘束手段の側面図。
【図15】図14の正面図。
【図16】第1の実施の形態の間仕切り装置の使用過程を説明する図。
【図17】第2の実施の形態の間仕切り装置を搭載した場合の保冷庫を後部から見た図で、間仕切りカーテンを全閉とした状態を示す図。
【図18】第2の実施の形態の間仕切り装置を搭載した場合の保冷庫を後部から見た図で、間仕切りカーテンを6分程度開いた状態を示す。
【図19】従来技術の保冷ロールスクリーンの後面図。
【符号の説明】
1・・・移動用レール
2・・・カーテンキャリア
3・・・カーテンレール
4・・・移動拘束手段
5・・・操作レバー
7・・・天井
21・・・キャリアベース
22・・・ローラ
41・・・スイングレバー
42・・・パッド
A1・・・間仕切り装置
C・・・間仕切り用カーテン
B・・・保冷庫
Claims (1)
- 冷凍車の保冷庫の空間を任意の位置で仕切る冷凍車の間仕切り装置において、保冷庫(B)の前後方向に対して直角方向に開閉可能な間仕切り用カーテン(C)を有し、該間仕切り用カーテン(C)は冷凍車の前後方向に移動できるカーテンキャリア(2)を備えており、そして前記間仕切り用カーテン(C)は移動拘束手段(4)を有しており、ロック時には前記移動拘束手段(4)によって前記カーテンキャリア(2)が保冷庫(B)前後方向の任意の位置で移動を拘束されており、間仕切り用カーテン(C)の前記カーテンキャリア(2)は保冷庫(B)の天井の左右コーナー部に保冷庫の後端から前端近傍に亘って一対の移動用レール(1)を備え、該一対の移動用レール(1)上を走行する左右一対のカーテンキャリア(2)を前記移動用レール(1)と直交する間仕切り用カーテンレール(3)で連結し、前記移動拘束手段(4)が、前記カーテンキャリア(2)に固設された軸回りに回動自在に軸支されたスイングレバー(41)と、該スイングレバー(41)に固設されたパッド(42)と、該パッド(42)が前記移動用レール(1)に圧着しロックする方向に前記スイングレバー(41)を付勢するスプリング(7)と、該スプリング(7)に抗してロックを解除する移動拘束解除手段とで構成されていることを特徴とする冷凍車の間仕切り装置。
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