JP3559602B2 - 影の表示機能を有する表示装置 - Google Patents

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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/60Methods for processing data by generating or executing the game program
    • A63F2300/66Methods for processing data by generating or executing the game program for rendering three dimensional images
    • A63F2300/6646Methods for processing data by generating or executing the game program for rendering three dimensional images for the computation and display of the shadow of an object or character

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、TVゲーム装置に最適な影の表示機能を有する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
TVゲーム装置において、3次元空間における影の表示、即ち、太陽光をオブジェクト(例えばゲームキャラクタ)に照射して生ずる影の表示を行うことは、処理量が多くなるので、従来の低速なTVゲーム装置においては行われていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、3次元空間においても影の表示を行うことは、現実感を増大させることで好ましい。
【0004】
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、3次元空間において、オブジェクトとその影とを、高速に表示することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、請求項1の発明による影の表示機能を有する表示装置は、光源は真上にあり、影はオブジェクトの真下に現れ、視点は正面の斜め上からオブジェクトを見た状態での表示機能を有する表示装置において(段落0012)、オブジェクトOBJ、バックグラウンドBG、および影とを、それぞれ別々のオブジェクトとして扱い、視点から見て、いずれのオブジェクトを手前に表示するか(表示優先順位)を、オブジェクトOBJ、バックグラウンドBG、および影の座標から計算し、影をバックグラウンドBG上に表示するのか(図2(b))、バックグラウンドBGの裏側あって表示しないか(図2(c))、を区別することを特徴とする。
請求項2の発明による影の表示機能を有する表示装置は、請求項1において、長方形を1単位として複数の行列に分けられた領域に配置されたオブジェクトと、長方形に区切られた各領域におけるオブジェクトの高さデータとから、対象領域の隠れ易さの指標(隠れ領域の高さデータ)を求め、視点から見て、いずれのオブジェクトを手前に表示するか(表示優先順位)を、隠れ易さの指標(隠れ領域の高さデータ)と、オブジェクトOBJ、バックグラウンドBG、および影の座標とから、計算することを特徴とする。
【0006】
【作用】
上記構成の本発明によれば、オブジェクトとその影とを、それぞれ独立したオブジェクトとして扱うようにしたので、3次元空間においても、複数のオブジェクトの処理として扱うだけなので計算量が削減され、高速に表示することが可能となる。
【0007】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】
図1は、本発明による影の表示機能を有する表示装置の一実施例を示すブロック結線図である。
【0009】
図1において、TVゲーム装置21には、操作装置22およびモニタ23が接続されている。操作装置22は、パッド、ボタン、レバー等のプレイヤーによって操作される装置である。モニタ23は、TVゲーム装置21の画像出力信号を可視像に変換して表示する。なお、図1では音声出力回路については省略してある。
【0010】
TVゲーム装置21は、入出力制御回路6、CPU回路7、ワークメモリ9、キャラクタメモリ12、およびスクリーンメモリ14等から構成されている。入出力制御回路6は、プレイヤーがパッド、ボタン、レバー等の操作装置22を操作した状態を検出して、CPU回路7に伝達する。CPU回路7との信号の授受は、システムバス8を介して行われる。ワークメモリ9は、CPU回路7の作業領域として用いられる。プログラムメモリ10には、CPU回路7のプログラムが記憶されている。
【0011】
CPU回路7が画像出力を行うには、システムバス8を介してスクリーンメモリ14に画像データを書き込む。CPU回路7は、キャラクタメモリ12から読み出したオブジェクト画像や背景画像をスクリーンメモリ14に書き込むことで、モニタ23に画像表示を行う。モニタ23は、スクリーンメモリ14に書き込まれた画像データを読み出し、可視像に変換して表示する。プレイヤーは、このモニタ23の可視像を見ながら、パッド、ボタン、レバー等の操作装置22を操作してゲームを進行する。
【0012】
なお、CPU回路7が音声出力を行う場合には、図外の音声回路で音声信号処理を行い、音声信号を画像信号と並行してモニタ23に供給して、モニタ23のスピーカ(図示せず)から可聴音として出力する。プレイヤーは、この音声出力を聞きながら、またモニタ23の可視像を見ながら、パッド、ボタン、レバー等の操作装置22を操作してゲームを進行する。
【0013】
次に、CPU回路7の処理について図2から図7と共に説明する。なお、この発明では、正面の斜め上からオブジェクトを見た状態を想定している。また、光源である太陽は頭上(真上)に存在するものとする。
【0014】
図2は、CPU回路7の後述する処理によってモニタ3に表示される結果を示している。図2(a)は、バックグラウンドBGの高さデータを示している。即ち、高さ2の4つの領域が1つにまとまったビルディングを想定している。なお、図2から図7においては、長方形を1つの単位として6行6列に分けられた領域(座標)で管理される。図2(b)および図2(c)は、バックグラウンドBGと2つのオブジェクトがモニタ3に表示された状態を示している。影は、頭上の太陽から照射された光がオブジェクトOBJによって遮断されることを想定して計算により生成される。図2(b)では、オブジェクトOBJはバックグラウンドBG(ビルディング)の真上に位置するために、バックグラウンドBG(ビルディング)の屋上に影が生成されている。図2(c)では、オブジェクトOBJはバックグラウンドBG(ビルディング)の奥側に位置するために、影はバックグラウンドBG(ビルディング)に遮られて見えない状態を示している。後述するように、オブジェクトOBJと影とを共にオブジェクトとして扱うようにしている点が本発明の特徴である。
【0015】
図3は、CPU回路7が図2に示す結果を得るための動作を説明するフローチャートである。図4および図5は、図3に示すステップS3を詳細に説明する概念図およびフローチャートである。図6および図7は、図3に示すステップS4を詳細に説明する概念図およびフローチャートである。
【0016】
図3のプログラムがスタートすると、まずオブジェクトOBJのXYZ座標(図4および図6参照)を特定する(ステップS1)。次に、特定した座標のXZ座標(図2(a)参照)から高さデータを特定する(ステップS2)。次に、バックグラウンドBGと影との隠れ処理を行う。以下、ステップS3の隠れ処理について、図4および図5と共に説明する。なお、この発明では、正面の斜め上からオブジェクトを見た状態を想定して、複数のオブジェクトの位置計算を行うものとする。
【0017】
図4は、段部を有するバックグラウンドBGを斜め後方から見た斜視図である。この図4を参照しながら図5のフローチャートについて説明する。なお、隠れ易さの指標(隠れ領域の高さデータ)を求めようとする領域は、長方形を1つの単位として6行6列に分けられた領域の一部、即ち図4に斜線で示したA[3,3]、A[3,4]、A[4,3]、およびA[4,4]の領域とする。
【0018】
図5のプログラムがスタートすると、まず隠れ易さの指標を求めようとする対象(領域A)を特定する(ステップS31)。ここでは図4の例で、領域A[4,3]であるものとする。まずZ方向(図4参照)に1つ進む。即ち、領域A[4,4]に進む。次に、領域A[4,4]の高さデータが、1以上か否かを判断する(ステップS33)。高さデータが1より小さいときはステップS32に戻り、高さデータが1以上のときはステップS34に移行する。ここでは、領域A[4,4]の高さデータがゼロなので、ステップS32に戻る。
【0019】
ステップS32では、Z方向に1つ進む。即ち、領域A[4,5]に進む。次に、領域A[4,5]の高さデータが、1以上か否かを判断する(ステップS33)。ここでは、領域A[4,5]の高さデータが4なので、ステップS34に移行する。ここまで移動した距離(ステップS32の繰り返し量)は2である。
【0020】
ステップS34では、次式から隠れ易さの指標aを求める。
【0021】
a={(高さ−距離+1)&(−1)}/2 ・・・(1)
【0022】
数式1で&は、論理積(AND)処理を意味する。また、分母の2は、俯瞰する角度(水平面と視線とが成す角度)が60度であり、高さが1/2に見えることを意味している。従って、俯瞰する角度が大きくなって高さが1/3に見える場合には、分母は3になる。更に、1を加算して(−1)と論理積(AND)をとっているのは、2で割ったときに整数になるようにするためである。
【0023】
ステップS34で、数式1から隠れ易さの指標aを求めると、
【0024】
a={(4−2+1)&(−1)}/2=2
となる。このa=2をステップS35において一時記憶する。ステップS36では、高さマップ(6行6列に分けられた領域全体)の端に至ったか否かを判断する。ここでは、Z方向に進むことができるので(即ち、端に至っておらず)、ステップS32に戻る。
【0025】
ステップS32では、Z方向に1つ進む。即ち、領域A[4,6]に進む。次に、領域A[4,6]の高さデータが、1以上か否かを判断する(ステップS33)。ここでは、領域A[4,6]の高さデータが2なので、ステップS34に移行する。ここまで移動した距離(ステップS32の繰り返し量)は3である。
【0026】
ステップS34で、数式1から隠れ易さの指標aを求めると、
【0027】
a={(2−3+1)&(−1)}/2=0
となる。このa=0をステップS35において一時記憶する。ステップS36では、高さマップの端に至ったか否かを判断する。ここでは、Z方向に進むことができない(最端に至った)ので、ステップS37に移行する。ステップS37では、これまでの計算結果を比較して、最も大きい隠れ易さの指標値である2を出力(格納)して、プログラムを終了する。
【0028】
なお、他のA[3,3]、A[3,4]、およびA[4,4]の領域についても上述したプログラムが実行され、図4に斜線で示した全ての領域について隠れ易さの指標が求められ、隠れ領域の高さデータが取得される。この隠れ領域の高さデータは、次のステップS4(図3)において利用される。
【0029】
ステップS4では、オブジェクトOBJと影との隠れ処理が行われる。以下、ステップS4の隠れ処理について、図6および図7と共に説明する。なお、図6および図7では、ゲームのプレイヤーが正面の斜め上からオブジェクトを見る状態を想定して、複数のオブジェクトの位置計算を行うものとする。
【0030】
図6は、直方体(オブジェクト1〜4)を正面の斜め上から見た状態を示す斜視図である。オブジェクト1〜4は、直方体を1つの単位としてそれぞれ表示される。CPU回路7は、オブジェクト1〜4の3次元位置座標(X,Y,Z)から、オブジェクト1〜4の前後関係の位置を算出して、どのオブジェクトをどのオブジェクトの前に表示するかを、次のようにして決定する。なお、X、Y、およびZは、それぞれ左右方向、高さ方向、奥行方向の座標である。また、オブジェクト1〜4の座標は、X、Y、およびZがそのオブジェクトの中で最も高位となる交点(即ち、右側面と上面と手前面とが交差する角点)の座標として表現される。
【0031】
図7は、CPU回路7の動作を説明するフローチャートである。図7においてプログラムがスタートすると、まずステップS41において、オブジェクト1〜4の中からY軸方向に一番高いオブジェクトを探す。複数のオブジェクトが見つかった場合には、グループを作成する。例えば、図6に示すように、オブジェクト1〜4の座標がそれぞれ(4,5,6)、(5,4,4)、(6,3,6)、(2,5,5)とする。Y軸方向に一番高い(大きい)オブジェクトを探すと、オブジェクト1とオブジェクト4のY座標(5)が一番高いので、ステップS41ではオブジェクト1とオブジェクト4のグループを作成する。
【0032】
ステップS42では、グループの中から一番手前の(Z軸方向に一番大きい)オブジェクトを探す。図6に示す例では、オブジェクト4は、オブジェクト1よりもZ軸方向に大きいので、ステップS42でオブジェクト1を見付け、見付けたオブジェクトに優先順位をセットする(ステップS43)。セットされたオブジェクト(ここではオブジェクト1)は、探索対象(ここではグループ)から外す(ステップS44)。次に、グループ内に他のオブジェクトが存在するか否かを判断する(ステップS45)。存在する場合はステップS42に戻り、存在しない場合はステップS46に移行する。図6の例では、オブジェクト4が残っているのでステップS42に戻り、ステップS45に再度到達したときは、オブジェクト1、オブジェクト4の順に優先順位が設定されている。
【0033】
ステップS46では、未セットのオブジェクトが存在するか否かを判断する。存在する場合はステップS41に戻り、存在しない場合はステップS47に移行する。図6の例では、オブジェクト2とオブジェクト3とが残っているので、ステップS41に戻る。ステップS46から戻ってからのステップS41では、オブジェクト2のY座標(4)が高いので、ステップS41およびステップS42では、オブジェクト2を見付けて優先順位をセットする(ステップS43)。オブジェクト2を探索対象から外し(ステップS44)、ステップS45およびステップS46を経由してステップS41に戻る。ステップS41およびステップS42では、オブジェクト3を見付けて、優先順位をセットする(ステップS43)。オブジェクト3を探索対象から外し(ステップS44)、ステップS45を経由してステップS46に至る。
【0034】
ステップS46に到達したときは、未セットのオブジェクトが存在しないので、ステップS47に移行する。ステップS47では、これまで設定された優先順位(ここではオブジェクト1、オブジェクト4、オブジェクト2、オブジェクト3の順)の逆順で上書き表示を行う。即ち、オブジェクト3を描いてからオブジェクト2を描き、更にオブジェクト4を描いてからオブジェクト1を描くと、図6に示したように、オブジェクト1、オブジェクト4、オブジェクト2、オブジェクト3の順に、上側の手前に在るように表示される。
【0035】
即ち、図5のプログラムを終了して図3のステップS5に移行し、バックグラウンドBG、影、オブジェクトOBJの順に、上側の手前に在るように表示した場合には、図2(b)に示すようにしてモニタ3に表示される。また、影、バックグラウンドBG、オブジェクトOBJの順に、上側の手前に在るように表示した場合には、図2(c)に示すようにしてモニタ3に表示される。
【0036】
【発明の効果】
以上のように、本発明の影の表示機能を有する表示装置によれば、オブジェクトとその影とを、それぞれ独立したオブジェクトとして扱うようにしたので、3次元空間においても、複数のオブジェクトの処理として扱うだけなので計算量が削減され、高速に表示することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による影の表示機能を有する表示装置の一実施例を示すブロック結線図である。
【図2】本発明による影の表示機能を有する表示装置の一実施例を示す概念図である。
【図3】本発明によるの影の表示機能を有する表示装置の一実施例を示すフローチャートである。
【図4】本発明による影の表示機能を有する表示装置の一実施例を示す概念図である。
【図5】本発明による影の表示機能を有する表示装置の一実施例を示すフローチャートである。
【図6】本発明による影の表示機能を有する表示装置の一実施例を示す概念図である。
【図7】本発明による影の表示機能を有する表示装置の一実施例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 オブジェクト
2 オブジェクト
3 オブジェクト
4 オブジェクト
6 入出力制御回路
7 CPU回路
8 システムバス
9 ワークメモリ
10 プログラムメモリ
12 キャラクタメモリ
14 スクリーンメモリ
21 TVゲーム装置
22 操作装置
23 モニタ
BG バックグラウンド
A 領域

Claims (2)

  1. 光源は真上にあり、影はオブジェクトの真下に現れ、視点は正面の斜め上からオブジェクトを見た状態での表示機能を有する表示装置において、
    オブジェクトOBJ、バックグラウンドBG、および影とを、それぞれ別々のオブジェクトとして扱い、
    視点から見て、いずれのオブジェクトを手前に表示するかを、オブジェクトOBJ、バックグラウンドBG、および影の座標から計算し、
    影をバックグラウンドBG上に表示するのか、バックグラウンドBGの裏側あって表示しないか、を区別することを特徴とする影の表示機能を有する表示装置。
  2. 長方形を1単位として複数の行列に分けられた領域に配置されたオブジェクトと、長方形に区切られた各領域におけるオブジェクトの高さデータとから、対象領域の隠れ易さの指標を求め、
    視点から見て、いずれのオブジェクトを手前に表示するかを、隠れ易さの指標と、オブジェクトOBJ、バックグラウンドBG、および影の座標とから、計算することを特徴とする請求項1に記載の影の表示機能を有する表示装置。
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