JP3559301B2 - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、CDの作成などに利用されるデータ入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、各種データが入力自在なデータ記憶媒体として、例えば、CD−R(Compact Disk−Recoderable)などが実用化されており、このようなデータ記憶媒体にハードディスクであるHD(Hard Disk)のソースデータを入力するデータ入力装置も実施されている。そして、このようなデータ入力装置は、HDのソースデータをCD−Rの一つであるCD−DA(Compact Disk−Digital Audio)などにリアルタイムに入力するようになっている。
【0003】
ここで、このようなデータ入力装置では、HDのソースデータを追記型のCDに入力する際、そのシミュレーションをHDのメモリ空間で仮想実験するなどして所要時間を概算し、この所要時間をディスプレイに表示出力するようになっている。そこで、このディスプレイに表示出力された所要時間を視認することで、利用者はデータ入力の終了時間を確認できるようになっている。
【0004】
ここで、現在ではHDにマルチパーティションで予め設定されたソースデータを、CD等のデータ記憶媒体にマルチセッションで入力するデータ入力装置が実用化されている。このようなマルチパーティションのCDでは、規格が相違する各種データも混在させることができるので、メディアとしての自由度が向上しており、このようなマルチパーティションのソースデータをHDからCDに入力する際、これをマルチセッションとすることで利用者の操作負担を軽減するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述のようなデータ入力装置では、HDにマルチパーティションで予め設定されたソースデータを、CD等のデータ記憶媒体にマルチセッションで入力できるようになっている。
【0006】
そして、このようなデータ入力装置においてデータ入力を開始する際に、その所要時間を前述のような方法で概算して表示出力することは可能であるが、このように概算した所要時間しか利用者に提供しないのでは、マルチパーティションのデータ記憶媒体を有効に利用することが困難である。
【0007】
また、上述のようなデータ入力装置では、データ入力が完了したデータ記憶媒体に、いくつのセッションでいくつのパーティションが形成されたかを利用者が確認することが困難で利便性が低下している。
【0008】
さらに、上述のようにマルチパーティションのデータ記憶媒体では、規格が相違する各種データを混在させることができるが、このような場合のデータ記憶の論理構造を利用者が確認することが困難で利便性が低下している。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、ハードディスクに設定されたソースデータをデータ記憶媒体にマルチセッションで入力するデータ入力装置において、前記記憶媒体は規格が相違する各種データが混在しており、前記データ記憶媒体のデータ記憶の論理フォーマット構造を検出する構造検出手段と、該構造検出手段が検出した論理フォーマット構造を示す画像データを生成する画像生成手段と、該画像生成手段が生成した画像データをディスプレイに表示出力する画像出力手段と、を設けた。
【0015】
【作用】
請求項1記載の発明によれば、検出した論理構造の画像データをディスプレイで表示することができ、ディスプレイを確認することによって、コンパクトディスクに記録されているデータの論理フォーマットを知ることができる。つまり、現在記録されているデータの論理フォーマットを確認することで、今後、表示されているコンパクトディスクに追記が可能か否かの情報を確認することができる。
【0019】
【実施例】
本発明の一実施例を図面に基づいて以下に説明する。まず、このデータ入力装置であるコンピュータシステム1は、図1に例示するように、ホストコンピュータ2に別体のCDD(Compact Disk Drive)3を組合せた構造となっている。
【0020】
そこで、前記ホストコンピュータ2は、各種のデータ処理を実行するCPU(Central Processing Unit)4に、各種データが更新不能に予め設定されたROM(Read Only Memory)5、各種データを更新自在に一時記憶するRAM(Random Access Memory)6、各種データが入力操作されるキーボード7、各種データを表示出力するディスプレイ8、各種データを印字出力するプリンタ9、ハードディスクであるHD10を駆動して各種データを入出力するHDD(Hard Disk Drive)11、各種データの入出力を制御するI/F(Interface)12等を、システムバス13で接続した構造となっている。
【0021】
そして、上述のような構造のホストコンピュータ2の前記I/F12に接続コネクタ14で前記CDD3が接続されており、このCDD3は、データ記憶媒体であり追記型のコンパクトディスクであるCD15に各種データを入出力するようになっている。
【0022】
そこで、このコンピュータシステム1では、前記CD15に対するデータ入力の作業完了までの残存時間を逐次検出する時間検出手段が、前記CDD3や前記CPU4や前記ROM5や前記RAM6や前記HDD11等のハードウェアと、前記ROM5や前記RAM6に予め設定された所定のソフトウェアとで形成されており、この時間検出手段が検出した残存時間を前記ディスプレイ8で逐次表示する時間表示手段が、前記CPU4や前記ROM5や前記RAM6等のハードウェアと、前記ROM5や前記RAM6に予め設定された所定のソフトウェアとで形成されている。
【0023】
また、このコンピュータシステム1では、前記HD10からソースデータがマルチセッションで順次入力される前記CD15の残存容量を逐次検出する残量検出手段が、前記CPU4や前記ROM5や前記RAM6や前記CDD3等のハードウェアと、前記ROM5や前記RAM6に予め設定された所定のソフトウェアとで形成されており、この残量検出手段が検知した残存容量を前記ディスプレイ8で逐次表示する残量表示手段が、前記CPU4や前記ROM5や前記RAM6等のハードウェアと、前記ROM5や前記RAM6に予め設定された所定のソフトウェアとで形成されている。
【0024】
さらに、このコンピュータシステム1では、前記HD10にマルチパーティションで予め設定されたソースデータをCD15にマルチセッションで入力する際、その作業の実行状態に対応して履歴データを逐次生成する履歴生成手段が、前記CPU4や前記ROM5や前記RAM6等のハードウェアと、前記ROM5や前記RAM6に予め設定された所定のソフトウェアとで形成されており、このような履歴生成手段が生成する履歴データを順次蓄積する履歴記憶手段が、前記RAM6の記憶エリアに履歴ファイル(図示せず)として形成されている。
【0025】
また、このコンピュータシステム1では、RAM6の履歴ファイルに蓄積された履歴データをディスプレイ8で表示出力する履歴表示手段と、RAM6の履歴ファイルに蓄積された履歴データを前記プリンタ9で印字出力する履歴印字手段とが、前記CPU4や前記ROM5や前記RAM6等のハードウェアと、前記ROM5や前記RAM6に予め設定された所定のソフトウェアとで形成されている。
【0026】
さらに、このコンピュータシステム1では、前記CD15のデータ記憶の論理構造を検出する構造検出手段が、前記CDD3や前記CPU4や前記ROM5や前記RAM6等のハードウェアと、前記ROM5や前記RAM6に予め設定された所定のソフトウェアとで形成されており、この構造検出手段が検出した論理構造に基づいて画像データを生成する画像生成手段と、この画像生成手段が生成した画像データをディスプレイ8で表示出力する画像出力手段とが、前記CPU4や前記ROM5や前記RAM6等のハードウェアと、前記ROM5や前記RAM6に予め設定された所定のソフトウェアとで形成されている。
【0027】
このような構成において、このコンピュータシステム1で、HD10にマルチパーティションで予め設定されたソースデータをCD15にマルチセッションで入力する場合の処理動作を以下に順次説明する。まず、キーボード7の入力操作に従ってデータ入力の処理動作をスタンバイするCPU4は、HD10のパーティション構造などの現状を検出して初期画面の画像データを生成し、これをディスプレイ8で表示出力することになる。そこで、このコンピュータシステム1のディスプレイ8には、図2に例示するように、HD10のパーティションデータ16、その合計時間17、その合計サイズ18などが初期画面として表示出力される。そして、このようにしてディスプレイ8に表示出力される、HD10のパーティションデータ16は、マルチセッションによるデータ入力のプルダウンメニューとなっているので、これを利用者はキーボード7の入力操作で選択的に指定することになる。
【0028】
すると、この入力操作を検知したCPU4は、指定されたマルチセッションによりHD10からCD15にソースデータを入力する作業の所要時間を残存時間として検出し、CD15のパーティション構造や残存容量などの現状を検出し、これら各種データに基づいて画像データを生成する。そこで、このコンピュータシステム1のディスプレイ8には、図3に例示するように、CD15に入力されているデータのトータルサイズ19、その相対時間であるトータルタイム20、CD15の残存容量であるリマインドサイズ21、この残存容量を相対時間として表現したリマインドタイム22、選定されたセッションの名称23、そのセッションで個々に入力されるデータのサイズ24、このデータ入力に必要なタイム25、データ入力の作業完了までの残存時間であるカウント26等が表示出力されることになる。
【0029】
そこで、このような作業画面を表示出力したコンピュータシステム1は、選定されたパーティションのソースデータをHD10からCD15にマルチセッションで順次入力することになるが、この時、実行するデータ入力に対応して作業完了までの残存時間とCD15の残存容量とを逐次検出し、この検出した残存時間と残存容量とに基づいてディスプレイ8に表示出力したカウント26とリマインドサイズ21とリマインドタイム22とを逐次更新する。
【0030】
このようにすることで、このコンピュータシステム1では、利用者はデータ入力の作業完了までの所要時間を正確にリアルタイムで確認することができるので、自身の作業時間を有効利用することができて利便性が良好であり、データ入力されるCD15の残存容量もリアルタイムで正確に確認することができるので、マルチセッションのCD15を有効に利用することが可能となる。
【0031】
また、このコンピュータシステム1では、上述のようなマルチセッションによりHD10のソースデータをCD15に入力する際、一つのセッションか一つのパーティションかが終了する毎に履歴データとしてオーダーログを生成し、このオーダーログをRAM6の履歴ファイルに格納するようになっている。そして、このコンピュータシステム1では、所望によりキーボード7で所定の入力操作を実行することで、上述のようにRAM6の履歴ファイルに蓄積されたオーダーログを、図4に例示するように、ディスプレイ8の表示レポート27やプリンタ9の印字レポート(図示せず)として出力することができる。
【0032】
このようにすることで、このコンピュータシステム1では、利用者はHD10のマルチパーティションのソースデータをCD15に入力したマルチセッションの作業内容を正確に確認することができるので、その利便性と管理性とが良好である。例えば、このようなコンピュータシステム1を、オーダーでCD−ROMを作成する業務用などとして利用するような場合、上述のようにすることで作業履歴を管理することができる。
【0033】
さらに、このコンピュータシステム1では、上述のようにHD10のソースデータをマルチセッションでCD15に入力した場合、このCD15のマルチセッションによるデータ記憶の論理構造を検出し、図5に例示するように、この検出した論理構造に基づいて生成した画像データ28をディスプレイ8で表示出力することもできる。
【0034】
このようにすることで、このコンピュータシステム1では、マルチセッションでデータ入力するCD15に規格が相違する各種データを混在させるような場合、このようなCD15のデータ記憶の論理構造を利用者が容易に認識することができ、CD15のパーティションの比率なども容易に認識することができるので、その利便性が良好である。
【0035】
特に、このようなコンピュータシステム1において、ISO(International Organization for Standardization)9660マルチセッションで、ディレクトリ構造を入力する場合のレイアウトが必要な場合などに、上述のようなCD15の論理構造の画像データ28の表示出力は有効である。
【0036】
【発明の効果】
請求項1記載の発明は、ハードディスクに設定されたソースデータをデータ記憶媒体にマルチセッションで入力するデータ入力装置において、前記記憶媒体は規格が相違する各種データが混在しており、前記データ記憶媒体のデータ記憶の論理フォーマット構造を検出する構造検出手段と、該構造検出手段が検出した論理フォーマット構造を示す画像データを生成する画像生成手段と、該画像生成手段が生成した画像データをディスプレイに表示出力する画像出力手段と、を設けたことにより、検出した論理構造の画像データをディスプレイで表示することができ、ディスプレイを確認することによって、コンパクトディスクに記録されているデータの論理フォーマットを知ることができる。つまり、現在記録されているデータの論理フォーマットを確認することで、今後、表示されているコンパクトディスクに追記が可能か否かの情報を確認することができる等の効果を有するものである。
【0037】
請求項2記載の発明は、ハードディスクにマルチパーティションで予め設定されたソースデータをデータ記憶媒体にマルチセッションで入力するデータ入力装置において、各種データを表示出力するディスプレイを設け、前記ハードディスクからソースデータがマルチセッションで順次入力される前記データ記憶媒体の残存容量を逐次検出する残量検出手段を設け、この残量検出手段が検知した残存容量を前記ディスプレイで逐次表示する残量表示手段を設けたことにより、利用者はデータ入力されるデータ記憶媒体の残存容量をリアルタイムで正確に確認することができるので、マルチパーティションのデータ記憶媒体を有効に利用することが可能となる等の効果を有するものである。
【0038】
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、ハードディスクにマルチパーティションで予め設定されたソースデータをデータ記憶媒体にマルチセッションで入力する作業の実行状態に対応して履歴データを逐次生成する履歴生成手段を設け、この履歴生成手段が生成する履歴データを順次蓄積する履歴記憶手段を設けたことにより、マルチセッションによるデータ入力の作業内容を記録しておくことができるので、この作業状態の履歴データを利用者に提供することができる等の効果を有するものである。
【0039】
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、各種データを表示出力するディスプレイを設け、履歴記憶手段に蓄積された履歴データを前記ディスプレイで表示出力する履歴表示手段を設けたことにより、利用者はマルチセッションによるデータ入力の作業内容を確認することができるので、その作業状態を正確に管理することができる等の効果を有するものである。
【0040】
請求項5記載の発明は、請求項3記載の発明において、各種データを印字出力するプリンタを設け、履歴記憶手段に蓄積された履歴データを前記プリンタで印字出力する履歴印字手段を設けたことにより、利用者はマルチセッションによるデータ入力の作業内容を確認することができるので、その作業状態を正確に管理することができる等の効果を有するものである。
【0041】
請求項6記載の発明は、ハードディスクにマルチパーティションで予め設定されたソースデータをデータ記憶媒体にマルチセッションで入力するデータ入力装置において、各種データを表示出力するディスプレイを設け、前記データ記憶媒体を追記型のコンパクトディスクで形成し、このコンパクトディスクのデータ記憶の論理構造を検出する構造検出手段を設け、この構造検出手段が検出した論理構造に基づいて画像データを生成する画像生成手段を設け、この画像生成手段が生成した画像データをディスプレイで表示出力する画像出力手段を設けたことにより、マルチパーティションでデータ入力するデータ記憶媒体に規格が相違する各種データを混在させるような場合でも、その論理構造を利用者が容易に認識することができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ入力装置の一実施例であるコンピュータシステムを例示するブロック図である。
【図2】残存時間と残存容量とを表示出力したディスプレイの表示画面を例示する正面図である。
【図3】ディスプレイの表示画面を例示する正面図である。
【図4】履歴データを表示出力したディスプレイの表示画面を例示する正面図である。
【図5】論理構造を表示出力したディスプレイの表示画面を例示する正面図である。
【符号の説明】
1 データ入力装置
3〜6 残量検出手段、構造検出手段
3〜6,11 時間検出手段
4〜6 時間表示手段、残量表示手段、履歴生成手段、履歴表示手段、履歴印字手段、画像生成手段、画像出力手段
6 履歴記憶手段
8 ディスプレイ
9 プリンタ
10 ハードディスク
15 データ記憶媒体、コンパクトディスク

Claims (1)

  1. ハードディスクに設定されたソースデータをデータ記憶媒体にマルチセッションで入力するデータ入力装置において、前記記憶媒体は規格が相違する各種データが混在しており、前記データ記憶媒体のデータ記憶の論理フォーマット構造を検出する構造検出手段と、該構造検出手段が検出した論理フォーマット構造を示す画像データを生成する画像生成手段と、該画像生成手段が生成した画像データをディスプレイに表示出力する画像出力手段と、を設けたことを特徴とするデータ入力装置。
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