JPH04153822A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH04153822A
JPH04153822A JP2279803A JP27980390A JPH04153822A JP H04153822 A JPH04153822 A JP H04153822A JP 2279803 A JP2279803 A JP 2279803A JP 27980390 A JP27980390 A JP 27980390A JP H04153822 A JPH04153822 A JP H04153822A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displayed
drive
functions
disk
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2279803A
Other languages
English (en)
Inventor
Nagatada Hayashi
林 永忠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2279803A priority Critical patent/JPH04153822A/ja
Publication of JPH04153822A publication Critical patent/JPH04153822A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、メニュー機能を備えた情報処理装置における
インタフェース方式に間する。
[従来の技術] 従来の情報処理装置のメニューは、選択できる処理項目
を表示し、選択されると、その該当コマンドが表示され
、ドライブなどのパラメータ選択は使用者が入力するこ
とになる。ここで、コマンドが起動され、ディスク交換
が必要になるとメツセージが表示され、使用者が必要な
オペレーションを行い、キー人力することで処理を行う
[発明が解決しようとする課題] しかし、前述の従来技術では処理コマンドが選択される
と、その該当するドライブなどのオプションが使用者自
身で入力することになり、またそれが実際に使用できる
かどうかは実行してみないとわからなかったという問題
点を有する。そこで本発明はこのような問題点を解決す
るもので、その目的とするところは使用者の操作に応じ
て、その次の最適なステップを使用者に提供するところ
にある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、情報処理装置本体のメニュー画面に情報処理
機能を表示し、前記画面によって前記情報処理機能を選
択することが可能な情報処理装置において、前記画面は
前記選択されることが可能な機能と不可能な機能とを各
段階ごとに区別して表示され、前記選択されることが可
能な機能が選択されるとその段階に応じて順次追加され
て一画面内にすべて表示され、前記選択される対象が接
続ドライブ装置の場合は前記接続ドライブの優先順位を
使用者側によって意識されることなく任意に選択可能で
あり、前記選択された接続ドライブに挿入されたディス
クの検出を含めた機能の開始および終了処理は、前記情
報処理装置のBiO2を介して検出されて前記メニュー
画面と連動して処理される機構となっていることを特徴
とする。
[実施例コ 本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の情報処理装置のブロック面である。
第2図は、本発明のメニューの初期状態図である。ユー
ティリティ・メニュー・ウィンド(201)中の項目は
本発明でサポートするコマンドを表示するものである。
接続ドライブ・ウィンド(202)中の項目は物理的に
接続されたドライブ名を表示する。点滅する星印″★”
(203)はカレントウィンドを示し、星印パ☆”(2
04)はそれ以外のウィンドを示す。項目前の2′■パ
印(205)は選択可能な項目を示し、第3図の″ロ′
ア印(303)は選択不可能な項目を示す。ガイド表示
領域(206)は本発明において選択可能なキーを示す
第3図は、項目”フロッピーディスクのコピー”(30
1)が選択された後の画面である。その時、カレント・
ウィンドは接続ドライブ・ウィンド(302)に遷移す
る。″フロッピーディスクのコピー”(301)が選択
されたため、それに対する実行可能なドライブのみを選
択可能にする。
選択できない項目はパロ″印(303)に変わる。
第4図は、ユーティリティメニュー・ウィンドの項目”
内蔵フロッピーディスク”(401)がコピー元ドライ
ブ(402)として選択された場合の画面である。
第5図は、接続ドライブ・ウィンドの項目?+ RAM
カード” (501)がコピー先ドライブ(502)と
して選択された場合の画面である。その時カレントウィ
ンドは実行ウィンド(503)に移す。
第6図は、実行ウィンドの項目“はい”(601)が選
択された場合の画面である。その際、操作説明ウィンド
(602)が開く。メニューがコピー元ドライブに入れ
たメディアタイプをBiO2(BASICINPLIT
 0UTPUT SYSTEM)を介して判断して、操
作説明ウィンド(602)の真ん中の′”2HD”(6
03)という文字でメディアタイプを示す。その下の°
°十″印(604)はコピー元ディスクに読み込んだト
ラック量を示す。−駒Illラックで表す。元ドライブ
(605)の下にある点滅するパ麿”印(606)は現
在ドライブをアクセスしていることを表す。その右側に
ある数字(607)は読み込んだトラック数を表す。″
元ドライブ”(605)の下にあるメツセージ読み込み
中”(60B)は現在システムの状態を表す。 (第1
8図1802) 第7図は、コピー先ドライブ(701)のディスクを初
期化している状態を示す。メニューは未初期化あるいは
コピー元ディスクと異なるメディアタイプのコピー先デ
ィスクをBiO2を介して初期化する。先ドライブ(7
01)の下にある点滅する■“ (702)印は現在ド
ライブを初期化している状態を表す。その右側にある数
字(703)は初期化するトラック数を表す。″先ドラ
イブ”(701)の下にあるメツセージ″初期化中”(
704)は現在システムの状態を表す。 (第18図1
807) 第8図は、コピー先ドライブのディスクの初朋化を終了
した後、コピー先ディスクに書き込んでいる状態を示す
。先ドライブ(801)の下にある点滅する”冒″印(
802)は現在ドライブを書き込んでいる状態を表す。
その右側にある数字(803)は書き込むトラック数を
表す。”先ドライブ”(801)の下にあるメツセージ
”書き込み中”(804)は現在システムの状態を表す
(第18図1808) 第9図は、コピー先ドライブのディスクを照合している
状態を示す。先ドライブ(901)の下にある点滅する
パ■″印(902)は現在ドライブを照合している状態
を表す。その右側にある数字(903)は照合するトラ
ック数を表す。″先ドライブ”(901)の下にあるメ
ツセージ”照合中” (904)は現在システムの状態
を表す。
(第18図1809) 第10図は、コピー元ドライブ(1001)にディスク
がセットされていない状態を示す。この場合、ディスク
がドライブにセットされていないため、910パ印(1
003)が表示しない。点滅するメッセージパコビー元
ディスクを入れてください“”  (1002)が表示
される。メニューは元ドライブにディスクがセットされ
るまで待つ。 (第18図1801) 第11図は、コピー元ドライブ(1101)にディスク
を入れた後、再びコピー元ディスクを読み込む状態を示
す。この際、ドライブにディスクを入れる動作は一つの
入力イベントであると考えて、ドライブにディスクを入
れたら、すぐ実行に移す。(第18図1802) 第12図は、コピー先ドライブにディスクがセットされ
ていない状態を示す。この場合、ディスクがドライブに
セットされていないため、″口″印が表示しない。点滅
するメッセージリコビー先ディスクを入れてください”
(1201)が表示される。メニューは先ドライブにデ
ィスクがセットされるまで待つ。 (第18図1803
)第13図は、コピー先ドライブにライトプロテクトの
かかったディスクを入れた状態を示す。コピー先ドライ
ブにライトプロテクトのかかったディスクを入れたため
、メツセージ″ライトプロテクトをはずしてください”
(1301)が表示された。メニューはライトプロテク
トのかかったディスクが取り出されおまで待つ。 (第
18図18第14図は、ライトプロテクトのかかったデ
ィスクをコピー先ドライブから取りだした後、先ドライ
ブにディスクがセットされるまで待つ状態を示す、(第
18図1803) 第15図は、コピー先ドライブに入れたディスクを書き
込む状態を示す。 (第18図1808)第16図は、
フロッピーディスクのコピーを終了した後の状態である
。メツセージ″ディスクのコピーが終了しました” (
1601)を一定時間点滅した後、メニューに戻る。 
(第18図181第17図は、フロッピーディスクのコ
ピーを終了後に、メニューに戻る状態を示す。
第18図は、上記の実施例のフローチャートで、図を参
照して説明する。まず元ドライブをBiO2を介してセ
ンスして(1811)、元ドライブにディスクがセット
されたまでこの動作を繰り返す(1801)。元ディス
クがセットされたら、元ディスクを読み込む(1802
)。次に先1sライブをBrO3を介してセンスして(
1812)、先ドライブにディスクがセットされるまで
この動作を繰り返す(1803)。先ドライブにセット
されたディスクがライトプロテクトがかがった場合(1
804)、先ドライブをBrO3を介してセンスして(
1813)、先ドライブにセットされたディスクが取り
出されるまでこの動作を繰り返す(1805)。先ドラ
イブのディスクが取り出されたら、また先ドライブをB
rO3を介してセンスして(1812)、先ドライブに
ライトプロテクトのかかっていないディスクがセットさ
れるまでこの動作を繰り返す。先ドライブにライトプロ
テクトのかかっていないディスクがセットされたら、そ
のディスクが未初期化あるいは元ディスクのメディアタ
イプと異なる場合(1806)は、先ディスクを初期化
する(1807)。それ以外の場合は、先ディスクを書
き込む(1808)。先ディスクに書き込みが終わった
ら、先ディスクを照合する(1809)。ディスクのコ
ピーか終了するまで上記一連の動作を繰り返す(181
0)。ディスクのコピーが終了したら、メニューに戻る
以上のような実施例において、実行可能なドライブ選択
がすべてメニューに任せられ、使用者が処理コマンドに
対する適切なドライブ選択を意識する必要がなくなった
。またディスクのコピーにおけるコピー元とコピー先デ
ィスクを入れ換えする際のキー人力が省略することがで
きる。さらに実行中のシステム状態がリアルタイムに画
面に表示されることにより、ドライブの状態がわからな
くても簡単にディスクのコピーを続行することができる
[発明の効果] 以上述べたような発明によれば、使用者の操作に応じて
、その次に使用できるドライブあるいは操作を使用者に
提供することにより、使用者が誤った操作の可能性がな
くなり、キー人力数を必要最小限に抑えられ、ユーザイ
ンタフェースの向上につながフたという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図である。 第2図ないし第17図は本発明における実施例の説明図
である。 第18図はフロッピーディスクのコピー作業のフローチ
ャートである。 101・・・キーボード 102・・・内蔵フロッピーディスク 103・・・内蔵ハードディスク 104・・・モニタ 105・・・RAMカード 106・・・ROMディスク 107・・・増設フロッピーディスク1108・・・増
設フロッピーディスク2以上 第1 図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第9図 第10図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報処理装置本体のメニュー画面に情報処理機能を表示
    し、前記画面によって前記情報処理機能を選択すること
    が可能な情報処理装置において、前記画面は前記選択さ
    れることが可能な機能と不可能な機能とを各段階ごとに
    区別して表示され、前記選択されることが可能な機能が
    選択されるとその段階に応じて順次追加されて一画面内
    にすべて表示され、前記選択される対象が接続ドライブ
    装置の場合は前記接続ドライブの優先順位を使用者側に
    よって意識されることなく任意に選択可能であり、前記
    選択された接続ドライブに挿入されたディスクの検出を
    含めた機能の開始および終了処理は、前記情報処理装置
    のBIOSを介して検出されて前記メニュー画面と連動
    して処理される機構となっていることを特徴とする情報
    処理装置。
JP2279803A 1990-10-18 1990-10-18 情報処理装置 Pending JPH04153822A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2279803A JPH04153822A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2279803A JPH04153822A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 情報処理装置

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JPH04153822A true JPH04153822A (ja) 1992-05-27

Family

ID=17616136

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JP2279803A Pending JPH04153822A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 情報処理装置

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JP (1) JPH04153822A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7548337B2 (en) 2005-10-27 2009-06-16 Kyocera Mita Corporation Image forming device
US7583402B2 (en) 2005-10-27 2009-09-01 Kyocera Mita Corporation Image forming device and image forming system
JP2019109762A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP2022040136A (ja) * 2017-12-19 2022-03-10 キヤノン株式会社 ジョブ処理装置、ジョブ処理装置の制御方法及びプログラム

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JP2019109762A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
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