JP3558817B2 - エアクリーナ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はエアクリーナに関し、特にシリンダヘッドカバーの直上に配置されるエアクリーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車エンジンのエアクリーナは、例えば実開平1−61451号公報に開示されているように、エンジンルームの適所に車体側に支持させた状態で配設され、エンジン本体の吸気マニホールドに対して吸気管を介して接続されるのが一般的である。
【0003】
しかしながら、大容量のエアクリーナを用いる場合、エンジン本体の近くに配置スペースを確保するのが困難であるという問題があり、またエンジン本体側のスロットルボディと車体側のエアクリーナを接続する配管に、エンジン本体と車体間の振動対策のための部品が必要となるとともに配管作業に多くの工数が必要になる等の問題もある。
【0004】
そこで、図5に示すように、エンジン本体31の上方にエアクリーナ33を配置してシリンダヘッドカバー32にゴムマウント34を介して取付け、エアクリーナ33の吸気出口部35とスロットルボディ36を接続したものが考えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、図5の構成ではシリンダヘッドカバー32の中央部の上部をプラグ交換時の作業性を確保するために開放しておく必要があるために、シリンダヘッドカバー32の一側部からその外側に向けて張り出すようにエアクリーナ33を配設する必要があり、インテークマニホールド等の配置に対して制約が大きくなるという問題がある。また、エアクリーナ33は片持ち状態で支持されており、かつエアクリーナ33に接続される部品間の組み付け時の寸法ばらつきを吸収するとともにエアクリーナ33の振動を吸収できるようにゴムマウント34を介して支持されているために外からの振動伝達によって振動し易く、スロットルボディ36とエアクリーナ33間の接続を剛性の高い接続構造にすると、スロットルボディ36の振動がエアクリーナ33に伝達されて騒音を発生することになり、これを防止するためにエアクリーナ33とスロットルボディ36との接続手段37にはゴムホースとホースクランプ等、防振とシール性を確保した接続構造を採用する必要があり、コスト高になるという問題がある。
【0006】
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、プラグ交換の作業性を確保しながらエンジン本体の直上に配設できてエンジン本体回りの省スペースを図ることができ、また低コストで簡単な接続構成でスロットルボディから振動伝達による騒音発生を防止することができるエアクリーナを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1、2記載の発明は、フィルタ配置部と吸気出口部を有するクリーナ本体と、吸気入口部を有するとともにクリーナ本体に対して着脱可能なクリーナキャップとを備え、クリーナ本体をシリンダヘッドカバーの一側部からその外側にわたる領域の直上に位置するようにシリンダヘッドカバーに取付け、クリーナキャップがシリンダヘッドカバーの中央部から他側部にわたる領域の直上に位置するように構成したという共通の構成を有するものであり、クリーナ本体とクリーナキャップから成るエアクリーナのほぼ全体をシリンダヘッドカバーの直上に配設しているので、大容量のエアクリーナをエンジン本体の直上のスペースを有効利用して配置することができ、エンジン本体回りの省スペースを図ることができ、かつプラグの交換作業時には着脱可能なクリーナキャップをクリーナ本体から離脱させることによりシリンダヘッドカバーの中央部の上部空間を開放することができ、プラグ交換をエアクリーナを取り外すことなく、作業性良く行うことができる。
【0008】
本願の請求項1記載の発明は、上記共通の構成に加え、クリーナキャップをクリーナ本体に対して水平方向に着脱可能に構成し、シリンダヘッドカバーの他側部上面に中央部側に向けて高くなる傾斜面を形成し、クリーナキャップの下部に突設した支え部材の下端部に弾性当接部を設け、クリーナキャップをクリーナ本体に装着したときに弾性当接部が傾斜面に圧接状態で係合するように構成したものであり、クリーナキャップをクリーナ本体に装着するだけで支え部材とその下端の弾性当接部を介してシリンダヘッドカバーの他側部上面でクリーナキャップを確実に支持できるので、クリーナ本体に対するクリーナキャップの接合構造を簡単にでき、クリーナキャップの着脱を簡単に行うことができて作業性が一層向上し、またクリーナキャップの振動を弾性当接部で抑制でき、振動防止効果を向上できる。
【0009】
本願の請求項2記載の発明は、上記共通の構成に加え、エンジン本体の一側部の外側に固定支持したスロットルボディの入口部をクリーナ本体の吸気出口部に嵌合して接続し、エアクリーナの重心位置をクリーナ本体のシリンダヘッドカバーに対する取付位置の略直上に配置するとともにクリーナ本体をシリンダヘッドカバーに弾性体を介して取付けた構成を有するものであり、スロットルボディの入口部とクリーナ本体の吸気出口部を嵌合接続しているので、Oリングなどの安価なシール手段を用いた安価な構成で接続でき、かつスロットルボディとエアクリーナをかなり高い剛性をもって接続してもエアクリーナはその重心位置の直下位置で弾性体を介してシリンダヘッドカバーで支持されているので、エアクリーナの振動を効果的に防止することができ、スロットルボディからの振動伝達によって騒音を発生するのを確実に抑制することができ、さらにクリーナキャップの下部に突設した支え部材の下端部に弾性当接部を設けた構成と併用すると特に大きな効果を発揮する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のエアクリーナの一実施形態について、図1〜図4を参照して説明する。
【0011】
図1〜図3において、1はエンジン本体であり、2はそのシリンダヘッド、3はシリンダヘッドカバーである。4は各気筒毎に配設されたプラグで、その上端部がシリンダヘッドカバー3の幅方向中央部に気筒配列方向に沿って形成された凹部3a内に突出されている。
【0012】
5はシリンダヘッドカバー3の直上に配設されたエアクリーナであり、クリーナ本体6とこのクリーナ本体6に水平方向に着脱可能に装着されたクリーナキャップ7にて構成されている。クリーナ本体6は、クリーナキャップ7との接合開口部6aに隣接して開口断面を横断するように配設されたフィルタ配置部8と、接合開口部6aと反対側端部の下面に形成された吸気出口部9とを有している。
【0013】
また、クリーナキャップ7はクリーナ本体6との接合開口部7aとは反対側端部の一側に吸気入口部10を有しており、この吸気入口部10から流入した吸気が均等に分散してフィルタ配置部8に向けて流れるように構成されている。
【0014】
クリーナ本体6はシリンダヘッドカバー3の一側部からその外側にわたる領域の直上に位置するように配設され、接合開口部6aの下部両端に突設された取付脚11がゴムマウント12を介してシリンダヘッドカバー3の一側部上面に取付けられている。クリーナキャップ7はシリンダヘッドカバー3の中央部から他側部にわたる領域の直上に位置するように構成され、その接合開口部7aの一端に設けられた上下一対のヒンジ13を介してクリーナ本体6の接合開口部6aの一端に開閉可能に支持され、かつ接合開口部7aの他端外面に形成された係合凹部14にクリーナ本体6の接合開口部6aの他端に設けられた係止クリップ15を係合させてクリーナ本体6とクリーナキャップ7を互いに接合した状態で相互に固定するように構成されている。なお、クリーナキャップ7をクリーナ本体6に対して完全に分離されるように構成してもよい。
【0015】
また、シリンダヘッドカバー3の他側部上面に中央部側に向けて高くなる傾斜面16が形成されており、クリーナキャップ7の下部にはこの傾斜面16に対応する位置に支え部材17が突設され、この支え部材17の下端部にゴムなどから成る弾性当接部18が装着されている。そして、クリーナキャップ7をクリーナ本体6に装着したときに弾性当接部18が傾斜面16に圧接状態で係合するように構成されている。
【0016】
このエアクリーナ5の吸気出口部9は、図4に示すように、エンジン本体1の一側部の外側に固定支持されたスロットルボディ20の入口部21に嵌合して接続され、かつそれらの内外周面に介装されたOリング19にて互いにシール状態で接続されている。また、図4に示すように、エアクリーナ5の重心位置5aはクリーナ本体6のシリンダヘッドカバー3に対する取付位置、即ちゴムマウント12の略直上に配置されている。図4において、22はスロットルボディ20の出口部に接続されたインテークマニホールド、23はその集合管部、24は分岐管である。25はスロットルボディ20をシリンダヘッド2に連結固定する固定ブラケット、26はインテークマニホールド22をエンジン本体1の適所に連結固定する連結ブラケットである。
【0017】
以上の構成においては、クリーナ本体6とクリーナキャップ7から成るエアクリーナ5のほぼ全体をシリンダヘッドカバー3の直上に配設しているので、大容量のエアクリーナ5をエンジン本体1の直上のスペースを有効利用して配置することができ、エンジン本体回りの省スペースを図ることができる。しかも、プラグ4の交換作業時には、図2に仮想線で示すように着脱可能なクリーナキャップ7をクリーナ本体6から離脱させることによりシリンダヘッドカバー3の中央部の上部空間を開放することができ、プラグ4の交換をクリーナ本体6をを取り外すことなく、作業性良く行うことができる。
【0018】
また、クリーナキャップ7をクリーナ本体6に装着した状態で、クリーナキャップ7の他側部が支え部材17下端の弾性当接部18を介してシリンダヘッドカバー3の他側部上面で確実に支持されているので、クリーナ本体6に対するクリーナキャップ7の接合構造を簡単にしてクリーナキャップ7の着脱を簡単に行うことができ、プラグ交換の作業性が一層向上する。また、クリーナキャップ7の振動が弾性当接部18で抑制されるので、エアクリーナ5の振動防止効果を向上できる。
【0019】
また、スロットルボディ20の入口部21とクリーナ本体6の吸気出口部9を嵌合させて安価なOリング19をシール手段として用いているので、両者を安価な構成で接続でき、しかもその結果スロットルボディ20とクリーナ本体6がかなり高い剛性を持って接続されていてもエアクリーナ5の重心位置5aの直下位置をゴムマウント12を介してシリンダヘッドカバー3で支持し、さらにクリーナキャップ7の他側部を弾性当接部18を介してシリンダヘッドカバー3で支持しているので、エアクリーナ5の振動を効果的に防止することができ、スロットルボディ20からの振動伝達によって騒音を発生するのを確実に抑制することができる。
【0020】
【発明の効果】
本願の請求項1、2記載の発明は、以上のようにフィルタ配置部と吸気出口部を有するクリーナ本体と、吸気入口部を有するとともにクリーナ本体に対して着脱可能なクリーナキャップとを備え、クリーナ本体をシリンダヘッドカバーの一側部からその外側にわたる領域の直上に位置するようにシリンダヘッドカバーに取付け、クリーナキャップがシリンダヘッドカバーの中央部から他側部にわたる領域の直上に位置するように構成したものであり、クリーナ本体とクリーナキャップから成るエアクリーナのほぼ全体をシリンダヘッドカバーの直上に配設しているので、大容量のエアクリーナをエンジン本体の直上のスペースを有効利用して配置することができ、エンジン本体回りの省スペースを図ることができ、かつプラグの交換作業時には着脱可能なクリーナキャップをクリーナ本体から離脱させることによりシリンダヘッドカバーの中央部の上部空間を開放することができ、プラグ交換をエアクリーナを取り外すことなく、作業性良く行うことができる。
【0021】
また本願の請求項1記載の発明は、クリーナキャップをクリーナ本体に対して水平方向に着脱可能に構成し、シリンダヘッドカバーの他側部上面に中央部側に向けて高くなる傾斜面を形成し、クリーナキャップの下部に突設した支え部材の下端部に弾性当接部を設け、クリーナキャップをクリーナ本体に装着したときに弾性当接部が傾斜面に圧接状態で係合するように構成したものであり、クリーナキャップをクリーナ本体に装着するだけで支え部材とその下端の弾性当接部を介してシリンダヘッドカバーの他側部上面でクリーナキャップを確実に支持できるので、クリーナ本体に対するクリーナキャップの接合構造を簡単にでき、クリーナキャップの着脱を簡単に行うことができて作業性が一層向上し、またクリーナキャップの振動を弾性当接部で抑制でき、振動防止効果を向上できる。
【0022】
また本願の請求項2記載の発明は、エンジン本体の一側部の外側に固定支持したスロットルボディの入口部をクリーナ本体の吸気出口部に嵌合して接続し、エアクリーナの重心位置をクリーナ本体のシリンダヘッドカバーに対する取付位置の略直上に配置するとともにクリーナ本体をシリンダヘッドカバーに弾性体を介して取付けた構成を有するものであり、スロットルボディの入口部とクリーナ本体の吸気出口部を嵌合接続しているので、Oリングなどの安価なシール手段を用いた安価な構成で接続でき、かつスロットルボディとエアクリーナをかなり高い剛性をもって接続してもエアクリーナはその重心位置の直下位置で弾性体を介してシリンダヘッドカバーで支持されているので、エアクリーナの振動を効果的に防止することができ、スロットルボディからの振動伝達によって騒音を発生するのを確実に抑制することができ、さらにクリーナキャップの下部に突設した支え部材の下端部に弾性当接部を設けた構成と併用すると特に大きな効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のエアクリーナの部分断面正面図である。
【図2】同実施形態のエアクリーナの部分断面平面図である。
【図3】同実施形態のエアクリーナの斜視図である。
【図4】同実施形態のエアクリーナを用いた吸気装置の全体正面図である。
【図5】従来におけるエンジン本体上部にエアクリーナを配置した構成例の斜視図である。
【符号の説明】
1 エンジン本体
3 シリンダヘッドカバー
4 プラグ
5 エアクリーナ
6 クリーナ本体
7 クリーナキャップ
8 フィルタ配置部
9 吸気出口部
10 吸気入口部
11 取付脚
12 ゴムマウント
16 傾斜面
17 支え部材
18 弾性当接部
20 スロットルボディ
21 入口部
Claims (2)
- フィルタ配置部と吸気出口部を有するクリーナ本体と、吸気入口部を有するとともにクリーナ本体に対して着脱可能なクリーナキャップとを備え、クリーナ本体をシリンダヘッドカバーの一側部からその外側にわたる領域の直上に位置するようにシリンダヘッドカバーに取付け、クリーナキャップがシリンダヘッドカバーの中央部から他側部にわたる領域の直上に位置するように構成したエアクリーナであって、クリーナキャップをクリーナ本体に対して水平方向に着脱可能に構成し、シリンダヘッドカバーの他側部上面に中央部側に向けて高くなる傾斜面を形成し、クリーナキャップの下部に突設した支え部材の下端部に弾性当接部を設け、クリーナキャップをクリーナ本体に装着したときに弾性当接部が傾斜面に圧接状態で係合するように構成したことを特徴とするエアクリーナ。
- フィルタ配置部と吸気出口部を有するクリーナ本体と、吸気入口部を有するとともにクリーナ本体に対して着脱可能なクリーナキャップとを備え、クリーナ本体をシリンダヘッドカバーの一側部からその外側にわたる領域の直上に位置するようにシリンダヘッドカバーに取付け、クリーナキャップがシリンダヘッドカバーの中央部から他側部にわたる領域の直上に位置するように構成したエアクリーナであって、エンジン本体の一側部の外側に固定支持したスロットルボディの入口部をクリーナ本体の吸気出口部に嵌合して接合し、エアクリーナの重心位置をクリーナ本体のシリンダヘッドカバーに対する取付位置の略直上に配置するとともにクリーナ本体をシリンダヘッドカバーに弾性体を介して取付けたことを特徴とするエアクリーナ。
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