JP3549355B2 - 測定器の筺体構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、クランプオン電力計やハンディな回路計などの測定器を構成する筺体を構造的に簡素化すると同時に、その組立と分解とを容易に行うこともできるようにした測定器の筺体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
回路計などの測定器においては、金属製の筺体や、金属材と合成樹脂材との組合せのもとで形成される筺体や、合成樹脂材のみで形成される筺体が従来から採用されてきている。
【0003】
この場合、上記筺体内には、通常、種々の取付け構造のもとで取り付けられた1以上の枚数のプリント基板を内蔵している例が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記いずれの筺体においても、プリント基板は、少なくとも4箇所ないし6箇所にてねじ止めされるのが普通であり、所要の強度を確保する観点からさらにねじ止め箇所が増やされることもあることから、その組立て作業が煩雑になって製品コストを上昇させる不都合があった。
【0005】
さらに、測定器の種類によっては、優れた防塵・防滴構造を具備させなければならないものもあり、それだけ構成部材の点数が増えてコストを高めてしまうばかりでなく、組立・分解作業もさらに繁雑化させてしまう不具合があった。
【0006】
本発明は従来からある筺体構造にみられた上記課題に鑑み、組立・分解が容易で、優れた防塵・防滴構造を備えるばかりでなく、構造的にも簡素化して製品コストの低減にも寄与させることができる測定器の筺体構造を提供することにその目的がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成すべくなされたものであり、その構成上の特徴は、開口面相互を対向させて対となって配置されるケース材と、これらケース材をそれぞれの開口縁部を介して嵌着する嵌合溝を外周面に設けて囲枠状を呈して形成された弾性介装材とで構成し、前記ケース材の一方は、その内側面に突設されて一方のプリント基板と当接する短寸螺合部と、該プリント基板に穿設された通孔を介して挿通される長寸螺合部とを、前記ケース材の他方は、その内側面に突設されて他方のプリント基板に穿設された通孔を介して前記短寸螺合部と対面する位置関係で挿通される長寸ボス部と、該プリント基板に前記長寸螺合部と対面する位置関係のもとで当接する短寸ボス部とをそれぞれ備え、前記弾性介装材は、一方のケース材が嵌着された際に前記短寸螺合部の頂面と前記長寸螺合部が備えるリブとの間で一方のプリント基板の挟持を自在とした棚部と、他方のケース材が嵌着された際に前記長寸ボス部が備えるリブと前記短寸ボス部の頂面との間での他方のプリント基板の挟持を自在とした棚部とをそれぞれ備え、前記長寸ボス部を介して導入されたねじ材は前記短寸螺合部に、前記短寸ボス部を介して導入されたねじ材は前記長寸螺合部にそれぞれ螺着させることにより、前記弾性介装材を介してケース材相互を分解・組立自在に一体化したことにある
【0008】
【0009】
この場合、前記弾性介装材が具備する各嵌合溝には、それぞれの溝底に1以上の位置決め用穴部を設け、各ケース材の周端面には、前記位置決め用穴部と嵌合する位置に位置決め用突起を設けておくのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は、図2に一部を切り欠いた平面図として示す本発明の好適例における切欠部位における縦断面図を、図3は、図2に対応させた左側面図をそれぞれ示す。
【0011】
これらの図によれば、筺体11の全体は、開口面14,24相互を対向させて対となって配置されるケース材12,22と、これらケース材12,22をそれぞれの開口縁部13,23を介して嵌着する嵌合溝42,43を外周面に設けて囲枠状を呈する弾性介装材41とで構成されている。
【0012】
しかも、弾性介装材41は、嵌合時におけるケース材12,22との間で1以上のプリント基板、例えば一方のプリント基板35と他方のプリント基板37とを挟持を自在とした棚部、例えば一側棚部44と他側棚部45とをその内側に備えており、これらケース材12,22は、弾性介装材41を介して相互に分解・組立自在に一体化して形成されている。
【0013】
この場合、図示例において上側に位置している一方のケース材12は、該ケース材12の側に保持されるべき一方のプリント基板35と当接する短寸螺合部16と、該プリント基板35に穿設された通孔36を介して挿通される長寸螺合部17とをその内側面15に突設して形成されている。この場合、短寸螺合部16と長寸螺合部17とは、その先端部に雌ねじ部を刻設して形成するのが望ましいが、必要により後述するねじ材39との螺合を自在とした単なる穴部を設けておくものであってもよい。
【0014】
しかも、長寸螺合部17には、短寸螺合部16の頂面16aの高さと一致する長さが付与された例えば計4本のリブ18がその外周面に付設されている。
【0015】
さらに、この場合における短寸螺合部16と長寸螺合部17とは、ケース材12の四隅に交互に位置するように各2本ずつ突設するのが望ましいが、必要により相互を対角線方向に位置させて各1本ずつ突設するものであってもよい。
【0016】
また、図示例において下側に位置している他方のケース材22は、該ケース材22の側に保持されるべき他方のプリント基板37に穿設された通孔38を介して短寸螺合部16と対面する位置関係で挿通される長寸ボス部26と、該プリント基板37に長寸螺合部17と対面する位置関係のもとで当接する短寸ボス部27とをその内側面25に突設して形成されている。
【0017】
しかも、これらの長寸ボス部26と短寸ボス部27とは、ケース材22の外側面からねじ材39を導入し得る内径を備えた穴部30,31を有し、かつ、その頂部にネジ材39の雄ねじ部39aを導出し得る通孔32,33を設けてそれぞれが形成されている。
【0018】
この場合における長寸ボス部26と短寸ボス部27とは、一方のケース部12における短寸螺合部16と長寸螺合部17との関係でその配設位置が定まる結果、一方のケース材12がその四隅に交互に位置するように短寸螺合部16と長寸螺合部17とを各2本ずつ突設してあるときは、同様に他方のケース材22の四隅に交互に位置するように各2本ずつ突設されることになる。なお、一方のケース材12における短寸螺合部16と長寸螺合部17とを相互に対角線方向に位置させてある場合には、当然のことながら長寸ボス部26と短寸ボス部27も他方のケース材22の対角線方向に同様にして各1本ずつ突設されることになる。
【0019】
しかも、少なくとも長寸ボス部26には、短寸ボス部27の頂面27aの高さと一致する長さが付与された計4本のリブ28がその外周面に付設されている。なお、図1においては、短寸ボス部27にもその頂面27へと至るリブ29がその外周面に付設された例が示されているが、該リブ29を有しない短寸ボス部27単体とすることもできる。
【0020】
一方、ゴム材などのように伸縮性に富む軟質素材を用いて一体形成されている弾性介装材41は、一方のプリント基板35の挟持を自在とした棚部、例えば一側棚部44と、他方のプリント基板37の挟持を自在とした棚部、例えば他側棚部45とをその内側に備えて形成されている。
【0021】
この場合、弾性介装材41が備える一側棚部44は、一方のケース材12をその開口縁部13を嵌合溝42に嵌め込むことにより嵌着した際、短寸螺合部16の頂面16aと長寸螺合部17が備えるリブ18との間で一方のプリント基板35の周縁部35aを挟持することができる位置関係のもとで形成されている。
【0022】
また、弾性介装材41が備える他側棚部45も同様に、他方のケース材22をその開口縁部23を嵌合溝43に嵌め込むことにより嵌着した際、長寸ボス部26が備えるリブ28と短寸ボス部27の頂面27aとの間での他方のプリント基板37の周縁部37aを挟持することができる位置関係のもとで形成されている。なお、短寸ボス部27がリブ29を備えるものである場合には、該リブ29と頂面27aとでプリント基板37の周縁部37aが挟持されることになる。
【0023】
かくして、長寸ボス部26の穴部30から導入されたねじ材39は、一方のプリント基板35を経て短寸螺合部16の側に、短寸ボス部27の穴部31から導入されたねじ材39は、他方のプリント基板37を経て長寸螺合部17の側にそれぞれ螺着させることにより、弾性介装材41を介してケース材12,22相互を分解・組立自在に一体化することができ、これにより測定器の筺体11が形成されることになる。
【0024】
しかも、弾性介装材41が具備する嵌合溝42,43には、それぞれの溝底に図示例のように1以上の位置決め用穴部42a,43aを設け、ケース材12,22のそれぞれの周端面には、これら位置決め用穴部42a,43aと嵌合する位置に位置決め用突起13a,23aを設けておくのが好ましい。
【0025】
また、本発明における弾性介装材41は、一側棚部44と他側棚部45とのほか、例えば階段状となった棚部を備え、ケース材に設けられている適宜の当接部材(図示せず)との間でさらに多くのプリント基板をし得るようにしておくこともできる。
【0026】
本発明はこのようにして構成されているので、弾性介装材41に対し両ケース材12,22をいずれの側からも極く簡単に取り付けることができる。
【0027】
すなわち、一方のケーズ材12の側から取り付ける場合を例に説明すれば、まず、弾性介装材41に周設されている一側棚部44上に一方のプリント基板35を周縁部35aを介して載置する。
【0028】
次いで、弾性介装材41には、一方のケース材12がその長寸螺合部17を一方のプリント基板35の通孔36と対面するように配置され、しかる後、該通孔36に長寸螺合部17を挿通しながら開口縁部13を嵌合溝42内に圧入することにより、ケース材12が仮止めされる。
【0029】
このとき、プリント基板35には、長寸螺合部17のリブ18と短寸螺合部16の頂面16aとを当接させることができるので、ケース材12と一側棚部44との間で確実に挟持させることができることになる。
【0030】
このようにして弾性介装材41に一方のケース材12を取り付けた後は、他方のケース材22が備える長寸ボス部26を他方のプリント基板37の通孔38に挿通して、長寸ボス部26のリブ28と短寸ボス部27の頂面27aとにプリント基板37をまず載置する。
【0031】
次いで、弾性介装材41には、他方のケース材22をその長寸ボス部26が短寸螺合部16と、短寸ボス部27が長寸螺合部17とそれぞれ対面するようにして配置し、しかる後、その開口縁部23を嵌合溝43内に圧入することにより、仮止めされる。
【0032】
このとき、プリント基板37には、長寸ボス部26のリブ28と短寸ボス部27の頂面27aとが当接しているので、ケース材22と他側棚部45との間で確実に挟持させることができることになる。
【0033】
弾性介装材41に対しこのようにして一方のケース材12と他方のケース材22とを仮止めした後は、長寸ボス部26の穴部30と短寸ボス部27の穴部31とからねじ材39をそれぞれ送り込む。
【0034】
しかる後、長寸ボス部26の側のねじ材39は、プリント基板35を経た雄ねじ部39aを短寸螺合部16に、短寸ボス部27の側のねじ材39は、プリント基板37を経た雄ねじ部39aを長寸螺合部17にそれぞれ緊締螺着することにより、その全体で部品点数が少なく、かつ、コスト低減にも寄与させることができる構造を備えた測定器の筺体11が組み立てられることになる。
【0035】
しかも、筺体11自体は、弾性介装材41に対し一方のケース材12と他方のケース材22とを嵌着させることにより、その内部空間11aが封止された状態とすることができるので、優れた防塵・防滴構造のもとで長期にわたり安定した状態のもとでプリント基板35,37等の部品を内蔵しておくことができる。
【0036】
さらに、何らかの理由により筺体11を分解する必要が生じた際には、ねじ材39を外すのみで、一方のケース材12と他方のケース材22とのうち、外す必要がある側のみを極く容易に取り外すことができるので、修理等の保守作業もそれだけ円滑に行うことができることになる。
【0037】
また、筺体11に内蔵させたプリント基板35,37は、弾性介装材41とケース材12,22との間で単に挟持させる構造のもとで取り付けられているので、単に分解することで直ちにプリント基板35,37を外すことができ、交換作業や修理作業をより一層円滑化することができる。
【0038】
なお、弾性介装材41の各嵌合溝42,43が位置決め用穴部42a,43aを有し、各ケース材12,22がそれぞれの周端面に位置決め用穴部42a,43aと嵌合する位置関係で設けられている位置決め用突起13a,23aを有するものである場合には、弾性介装材41と各ケース材12,22との間で位置ずれが生ずるのを確実に防止することができるので、組立後の筺体11に対しより優れた防塵・防滴構造を付与することができる。
【0039】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、ケース材をいずれか一方の側から弾性介装材に嵌着して筺体を組み立てることができるほか、その分解も同様にいずれか一方の側から、もしくは所望する一方の側のみを単独で行うことができるので、必要な保守作業もそれだけ簡易・迅速に行うことができることになる。
【0040】
しかも、筺体自体は、弾性介装材に対しケース材を嵌着させることにより封止された防塵・防滴構造を備えているので、長期にわたり安定した状態のもとでプリント基板等の部品を内蔵しておくことができる。
【0041】
さらに、必要なプリント基板は、弾性介装材とケース材との間で単に挟持させる構造のもとで取り付けることができるので、単に分解することで直ちにプリント基板を交換したり修理して保守作業の円滑化を実現することができるほか、部品点数を少なくしてコストの低減にも寄与させることができる。
【0042】
なお、弾性介装材の嵌合溝が位置決め用穴部を有し、ケース材が位置決め用突起を有している場合には、弾性介装材とケース材との間で位置ずれが生ずるのを確実に防止することができるので、組立後の筺体に対しより優れた防塵・防滴構造を付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2に示す本発明の好適例における切欠部位における縦断面図。
【図2】本発明の好適例を一部を切り欠いて示す平面図。
【図3】図2に対応させた左側面図。
【符号の説明】
11 筺体
11a 内部空間
12,22 ケース材
13,23 開口縁部
13a,23a 位置きめ用突起
14,24 開口面
15,25 内側面
16 短寸螺合部
16a 頂面
17 長寸螺合部
18 リブ
26 長寸ボス部
27 短寸ボス部
27a 頂面
28,29 リブ
30,31 穴部
32,33 通孔
35,37 プリント基板
35a,37a 周縁部
36,38 通孔
39 ねじ材
39a 雄ねじ部
41 弾性介装材
42,43 嵌合溝
42a,43a 位置きめ用穴部
44 一側棚部
45 他側棚部

Claims (2)

  1. 開口面相互を対向させて対となって配置されるケース材と、これらケース材をそれぞれの開口縁部を介して嵌着する嵌合溝を外周面に設けて囲枠状を呈して形成された弾性介装材とで構成し、前記ケース材の一方は、その内側面に突設されて一方のプリント基板と当接する短寸螺合部と、該プリント基板に穿設された通孔を介して挿通される長寸螺合部とを、前記ケース材の他方は、その内側面に突設されて他方のプリント基板に穿設された通孔を介して前記短寸螺合部と対面する位置関係で挿通される長寸ボス部と、該プリント基板に前記長寸螺合部と対面する位置関係のもとで当接する短寸ボス部とをそれぞれ備え、前記弾性介装材は、一方のケース材が嵌着された際に前記短寸螺合部の頂面と前記長寸螺合部が備えるリブとの間で一方のプリント基板の挟持を自在とした棚部と、他方のケース材が嵌着された際に前記長寸ボス部が備えるリブと前記短寸ボス部の頂面との間での他方のプリント基板の挟持を自在とした棚部とをそれぞれ備え、前記長寸ボス部を介して導入されたねじ材は前記短寸螺合部に、前記短寸ボス部を介して導入されたねじ材は前記長寸螺合部にそれぞれ螺着させることにより、前記弾性介装材を介してケース材相互を分解・組立自在に一体化したことを特徴とする測定器の筺体構造。
  2. 前記弾性介装材が具備する各嵌合溝は、それぞれの溝底に設けた少なくとも1以上の位置決め用穴部を有し、各ケース材の周端面は、前記位置決め用穴部と嵌合する位置に設けた位置決め用突起を有することを特徴とする請求項1に記載の測定器の筺体構造。
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