JPH1031930A - キートップの固定構造 - Google Patents

キートップの固定構造

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JPH1031930A
JPH1031930A JP18771796A JP18771796A JPH1031930A JP H1031930 A JPH1031930 A JP H1031930A JP 18771796 A JP18771796 A JP 18771796A JP 18771796 A JP18771796 A JP 18771796A JP H1031930 A JPH1031930 A JP H1031930A
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JP
Japan
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key top
casing
flange
pressing portion
fixing structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP18771796A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Ishikawa
満広 石川
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Publication of JPH1031930A publication Critical patent/JPH1031930A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キートップの交換作業性を向上させる。 【解決手段】 ケーシング23内の回路基板29上の接
点31に対向する位置のケーシング23に貫通孔33を
設け、この貫通孔33内に移動可能に挿入されて押圧操
作されることで接点31をオン−オフさせる押圧部37
を備えた弾性シート35をケーシング23内に設ける。
押圧部37の表面に形成した凹部47に、キートップ4
9の外周部に形成したフランジ51を嵌め込み、その上
から、キートップ49が挿入され、周縁部にてフランジ
51を覆う大きさの挿入孔59を備えたキートップカバ
ー57をケーシング23の外部に着脱可能に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、押圧操作される
ことでスイッチ部をオン−オフさせる押圧部の表面に配
置されるキートップの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4および図5は、従来例を示すキート
ップの固定構造の断面図および要部の分解斜視図であ
る。ケーシング1内には、回路基板3に実装されたスイ
ッチ5が設けられ、スイッチ5に対応した位置の前記ケ
ーシング1には貫通孔7が形成されている。ケーシング
1の内壁には、ゴム製の弾性シート9が設けられ、弾性
シート9には、ケーシング1の貫通孔7に移動可能に挿
入される押圧部11が形成されている。押圧部11に
は、表面にロゴマーク13が設けられたキートップ15
が嵌入される嵌合穴17が形成されている。嵌合穴17
は、底部に太径部19が形成される一方、キートップ1
5には前記太径部19に入り込むフランジ21が形成さ
れている。
【0003】上記構成によれば、キートップ15が嵌め
込まれた押圧部11を押圧することで、弾性シート9が
弾性変形してスイッチ5が押圧操作され、押圧部11へ
の押圧動作を解除することで、弾性シート9が復元して
スイッチ5に対する押圧操作が解除される。そして、キ
ートップ15上のロゴマーク13の変更が必要となった
場合には、キートップ15を嵌合穴17から取外し、新
規なロゴマークが設けられたキートップを嵌合穴に嵌合
させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
キートップの固定構造によれば、キートップ15を交換
する際には、フランジ21が太径部19に嵌合している
ため、このままではキートップ15を外しにくく、ケー
シング1を外した上、押圧部11を広げた状態で行う必
要があり、このような交換作業は煩雑で時間がかかり、
作業性の悪化を招いている。また、ケーシング1を外す
と、内部の部品が露出してしまい、品質管理上問題が生
ずる。
【0005】そこで、この発明は、キートップの交換作
業性を向上させることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、第1に、ケーシング内に設置したスイ
ッチ部に対向する前記ケーシングに貫通孔を設け、この
貫通孔内に移動可能に挿入されて押圧操作されることで
前記スイッチ部をオン−オフさせる押圧部を備えた弾性
シートを前記ケーシング内に設け、前記押圧部の表面に
配置されるキートップの外周部にフランジを設け、前記
キートップが挿入され、周縁部にて前記フランジを覆う
大きさの挿入孔を備えたキートップカバーを前記ケーシ
ングの外部に着脱可能に装着した構成としてある。
【0007】上記構成によれば、キートップのフランジ
を覆っているキートップカバーをケーシングから外すこ
とで、キートップは、弾性シートの押圧部から容易に外
せる。
【0008】第2に、第1の構成において、キートップ
のフランジを弾性シートの押圧部側の端面周囲に設け、
前記押圧部の表面に、前記フランジが入り込み、かつフ
ランジの表面と押圧部の表面とが同一面となるような凹
部を設けた構成としてある。
【0009】上記構成によれば、キートップカバーは、
挿入孔の周縁近傍でフランジおよび押圧部の各表面に対
して近接して配置でき、キートップカバーを設けること
によるキートップ周辺構造の大型化が回避される。
【0010】第3に、第2の構成において、フランジの
外周部と押圧部の表面との相互間に、前記押圧部に対す
るキートップの位置決め部を設けた構成としてある。
【0011】上記構成によれば、キートップは押圧部に
対して正規の状態での装着が確実になされる。
【0012】第4に、第1の構成において、キートップ
を、底面が平面形状の透明材料で構成してある。
【0013】上記構成によれば、キートップの底面に安
価なシルク印刷が可能となる。
【0014】第5に、第1の構成において、キートップ
カバーは、ケーシングに対向する内面に雌ねじ部が形成
されるとともに、前記ケーシングの裏側から挿入される
ねじを前記雌ねじ部に螺合させることで、ケーシングに
固定される構成としてある。
【0015】上記構成によれば、キートップカバーの表
面に、ケーシングに対する固定用のねじ部などが露出せ
ず、キートップカバーを着脱可能に設けることによる外
観品質の低下が回避される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0017】図1は、この発明の実施の一形態を示すキ
ートップの固定構造の断面図で、図2は、図1の固定構
造を備えてユーザの要求により項目変更の可能性のある
車両情報収集装置における、前記固定構造の分解斜視図
である。ケーシング23は、上ケース25と下ケース2
7とで構成され、このケーシング23内には、回路基板
29が、ケーシング23の底面に形成される図示しない
ボス部にねじ止めされるなどして、固定されている。回
路基板29上には、スイッチ部としての一対の接点31
が設けられ、この接点31に対向した部位の上ケース2
5には貫通孔33が形成されている。
【0018】上記回路基板29上には弾性変形可能なゴ
ム製の弾性シート35が設けられ、弾性シート35は、
図3の部分的な斜視図で示すように、前記貫通孔33内
に移動可能に挿入される押圧部37を備えている。押圧
部37は、回路基板29上に被せられるシート部39に
対し傾斜部41を介して一体となっており、下面に形成
された突出部43の先端に導電部45が設けられ、この
導電部45が一対の接点31に接触することで、接点3
1相互が電気的に導通する。
【0019】押圧部37は、図1に示されるように、表
面が上ケース25の表面と同一面を形成しており、その
表面に凹部47が形成されている。一方、押圧部37上
に設置されるキートップ49は、押圧部37側の端面周
囲にフランジ51が形成され、このフランジ51が押圧
部37の凹部47に嵌め込まれている。フランジ51が
凹部47に嵌め込まれた状態で、フランジ51の表面と
押圧部の表面とが同一面を形成している。
【0020】上記フランジ51の周囲1カ所には、外方
向に突出する位置決め凸部53が形成され、この位置決
め凸部53に対応して押圧部37の表面には位置決め凹
部55が形成され、この位置決め凸部53および位置決
め凹部55により、押圧部37に対するキートップ49
の位置決め部を構成している。この位置決め部は、図2
に示すように、キートップ49が複数(ここでは二つ)
設けられている場合、キートップ49相互間での誤組み
付けを防止するために、例えば、一方のキートップ49
側の位置決め凸部53および位置決め凹部55を半円状
とし、他方のキートップ49側の位置決め凸部53およ
び位置決め凹部55を矩形状にするなど、位置決め凸部
53と位置決め凹部55との組み合わせの形状を二つの
キートップ49相互で異なるものとする。
【0021】上記したキートップ49は、透明材料で構
成され、フランジ51が形成された側の底面は、上面同
様に平面状に形成されてこの面にロゴマークがシルク印
刷される構成となっている。
【0022】そして、前記上ケース25上には、キート
ップ49を固定するためのキートップカバー57が着脱
可能に装着されている。キートップカバー57は、キー
トップ49が挿入され、周縁部にてキートップ49のフ
ランジ51を覆う大きさの挿入孔59が形成されてお
り、これによりキートップ49の凹部47からの抜け止
めがなされる。
【0023】上記したキートップカバー57は、図2に
示すように、挿入孔59が設けられた側の端面に設けた
突起61および、この突起61と反対側の端面付近の両
側面下部に設けた一対の突起63が、上ケース25の段
部側面に設けた位置決め孔65および、上ケース25の
端部上面に設けた位置決め孔67に、それぞれ挿入され
て位置決めおよび、ねじ止めまでの仮止めがなされる。
【0024】図1に示すように、キートップカバー57
の上ケース25に対向する内面にはボス部69が突出し
て形成され、このボス部69には雌ねじ部71が形成さ
れている。ボス部69に対応した位置の上ケース25お
よび下ケース27は、相互に対向する方向に突出して当
接するボス部73および75がそれぞれ形成されてい
る。上ケース25のボス部73は、キートップカバー5
7側に前記ボス部69が入り込むボス凹部77が形成さ
れるとともにねじ挿入孔79が形成され、一方下ケース
27のボス部75は、外面側にボス凹部81が形成され
るとともにねじ挿入孔83が形成され、上記各ねじ挿入
孔83,81に、ねじ85を挿入して雌ねじ部71にね
じ85を螺合させることで、キートップカバー57はケ
ーシング23に固定されることになる。
【0025】上記したようなキートップの固定構造によ
れば、図1の状態からキートップ49を押圧すること
で、弾性シート35が弾性変形しつつ押圧部37が押し
込まれ、導電部45が一対の接点31に接触して接点3
1相互が導通し、スイッチ部がオン状態となる。この状
態から押圧部37に対する押圧動作を解除すると、弾性
シート35が復元して図1の状態、すなわちスイッチ部
がオフの状態に復帰する。
【0026】そして、キートップ49に形成されたロゴ
マークを変更する必要が生じた場合には、キートップ4
9を交換するが、この交換作業は、ねじ85を外してキ
ートップカバー57をケーシング23から取外した状態
で行う。キートップ49は、フランジ51が押圧部37
の凹部47に単に入り込んでいるだけであるので、キー
トップカバー57を外せば、キートップ49は容易に押
圧部37から取外せ、新規なキートップの押圧部37へ
の装着も容易であり、キートップ49の交換作業性が向
上したものとなる。また、上記交換作業においては、従
来のように上ケーシング25を外す必要がないので、内
部の部品が露出することはなく、品質管理上問題が生ず
ることもない。
【0027】また、凹部47に嵌め込まれたキートップ
49のフランジ51の表面と押圧部37の表面とは、上
ケース25の表面とともに同一面を形成しているので、
キートップカバー57は、これらの表面に密着して装着
でき、キートップカバー57を設けることによるキート
ップ周辺構造の大型化が回避されている。さらに、キー
トップカバー57は、下ケース27側からねじ85によ
りケーシング23に固定されているので、キートップカ
バー57の表面に、固定用のねじ部などが露出せず、キ
ートップカバー57を着脱可能に設けることによる外観
品質の低下が回避されている。
【0028】図2に示すように、キートップ49の装着
部位が2カ所ある場合には、二つのキートップ49相互
で、位置決め凸部53と位置決め凹部55との組み合わ
せの形状が異なっているので、二つのキートップ49相
互間での誤組み付けが防止される。また、上記位置決め
凸部53および位置決め凹部55からなる位置決め部に
より、キートップ49に形成されたロゴマークを確実に
正規な向きにて押圧部37に組付けることが可能とな
る。
【0029】また、上記したロゴマークは、透明材料で
構成されたキートップ49の底面にシルク印刷で形成し
てあるので、版代、印刷代が安価になり、コスト低下が
達成される。
【0030】
【発明の効果】以上説明してきたように、第1の発明に
よれば、キートップが挿入され、周縁部にてキートップ
のフランジを覆う大きさの挿入孔を備えたキートップカ
バーをケーシングの外部に着脱可能に装着したので、キ
ートップのフランジを覆っているキートップカバーをケ
ーシングから外すことで、キートップは、弾性シートの
押圧部から容易に外すことができ、キートップの交換作
業性を向上させることができる。
【0031】第2の発明によれば、キートップカバー
は、挿入孔の周縁近傍でフランジおよび押圧部の各表面
に対して近接して配置でき、キートップカバーを設ける
ことによるキートップ周辺構造の大型化を回避すること
ができる。
【0032】第3の発明によれば、フランジの外周部と
押圧部の表面との相互間に位置決め部を設けたため、キ
ートップは押圧部に対して正規の状態での装着を確実に
行うことができる。
【0033】第4の発明によれば、キートップを、底面
が平面形状の透明材料で構成したため、キートップの底
面に安価なシルク印刷が可能となり、キートップに対し
て低コストでロゴマークを形成することができる。
【0034】第5の発明によれば、キートップカバー
は、ケーシングに対向する内面に雌ねじ部が形成される
とともに、ケーシングの裏側から挿入されるねじを雌ね
じ部に螺合させることで、ケーシングに固定される構成
としたため、キートップカバーの表面に、ケーシングに
対する固定用のねじ部などが露出せず、キートップカバ
ーを着脱可能に設けることによる外観品質の低下を回避
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示すキートップの固
定構造の断面図である。
【図2】図1の固定構造を備えた車両情報収集装置にお
ける固定構造の分解斜視図である。
【図3】図1の固定構造に使用される弾性シートの部分
的な斜視図である。
【図4】従来例を示すキートップの固定構造の断面図で
ある。
【図5】図4の固定構造の分解斜視図である。
【符号の説明】
23 ケーシング 31 接点(スイッチ部) 33 貫通孔 35 弾性シート 37 押圧部 47 凹部 49 キートップ 51 フランジ 53 位置決め凸部(位置決め部) 55 位置決め凹部(位置決め部) 57 キートップカバー 59 挿入孔 71 雌ねじ部 85 ねじ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内に設置したスイッチ部に対
    向する前記ケーシングに貫通孔を設け、この貫通孔内に
    移動可能に挿入されて押圧操作されることで前記スイッ
    チ部をオン−オフさせる押圧部を備えた弾性シートを前
    記ケーシング内に設け、前記押圧部の表面に配置される
    キートップの外周部にフランジを設け、前記キートップ
    が挿入され、周縁部にて前記フランジを覆う大きさの挿
    入孔を備えたキートップカバーを前記ケーシングの外部
    に着脱可能に装着したことを特徴とするキートップの固
    定構造。
  2. 【請求項2】 キートップのフランジを弾性シートの押
    圧部側の端面周囲に設け、前記押圧部の表面に、前記フ
    ランジが入り込み、かつフランジの表面と押圧部の表面
    とが同一面となるような凹部を設けたことを特徴とする
    請求項1記載のキートップの固定構造。
  3. 【請求項3】 フランジの外周部と押圧部の表面との相
    互間に、前記押圧部に対するキートップの位置決め部を
    設けたことを特徴とする請求項2記載のキートップの固
    定構造。
  4. 【請求項4】 キートップを、底面が平面形状の透明材
    料で構成したことを特徴とする請求項1記載のキートッ
    プの固定構造。
  5. 【請求項5】 キートップカバーは、ケーシングに対向
    する内面に雌ねじ部が形成されるとともに、前記ケーシ
    ングの裏側から挿入されるねじを前記雌ねじ部に螺合さ
    せることで、ケーシングに固定されることを特徴とする
    請求項1記載のキートップの固定構造。
JP18771796A 1996-07-17 1996-07-17 キートップの固定構造 Pending JPH1031930A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006344516A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd キートップ板
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Effective date: 20040601