JP3546436B2 - 低周波治療器 - Google Patents

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JP3546436B2 JP06777393A JP6777393A JP3546436B2 JP 3546436 B2 JP3546436 B2 JP 3546436B2 JP 06777393 A JP06777393 A JP 06777393A JP 6777393 A JP6777393 A JP 6777393A JP 3546436 B2 JP3546436 B2 JP 3546436B2
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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、電源や低周波出力回路を内蔵した低周波出力部と折り曲げ自在な導子部を一体にした低周波治療器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の低周波出力部と導子部とが一体型の低周波治療器を図13に示す。図13で1,2はスイッチ、3,4は左右のパネル、5は電池カバー、6は回路組み立て品、7は導子部(電極)、8はハウジング、9はベース、10はコイルバネ、11は第1のスライド止め具、12は蛇腹、13は第2のスライド止め具、14は+側の電池金具、15は−側の電池金具である。この低周波治療器のベース9は中央部で屈曲できるようになっており、ハウジング8やパネル3側である左側の半体と、電池カバー5やパネル4側である右側の半体とは屈曲して角度を変えられるようになっている。このとき低周波治療器の導子部7は低周波出力部の本体の中に電極として完全に一体化しており、第1のスライド止め具11、蛇腹12、第2のスライド止め具13により、左側の半体と右側の半体との間の折り曲げ角度は最大25゜になるように規制されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記の従来例の構造では、折り曲げが自由にきかず、人体の曲面との密着性に欠けるという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的とするところは電源や低周波出力回路を内蔵した低周波出力部と折り曲げ自由で人体の肌の曲面との密着性に優れた導子部とを一体化した低周波治療器を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明低周波治療器は、電源や低周波出力回路を内蔵した低周波出力部と折り曲げ自由な導子部とを長円形の低周波出力部の長手方向と長円形の導子部の長手方向とが垂直に交わるように一体化し、導子部を低周波出力部の略投影部分で厚みを大きくし、この導子部の厚みの厚い部分の適所に折り曲げ性をよくするための切り溝を設けて成ることを特徴とする。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、折り曲げ自在な導子部を有することにより、導子部を自在に曲げることができて人体の肌の曲面に導子部を密着させることができる。導子部を低周波出力部の略投影部分で厚みを大きくしたことにより、低周波出力部と導子部とをカシメで一体化するとき導子部の肉厚の厚い部分を固定できてカシメ固定力が強くなる。導子部の厚みの厚い部分の適所に折り曲げ性をよくするための切り溝を設けたことにより、導子部に厚みの厚い部分があっても導子部を自在に曲げることができて人体の肌の曲面に導子部を密着させることができる。さらに低周波出力部と折り曲げ自由な導子部とを長円形の低周波出力部の長手方向と長円形の導子部の長手方向とが垂直に交わるように一体化したことにより、導子部の撓み変形量が大きくなり、導子部と人体との密着性が一層よくなる。
【0006】
【実施例】
低周波治療器の全体の構造は図1に示すように低周波出力部Aと折曲自在な導子部Bとで構成されている。低周波出力部Aはスイッチ16,17、表示パネル18、接触金具19、カシメ端子20、回路組み立て品23、−側電池金具24、ハウジング25、ベース26、+側電池金具27等で構成されている。導子部Bは絶縁ゴム21と導電ゴム22で構成されている。
【0007】
ハウジング25の上面には表示パネル18を設けてあり、表示パネル18にはスイッチ16,17を露出させてある。ハウジング25とベース26との間に回路組み立て品23、−側電池金具24、+側電池金具27を収納してあり、ハウジング25とベース26間の適所には電池収納部28を設けてあり、電池収納部28内に電池29を収納してあり、電池29を−側電池金具24及び+側電池金具27に接触させてある。導子部Bは絶縁ゴム21の下面側に一対の導電ゴム22を一体に成形して形成されている。導子部Bは一対のカシメ端子20にてベース26に取り付けてあり、一対のカシメ端子20にて回路組み立て品23と各導電ゴム22とを導通させてある。
【0008】
この低周波治療器においては図1の構成からわかるように完全に低周波出力部Aと導子部Bとに分けて、それら2つを一体化(カシメ)する必要がある。そこで人体との密着性と導子部Bの折り曲げ性を考慮して低周波出力部Aはできるだけ小さくすることが必要であり、さらに導子部Bは折り曲げが自由で柔らかいことが必要になってくる。つまり、低周波出力部Aはできるだけ小さく、導子部Bは低周波出力部Aより十分に大きくて折り曲げが自由で柔らかい材料にて形成されており、導子部Bを自由自在に曲げて図2(b)に示すように人体の肌30のR面に対して密着性があるようにしてある。
【0009】
また低周波出力部Aと導子部Bとの位置関係については図3から分かるように図3(a)より図3(b)のようにした方が導子部Bと人体との密着性がよいといえる。つまり、導子部Bの長手方向と低周波出力部Aの長手方向とが平行であると、導子部Bの撓み変形量が図3(a)′のように小さくて導子部Bと人体との密着性が悪くなるが、導子部Bの長手方向と低周波出力部Aの長手方向とが垂直に交わると、導子部Bの撓み変形量が図3(b)′のように大きくなり、導子部Bと人体との密着性がよくなる。
【0010】
また低周波出力部Aと導子部Bとを一体化するためにはカシメ構造にする必要がある。そこで、低周波出力部Aと導子部Bのカシメにおいて、カシメ後に導子部Bを引っ張っても容易に外れたり、カシメ力が弱まったりしないように導子部Bのカシメ部分の肉厚を大きくする必要がある。しかしながら、導子部Bの肉厚をすべて大きくすると、折り曲げ性が悪くなるため、カシメ部の肉厚を大きくし、他の部分は折り曲げ性をよくするために肉厚を薄くする。ところが、カシメ部だけの肉厚を厚くすると、低周波出力部Aを導子部Bの上に置いたとき、図4からもわかるように左右に低周波出力部Aががたつき、不安定になるという問題がある。そこで図5に示すように低周波出力部Aの低周波出力部Aの略投影部分のみを導子部Bの肉厚をアップして厚肉部31を設けることにより低周波出力部Aのがたつきを防ぐことができて安定化することができる。このようにすると、図6に示す矢印のように導子部Bを引っ張ったときカシメ部に先にストレスがかからず、肉厚をアップし始めたa点にストレスがかかるため、カシメ強度が強くなる。
【0011】
さらに低周波出力部Aの略投影部分に対応する位置で導子部Bの肉厚を厚くして肉厚部31を形成することにより、図7(a)の矢印イ方向に対する折り曲げ性が悪くなるため図8に示すように切り溝32を数箇所(図8では2箇所)に入れることにより、導子部Bが自由に折り曲げ可能になるようにしてある。また図8に示すように低周波出力部Aにおいて、側部の裏側に電池収納部28を設けてある場合、導子部Bに切り溝32をつけることにより電池29の着脱もしやすくなる。つまり、導子部Bを切り溝32で曲げ、ベース26を曲げることにより、電池収納部28を開き、図8(b)のように電池29の着脱が容易にできるようになる。
【0012】
次に低周波出力部Aと導子部Bを一体化するカシメ構成について述べる。表面にニッケルメッキをしたカシメ端子20は図9、図10に示すように円筒状の本体20aと、一端に設けた円盤状の押さえ部20bとで形成されており、導子部Bの下面側から導子部Bの導電ゴム22、絶縁ゴム21、ベース26及び接触金具19に本体20aを挿通し、本体20aの他端をカシメ加工してカシメ部20cを接触金具19に係止してある。カシメ端子20の押さえ部20bは導電ゴム22の下面に設けた凹部33に収めてある。凹部33内でカシメ端子20を挿通する挿通孔34の孔縁には全周に亙って下方に突出する突起38を設けてあり、カシメ端子20でカシメ固定したとき突起38が圧縮されて導電ゴム22とカシメ端子20との接触が安定化するようになっている。この突起38を設けないと、カシメ端子20の押さえ部20bの上側にウレタンシートのような合成樹脂シート35を被せているため、カシメ端子20と導電ゴム22との接触面が図9のb部のみになってしまい、接触の安定性に欠けてしまうという可能性がある。突起34を設けることにより、b点のカシメ端子20の側面と、カシメ端子20の上部とでダブルで接触できるようになるため、接触はより安定化する。
【0013】
また導子部Bを人体の肌30に密着させるために導子部Bに粘着パッド36を取り付けるが、カシメ端子20そのものが錆びたり、腐食したりするために絶縁物(本発明の場合、ウレタンシートのような合成樹脂シート35)で覆う必要がある。そこで粘着パッド36の着脱の際にもウレタンシートのような合成樹脂シート35が外れないようにカシメ端子20の円盤状の押さえ部20bの上側と下側とに合成樹脂シート35を被せ、上下の合成樹脂シート35の外周を溶着することにより、錆び防止と外れ防止ができる。しかしながら、カシメ端子20の押さえ部20bの上側の全面に合成樹脂シート35を被せてしまうと、導電ゴム22の突起38部分との接触がなくなるため、突起38部分だけ合成樹脂シート35に穴を明けて接触面を作り、接触の安定化を図っている。
【0014】
さらに導子部Bでは導電ゴム22の下面は図11(a)(b)に示すように絶縁ゴム21の下面より下方に突出させている。このように導電ゴム22の下面を下方に突出させると、導子部Bの下面に粘着パッド36を取り付けたとき、粘着パッド36との接触面を導電ゴム22の下面のみならず、導電ゴム22の側面にも作り、粘着パッド36の安定化を図るようになっている。つまり、図11(d)に示すように導電ゴム22の下面が絶縁ゴム21の下面より突出していないときには導電ゴム22の下面にしか粘着パッド36が接触しないが、図11(c)に示すように導電ゴム22の下面が絶縁ゴム21の下面より突出していると、導電ゴム22の下面及び側面に粘着パッド36が接触して取り付けが安定する。また導子部Bの絶縁ゴム21と導電ゴム22は2色成形しているため成形時に導電ゴム22の位置ずれを起こしやすが、導電ゴム22の下面を突出させるようにすると位置ずれを防止できる。つまり、図12(a)のように導電ゴム22を成形してから、位置決め治具37に導電ゴム22を導電ゴム22の突出を利用してセットし、その後に絶縁ゴム21を成形することができるようになり、導電ゴム22の絶縁ゴム21に対する位置ずれを防止できる。
【0015】
【発明の効果】
本発明は叙述のように電源や低周波出力回路を内蔵した低周波出力部と折り曲げ自由な導子部とを一体化していて、折り曲げ自在な導子部を有するので、導子部を自在に曲げることができて人体の肌の曲面に導子部を密着させることができるものであるのは勿論、導子部を低周波出力部の略投影部分で厚みを大きくしているので、低周波出力部と導子部とをカシメで一体化するとき導子部の肉厚の厚い部分を固定できてカシメ固定力が強くなるものであり、しかも導子部の厚みの厚い部分の適所に折り曲げ性をよくするための切り溝を設けたので、導子部に厚みの厚い部分があっても導子部を自在に曲げることができて人体の肌の曲面に導子部を密着させることができるものである。さらに低周波出力部と折り曲げ自由な導子部とを長円形の低周波出力部の長手方向と長円形の導子部の長手方向とが垂直に交わるように一体化したので、導子部の撓み変形量が大きくなり、導子部と人体との密着性が一層よくなるものである。
【0016】
また本発明の請求項2記載の発明にあっては、低周波出力部の裏側に電池収納部を設け、導子部を変形させることにより電池収納部を開けて電池の出し入れを行えるようにしたので、導子部の切り溝により導子部を折り曲げて電池収納部を開けることができ、電池の出し入れもしやすくなるものである。
また本発明の請求項3記載の発明にあっては、低周波出力部と導子部とをカシメ固定する構造において、カシメ端子と接触する導子部の導電ゴムに突起を出し、導子部の導電ゴムとカシメ端子との接続を安定化させているので、導子部の導電ゴムとカシメ端子とが確実に導通するものである。
【0017】
さらに本発明の請求項4記載の発明にあっては、導子部への粘着パッドの貼り付けによるカシメ端子の錆や腐食を防止するために合成樹脂シートをカシメ端子の露出部分の表裏の全面に亙って被着しているので、導子部に粘着パッドを貼り付けてもカシメ端子が錆びたり、腐食したりするのを防止できるものであり、しかも、カシメ端子と導電ゴムとの接触のための穴を合成樹脂シートに明けたので、カシメ端子を合成樹脂シートにて覆って導電ゴムとカシメ端子との接触の安定化を図ることができるものである。
【0018】
さらに本発明の請求項5記載の発明にあっては、導電ゴムに絶縁ゴムを被覆している導子部において、導電ゴムを絶縁ゴムより突出させることにより粘着パッドとの接触を安定化させると同時に導電ゴムの絶縁ゴムに対する位置ずれを防止するようにしたので、導子部に粘着パッドを確実に取り付けることができ、しかも導電ゴムと絶縁ゴムを2色成形して導子部を形成するとき導電ゴムの位置ずれを防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明低周波治療器の一実施例を示し、(a)は平面図、(b)は側面断面図、(c)は底面図、(d)は正面断面図である。
【図2】(a)(b)同上の導子部の折り曲げ性を説明する説明図である。
【図3】(a)(a)′(b)(b)′は同上の低周波出力部と導子部との位置関係と人体との密着性を説明する説明図である。
【図4】導子部のカシメ部のみの肉厚を厚くしたときの問題を説明する説明図である。
【図5】本発明の導子部の形状を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は低周波出力部も図示した正面図である。
【図6】同上の導子部に引っ張りの力がかかったときのストレスを説明する説明図である。
【図7】(a)(b)同上の導子部の切り溝の動作を説明する説明図である。
【図8】同上の電池収納部への電池の出し入れを示し、(a)は断面図、(b)は要部拡大断面図である。
【図9】同上の低周波出力部に導子部をカシメ固定する部分の拡大断面図である。
【図10】同上の導子部とカシメ端子を分解した断面図である。
【図11】同上の導子部の導電ゴムの状態を説明する図であって、(a)は全体の断面図、(b)は要部を拡大せる断面図、(c)は粘着パッドを取り付けた状態の断面図、(d)は導電ゴムの下面を突出させないで粘着パッドを取り付けた状態の断面図である。
【図12】(a)(b)は同上の導子部の成形を説明する断面図である。
【図13】従来例を示し、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)は折り曲げた状態の断面図である。
【符号の説明】
A 低周波出力部
B 導子部
20 カシメ端子
21 絶縁ゴム
22 導電ゴム
28 電池収納部
29 電池
32 切り溝
35 合成樹脂シート
36 粘着パッド

Claims (5)

  1. 電源や低周波出力回路を内蔵した低周波出力部と折り曲げ自由な導子部とを長円形の低周波出力部の長手方向と長円形の導子部の長手方向とが垂直に交わるように一体化し、導子部を低周波出力部の略投影部分で厚みを大きくし、この導子部の厚みの厚い部分の適所に折り曲げ性をよくするための切り溝を設けて成ることを特徴とする低周波治療器。
  2. 低周波出力部の裏側に電池収納部を設け、導子部を変形させることにより電池収納部を開けて電池の出し入れを行えるようにしたことを特徴とする請求項1記載の低周波治療器。
  3. 低周波出力部と導子部とをカシメ固定する構造において、カシメ端子と接触する導子部の導電ゴムに突起を出し、導子部の導電ゴムとカシメ端子との接続を安定化させたことを特徴とする請求項1記載の低周波治療器。
  4. 導子部への粘着パッドの貼り付けによるカシメ端子の錆や腐食を防止するために合成樹脂シートをカシメ端子の露出部分の表裏の全面に亙って被着し、カシメ端子と導電ゴムとの接触のための穴を合成樹脂シートに明けたことを特徴とする請求項1記載の低周波治療器。
  5. 導電ゴムに絶縁ゴムを被覆している導子部において、導電ゴムを絶縁ゴムより突出させることにより粘着パッドとの接触を安定化させると同時に導電ゴムの絶縁ゴムに対する位置ずれを防止するようにしたことを特徴とする請求項1記載の低周波治療器。
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KR20190042394A (ko) * 2017-10-16 2019-04-24 멘토(주) 저주파 마사지기
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