JP3537242B2 - 乗用型田植機 - Google Patents

乗用型田植機

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JP3537242B2 JP32997595A JP32997595A JP3537242B2 JP 3537242 B2 JP3537242 B2 JP 3537242B2 JP 32997595 A JP32997595 A JP 32997595A JP 32997595 A JP32997595 A JP 32997595A JP 3537242 B2 JP3537242 B2 JP 3537242B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機体横側方に突出
した第1作業姿勢と機体側に退入した第1格納姿勢とに
わたって揺動切換操作自在な第1支持アームの先端部
に、先端部にラインマーカを設けた第2支持アームを、
田面に沿う第2作業姿勢と上に向く第2格納姿勢とにわ
たって上下揺動切換え操作自在に支持し、前記第1支持
アームを前記第1格納姿勢側に揺動付勢する付勢手段を
設けるとともに、その付勢力に抗して前記第1支持アー
ムを前記第1作業姿勢で固定するロック部材を設けてあ
る乗用型田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】前記ロック部材は一般に運転部の床の側
面付近に配置されており、従来の乗用型田植機では、前
記ロック部材に手操作用の第1ロック解除操作部を設け
てあるだけであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成によれば、
前記ロック部材に手操作用の第1ロック解除操作部を設
けてあるだけであったために、作業者が運転座席に座っ
ていた場合、ロック解除操作するにはかがみこんだり降
りたりしなければならず、作業性の面で改善の余地があ
った。
【0004】本発明の目的は、前記第1支持アームを前
記第1作業姿勢で固定するロック部材のロック解除操作
を、作業性良く行うことができるようにする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕本発明の特徴構成は、冒頭に記載した乗用型田
植機において、前記ロック部材に、手操作用の第1ロッ
ク解除操作部と、足操作用の第2ロック解除操作部とを
それぞれ設けてあることにある。
【0006】〔作用〕上記構成によれば、前記ロック部
材に、手操作用の第1ロック解除操作部と、足操作用の
第2ロック解除操作部とをそれぞれ設けてあるから、作
業者が運転座席に座っていた場合、そのまま第2ロック
解除操作部を足で操作してロックを解除することがで
き、機外にいた場合、第1ロック解除操作部を手で操作
してロックを解除することができる。
【0007】〔効果〕従って、本発明によれば、先端部
にラインマーカを設けた第2支持アームを支持する第1
支持アームの姿勢切換え用のロック部材のロック解除操
作を、作業性良く行うことができるようになった。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、操向操作自在
な左右一対の前輪1及び左右一対の後輪2で支持された
機体に操縦部24を形成し、機体後部にリンク機構3を
油圧シリンダ4により昇降操作自在に備え、リンク機構
3の後端に8条植えの苗植付装置5を連結し、上下複数
段の予備苗載せ台8を左右の支柱45で支持する予備苗
貯留装置を機体前部に設けて乗用型田植機を構成してい
る。
【0009】この乗用型田植機では一回の植付行程中
に、機体の進行に伴って次の植付行程の指標としての印
を田面Gに付けていく一対のラインマーカー11(以
下、マーカー11と略称する)を、機体前部の右横側部
及び左横側部に備えている。次にこのマーカー11につ
いて説明する。
【0010】図2,図3に示すように、機体前下部に左
右に貫通させたパイプ状の第1支持フレーム6の両端部
で、バランスウエイト取付け部27を備えた左右一対の
平面視L字形の第2支持フレーム25が各別に支持さ
れ、第2支持フレーム25の縦軸芯P1周りに揺動自在
にパイプ状の第1支持アーム12が左右一対支持されて
いる。
【0011】前記第1支持アーム12は、機体横側方に
向く第1作業姿勢Aと機体横側方に向いて機体側に退入
した第1格納姿勢B(図3の一点鎖線参照)とにわたっ
て揺動切換操作自在であり、この第1支持アーム12の
遊端部には、マーカで引かれた線が見えにくいとき等に
使用する隣接マーカ32を取付けてある。
【0012】そして、図3,図4,図5,図6に示すよ
うに、第1支持アーム12を前記第1格納姿勢B側に引
き付勢する付勢手段としてのバネ10を、第2支持フレ
ーム25と第1支持アーム12との間に設け、第1支持
アーム12の基端部に、レバー39を第1支持アーム1
2の先端とは反対側に突出するように設け、第2支持フ
レーム25の基端部に固定した支持ブラケット36に、
ロック部材13を左右軸芯周りに揺動自在に設けて、こ
のロック部材13を前記レバー39に交差する姿勢で上
方側から係合することにより、第1支持アーム12をバ
ネ10の付勢力に抗して前記第1作業姿勢Aで固定する
よう構成してある。
【0013】前記ロック部材13は側面視L字形で、レ
バー39に係合するフック部13cを後ろ下端部に形成
するとともに、下側に揺動付勢するつるまきバネ43を
設け、前記フック部13cがレバー39に係合した状態
で、ロック部材13の下側への揺動を規制するストッパ
ー部36aを、前記支持ブラケット36に形成してあ
る。また、前記ロック部材13のフック部13cの上側
に、手操作用の第1ロック解除操作部13aを、前上端
部に第2ロック解除操作部としての踏み込みペダル13
bをそれぞれ設けてある。
【0014】上記構成によれば、前記ロック部材13
に、手操作用と足操作用のロック解除操作部13a,1
3bをそれぞれ設けてあるから、作業者が運転座席に座
っていた場合、そのまま踏み込みペダル13bを足で操
作してロックを解除することができ、機外にいた場合、
第1ロック解除操作部13aを手で操作してロックを解
除することができる。
【0015】図1,図2,図3に示すように、前記第1
作業姿勢Aにおける第1支持アーム12の先端部の斜め
軸芯P2周りに、第2支持アーム14が、水平方向に向
く第2作業姿勢C、及び上に向く第2格納姿勢Dに亘
り、斜めの上下揺動自在に支持されている。前記斜め軸
芯P2は第1支持アーム12の作業姿勢において、図1
に示すように、機体後方側(紙面右方)に傾斜するよう
に設定されている。
【0016】図7及び図8に示すように、第2支持アー
ム14の先端部にマーカー11が回転自在に支持されて
おり、第2支持アーム14に対してマーカー11を下方
側に付勢するつる巻きバネ23が備えられている。
【0017】また図4,図5,図6に示すように、前記
苗植付装置5を上昇操作するに伴って、第2支持アーム
14が第2格納姿勢Dに切換わるように、リンク機構3
と第2支持アーム14とを、インナワイヤ7aとアウタ
ワイヤ7bからなる操作ワイヤ7を介して連係してあ
る。詳述すると、図4に示すように、リンク機構3にお
ける上リンク3aを上下揺動自在に支持するフレーム1
6において、フレーム16の横軸芯P3周りに操作板1
5が上下揺動自在に支持され、操作板15と左右の第2
支持アーム14とが一対の操作ロッド14b及び前記操
作ワイヤ7により接続されている。上リンク3aに操作
アーム18が固定されており、操作アーム18の先端に
接続された連係リンク19のピン19aが、操作板15
の長孔15aに挿入されている。
【0018】前記第2支持フレーム25には、第1支持
アーム12の支持ブラケット46を固着するとともに、
前記支持ブラケット36に前記アウタワイヤ7bの先端
部を固定して、インナワイヤ7aをアウタワイヤ7bの
先端部から第2支持アーム14側まで導出してある。
【0019】前記操作板15と左右の第2支持アーム1
4との連係機構について説明する。第2支持アーム14
の基端部に設けたブラケット30と、第1支持アーム1
2の先端部との間にバネ20を設けて、第2支持アーム
14を下方側に引き付勢してある。そして、前記操作ロ
ッド14bを第1支持アーム12の長手方向に往復移動
自在に支持する支持ブラケット31を設け、操作ロッド
14bに凹部14aを形成して、操作ロッド14bが機
体側に引張られるに伴って(つまり第2支持アーム14
が上昇操作されるに伴って)、操作ロッド14bの前記
凹部14aに係合するフック21を、前記支持ブラケッ
ト31に設けてある。フック21は操作ロッド14bの
上方を横切る軸芯周りに上下揺動自在に支持してあり、
前記フック21を前記軸芯よりも第1支持アーム12の
基端側に位置させた状態で、支持ブラケット31上に設
けたスプリング32により下方に揺動付勢して、上記の
ように操作ロッド14bが機体側に引張られるに伴っ
て、フック21がスプリングの付勢力で凹部14aに係
合するよう構成してある。フック21・支持ブラケット
31・スプリング32等で、第2支持アーム14を第2
格納姿勢Dでロックするロック機構Rを構成している。
前記フック21は、電磁ソレノイド22(アクチュエー
タの一例)によりスプリング32の付勢力に抗して上方
に揺動させて、凹部14aとの係合を解除自在に構成し
てある。電磁ソレノイド22の駆動用操作レバー47
(操作スイッチの一例)は、図1に示すように操縦ハン
ドル部に設けてある。
【0020】因みに、前記操作レバー47は、電磁ソレ
ノイド22の入切による前記マーカ11の出し入れ操作
と、前記苗植付装置5の昇降操作と、植付クラッチの入
切操作とを操作可能で、1回の操作ごとに中立復帰する
よう付勢してあり、上側への1回の操作で苗植付装置5
を上昇させるとともに植付クラッチを切り、下側への1
回目の操作で苗植付装置5を下降させ、その後の下側へ
の2回目の操作で植付クラッチを入らせ、横方向一方側
への操作で左側のマーカを出し、他方側への操作で右側
のマーカを出すよう十字操作式に構成してある。
【0021】図9,図10に示すように、前記第2格納
姿勢Dの第2支持アーム14を先端のフック33aで係
合して支持する一対の棒状部材33を、左右の支柱45
により各別に片持ち支持してある。前記棒状部材33は
最上段の予備苗載せ台8の下面近くに配置して苗との干
渉を回避させるとともに、撓み易いバネ材で形成してそ
の全体を、係合解除状態では他物が当たらないように平
面視で予備苗載せ台8の下側に隠し(図10(イ))、
係合時には、フック33aが予備苗載せ台8の外方側に
張り出すまで作業者が棒状部材33を撓ませて係合する
(図10(ロ))よう構成してある。
【0022】図11,図12に支持状態を示してある。
この構成により、苗植付装置5を下降させた状態でのメ
ンテナンス作業中や移動走行中には、第2格納姿勢Dの
第2支持アーム14を、棒状部材33を介して前記支柱
45で支持すれば、作業者の体や他物が誤って操作レバ
ー47に触れることがあっても、第2支持アームが第2
作業姿勢Cに切換わることがない。
【0023】通常の植付作業時での状態について説明す
る。例えば左の第1及び第2支持アーム12,14を図
3に示す第1,第2作業姿勢A,Cに設定して、左のマ
ーカー11を田面G内に突入させ、右の第1及び第2支
持アーム12,14を第1格納姿勢B及び第2格納姿勢
Dに設定していたとする。この状態で機体が植え付けを
行いながら進行していくと、左のマーカー11により田
面Gに線状に印が付けられていく。
【0024】この場合、左の第1又は第2支持アーム1
2,14に他物が接触して無理な力が作用すると、図3
に示すバネ10に抗して第1及び第2支持アーム12,
14が機体後方側に揺動して、第1又は第2支持アーム
12,14の破損が防止される。又、田面G内に突入し
ている左のマーカー11に泥塊等が当たり無理な力が作
用すると、つる巻きバネ23に抗してマーカー11が上
方に持ち上げられてマーカー11の破損が防止される。
【0025】以上の状態で一回の植付行程を終了し機体
が畦際に達すると、苗植付装置5を田面Gから大きく上
昇操作して、畦際で機体を左に180°旋回させること
になる。このように苗植付装置5を上昇操作すると、図
4において上リンク3aが上方に揺動操作されるので、
操作アーム18及び連係リンク19により、操作板15
が紙面右方に揺動操作され操作ワイヤ7が操作板15側
に引き操作される。これにより、第2作業姿勢Cの左の
第2支持アーム14が図2及び図3に示すように、バネ
20の付勢力に抗して上を向いた第2格納姿勢Dに切換
操作され、左の第2支持アーム14の操作ロッド14b
の凹部14aがフック21に係合して、左の第2支持ア
ーム14が第2格納姿勢Dに保持される。
【0026】前述の状態で畦際で左への180°旋回が
終了し、苗植付装置5を田面Gにまで下降操作すると、
図4に示すようにインナワイヤ7aが第2支持アーム1
4側に戻され、電磁ソレノイド22により右の第2支持
アーム14用のフック21が外し操作されて、バネ20
の付勢力により右の第2支持アーム14が第2格納姿勢
Dから、第2作業姿勢Cに切換操作される。この場合、
フック21により左の第2支持アーム14は第2格納姿
勢Dに保持されている。
【0027】次に、この乗用型田植機をトラックの荷台
に載せて運搬する場合について説明する。運搬時には苗
植付装置5を大きく上昇操作し、係合部材13を係合解
除操作する。従って、図11及び図12に示すようにバ
ネ20の付勢力に抗して第2支持アーム14が第2作業
姿勢Cから第2格納姿勢Dに切換操作され、バネ10の
付勢力により第1支持アーム12が機体前方に向く第1
格納姿勢Bに切換操作される。
【0028】これにより、運搬時においては機体前部の
ボンネット9の左右横側で予備苗載台8の下側に左右の
第1支持アーム12が位置し、ボンネット9及び左右の
予備苗載台8の機体前方側に、左右の第2支持アーム1
4及びマーカー11が位置する。このとき第2支持アー
ム14を前述のように棒状部材33を介して支柱45で
支持する。
【0029】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】第1,第2支持アームとマーカー付近の正面図
【図3】第1,第2支持アームとマーカー付近の平面図
【図4】リンク機構の基部と第2支持アームとの連係構
造を示す図
【図5】第1作業姿勢における第1支持アームの基端部
周りの平面図
【図6】第1作業姿勢における第1支持アームの基端部
周りの縦断側面図
【図7】マーカーの側面図
【図8】マーカーの基部付近の背面図
【図9】第2格納姿勢の第2支持アームを支持した状態
の側面図
【図10】(イ)格納姿勢の棒状部材周りの構造の平面
図 (ロ)作用姿勢の棒状部材周りの構造の平面図
【図11】格納姿勢の第1,第2支持アームとマーカー
付近の平面図
【図12】格納姿勢の第1,第2支持アームとマーカー
付近の正面図
【符号の説明】
10 付勢手段 11 ラインマーカ 12 第1支持アーム 13 ロック部材 13a 第1ロック解除操作部 13b 第1ロック解除操作部 14 第2支持アーム A 第1作業姿勢 B 第1格納姿勢 C 第2作業姿勢 D 第2格納姿勢 G 田面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 69/02 A01C 11/02 330

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体横側方に突出した第1作業姿勢
    (A)と機体側に退入した第1格納姿勢(B)とにわた
    って揺動切換操作自在な第1支持アーム(12)の先端
    部に、先端部にラインマーカ(11)を設けた第2支持
    アーム(14)を、田面(G)に沿う第2作業姿勢
    (C)と上に向く第2格納姿勢(D)とにわたって上下
    揺動切換え操作自在に支持し、前記第1支持アーム(1
    2)を前記第1格納姿勢(B)側に揺動付勢する付勢手
    段(10)を設けるとともに、その付勢力に抗して前記
    第1支持アーム(12)を前記第1作業姿勢(A)で固
    定するロック部材(13)を設けてある乗用型田植機で
    あって、 前記ロック部材(13)に、手操作用の第1ロック解除
    操作部(13a)と、足操作用の第2ロック解除操作部
    (13b)とをそれぞれ設けてある乗用型田植機。
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