JP3536597B2 - アンカーアームの位置決め構造 - Google Patents

アンカーアームの位置決め構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンカーアームの
位置決め構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等にあっては、トーションバース
プリングを備える車両の懸架装置において、トーション
バースプリングを車体に固定するアンカーアームの組付
け作業を容易にすることが望まれている(例えば実開昭
61−24305号公報、参照)。
【0003】従来のアンカーアームの位置決め構造とし
て、例えば図11に示すようなものがある。
【0004】これについて説明すると、トーションバー
スプリング5はその一端が図示しないサスペンションア
ームの回動支点に固定され、その他端がアンカーアーム
6を介して車体のクロスメンバー10に連結される。
【0005】アーム8の回動端部はアンカーボルト9を
介してクロスメンバー10側に締結され、アンカーボル
ト9に対する図示しないナットの螺合位置を変えること
により、トーションバースプリング5の捩り角度が調整
される。
【0006】スリーブ7はクロスメンバー10の一対の
側板部11,12を貫通して設けられる。アーム8はス
リーブ7の側板部12より車両後方に突出する部位から
径方向に突出している。
【0007】側板部11にはスリーブ7が挿入されるガ
イドスリーブ13が備えられる。スリーブ7のガイドス
リーブ13から車両内側に突出する部位には外周溝19
が形成され、外周溝19にはスナップリング14が嵌め
られ、アンカーアーム6の抜け止めがはかられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のアンカーアームの位置決め構造にあっては、
スナップリング14はアンカーアーム6の組付け後に装
着されるもので、アンカーアーム6の組付け時にアンカ
ーアーム6がガイドスリーブ13に対して軸方向に摺動
するため、アンカーアーム6をガイドスリーブ13の軸
方向に位置決めすることが難しい。
【0009】本発明は上記の問題点を鑑みてなされたも
のであり、アンカーアームの位置決め構造において、組
付け時の位置決めを容易にすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のアンカ
ーアームの位置決め構造は、車体に回動可能に連結され
て車軸を支持するサスペンションアームと、サスペンシ
ョンアームの回動に伴って捩られるトーションバースプ
リングと、トーションバースプリングの端部を車体側部
連結するアンカーアームとを備え、アンカーアーム
にトーションバースプリングの端部に結合されるスリー
ブを形成し、車体側部材に対してスリーブの回転を係止
する回転係止手段と、車体側部材に対してスリーブの軸
方向の移動を係止する軸方向係止手段とを備えるアンカ
ーアームの位置決め構造において、スリーブの軸方向係
止手段として、車体側部材にスリーブを挿通させる挿通
穴を設けた側板部を形成し、スリーブの外周面から突出
して側板部を挟む位置決め用ブラケットとを備え、位置
決め用ブラケットに側板部を挟む抜け止め用突起部と差
し込み用突起部を形成し、差し込み用突起部を抜け止め
用突起部より長く形成し、挿通穴にスリーブを挿入させ
るとき、スリーブが所定の回転位置にあるときに抜け止
め用突起部を挿通させるとともに差し込み用突起部を挿
通させないものとした。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】請求項に記載のアンカーアームの位置決
め構造は、請求項に記載の発明において、前記スリー
ブの回転係止手段として、スリーブの外周面から突出す
るアームと、アームと車体側部材を連結してスリーブの
回転を係止するアンカーボルトとを備えるものとした。
【0015】
【発明の作用および効果】請求項1に記載のアンカーア
ームの位置決め構造において、側板部に形成された挿通
穴にスリーブを挿通し、位置決め用ブラケットが側板部
を挟み、アンカーアームをスリーブの軸方向について位
置決めする構造により、従来装置に設けられていたスナ
ップリング等を廃止して、生産性を高められる。
【0016】また、アンカーアームはその組み付け時に
スリーブと抜け止め用突起部を挿通穴に挿通させた状態
で所定位置に回動させることにより、位置決め用ブラケ
ットが側板部を挟み、スリーブの軸方向について位置決
めを行う。
【0017】すなわち、アンカーアームはその組付け時
にスリーブと抜け止め用突起部を挿通穴に挿通させてい
くと、差し込み用突起部が側板部に当接する。この状態
からスリーブを所定位置に回動させることにより、抜け
止め用突起部と差し込み用突起部の間に側板部が挟ま
れ、スリーブの位置決めが容易に行われ、生産性や整備
性を高められる。
【0018】
【0019】
【0020】請求項に記載のアンカーアームの位置決
め構造において、アームと車体側部材を連結するアンカ
ーボルトの螺合位置を調節することにより、スリーブの
回転位置が変わり、トーションバースプリングの捩り角
度を調節することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。
【0022】図4において、1は図示しない車両の前輪
に対するアクスル(車軸)である。アクスル1は車体に
対してロアリンク2とアッパリンク3を介して変位可能
に支持される。すなわち、ロアリンク2とアッパリンク
3は車体に回動可能に連結されて車軸を支持するサスペ
ンションアームを構成している。
【0023】図中5は、ロアリンク2の回動に伴って捩
られるトーションバースプリングである。トーションバ
ースプリング5はその一端がロアリンク2の回動支点に
固定され、その他端がアンカーアーム6を介して車体の
クロスメンバー(車体側部材)10に連結される。
【0024】図2に示すように、アンカーアーム6はセ
レーションを介してトーションバースプリング5の端部
にセレーションを介して嵌合するスリーブ7と、スリー
ブ7の径方向に突出するアーム8とを有する。
【0025】図3に示すように、スリーブ7の回転係止
手段として、アーム8の回動端部はアンカーボルト9と
ナット17を介してクロスメンバー10側に締結され、
アンカーボルト9に対するナット17の螺合位置を変え
ることにより、トーションバースプリング5の捩り角度
が調整される。アーム8の回動端部には一対の凹部15
が形成され、この凹部15に着座する部材25を介して
アンカーボルト9の頭部が係合している。クロスメンバ
ー10の側板部12にはナット17を受ける台座16が
固着される。
【0026】スリーブ7は一対の側板部11,12を貫
通して設けられる。アーム8はスリーブ7の側板部12
より車両後方に突出する部位から径方向に突出してい
る。
【0027】各側板部11,12にわたってガイドスリ
ーブ13が固着され、このガイドスリーブ13にはスリ
ーブ7が摺動可能に挿入される。
【0028】そして本発明の要旨とするところである
が、図1に示すように、スリーブ7の外周面から位置決
め用ブラケット40が突出形成される。
【0029】アーム8と位置決め用ブラケット40は、
スリーブ7の側板部12に開口した挿通穴22より車両
後方に突出する部位から径方向に突出している。
【0030】位置決め用ブラケット40は、側板部12
の内面に対峙する抜け止め用突起部42と、側板部12
の外面に対峙する差し込み用突起部43とを有し、両者
の間に凹部41が画成される。スリーブ7の軸方向係止
手段として、位置決め用ブラケット40は抜け止め用突
起部42と差し込み用突起部43の間に側板部12を挟
むことにより、アンカーアーム6をスリーブ7の軸方向
について所定位置に係止する。
【0031】この実施形態では、挿通穴22は、大小2
つの円弧を直線で結んだ形状をしている。アンカーアー
ム6は、組付け開始時(差し込み時)において図3に線
Aで示すように、抜け止め用突起部42を挿通させる
が、差し込み用突起部43を挿通させない形状をし、組
付け完了時(所定位置)において図3に線Bで示すよう
に、抜け止め用突起部42と差し込み用突起部43の両
方を挿通させない形状をしている。
【0032】他の実施形態として、挿通穴22を、図5
に示すように円形と矩形を合成した鍵形に形成してもよ
く、また図6に示すように長穴状(長円形)に形成して
もよい。
【0033】以上のように構成され、次に作用について
説明する。
【0034】アンカーアーム6はその組付け時に車体後
方の挿通穴22からガイドスリーブ13を介して挿入し
て組付けられる。このとき、アンカーアーム6は図3に
線Aで示す回転位置で挿入されることにより、位置決め
用ブラケット40の抜け止め用突起部42のみが挿通穴
22を挿通し、差し込み用突起部43が側板部12に当
接する。
【0035】こうして抜け止め用突起部42のみが挿通
穴22に挿入された状態で、アンカーアーム6を図3に
線Bで示すように所定位置に回動させることにより、差
し込み用突起部43と抜け止め用突起部42の間に側板
部12が挟まれ、アンカーアーム6がスリーブ7の軸方
向について変位することが係止される。すなわち、位置
決め用ブラケット40はその差し込み用突起部43が側
板部12の外面に当接することにより図2において左側
へ変位することが係止され、その抜け止め用突起部42
が側板部12の内面に当接することにより図2において
右側へ変位することが係止される。
【0036】このようにしてアンカーアーム6は、位置
決め用ブラケット40が側板部12を挟むことにより、
スリーブ7の軸方向の位置決めが容易に行われる。この
結果、従来装置に設けられていたスナップリング等を廃
止して、生産性や整備性を高められる。
【0037】最後に、アーム8の回動端部をアンカーボ
ルト9とナット17を介してクロスメンバー10側に締
結する。アンカーボルト9に対するナット17の螺合位
置を変えることにより、トーションバースプリング5の
捩り角度が調整される。
【0038】次に、図7に示す他の実施形態について説
明する。なお、図1〜図4との対応部分には同一符号を
付す。
【0039】図中5は、図示しないサスペンションアー
ムの回動に伴って捩られるトーションバースプリングで
ある。トーションバースプリング5はその一端がサスペ
ンションアームの回動支点に固定され、その他端がアン
カーアーム6を介して車体のクロスメンバー10に連結
される。
【0040】図8に示すように、アンカーアーム6はセ
レーションを介してトーションバースプリング5の端部
にセレーションを介して嵌合するスリーブ7と、スリー
ブ7の径方向に突出するアーム8とを有する。アーム8
はスリーブ7の中央部から突出している。
【0041】図9、図10に示すように、スリーブ7の
回転係止手段として、アーム8の回動端部はアンカーボ
ルト9とナット17を介してクロスメンバー10側に締
結され、アンカーボルト9に対するナット17の螺合位
置を変えることにより、トーションバースプリング5の
捩り角度が調整される。アンカーアーム6のアーム8の
回動端部には一対の凹部15が形成され、この凹部15
に着座する部材25を介してアンカーボルト9の頭部が
係合している。アンカーボルト9はクロスメンバー10
の上部を貫通し、クロスメンバー10の上部にナット1
7を受ける台座20が固着される。
【0042】スリーブ7の外周面から突出して各側板部
11,12の間に挟まれる位置決め用突起部として、板
状をした位置決め用プレート30が設けられる。位置決
め用プレート30はスリーブ7の外周面に沿って湾曲し
て形成される。位置決め用プレート30は各側板部1
1,12の内面に対峙する側面31,32を有し、アン
カーアーム6をスリーブ7の軸方向について位置決めす
る。
【0043】車体のクロスメンバー10は一対の側板部
11,12と上板部18および底板26を有する。各側
板部11,12にはスリーブ7を挿通させる挿通穴2
1,22が開口している。アンカーアーム6はその組付
け時にクロスメンバー10の底板26に空けられた開口
部から各側板部11,12の間に斜めにして介装された
後、挿通穴22、挿通穴21に順に挿入して組付けられ
る。
【0044】挿通穴22は長穴状(長円形)に形成さ
れ、上記アンカーアーム6の組付け時に所定の回転位置
にあるスリーブ7と位置決め用プレート30を共に挿通
させるようになっている。
【0045】挿通穴21はスリーブ7の外形より大きい
開口径を有する円形に形成され、上記アンカーアーム6
の組付け時に側板部11,12の間で斜めになったスリ
ーブ7の端部を挿通させるようになっている。
【0046】上記アンカーアーム6の組付け時に、スリ
ーブ7の両端部が各挿通穴21,22に挿通した状態
で、アーム8の回動端部をアンカーボルト9とナット1
7を介してクロスメンバー10側に締結する。この回転
位置で、位置決め用プレート30の各側面31,32は
各側板部11,12に対峙して、スリーブ7の軸方向に
ついて位置決めをする。すなわち、位置決め用プレート
30はその側面31がクロスメンバー10の側板部11
に当接することにより図7において左側への変位が規制
され、その側面32がクロスメンバー10の側板部12
に当接することにより図7において右側への変位が規制
される。
【0047】こうして、位置決め用プレート30が各側
板部11,12の間に挟まれて、アンカーアーム6をス
リーブ7の軸方向について位置決めする構造により、従
来装置に設けられていたスナップリング等を廃止して、
生産性を高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すアンカーアームの斜視
図。
【図2】同じくアンカーアーム等の平面図。
【図3】同じくアンカーアーム等の正面図。
【図4】同じく懸架装置の斜視図。
【図5】他の実施形態を示すアンカーアーム等の正面
図。
【図6】さらに他の実施形態を示すアンカーアーム等の
正面図。
【図7】さらに他の実施形態を示すアンカーアーム等の
平面図。
【図8】同じくアンカーアームの斜視図。
【図9】同じくアンカーアーム等の側面図。
【図10】同じく図9のA−A線に沿う断面図。
【図11】従来例を示すアンカーアーム等の平面図。
【符号の説明】
5 トーションバースプリング 6 アンカーアーム 7 スリーブ 8 アーム 9 アンカーボルト 10 クロスメンバー(車体側部材) 11 側板部 12 側板部 13 ガイドスリーブ 21 挿通穴 22 挿通穴 30 位置決め用プレート 31 側面 32 側面 40 位置決め用ブラケット 41 凹部 42 抜け止め用突起部 43 差し込み用突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−22909(JP,U) 実開 昭59−51605(JP,U) 実開 平3−2876(JP,U) 実開 平1−123506(JP,U) 実開 昭61−24305(JP,U) 米国特許5685527(US,A) 米国特許4635958(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60G 11/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に回動可能に連結されて車軸を支持す
    るサスペンションアームと、前記 サスペンションアームの回動に伴って捩られるトー
    ションバースプリングと、前記 トーションバースプリングの端部を車体側部材
    結するアンカーアームとを備え、前記 アンカーアームに前記トーションバースプリングの
    端部に結合されるスリーブを形成し、前記 車体側部材に対して前記スリーブの回転を係止する
    回転係止手段と、前記 車体側部材に対して前記スリーブの軸方向の移動を
    係止する軸方向係止手段とを備えるアンカーアームの位
    置決め構造において、 前記スリーブの軸方向係止手段として、前記 車体側部材に前記スリーブを挿通させる挿通穴を設
    けた側板部を形成し、前記 スリーブの外周面から突出して前記側板部を挟む位
    置決め用ブラケットとを備え 前記位置決め用ブラケットに前記側板部を挟む抜け止め
    用突起部と差し込み用突起部を形成し、 前記差し込み用突起部を抜け止め用突起部より長く形成
    し、 前記挿通穴に前記スリーブを挿入させるとき、前記スリ
    ーブが所定の回転位置にあるときに前記抜け止め用突起
    部を挿通させるとともに前記差し込み用突起部を挿通さ
    せないことを特徴とするアンカーアームの位置決め構
    造。
  2. 【請求項2】前記スリーブの回転係止手段として、 前記スリーブの外周面から突出するアームと、 前記アームの前記車体側部材を連結して前記スリーブの
    回転を係止するアンカーボルトとを備えたことを特徴と
    する請求項1に記載のアンカーアームの位置決め構造。
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