JPH0891092A - 踏圧ペダルの支持構造 - Google Patents

踏圧ペダルの支持構造

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Publication number
JPH0891092A
JPH0891092A JP25426494A JP25426494A JPH0891092A JP H0891092 A JPH0891092 A JP H0891092A JP 25426494 A JP25426494 A JP 25426494A JP 25426494 A JP25426494 A JP 25426494A JP H0891092 A JPH0891092 A JP H0891092A
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JP
Japan
Prior art keywords
support shaft
bracket
bearing hole
pedal lever
pedal
Prior art date
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Pending
Application number
JP25426494A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
尚 鈴木
Shinsuke Akimoto
真介 秋元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Togo Seisakusho Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペダルレバーの支持軸の抜け止めを行う場合
に、その組付作業性を向上させ、また、部品点数を削減
してコスト低減を図る。 【構成】 ペダルレバー1から突設された支持軸7の外
周面には、径方向に突出した一対の突片10が形成され
ている。ブラケット3には軸受け孔が形成され、途中に
収容凹部19が形成されることで2つの軸受け孔18
a、18bに分断されている。一方の軸受け孔18aの
内周面には、突片10と整合してその挿通を許容する一
対の逃がし溝20が軸線方向に沿って切られている。突
片10と逃がし溝20の位置を合わせてブラケット3を
支持軸7に通し、突片10が軸受け孔18aを通って収
容凹部19に入ったところでブラケット3を相対的に回
動させると、突片10が逃がし溝20の位置とずれて収
容凹部19の側壁19aに当たることで、支持軸7の抜
け止めがなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクセルペダル等の踏
圧ペダルの支持構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、自動車のアクセルペダルの踏圧部
分の構造の一例を簡単に説明する。ペダルレバーにはそ
れと直交するようにして支持軸が突設され、その支持軸
が車体に固定されたブラケットの軸受け孔に挿通される
ことにより揺動自由に支持されるとともに、ねじりコイ
ルばね等の付勢部材により一方向への揺動力が付勢され
る。そして、ペダルレバーの下端に設けられた踏圧部を
踏圧すると、ペダルレバーが支持軸を中心に付勢力に抗
して揺動し、その上端に連結されたスロットルバルブを
開閉可能とするケーブルが引張操作されるようになって
いる。
【0003】ところで、アクセルペダルは踏圧時に常に
正面から踏圧されるとは限らず、斜めに踏圧されること
もあり、そうすると支持軸がブラケットの軸受け孔内で
横ずれし、極端な場合は支持軸が軸受け孔から抜け出て
しまうおそれがある。そのため、支持軸には適当な抜け
止め手段を設けねばならず、従来は、支持軸の先端部に
円周溝を切っておき、支持軸をブラケットの軸受け孔の
一側から挿通して、軸受け孔の他側から突出した円周溝
にEリング等の止め輪を嵌めることにより、その抜け止
めを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の抜
け止め手段では以下のような不具合があった。まず、支
持軸に切られた円周溝はブラケットの外側面から僅かに
突出するだけであって、このような突出代の小さい所に
止め輪を嵌め付けることは実際にはかなり作業がし辛
く、組付作業の能率低下を余儀なくされていた。また、
抜け止め用部材として別ピースの止め輪を用いているた
め、その製造費並びに部品管理費が余分に必要であり、
コスト高を招いていた。本発明の踏圧ペダルの支持構造
は叙上の点に鑑み完成されたものであって、組付作業性
を向上させ、また、部品点数を削減してコスト低減を図
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、本発明は、ペダルレバーの揺動中心と
なる支持軸を、軸受部材に対して軸線方向から差し込ん
で回動可能に支持する踏圧ペダルの支持構造であって、
支持軸には径方向の突部が形成され、軸受部材に形成さ
れた軸受け孔には径方向へ逃がし溝が形成され、支持軸
は突部を逃がし溝に整合させて軸受け孔へ挿入した後
は、突部と逃がし溝とを非整合の状態の位置関係で組み
付ける構成としたところに特徴を有する。
【0006】
【作用】本発明の作用は以下のとおりである。支持軸の
突部を軸受け孔の逃がし溝の位置に合わせつつその支持
軸を軸受け孔の一側から相対的に差し込み、突部が逃が
し溝を通って軸受け孔の他側に出たところで、支持軸を
軸受け孔内で相対的に回動させると、突部が逃がし溝と
非整合となって軸受け孔の口縁に係止し、それにより支
持軸が軸受け孔内での回動可能にかつ抜け不能に組み付
けられる。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、支持軸の抜け止めの作
業は、支持軸を軸受部材の軸受け孔に差し込んで突部が
軸受け孔から突出したところで支持軸を相対的に回動さ
せるだけで簡単に行うことができ、もって組付作業性を
大幅に向上させることができる。また、従来の止め輪の
ような別ピースの抜け止め用部品が不要にでき、すなわ
ち部品点数の削減がなされてコスト低減を図ることがで
きる効果がある。
【0008】
【実施例】以下、本発明を自動車のアクセルペダルに適
用した実施例を添付図面に基づいて説明する。 <第1実施例>図1乃至図10は本発明の第1実施例を
示す。本実施例では、主な構成部品として、ペダルレバ
ー1と、軸受部材として車体2に取り付けられるブラケ
ット3と、ペダルレバー1の揺動付勢用のねじりコイル
ばね4とを備えている。
【0009】ペダルレバー1は、その下端部に踏圧部6
が設けられているとともに、長さ方向の略中央部に、揺
動中心となる支持軸7がペダルレバー1と直角をなして
一側に突出するようにして固着されている。この支持軸
7は、先端側がブラケット3への挿通部8であり、基端
側がねじりコイルばね4の装着部9となっている。
【0010】支持軸7の挿通部8の途中には、図3、4
に示すように、外周面から径方向に突出した一対の突片
10が180度間隔をおいて形成されている。各突片1
0は、丸棒状態の支持軸7を図5に示すような上下の型
11a、11bを用いて圧造成形し、丸棒の対応する外
周面をそれぞれ上下両側から偏平に圧潰することによっ
て形成されている。この支持軸7の基端が、所定の回転
姿勢によりペダルレバー1の裏面側に溶接で固着されて
いる。
【0011】ブラケット3は、平面略長方形で、長さ方
向の中央部が表面側に円弧状に隆起した形状をなしてお
り、長さ方向の両端部に、車体2の所定位置に形成され
たねじ孔13に螺合されるボルト14の挿通孔15が形
成されている。このブラケット3の隆起部16には、上
記した支持軸7の挿通部8と緊密にかつ回転自由に嵌合
する軸受け孔18が、左右両面を貫通するように形成さ
れているとともに、ブラケット3の裏面側には、図7に
示すように収容凹部19が形成され、上記の軸受け孔1
8が2つの軸受け孔18a、18bに分断された状態と
なっている。上記の収容凹部19は、図9に示すよう
に、支持軸7に突設された突片10の幅と略等しい幅を
有し、支持軸7が軸線方向にがたつかないようになって
いるとともに、その中で突片10が支持軸7の軸線回り
に回動するのを許容する深さを有している。
【0012】分断された軸受け孔のうちの一方(組付状
態においてペダルレバー1に近接する側)の軸受け孔1
8aの内周面には、図6に示すように、上記した支持軸
7の各突片10と整合して挿通可能な一対の逃がし溝2
0が、軸線方向に沿ってブラケット3の外端面21から
収容凹部19の側壁19aに至る全長にわたって切られ
ている。また、ブラケット3の上記した外端面21側の
裏面には、ねじりコイルばね4の掛止部26を掛止する
引掛部22が形成されている。
【0013】ねじりコイルばね4は、上記したペダルレ
バー1を戻し方向に付勢するためのものであって、支持
軸7の装着部9に外嵌されるコイル部24の両側に掛止
部25、26を設けた形状となっている。一方の掛止部
25はペダルレバー1を挟み込むことができるように略
ヘアピン状に形成され、他方の掛止部26は、ブラケッ
ト3の引掛部22に引っ掛け可能に先端がフック状に形
成されている。
【0014】なお、上記したペダルレバー1の上端部に
は偏平に圧潰された連結部28が形成され、その連結部
28に、操作用のケーブル31の端部を挿通する連結孔
29が形成されている。また、その連結部28の下方に
は、金属製の重量物からなるバランサ33が溶接により
固着されており、このバランサ33は、ペダルレバー1
自身の持つ固有振動数を変化させることにより、ケーブ
ル31を介して伝達されるエンジンの強制振動数がペダ
ルレバー1の固有振動数と一致してペダルレバー1が共
振することを防止する機能を果たすものである。また、
車体2には、ペダルレバー1の上端側の裏面を突き当て
て、ねじりコイルばね4の付勢力による揺動を規制する
ためのストッパ35が取り付けられるようなっている。
【0015】第1実施例は上記のような構造であって、
続いてその組付手順を説明する。まず、図7に示すよう
に、ペダルレバー1の支持軸7の装着部9にねじりコイ
ルばね4のコイル部24を外嵌して、一方の掛止部25
をペダルレバー1に掛止する。続いて、ブラケット3の
軸受け孔18aの逃がし溝20の位置を支持軸7の突片
10の位置に合わせて、ブラケット3を支持軸7に通
す。このとき、ブラケット3とペダルレバー1の位置関
係は、それらが車体2に組み付けられるときに比べて、
ブラケット3が図7の手前側から見た反時計回り方向に
少し回転した位置にある。
【0016】ブラケット3を支持軸7に通すと、途中か
ら支持軸7の突片10が軸受け孔18aの逃がし溝20
に嵌まってそれに沿って相対的に進出し、支持軸7の先
端側は収容凹部19を貫通して反対側の軸受け孔18b
に挿通される。そして、図8、9に示すように、突片1
0が軸受け孔18aを通過して収容凹部19内に入る
と、突片10が収容凹部19の側壁19bに突き当たる
ことでブラケット3の押し込みが停止される。続いて、
ねじりコイルばね4のもう一方の掛止部26をブラケッ
ト3の引掛部22に引っ掛ける。
【0017】この状態から、ねじりコイルばね4の弾力
に抗してブラケット3を図8の矢線方向に回動させる
と、図10に示すように、突片10と軸受け孔18aの
逃がし溝20の位置がずれる。そうすると、突片10が
収容凹部19の両側壁19a、19bに係止されること
で支持軸7が軸線方向の移動不能となり、また、支持軸
7の挿通部8における突片10の前後の部分が各軸受け
孔18a、18b内に嵌合されることにより、ブラケッ
ト3内で回転自由に支持されることになる。
【0018】そして、図2に示すように、ブラケット3
を車体2の取付位置に当て、挿通孔15にボルト14を
通して車体2のねじ孔13に螺合して締め付けることに
よりブラケット3を固定する。そのときペダルレバー1
には、ねじりコイルばね4の弾力により、支持軸7を中
心に同図の手前側から見た時計回り方向の揺動力が付勢
されるが、車体2に取り付けられたストッパ35に突き
当たることで揺動が規制される。そのため、ねじりコイ
ルばね4には予圧が加えられるとともに、支持軸7の突
片10は既述した図10の実線に示すように、軸受け孔
18aの逃がし溝20からずれた位置に保持され、支持
軸7の抜け止めがなされる。
【0019】最後に、ペダルレバー1の連結部28の連
結孔29に、切込溝30を通して、端末金具37とゴム
クッション38を取り付けたケーブル31の端末を嵌め
込むことによって、図1に示すように組み付けが完了す
る。
【0020】そして、ペダルレバー1の下端の踏圧部6
を踏圧すると、ペダルレバー1がねじりコイルばね4の
弾力に抗して、支持軸7を中心に同図の手前側から見た
反時計回り方向に揺動してケーブル31が引張操作さ
れ、踏圧力を緩めたり解除すると、ねじりコイルばね4
の復元弾力でペダルレバー1が時計回り方向に揺動しつ
つ、ケーブル31が被動部側に設けられた付勢部材の付
勢力を受けて戻し操作される。その間、支持軸7の突片
10は、図10の実線位置と鎖線位置との間で回動変位
し、常に収容凹部19の側壁19aに係止することで支
持軸7の抜け止めが行われる。
【0021】すなわち本実施例によれば、ペダルレバー
1の支持軸7の抜け止めを行う場合、突片10を軸受け
孔18aの逃がし溝20に通しつつブラケット3を支持
軸7に通し、突片10が収容凹部19に入ったところ
で、ブラケット3を突片10と逃がし溝20との位置が
ずれるように相対的に回動させて車体2に取り付ければ
よい。したがって、従来のように小さい突出代の所で止
め輪を嵌める場合と違って作業がきわめて簡単となり、
組付作業性を大幅に向上させることができる。また、別
ピースの抜け止め用部品が不要であって、すなわち部品
点数の削減がなされてコスト低減を図ることが可能とな
る。
【0022】<第2実施例>図11〜図13は本発明の
第2実施例を示す。第2実施例は、支持軸に設ける突片
に変更を加えたものであって、支持軸7aの外周面に
は、図11、12に示すように、第1実施例と同様に圧
造成形を施すことによって、径方向に突出した1枚の突
片10aが形成されている。これに対応して、図13に
示すように、ブラケット3aにおける収容凹部19の手
前側の軸受け孔18aの内周面には、その突片10aに
整合して挿通可能な1本の逃がし溝20aが切られてい
る。その他の構造並びに作用効果については、前記第1
実施例と同様である。
【0023】<他の実施例>本発明は上記記述及び図面
によって説明した実施例に限定されるものではなく、例
えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含ま
れ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更して実施することができる。
【0024】(1)支持軸に設ける突部は、第1および
第2実施例に例示した形状に限らず、要は支持軸の外周
面から径方向に突出した形状であればよい。それに対応
して、ブラケットの軸受け孔の内周面には、その突部を
挿通可能な軸線方向に沿った逃がし溝が切られていれば
よい。
【0025】(2)また本発明は、ブラケット側に支持
軸を固定して設ける一方、ペダルレバーの回動中心部分
にその支持軸が差し込まれる軸受け孔を設けることによ
り、ペダルレバーを回動可能に支持する構造のものにも
同様に適用することが可能である。 (3)さらに、本発明はアクセルペダルに限らず、同様
の支持構造を有する踏圧ペダル全般に広く適用すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るアクセルペダルの組
付完了状態の斜視図である。
【図2】そのブラケットの取付前の状態の斜視図であ
る。
【図3】第1実施例の支持軸の斜視図である。
【図4】図3のX−X線断面図である。
【図5】突片の成形方法の説明図である。
【図6】ブラケットの正面図である。
【図7】ブラケットの支持軸への挿通前の状態の斜視図
である。
【図8】ブラケットの挿通後の状態の斜視図である。
【図9】その平面図である。
【図10】突片の抜け止め機能を示す断面図である。
【図11】本発明の第2実施例の支持軸の斜視図であ
る。
【図12】図11のY−Y線断面図である。
【図13】ブラケットの正面図である。
【符号の説明】
1…ペダルレバー 2…車体 3…ブラケット(軸受部材) 7…支持軸 10…突片(突部) 18a…軸受け孔 19…収容凹部 19a…側壁 20…逃がし溝 3a…ブラケット(軸受部材) 7a…支持軸 10a…突片(突部) 20a…逃がし溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペダルレバーの揺動中心となる支持軸
    を、軸受部材に対して軸線方向から差し込んで回動可能
    に支持する踏圧ペダルの支持構造であって、 前記支持軸には径方向の突部が形成され、前記軸受部材
    に形成された軸受け孔には径方向へ逃がし溝が形成さ
    れ、前記支持軸は突部を逃がし溝に整合させて軸受け孔
    へ挿入した後は、突部と逃がし溝とを非整合の状態の位
    置関係で組み付けることを特徴とする踏圧ペダルの支持
    構造。
JP25426494A 1994-09-22 1994-09-22 踏圧ペダルの支持構造 Pending JPH0891092A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25426494A JPH0891092A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 踏圧ペダルの支持構造

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JP25426494A JPH0891092A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 踏圧ペダルの支持構造

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JPH0891092A true JPH0891092A (ja) 1996-04-09

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JP25426494A Pending JPH0891092A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 踏圧ペダルの支持構造

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JP (1) JPH0891092A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116697A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械のペダル装置
JP2013037527A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Yamaha Corp 操作子装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116697A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械のペダル装置
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