JP3007573B2 - アクセルペダル - Google Patents

アクセルペダル

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JP3007573B2
JP3007573B2 JP8156729A JP15672996A JP3007573B2 JP 3007573 B2 JP3007573 B2 JP 3007573B2 JP 8156729 A JP8156729 A JP 8156729A JP 15672996 A JP15672996 A JP 15672996A JP 3007573 B2 JP3007573 B2 JP 3007573B2
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英樹 土井
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回動軸を車体側に
軸着するアームのパッド取付部にペダルパッドを装着し
て組み立てるアクセルペダルにおいて、前記組立工程の
作業性の改善を図りつつ、完成品としての使用時の安全
性をも確保できる構造上の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】アクセルペダルは、車体側に回動軸を軸
着し、前端付近に設けたパッド取付部にペダルパッドを
装着する構造を有している。種類によっては、ペダルパ
ッドが揺動して運転者の踏み込む足に追随するものもあ
るが、通常ペダルパッドはパッド取付部に対して固定さ
れる。この通常のものにおいては、回動するアームに対
してペダルパッドが安定して装着されるという安全性が
重要である。この要請に対し、実公平5-30186号では、
合成樹脂からなるペダルパッドに嵌込穴とカバー部を有
する嵌込突部とを一体成形し、嵌込穴にアーム前端を挿
入した後、嵌込突部へアームを嵌め込み、カバー部で閉
蓋する構造のものを開示している。
【0003】アクセルペダルの安全性については、アー
ムと車体側との軸着関係にも配慮されている。つまり、
アームが車体側から回動軸方向に離脱しないように、車
体側の軸受部に貫通させた回動軸にEリングを取り付け
たり、割りピン等を差し込む構造が多用されていたので
ある。また、回動軸にアームを復帰方向へ付勢するねじ
りコイルバネが嵌挿する場合、回動軸を軸受部に貫通す
る際に、回動軸にねじりコイルバネを嵌挿しなければな
らず、軸受部に貫通し終えた回動軸にEリングを取り付
けたり、割りピン等を差し込まなければならなかったの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年は、ペダルパッド
が合成樹脂の一体成形品となり、アームに装着する際の
加工を一度にできるようになってきている。そのため、
アームとペダルパッドとの組付をいかに簡略化するか
が、製造コスト低減における課題となる。上記実公平5-
30186号に開示されたアクセルペダルでは、嵌込穴につ
いてはアーム前端を挿入するだけで済むものの、嵌込突
部へのアームの嵌込は、カバー部で閉蓋する手順の分だ
け手数が多く必要となる。このカバー部は、アームから
ペダルパッドが離脱又は不用意に動かないようにするた
め、アームとペダルパッドとの一体性を高めるものであ
り、有意義ではあるが、コスト低減から見た組立性にお
いては問題がある。そこで、より簡単で、しかも安全性
に十分考慮した組立構造を持ったアクセルペダルを第一
の課題とした。
【0005】また、上記同様な組立性における問題は、
アームと車体側との軸着関係においても見られる。車体
側からアームが離脱しないようにするためには、Eリン
グや割りピンによる軸受部への回動軸の掛止が最も確実
ではあるが、構造が複雑で、部品点数も多くなり、何よ
りも組立性に劣り、製造コストを低減しにくい。そこ
で、アームの回動軸部分において、より簡単な構造を持
ち、部品点数を1点でも少なくして組立性を向上させる
と共に製造コストの低減を図りつつ、従来と同等の安全
性を確保することを第二の課題とし、上記第一の課題と
併せて検討することにした。
【0006】
【課題を解決するための手段】検討の結果、開発したも
のが、アームとペダルパッドとの組付関係において、回
動軸を車体側に軸着するアームの前端から所定長さの範
囲に少なくとも1個の折曲部を形成してこの折曲部より
前端側の挿入部と後端側の嵌合部とからパッド取付部を
構成し、ペダルパッドに前記折曲部の角度に対応した位
置関係で被挿入部及び被嵌合部を設け、挿入部を被挿入
部に挿入すると共に嵌合部を被嵌合部へ嵌め込んでアー
ムとペダルパッドとを組み付けたアクセルペダルであ
り、前記折曲部を第1折曲部とし、更に嵌合部の終端付
近に第2折曲部を形成するとよい。
【0007】本発明のアクセルペダルは、挿入部を被挿
入部に挿入し、嵌合部を被嵌合部に嵌め込むだけでアー
ムとペダルパッドの組付が完了する組立作業の簡便さを
有する。また、挿入部と嵌合部とが交差する関係にある
ため、一方が被挿入部又は被嵌合部から抜けようとして
も他方により抑制される。特に、第1及び第2折曲部を
有するパッド取付部は、挿入部と嵌合部とをペダルパッ
ド全面にくの字形に当接させ、アームに対するペダルパ
ッドの捻れを防止すると共に、ペダルパッドを踏む力を
パッド取付部が均等に受けることができ、組付安定性を
向上させる。なお、折曲部が1個所の場合、その折曲部
の角度は狭角、好ましくは30度以下であるとよい。ま
た、折曲部が2個所の場合、第1折曲部は80〜100度の
頂角であることが好ましい。
【0008】また、回動軸を車体側に軸着するアームの
前端から所定長さの範囲を圧潰して形成した挿入板とこ
の挿入板の後端側の嵌合部とからパッド取付部を構成
し、ペダルパッドに被挿入部及び被嵌合部を設け、挿入
板を被挿入部に挿入すると共に嵌合部を被嵌合部へ嵌め
込んでアームとペダルパッドとを組み付けたアクセルペ
ダルでもよい。前記挿入板と嵌合部との間に折曲部を形
成し、ペダルパッドに前記折曲部の角度に対応した位置
関係で被挿入部及び被嵌合部を設けて、挿入板を被挿入
部に挿入すると共に嵌合部を被嵌合部へ嵌め込んでアー
ムとペダルパッドとを組み付けるようにしてもよい。
【0009】このアクセルペダルは、上記挿入部及び嵌
合部からなるパッド取付部を有するアームと同様に、挿
入板を被挿入部へ挿入し、嵌合部を被嵌合部に嵌め込む
だけでアームとペダルパッドの組付が完了する組立作業
の簡便さを有する。異なる点は、挿入板の後縁を被嵌合
部に係止させることで被挿入部から挿入板が抜けること
を防止できる点にある。但し、挿入板と嵌合部との間に
折り曲げ部を形成すると、より確実に組付状態が維持で
きるようになる。また、挿入板の位置固定を確実に期す
ため、挿入板に係止孔又は突起を設け、ペダルパッドに
対応する係止突起又は係止穴を設けて互いに係合させる
とよい。
【0010】次に、アームと車体側との軸着関係におい
て、アームに取り付けた回動軸を車体側の軸受部に挿通
してこのアームを車体側で軸支してなり、アームを復帰
方向へ付勢するために前記回動軸に介装したねじりコイ
ルバネの一端を延長して形成した鈎部でこのアームを把
持し、アームが車体側から回動軸方向に離脱することを
防止するアクセルペダルとする。ねじりコイルバネに代
えて、軸受部の一部を延長して形成した鈎部でこのアー
ムを把持し、アームが車体側から回動軸方向に離脱する
ことを防止するアクセルペダルであってもよい。ねじり
コイルバネ又は軸受部は必須部材であり、このねじりコ
イルバネ又は軸受部にアームの保持機能を持たせること
で、従来回動軸に取り付けていたEリング又はプッシュ
オンスプリングナットや割りピンを不要としたのであ
る。更に、回動軸に介装するブッシュが、軸受部に掛止
するフランジを有し、かつ該軸受部が有する複数の軸支
個所すべてに摺接するようにすると、本発明のアクセル
ペダルの組立性を維持しながら、良好な回動性を実現で
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図を参照しながら説明する。図1は、本発明を適用した
アクセルペダル1の斜視図である。本例は、図1に見ら
れるように、パッド取付部9にペダルパッド3を固着
し、一方向からブッシュ21,22を介装したアーム2の回
動軸4を回動自在に挿入した軸受部5を車体側(図示せ
ず)に取り付ける構成の一般的な自動車用アクセルペダ
ル1である。ペダルパッド3は、アーム2の第1折曲部
6を挟んで挿入部7と嵌合部8とが90度の関係にあるパ
ッド取付部9に取り付けられている。また、アーム2は
回動軸4付近でねじりコイルバネ10及び軸受部5の各鈎
部11,12で把持され、軸受部5から離脱しないようにな
っている。
【0012】図2はアーム2の第1及び第2折曲部6,1
3を有するパッド取付部9にペダルパッド3を取り付け
た状態の背面図であり、図3は図2中A−A断面図、図
4は図2中B−B断面図である。アーム2のパッド取付
部9は、屈曲関係にある挿入部7と嵌合部8とで構成
し、前記挿入部7と嵌合部8との位置関係で、被挿入部
14と被嵌合部15とをペダルパッド3の背面に一体で形成
している。挿入部7は、図3に見られるように被挿入部
14に完全に保持されるため、挿入方向へしか抜けださな
い。しかし、嵌合部8は、図4に見られるように、強い
力で離脱しない程度で被嵌合部15に保持されているだけ
であるが、前記挿入方向に対抗して被嵌合部15に嵌め込
まれているため、通常ペダルパッド3に掛かる程度の外
力では、パッド取付部9からペダルパッド3が外れるよ
うな事態は起こり得ないのである。
【0013】図5は挿入部7を被挿入部14に挿入する状
態を表した図2相当図、図6は同状態の図5中C矢視図
であり、図7は前記状態から挿入部7を軸としてアーム
2を倒して嵌合部8を被嵌合部15へ嵌め込む状態を表し
た図2相当図、図8は同状態の図7中D矢視図である。
パッド取付部9へのペダルパッド3の組付は、図5及び
図6に見られるように、まずパッド取付部9の挿入部7
をペダルパッド3の被挿入部14に挿入し、図7及び図8
に見られるように、次いでアーム2をペダルパッド3に
向けて傾倒させることで嵌合部8を被嵌合部15へ嵌め込
んで完了する。このように、組付手順は簡単であり、時
間もほとんど要しないため、生産効率を高めることがで
きるし、組立工程を機械化することも可能となる。
【0014】図9は折曲部16を一つしか持たないパッド
取付部9にペダルパッド3を取り付けた状態の背面図で
ある。図9に見られる例は、折曲部16の個数を最小限に
することで加工工程の短縮を図ったもので、パッド取付
部9ができるだけペダルパッド3全面にわたって接触で
きるように折り曲げることが好ましい。組付手順は上記
例とほぼ同じであるので省略する。
【0015】図10はアーム2の前端から所定長さを圧潰
して形成した挿入板17と嵌合部8とからなるパッド取付
部9にペダルパッド3を取り付けた状態の背面図、図11
は同状態の側面図である。この例は、挿入部7に代えて
形成した挿入板17を用いることが特徴で、アーム2の抜
けに対しては挿入板17の上縁がペダルパッド3の被嵌合
部15に係止して防止し、嵌合部8の被嵌合部15からの離
脱については被挿入部14が挿入板17を保持して防止す
る。なお、本例では、組付時における挿入板17の位置決
めを図る目的で、挿入板17の中心付近に設けた係止孔18
を、ペダルパッド3に形成した係止突起19に係合させる
ようにしている。また、図11に見られるように、組付関
係を安定させるためには挿入板17をペダルパッド3に面
接させたほうがよく、このためには、ペダルパッド3の
裏面に凹部20を形成し、この凹部20に嵌合部8を宛がう
ことになり、パッド取付部9とペダルパッド3とが立体
的に組み合わされて一体性が高められる利点がある。
【0016】図12はアーム2の回動軸4付近を拡大した
正面図であり、図13は同回動軸4付近を拡大した右側面
図である。本発明のアクセルペダル1(図1参照)は、図
12及び図13に見られるように、アーム2を復帰方向へと
付勢するねじりコイルバネ10の一端を延長して形成した
鈎部11が、又は軸受部5の一部を延長して形成した鈎部
12がアーム2を把持し、軸受部5からアーム2及びブッ
シュ21,22が離脱することを防止する。なお、ブッシュ2
1,22は回動軸4の回動を円滑にすることが目的であり、
特に取り付けなくても構わない。本例では、ねじりコイ
ルバネ10の鈎部11を正面方向から、軸受部5の鈎部12を
背面方向からそれぞれアーム2を把持させているので、
アーム2は軸受部5と両鈎部11,12とで囲まれる範囲内
でしか動くことができず、特に回動軸方向に離脱しよう
とするアーム2に対して両鈎部11,12が共働して離脱を
防止し、アーム2が外側のブッシュ21を、コイルバネ10
が内側のブッシュ22をそれぞれ押さえることで、十分な
組付安定性を確保できるのである。
【0017】また、図14(図12相当図)及び図15(図13相
当図)に見られるように、上記例のブッシュ21,22を兼ね
た一体型ブッシュ23を用いると、回動軸4の円滑かつ安
定な回動を確保しながら、この回動軸4付近の組付を簡
略化できる。これにより、コストダウンが図れるように
なるのである。なお、より強固な組付関係を得たい場合
には、本発明のねじりコイルバネ又は軸受部の鈎部と共
に、従来同様回動軸に割りピンを取り付けても構わな
い。
【0018】
【発明の効果】本発明のアクセルペダルは、構造に起因
する組立性を改善し、製造コストを削減し、同時に、組
み立て作業を簡易化することで生産効率の向上に寄与す
る。特に、パッド取付部とペダルパッドとの組付関係
は、挿入、嵌込という簡単な作業であるため、機械によ
る自動化も可能としている。しかも、車両を構成する部
材として、使用時における外力による捻れや離脱、分解
といった虞はなく、高い組付安定性を確保でき、製品と
しての高い信頼性が実現されている。このように、本発
明は、アクセルペダルの費用対効果を高めるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したアクセルペダルの斜視図であ
る。
【図2】第1及び第2折曲部を有するパッド取付部にペ
ダルパッドを取り付けた状態の背面図である。
【図3】図2中A−A断面図である。
【図4】図2中B−B断面図である。
【図5】挿入部を被挿入部に挿入する状態を表した図2
相当図である。
【図6】同状態の図4中C矢視図である。
【図7】アームを倒して嵌合部を被嵌合部へ嵌め込む状
態を表した図2相当図である。
【図8】同状態の図7中D矢視図である。
【図9】折曲部を一つしか持たないパッド取付部にペダ
ルパッドを取り付けた状態の背面図である。
【図10】挿入板と嵌合部とからなるパッド取付部にペダ
ルパッドを取り付けた状態の背面図である。
【図11】同パッド取付部の側面図である。
【図12】アームの回動軸付近を拡大した正面図である。
【図13】同回動軸付近を拡大した右側面図である。
【図14】一体型ブッシュを用いた回動軸付近の図12相当
図である。
【図15】一体型ブッシュを用いた回動軸付近の図13相当
図である。
【符号の説明】
1 アクセルペダル 2 アーム 3 ペダルパッド 4 回動軸 5 軸受部 6 第1折曲部 7 挿入部 8 嵌合部 9 パッド取付部 10 ねじりコイルバネ 11 ねじりコイルバネの鈎部 12 軸受部の鈎部 13 第2折曲部 14 被挿入部 15 被嵌合部 16 一つしかない折曲部 17 挿入板 18 係止孔 19 係止突起 20 凹部 21 外側のブッシュ 22 内側のブッシュ 23 一体型ブッシュ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−189228(JP,A) 特開 平7−315072(JP,A) 特開 平7−160348(JP,A) 実開 平1−113719(JP,U) 実公 平5−30186(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 26/00 - 26/04 B60T 7/06 G05G 1/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動軸を車体側に軸着するアームの前端
    から所定長さの範囲に折曲部を形成して該折曲部より前
    端側の挿入部と後端側の嵌合部とからパッド取付部を構
    成し、ペダルパッドに前記折曲部の角度に対応した位置
    関係で被挿入部及び被嵌合部を設け、挿入部を被挿入部
    に挿入すると共に嵌合部を被嵌合部へ嵌め込んでアーム
    とペダルパッドとを組み付けてなるアクセルペダルにお
    いて、該ペダルパッド長手方向中心線に対して挿入部及
    び嵌合部それぞれが傾斜するようにペダルパッド全面へ
    パッド取付部をくの字形に当接させてペダルパッドの捻
    れを防止し、かつ該ペダルパッドを踏む力をパッド取付
    部が均等に受けるようにしてなるアクセルペダル。
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