JP3536587B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP3536587B2
JP3536587B2 JP13074897A JP13074897A JP3536587B2 JP 3536587 B2 JP3536587 B2 JP 3536587B2 JP 13074897 A JP13074897 A JP 13074897A JP 13074897 A JP13074897 A JP 13074897A JP 3536587 B2 JP3536587 B2 JP 3536587B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製版やイメージセッ
ターなどの記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー用のイメージセッターなどの高解
像度の記録装置では、1枚目から連続4枚目までの繰返
し精度を確保するために、感材を非常に高精度で搬送す
ることが要求される。
【0003】図6は、従来の記録装置の構造を示してお
り、ロール状の感材114は収納された感材ボックス1
01からガイドローラ102を介して水平に引き出さ
れ、フィードローラ103、メインローラ105によっ
て順次挟持されてフィードされる。メインローラ105
に挟持されるとフィードローラ103による駆動が切れ
てフリーに回転し、メインローラ105により副走査方
向へ定速で水平搬送され、印字バックローラ104の位
置で副走査方向に直交する主走査方向へ光ビーム115
を走査して露光される。露光済みの感材114は、たる
みがなくなって平面状態になるまでマガジン111に巻
き取られる。このようにして1枚目の排出動作が終了す
ると、次に2枚目の印字が始まり、順次3枚、4枚と続
く。
【0004】そして、感材114を1枚目から4枚目ま
でずれることなく搬送するには、つまり繰返し精度を確
保するためには、感材114を副走査方向に対し安定し
て平行に送る必要がある。
【0005】そのためには、図7(a)に示すように、
両端につば114aの設けられたロール状の感材114
を使用し、感材114のばらけによる巻崩れをなくして
引き出し時の振れを防止したり、図7(b)に示すよう
に、感材114を引き出しセット時のズレを防止するた
めに感材114の幅規制部材114bを設けたり、ある
いは、図7(c)に示すように、作業者が目視で位置合
わせを行う合わせ孔114cを設けたりしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような装置においては、送り出し精度を高くするために
印字前の予備送りを長く設定して、平行度の安定を図る
必要がある。これでは、感材114の無駄が発生してコ
スト削減の障害になる。
【0007】また、送り出しを高精度に維持するために
つば有りの感材114のみ許容することから、つば無し
のロール状の感材を使用することができず、ユーザにお
ける感材の選択幅が狭くなっていた。
【0008】そこで、本発明は、感材のなじみ送り量を
少なくすることのできる記録装置を提供することを目的
とする。
【0009】また、本発明は、つばの有無に関係なく、
感材を使用することのできる記録装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の記録装置は、印字の行われるロール状の感
材が収納される感材ボックスと、この感材ボックスが積
載されるとともにロール状の感材をその交軸方向で支持
して転動する少なくとも2つの感材支持ローラを有する
感材ボックス支持台と、感材ボックス支持台に形成され
て感材支持ローラの両端から突出したローラ軸がはめ込
まれた開口孔と、感材ボックス支持台の下に位置し、感
材支持ローラを介して感材ボックス支持台を支持する感
材セット台と、感材ボックスから引き出された感材の幅
方向への自由な動きを規制する幅規制ガイドとで構成し
たものである。
【0011】幅規制ガイドは、感材の幅にあわせて調節
可能にすることができる。また、開口孔は、横方向に長
く、且つその下辺が中央部で下限となる略V字状に形成
することができる。
【0012】そして、このような記録装置により、感材
のなじみ送り量を最小限にしつつ平行度のずれを修正す
ることができる。また、つばの有無に関係なく感材を使
用することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、印字の行われるロール状の感材が収納される感材ボ
ックスと、この感材ボックスが積載されるとともにロー
ル状の感材をその交軸方向で支持して転動する少なくと
も2つの感材支持ローラを有する感材ボックス支持台
と、感材ボックス支持台に形成されて感材支持ローラの
両端から突出したローラ軸がはめ込まれた開口孔と、感
材ボックス支持台の下に位置し、感材支持ローラを介し
て感材ボックス支持台を支持する感材セット台と、感材
ボックスから引き出された感材の幅方向への自由な動き
を規制する幅規制ガイドとを有する記録装置であり、感
材支持ローラでロール状の感材を支持しているので、感
材のなじみ送り量を最小限にしつつ平行度のずれを修正
することができる。また、引き出された感材の幅方向の
動きを幅規制ガイドで規制しているので、つばの有無に
関係なく感材を使用することができる。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明に加えて、さらに、幅規制ガイドを感材の幅にあわ
せて調節可能としたものであり、これによれば、感材の
サイズを問わず使用することができる。
【0015】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2記載の発明に加えて、さらに、開口孔を横方向に長
く、且つその下辺を中央部で下限となる略V字状に形成
したものであり、これによれば、感材ボックス支持台を
感材セット台に装着したときに感材支持ローラが常に移
動範囲の中央に位置するようになるので、感材のなじみ
送り量を一層低減することができる。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図5を用いて説明する。なお、これらの図面におい
て同一の部材には同一の符号を付しており、また、重複
した説明は省略されている。
【0017】図1は本発明の一実施の形態である記録装
置における感材の送り出し部を示す斜視図、図2は図1
を矢印A方向から見た場合を示す側面図、図3は図1の
感材の送り出し部が用いられた記録装置を示す概略図、
図4および図5は送り出される感材の平行度修正動作を
示す説明図である。
【0018】図1および図2に示すように、印字の行わ
れるロール状の感材11が収納された感材ボックス12
は、感材ボックス支持台13の上に積載されている。
【0019】感材ボックス支持台13の対向する側面に
は、下辺の中央部において下限となる略V字状の切り欠
きを持つ横方向に長い開口孔13aが対をなして2組形
成されている。そして、この開口孔13aには、転動自
在に設けられた感材支持ローラ13bの両端から突出し
たローラ軸13cが、開口孔13a内を移動可能にそれ
ぞれはめ込まれている。したがって、感材ボックス支持
台13を持ち上げるとローラ軸13cは略V字状の切り
欠きに沿って開口孔13aの中央にある下限位置へと移
動され、これによって感材支持ローラ13bは移動範囲
の中央に位置決めされる。なお、図示するように、感材
支持ローラ13bはロール状の感材11をその交軸方向
で支持している。
【0020】ここで、本実施の形態においては、感材支
持ローラ13bおよびローラ軸13cは2つずつ設けら
れているが、3つずつ以上であってもよい。また、開口
孔13aは単なる円形でもよく、本実施の形態のように
横方向に長く、下辺が略V字状に形成されていなくても
よい。
【0021】感材ボックス支持台13の下には、本体に
固定された感材セット台14が位置している。そして、
感材支持ローラ13bは、感材セット台14上に感材ボ
ックス支持台13を載置すると、感材ボックス支持台1
3の裏面13dと感材セット台14の上面14aに挟ま
れて感材ボックス12と感材ボックス支持台13の自重
を支える径にて形成されている。したがって、この状態
においてローラ軸13cは開口孔13aの下辺から離反
して開口孔13aの中を左右自在に移動し、感材ボック
ス支持台13は感材支持ローラ13bを介して感材セッ
ト台14上を左右自在に摺動することができる。
【0022】感材11の収納された感材ボックス12
と、この感材11を引き出すフィードローラ15ならび
にフィードローラ15とで感材11を挟持する補助ロー
ラ16との間には、引き出された感材11の幅方向への
自由な動きを規制する幅規制ガイド50が設けられてい
る。これにより、感材ボックス12内では感材支持ロー
ラ13bによってその幅方向に自由に移動することがで
きる感材11も、この幅規制ガイド50を通過するとき
には所定位置に位置決めされる。
【0023】本実施の形態においては、この幅規制ガイ
ド50は、幅の異なる各種の感材11に対応することが
できるよう、感材11の幅にあうように調節が可能にな
っている。但し、固定式で幅調節ができないものでもよ
い。
【0024】図3に示すように、本実施の形態による記
録装置であるイメージセッターの本体1には、開閉蓋2
が設けられている。この開閉蓋2は蝶番5によって本体
1に対して開閉可能に取り付けられており、この開閉蓋
2を開くと本体1内部の感材搬走路が露出してセットす
ることができるようになっている。本体1の上部後方に
は露光済みの感材11が収納されたマガジン43がセッ
トされるマガジン収納部3が設けられている。
【0025】露光前にある感材11が収納された感材ボ
ックス12は、開閉蓋2を開いて感材搬走路が露出した
状態で本体1にセットされている。
【0026】この感材ボックス12から始まる感材11
の搬送経路上には、感材引き出し用のフィードローラ1
5、プラテン17、メインローラ18が順次配置されて
いる。そして、フィードローラ15、メインローラ18
の回転に各々従動する補助ローラ16,19が感材11
を挟んで各対向位置にそれぞれ設けられている。
【0027】装置の下部には、感材11に所定の情報を
書き込む光ビームであるレーザAを発光するレーザ記録
部41が設置されており、レーザAの発光源やポリゴン
ミラーなどを有する発光部33と、この発光部33から
出力されたレーザAを反射させてスリットSに入射させ
るミラー34などから構成されている。
【0028】このような構成を有するイメージセッター
においては、作業者は使用する感材11の幅に合わせて
幅規制ガイド50をセットし、開閉蓋2を開いて補助ロ
ーラ16を開放し、感材11を原稿検知センサー35が
ONするまで引き出す。そして、開閉蓋2を閉じて補助
ローラ16を元に戻すと、感材11はフィードローラ1
5と補助ローラ16とによって挟持される。そして、フ
ィードローラ15とメインローラ18とを図3の矢印方
向つまり搬送方向へ回転させ、感材11を前進させる。
【0029】このとき、ロール状の感材11がフィード
ローラ15と補助ローラ16とによって引き出される
と、感材支持ローラ13bによって感材ボックス支持台
13が感材セット台14の上を横方向に移動し、感材1
1は副走査方向に対し平行に保たれながら搬送される。
【0030】感材11の搬送時における張力と反力との
関係を図4に示す。感材11が引き出されると、感材1
1には、フィードローラ15によって張力Tが働くと同
時に、反対方向には、感材ボックス12内のロール状の
感材11の巻抵抗や自重により反力Sが生じる。
【0031】張力Tと反力Sが同一線上にあれば感材1
1はスキューや蛇行なく直進することになるので、繰り
返しによる精度低下の問題はない。しかしながら、一般
的に感材11の引き出し方向と副走査方向である搬送方
向との間には、感材ボックス12のセットの仕方や感材
ボックス12と感材11の位置ずれなどのため、図4に
示すように、平行度のズレθが生じる。そして、反力S
には副走査方向に直交する主走査方向に分力S’が生じ
る。これにより、感材11は幅規制ガイド50を支点に
幅mだけ傾く。
【0032】フィードローラ15によってさらに副走査
方向に感材11の搬送を続けると、この分力S’と張力
Tにより、図5に示すように、感材11には分力S’と
反対方向に分力S’’がはたらき、ここにおける平行度
のズレθ’はθ’<θとなって感材11は直進性を増
す。
【0033】したがって、さらに感材11の搬送を続け
ると、分力S’は分力S’’により小さくなってやがて
S’=分力S’’となり、副走査方向の引張力がなくな
って感材11は精度よく直進するようになる。
【0034】ここで、前述のような感材支持ローラ13
bがなかった場合を考える。この場合には、感材ボック
ス12と感材ボックス支持台13との自重により、感材
ボックス支持台13と感材セット台14との接触部には
すべり摩擦力Uが生じる。感材ボックス12と感材ボッ
クス支持台13を合わせた自重をG、摩擦係数をμ(金
属と金属の場合:μ=0.15〜0.20)とすると、
U=μ×G>S’’のときは、感材ボックス12は動か
ず、平行度のずれは修正されない。
【0035】また、U=μ×G<S’’のときは、平行
度のずれが修正される。但し、U/S≒1の場合は、平
行度の修正のための送り量が長くなる。
【0036】これに対して、本実施の形態のように感材
ボックス支持台13と感材セット台14との間に感材支
持ローラ13bを用いてすべり摩擦Uを転がり摩擦Wに
すると、転がり摩擦係数μ’は金属と金属の場合、μ’
=0.005程度であるから、W=μ’×G<U<Sの
関係が成立し、平行度のずれが修正される。そして、転
がり摩擦抵抗はすべり摩擦抵抗の約1/30〜1/40
となるので、平行度修正のための送り量も短くなる。
【0037】このように、本実施の形態に示す記録装置
であるイメージセッターによれば、感材ボックス支持台
13と感材セット台14との間の感材支持ローラ13b
でロール状の感材11を支持しているので、感材11の
なじみ送り量を最小限にしつつ平行度のずれを修正する
ことが可能になる。
【0038】また、引き出された感材11の幅方向の動
きを幅規制ガイド50で規制しているので、つばの有無
に関係なく感材11を使用することが可能になる。
【0039】以上の説明では、本発明をイメージセッタ
ーに適用した場合が説明されているが、たとえば製版な
ど他の種々の記録装置に適用することができる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、感材支
持ローラでロール状の感材を支持しているので、感材の
なじみ送り量を最小限にしつつ平行度のずれを修正する
ことができるという有効な効果が得られる。
【0041】これにより、感材の無駄が殆どなくなり、
コストの提言を図ることが可能になる。また、感材の巻
径を大きくしてその重量が増しても高印字精度が保たれ
るため、感材の取り替え作業の回数が削減され、作業性
の改善を図ることが可能になる。
【0042】また、本発明によれば、引き出された感材
の幅方向の動きを幅規制ガイドで規制しているので、つ
ば付感材のみばかりでなく、つば無し感材を使用するこ
とが可能になるという有効な効果が得られる。
【0043】これにより、高精度印字が必要なカラーで
の使用が一般に市販されているつば無し感材でも可能と
なり、ユーザーの選択幅が広がって作業性と効率の改善
を図ることが可能になる。
【0044】さらに、幅規制ガイドを感材の幅にあわせ
て調節可能にすれば、感材のサイズを問わず使用するこ
とができるという有効な効果が得られる。
【0045】開口孔を横方向に長く、下辺中央部で下限
となる略V字状に形成すれば、感材ボックス支持台を感
材セット台に装着したときに感材支持ローラが常に移動
範囲の中央に位置するようになるので、感材のなじみ送
り量を一層低減することができるという有効な効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による記録装置における
感材の送り出し部を示す斜視図
【図2】図1における矢印A方向から見た場合を示す側
面図
【図3】図1の感材の送り出し部が用いられた記録装置
を示す概略図
【図4】送り出される感材の平行度修正動作を示す説明
【図5】送り出される感材の平行度修正動作を示す説明
【図6】従来の記録装置を示す概略図
【図7】(a)〜(c)は、従来の記録装置における感
材セット部の構造を示す斜視図
【符号の説明】
11 感材 12 感材ボックス 13 感材ボックス支持台 13a 開口孔 13b 感材支持ローラ 13c ローラ軸 14 感材セット台 50 幅規制ガイド

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字の行われるロール状の感材が収納され
    る感材ボックスと、 前記感材ボックスが積載されるとともに前記ロール状の
    感材をその交軸方向で支持して転動する少なくとも2つ
    の感材支持ローラを有する感材ボックス支持台と、 前記感材ボックス支持台に形成されて前記感材支持ロー
    ラの両端から突出したローラ軸がはめ込まれた開口孔
    と、 前記感材ボックス支持台の下に位置し、前記感材支持ロ
    ーラを介して前記感材ボックス支持台を支持する感材セ
    ット台と、 前記感材ボックスから引き出された前記感材の幅方向へ
    の自由な動きを規制する幅規制ガイドとを有することを
    特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】前記幅規制ガイドは、前記感材の幅にあわ
    せて調節可能になっていることを特徴とする請求項1記
    載の記録装置。
  3. 【請求項3】前記開口孔は、横方向に長く、且つその下
    辺が中央部で下限となる略V字状に形成されていること
    を特徴とする請求項1または2記載の記録装置。
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